http://www.nhk.or.jp/superpresentation/backnumber/140423.html
・・・このリンクをクリック、(動画で番組を見ることができます。)
「食文化」ということで自動録画していた。
そして見た。素晴らしい内容だったのでここに書きたいと思う。
アメリカは殺人事件が怖いと言うけれどそれは10位、一位は食文化関係の病気で亡くなる人が一位。
これは世界的規模でも広がっている。
そして今の子供はこのままでは、今のおとなの10年分、生きられない。
ショックだった・・・。
講演するのはジェイミー・オリバー氏、シェフ出身で今の食文化に大きな警鐘を鳴らしている。
家庭での料理の伝承が行われなくなった。
そして外食文化、または出来合いのもの、学校での給食も問題だ。
低脂肪としながらも糖分の多いドリンク、香料・着色料・甘味料。
ミルクも糖分は炭酸飲料並み、というのもある。
これでは肝臓がやられてしまう。
今からでも間に合う、正しい食生活を取り戻すことだ。
スーパーに行けばほしいものがたくさんある。
しかしスーパーに必要なのは「食のアドバイザー」である。
大手食品会社もそう。
ファーストフードは高い糖分、塩分、油分、
お客はこれらに依存してきた。
母親は調理法を知らない、料理をしたことがない、という人が増えてきた。
家庭で料理の伝承が途切れてしまった。
これを断ち切らなければならない。
学校を卒業するときに「10のレシピ」を知っている、というようにすればどうか。
世の中が不景気になっても「料理ができる」と心強い。
企業も従業員の食事に注意を払うべきだ。
料理教室は地元の「地産地消」の安全な食材を使用し、シェフが教えること。
まず3人に料理を教え、その3人は別の3人に教える、というように
「料理の伝承」をしていく。
世の中は「ひとりひとりの努力で必ず変わる」
この国(アメリカ)が本当によくなれば、世界も良くなる。(以上)
★ オリバー氏のお話をきいていて恐ろしい、アメリカの死因の一位が食生活からの病気だなんて。
食材を買って、自分で料理をすると安く上がるし安全で衛生的だ。
日本も、外食やファーストフード、コンビニでの弁当などが増えてきたのでは?
沖縄が長生きトップだったのに、こうしたファーストフードが流行して寿命が伸びていないという。
それにはなやかなドレッシングも問題だ。
新鮮・薄味・地産池消の食材、健康的な調理法など、「タニタ食堂」じゃないけれど、頑張らなきゃだめだ。
番組が終わると「日の丸」が映り、「君が代」が流れた。
それでこそNHKだ。
籾井会長、三宅先生、少しづつNHKは変わってきたのかなあ・・・って思います。
★ 参考資料として「栄養女子大学」のサイト。
<栄養女子大学のレシピサイト>
http://www.eiyo.ac.jp/recipe/