さてはてメモ帳 Imagine & Think! 

重要情報をゴミに埋もれさせないよう絵本化 避難所

5/4『ロンドンリアル』D.アイクインタビュー概要 高橋清隆 + 

2020-05-06 22:05:30 | 「コロナ」詐欺
これもメモしていきます

5/4『ロンドンリアル』D.アイクインタビュー概要(上) 高橋清隆 2020年05月06日10:37
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2030164.html

 英独立メディア『ロンドンリアル』が5月4日未明に生配信したデーヴィッド・アイク氏のインタビュー概要を、今日から3回にわたって紹介する。目下のコロナウイルス騒ぎの本質について、わが国では主流派・独立系含む一切のニュースメディアが触れない事項を告発する。

 今回のアイク氏へのインタビュー番組は3月18日、4月6日に続くもので、“ROSE / ICKE III London Real”と銘打たれた。前回番組終了後にユーチューブが動画を削除するとともに、これまでの『ロンドンリアル』配信動画を全て削除。他の動画配信サイトも続いた。

 これに対し、『ロンドンリアル』CEOでホスト役のブライアン・ローズ氏は「言論の自由を守る闘い」を掲げ、一歩も引かないことを宣言。「ロンドンリアル軍」(#LondonRealArmy)を創設し、自社のプラットホームからダウンロードした小分けの動画を拡散する運動を世界に呼び掛ける。次のアイクインタビューを「人類の行方を左右するかもしれない史上最大の生討論番組なるかもしれない」と意欲を見せた。

 無事生配信できるか注目された今回の番組は、開始と同時に配信が寸断。『ロンドンリアル』のツイッターに「われわれは技術的問題に気付き、修復に努めている」との告知が。開始23分頃には、副チャンネルのユーチューブも配信が止まった。絶望感が襲うが、『ロンドンリアル』のプラットホームに無事アイク氏の話す姿が映し出された。

 インタビューは3時間超に及んだ。コロナ騒ぎの真相や世界権力の構図だけでなく、終盤は愛について真剣な討議になる。アイクは「心を開き、無償の愛を」と説く。「そうすれば、何事も恐れなくなる。恐れはわれわれを支配する道具。支配がもはや瓦解する」と。われわれは1つの意識である。

 終了後の報告動画でローズ氏は、番組配信から最初の15分間、ユーチューブ史上最大の視聴があったと報告した。「純粋な兵隊の3分の2がシェアをし」、前回34万回のシェアをしのぐ40万回のシェアがあったと明かした。

 3回にわたる概要紹介の初回は、ビル・ゲイツら国際カルトがWHO(世界保健機関)や主流派メディアを買収しているとの言及もある。わが国のメディアはネットニュースを含め、ゲイツに関する記事は全て肯定的だ。WHOを批判する政治家も見たことがない。「クモの巣」「ピラミッド社会」などの形容に信頼性を与える。国際金融資本の女衒(ぜげん)にすぎない坂本龍馬を今も教科書やNHKが英雄扱いしていることと重なる。

 前置きが長くなったが、10年来アイク氏を追ってきた私の思い入れからと自省する。この前文が気にくわなかった人にも、2人の言葉のスパーリングを堪能してほしい。



■『ロンドンリアル』アイクインタビュー第3弾概要

ブライアン・ローズ(ローズ):2回目の生配信は、世界史上2番目となる6万5000人が視聴した。終了後すぐに削除され、翌日BBCがあなたを責め、Vimeoやフェイスブックなども削除した。しかし、100万人がわれわれのデジタルプラットホームに登録し、別のチャンネルに拡散した。われれわれは言論の自由(のために)闘う。どこから始めようか。

デーヴィッド・アイク(アイク):ありがとう、あなたのチームがやったことは偉大だ。というのも、私は30年間孤独だったから。終了後、こちらが正しいことが証明された。私がカルトと呼ぶ彼らは、主流メディアやシリコンバレー(巨大インターネット企業)、金融体制を持つ。しかし、1人の力強い男の動画を止めた。その結果、何が起こるか知っていたから。彼らは真実の振動が流通するのを知っている。それで知覚を制御しなければならない。



