3.11で思い知ったのは、第一に、大切な情報が私たち国民に知らされていないということです。
私たち自身が、現地の生の情報を横に交流し合わなければ、私たちのあんしん・あんぜんが守られないということです。
第二に、石巻・大川小学校の悲劇は「悲劇」で終わらせてはならない! 二度と繰り返さないために、この社会も私たち自身も変わらなければなりません。人の生命が、そのためのあんしん、あんぜんこそが、もっとも大切なのだということです。
全国に「リスクコンサル・ネット」の輪を広げようと、自分たちの力の小ささも省みずに決起しました。
以下は、その呼びかけ文です。
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