 ほんの数人が80億人を、6600万人の英国人を支配する。彼らは数十億人の独立した生計を壊そうとしている。われわれは今、世界版のナチスドイツ体制に生きている。今、ほんの少数がうその感染爆発をうまく成し遂げ、ウイルスなどないのに、大多数がこれを危険視し、生き残るために自由を手放そうとしている。









ローズ:人々はニューヨークや集中治療室(ICU)の写真を新聞で見せられ、大統領がそれに言及しているから。大事が起きていると思っている。





アイク:彼らがうまくやり遂げているのを理解するには、若干の背景を知る必要がある。第1に、30年間本で指摘してきたが、カルト連中はわれわれをどこに連れて行きたいか、ずっと昔に計画している。G.オーウェルが『1984』を1949年に出したことからも分かる。

 「ハンガー・ゲーム」社会はピラミッド社会で、底辺の大多数が支配者の上位「1%」に搾取されながら、生き残るために依存している。中間の警察・軍隊は「1%」の意志を底辺に押し付けると同時に、下からの反逆を抑える。科学技術が民衆を制御する社会で、技術官僚によって運営される。そのような社会に移行させるには、大多数の独立した生計を破壊する必要がある。



 感染爆発詐欺はさまざまな理由で展開されてきたが、深淵にあるのは都市封鎖を通じてとりわけ小規模事業と独立した生計を破壊し、大多数を生き残れなくすること。そしてある時点で、都市封鎖解除する際、全人類がワクチンを打たれるようにしたいれらを描いているのは、サイコパス(精神病質者)。その中にビル・ゲイツがいる



ローズ:自家用ジェットを持つゲイツのような億万長者が、なぜもっと欲しがるのか?

アイク:お金ではない。求めるのは完全な支配。物でなく、精神を接収したいから。究極的には、脳とAI(人工知能)とを接続し、知覚を直接支配したがっている。2030年までに始める予定だ。

 どう実現するか。カルトは基本的に国際企業と同様に各国に支部を持つ。各国の政治・行政・金融・メディアは階層制になっていて、秘密社会や血族のネットワークを通じ、クモの巣のクモが本部から命令する。

 このカルトは、2つの大衆知覚操作の手法を使う。1つは、問題-反応-解決。問題をつくり、マスコミを使って大衆を信じさせ、予定した感情を起こさせ、何かしなければならないと思わせる。もう1つが、無問題-反応-解決。ある種の知覚をもたらすのに、本当の問題は必要ない。イラクの大量破壊兵器について問題はなかったが、イラク侵略を実現させた。人間が原因の気候変動も、事実を無視したプロパガンダである。目下の出来事も。

 数十年前、オーウェル的警察軍事国家が始まったのは中国。「自由」「民主主義」を旨とする今までの西洋とは違った。カルト連中はこの恐怖独裁体制を中国でふ化させ、全世界に広めようとしている。中国は技術官僚によって運営され、数百万の生体認証カメラが街中に設置され、書類を見せられれば、数分以内に人物を特定できる。

 では、感染爆発はどこから始まったか。中国だ。これは初めから計画されていた。







武漢悪名高き感染場所で、膨大な呼吸肺炎が発生した。









しかし、アンドリュー・カウフマン医師が指摘しているように、中国当局は何の科学的証拠もなく、新型コロナウイルスが原因と診断した。彼らがしたのは、肺液を取り、遺伝物質のRNA情報を見つけること。ウイルスではなく。病気の原因と主張するウイルスを、ほかの汚染された遺伝物質から分離できないまま。

 この物質は膨大な数の人から見つかり、今や世界中で「新型コロナ検査で陽性が出た」と騒いでいる。最初、中国で起きたことが西洋に来たと、病院でパニックが起きているのを見ただろう。ここにうその鍵がある。中国の過酷な対策、無慈悲な都市封鎖が始まると、数字は下がり、西洋で数字が上がり始めた。

 ウイルスがなくてもコロナの症状があり、役に立たない検査をし、数字を操作できる。勇敢な医師の証言によれば、スコットランドのルールでは、誰かが検査で新型コロナウイルスに限らず何らかの物質で陽性が出て21日以内に死亡すると「コロナ死」になる。

ローズ:検査に圧力がかけられているのか?

アイク:世界保健機関(WHO)は中国の過酷な都市封鎖モデルを世界の青写真として示している。WHOはゲイツが2番目の出資者で、世界カルトの偽装出先機関もともとロックフェラー家によって創設された。このクモの巣はシリコンバレーも所有し、つながっている。ユーチューブはわれわれの動画を削除したし、フェイスブックは「WHOの発表したウイルスの見解に反するものは削除します」と警告が出る。

 イタリアは多くの死亡者を出したが、当局は「新型コロナで死亡した99%は他の1~4以上の病気を持っていた」と認めている。大掛かりな詐欺だ(引用注:ある程度人を倒すには、5Gのミリ波を使ったと思われる。これが制度的に行われている別の例を挙げると、米国で新型コロナウイルスを持っていると診断すると、病院は1万3000ドル(約138.5万円)、その患者が呼吸器を使用すると3万9000ドル(415万円)受け取る。コロナは存在しないから、コロナに死者はつくり出せない。素晴らしいグラフを見たが、コロナ死者が増えるのと反比例して、他の原因による死者数が減っている(引用注:コロナウイルスというのは普遍的に存在するので、詐欺に使えるわけで、存在しないと断定するのは問題がある。新コロナというのは、存在しない可能性はあるとしても、一応、武漢型シーケンスというものは発表されている。水増し、ラベル付け替え発表は事実だと思う。)

 地球温暖化同様、コンピューターモデルで感染モデルを作ったのは、悪名高きインペリアル大学ロンドン校のニール・ファーガソン教授うそでも何でも、情報を入れれば数字が出る。ボリス・ジョンソン英首相が当初、学校もサッカー場も閉めようとしなかったら、コンピューターモデルを見せ、「50-200万人がコロナで死ぬ」と脅した。それで全ての命令を取り下げ、都市封鎖した。(引用注:ボリス・ジョンソンも芝居仲間ですけどネ)



 カルト連中の主眼は①多数の生計を破壊②何らかの形でできるだけ長く都市封鎖を続け、ゲイツがすでに用意している取り返しのつかないワクチンを世界中に注射する——こと。(中)へ続く


5/4『ロンドンリアル』D.アイクインタビュー概要(中) 高橋清隆 2020年05月07日22:39
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2030225.html

(上)からの続き

ブライアン・ローズ(ローズ):英国とイタリアでそれぞれ約3万人が死亡し、米国ではおよそ10万人が死亡したと言われている。ボリス・ジョンソン英首相も新型コロナウイルスに感染しているとも。







デーヴィッド・アイク(アイク):数字はどこから来るか? ジョンズ・ホプキンス大学の医療部から。中国で感染が始まる6週間前、ビル&メリンダ・ゲイツ財団や「1%」の世界経済フォーラムと同大が、コロナウイルスの感染爆発に対し、世界がどう反応しなければならないかシミュレーションした。

ローズ:「イベント201」ね。

アイク:自分たちが制御しなければと考えた。反ワクチン行為をどう止めるか、WHO(世界保健機関)見解に反する情報をどう止めるかを。都市封鎖が長引くにつれ、国家への依存が深まる。「ハンガー・ゲーム」社会では、収入を持たず、与えられる大多数者をつくる。保証された収入とは何か。ペテン(詐欺)だ。

ローズ:都市封鎖はやりすぎという人もいる。家を出られない、お金がなくなる、商売がつぶれる。

アイク:脳の裏側に、生存原理を司る爬虫(はちゅう)類帯という部分がある。引き金を一度引くと、一切の合理的判断が消える。生存を助けてもらえるなら、どんな水準の過酷な地位にも同意する。

 都市封鎖により、国民保険制度(NHS)や年金、医療サービスも停滞し、病院閉鎖も起きている。テレビでやっていたが、感染爆発によって米国では脳手術の8割が中止になったと。世界中で病院が空になっている。医師が解雇されているから。それで看護婦や医療スタッフが院内ダンスの動画を作っている。放置された呼吸器を背景に。英国では、空の病院に侵入して動画を撮っていたら、投獄された人も。病院の周りは、警備員に守られている。来院者は大声を出すなと言われて。

 最大の殺人者は新型コロナではなく、都市封鎖の継続。(英インペリアル大学ロンドンの)ファーガソン教授がコンピューターモデルで導き出した対処方だ。しかし、スウェーデンやベラルーシは都市封鎖をしていない。東京は? これらの数字をご覧、ミスター診察詐欺(ファーガソンのこと)よ。都市封鎖は全く必要ない。ただし、2つの場合を除いて。

① 膨大な人の生活を破壊し、国家に依存させ、支配する
② 通常に戻す条件としてワクチンを打つ


 ゲイツさん、質問がある。何かが病気の原因であることを証明するには、病気の原因であると主張するものを他の汚染された遺伝物質から分離し、それを宿主に感染させて同じ病気を起こし、その宿主から物資を取り出せなければならない(訳者注:コッホの原則)。新型コロナでは、そのいずれもやっていない。もし分離できていないとしたら、どうやってウイルスを見つけたのか?

 もう一つの質問。分離できないとしたら、どうやって検査できた? 両方に答えられていない。
 この惑星の全員にワクチンを打とうとしているが、詐欺だ。

ローズ:ワクチンと5G(第5世代移動通信システム)については。

アイク:主流派メディアは、私は5Gがコロナの原因と言ったと聞くが、私が言ったのは……

ローズ:それが理由で前回の動画が削除されたとBBCが報じた。

アイク:先日息子ジェレミーのインタビューで、アンドリュー・カウフマン医師が「コロナウイルスは存在しない」と主張した。5Gに言及はなかったが、これも削除された。通信庁は政府の監視・規制役で、BBCを運営する。同時に5Gも推進している。私が言ったのは、5Gがコロナと似た症状をつくるということ。5Gが出す60GHZの周波数に当たると、血流が十分な酸素分子を取り込めなくなる。  

 ある環境科学研究者が、米テキサス州の学校で児童と職員が妙な病気にかかった例を報告している。明らかに学校にいるとき具合が悪くなり、教師も外でホームルームをするようになった。Wi-Fiルーターや放送電波を探した結果、5Gの実験に違いないという結論になった。

 ニューヨークのある救命医師は、新型コロナで運ばれてきた患者の症状が見たことのないものだったと証言してくれた。肺が33000フィートの高さから突然下ろされたような状態で、圧迫されていた。

 私は5Gがコロナの原因とは言わない。酸欠症状の発生と5Gとの重大な関係を見なければいけない。(引用注:5Gのみならず携帯電波塔は、マイクロ波エイズあるいはミリ波エイズも生み出すでしょう。放射線による放射能エイズが存在するように)


 都市封鎖との関係で言えば、世界中の人々が自宅監禁されている中、ますます多くの5G電波塔が建設され、イーロン・マスク(ペイパル共同設立者でテスラ自動車・スペースXのCEO)の人工衛星が打ち上げられている。今のところ、ごく少数しか5Gを使っていないが、もっと大勢の人が対応機器を使うようになれば、ずっと多くの通信電波が飛び交う。他のウイルスや他の電波で健康が損なわれても、治療を施すためワクチンが必要と言うだろう。

ローズ:どうすればいい?

アイク:莫大な人が通りに集まり、「ノー」と言ってスイッチを切れば。カルト連中は、人間の精神を科学技術による亜現実(AIと脳を接続し、制限された現実と夢に没頭する世界)に結び付けようとしている。スマートグリッドの名の下に人間の脳を含めたあらゆるものをインターネットで接続する。地球の周りに「クラウド」と呼ばれるWi-Fi空間を創り、われわれの精神をつなごうとしている。2030年に始められる予定だ。一度そうなれば、人間の思考は終わる。

 情報を操作するのは、知覚を操作するため。知覚を操作するのは、行動を操作するため。だから情報を操作するが、AIとつなげば、もうその必要もない。音声アシスタント機器が普及し、子供たちはすでに人でなく、機械に話し掛けている。融合は始まっている。

 都市封鎖で、人々は隔離を強制され、互いに話すのを恐れ始めた。気候変動詐欺でもはっきり示されているのは、人間は危険だとの認識。マスクの着用は、その宣伝になっている。

 ワクチン接種は決定的なこと。ナノチップと呼ばれるものが含まれている。実はチップは極小型の機械で、体に入れば、合成人間を造る。全員がトランスジェンダー。なぜなら、増殖できないようにするためで、世界中で精子の数が減っているのもこの計画に沿う。次の世代に、男・女は要らない。子供たちにトランスジェンダーを刷り込んで性を混乱させているが、全てはつながっている。



 ナノチップを忍ばせるのは、人間の精神を亜現実に結び付けるのに必要だから。人間を文字通りターミナルにする。グーグルのラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグらを、「ファシズムの手先」と大声で糾弾しなければ。

 ほんのわずかの者が英国の6600万人に、米国の3億2000万人に命令を押し付けている。G.オーウェルの世界はほぼ完成した。その世界はまだ優しい。

 私は書いて笑われてきたが、間が人間を支配している。古代文化を見れば事実は世界共通だ。われわれと異なる周波数の中で生きていて、外からこの世界を操る。見える人間世界を操縦する血統は、一部人間で一部人間ではない。共通の血統内で繁殖を繰り返す。王室系統は間界の代理人で、古代は公然と君臨した。ある時点で人間が王室を否定し始めると、闇の世界に入っていく。政治や金融部門、メディア所有や商売に乗り出した。





 彼らは技術を使って人間を支配する。このネットワークはカルト。それで、悪魔的儀式を行い、今でも子供たちをいけにえにする。かつては公然と行っていたが、人類が成熟し、地下に潜った。



(下)へ続く

5/4『ロンドンリアル』D.アイクインタビュー概要(下) 高橋清隆 2020年05月10日00:47

(中)からの続き

ブライアン・ローズ(ローズ):ゲイツもその世界にいるのか。完全に操られて?

デーヴィッド・アイク(アイク):彼の目を見よ。全く正気がない。目は決して笑わない。生体ロボットに見える。人間世界に現れる技術は、軍事基地の地底深くにあらかじめ用意されている。G.オーウェルは1948年に「テレスクリーン」を描いた。連中は公衆の外から技術を持ち込む。1969年にロックフェラーの内部者(訳者注:リチャード・デイ博士と思われる)がインターネットのことを詳細に描いている。ネットが発見されたのは1980年代だ。人類を完全に支配するシステムとして、科学技術に遅れやギャップはなく、おたくの倉庫から適時に送り込まれる。GAFAMはそれを隠す役割を演じる。

 フロントマンは大変金持ちだが、巨大な富はアジェンダを進めるため、慈善事業を名目に使われる。財団を創り、そのための融資をする。「ゲイツは素晴らしい人間」だって? やっている中身を見ろ。「ギャビー(Gavi)、ワクチン同盟」は、75億ドルをワクチン接種に使う。ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティー財団は、320億ドルを市民革命や大規模移民、トランスジェンダー、気候変動の活動などに資金提供した。ビル・ゲイツが出資するWHO(世界保健機関)のテドロス事務局長はGaviの役員で、全ての子供たちにワクチン接種の有無が分かる量子タトゥーを入れようとしている。集団隔離を提唱するニール・ファーガソン教授の運営する団体(MRC GIDA)は、ゲイツが出資する。

 ゲイツは全世界の保険組織を運営している。彼は何が起きているか分かっている。数百万人を死に導く都市封鎖という破壊儀式を命じられ、喜んでいる。サイコパスに同情はない。全員がワクチンを打つまで、都市封鎖を解除しないと言っている。彼は選ばれたテクノクラート(技術官僚)。文字通り「ハンガー・ゲーム」社会を運営しようと企てた。選挙で選ばれないテクノクラート独裁者たち……。

ローズ:どうすればいい?

アイク:われわれの人生はゲイツのようなサイコパスには従わないと主張しなければ。知覚の関係について、われわれは狭い周波数帯域に住む。目に見える世界は非常に狭い。そこを超えると、無限の現実意識を持つ。われわれは五感のみの孤立した知覚で、メディアや学校から与えられる情報で操られている。これが人間の世界。(自分の胸に手を当て)この第4(心臓)チャクラは五感を超え、あらゆる知覚とつながり、自分のいる現実にずっと偉大な理解をもたらす。思考は結果を気にし、何が正しいか教えない。

 ゴールキーパーだった頃、ロッカールームに座って結果を案じると、大抵悪い結果になった。それで、大抵外に出て、気分を良くした。結果を案じるのは囚人と同じ。彼らは恐れを利用する。だから、自分が正しいと思うものになればいい。とてつもない満足と自尊心が得られる。なぜなら、自分が自分の人生や現実、行動を命じられるから。黒スーツのサイコパスからではなく。

 私はBBCの司会と緑の党の広報官を短期間務めた後、超常現象を体験した。ベティ・シャイン(霊能者)を訪ね、見えない存在に「あなたは重要な秘密を論じるため、世界的な舞台に立つだろう」と告げられた。1990年3月のこと。「1人で世界は変えられないが、1人が世界を変える言葉を伝えることはできる」などの伝言を受け、全てが現実になった。そのとき言われたのが、超人間的な知覚が来るということ。それで、『真実の波動』(“Truth Vibration”未邦訳)という最初の本を出した。

 30年見てきて最近、ますます多くの人が新しい目で世界を見るようになった。意識が変化し始めている。数週間前、あなたは「何が正しいか知るにはどうすればいいか」と質問した。「この悪事を乗り越えるに方法は」と。ユーチューブやフェイスブックが削除されたから。私は「正しいと思うことをせよ」と答えた。あなたは心を閉じなかった。すると、全てが変わった。

 私は若干、楽観主義者だ。この都市封鎖は、非常に多くの人を覚醒させた。世界権力が意図したものではない。無限の意識、ある者はそれを「神」と呼ぶかもしれないが、そこにいれば何も恐れなくなる。マット・ハンコック(英保健相)やゲイツ、アンソニー・ファウチ(ホワイトハウスのコロナ対策チームのメンバーで国立アレルギー・感染症研究所[NIAID]所長)のようなサイコパスはこれをわれわれに知ってほしくない。私は霊能者と会った翌年、テレビに映し出され、歴史的レベルの嘲笑にさらされた。この国のどの通りでも笑われ、指を差され、大声で叫ばれた。私は1つのことだけやった。自分が正しいと知っていることを。それが力を持つ。山を動かす。なぜなら、彼らの力はわれわれの黙従から来る。ゲイツがWHOを運営できるのは、われわれが力を与えているから。ひどい習慣だ。

ローズ:26日前、デーヴィッドの激しい体験で心が開いた。前に進むしかないと思ったら、他の世界の数百万人が心を開いて、「その通りだ。感動した。状況を変えよう」と。私が心配したことは何も起きなかった。積極的な力が湧いてきた。

アイク:安堵(あんど)の感覚は重荷を下ろす。恐怖の気持ちが即座に去るから。世界的思考になると、必要なものは全て、あなたの所へ届けられる。恐怖を手放し、結果を度外視すれば、カルトの連中はよけていく。あなたに力があるのを知っているから。

ローズ:世界中で数百万の視聴があった。結果を考えずにやった。

アイク:人生は冒険。自然な状態でいれば、誰でもやれる。カルトは、不自然な状況に操ろうとする。われわれは五感のみで現実を知覚するのではなく、無限の意識であることを思い出そう。

 心を開くと、違う体や肌の色をした誰かは、それぞれ別の経験を持つだけで、同じ意識であることに気付く。カルトの連中は民族や性別などで分断・統治する。小さな集団に分け、争わせる。あなたは私、私はあなた。われわれは異なる現れ方をする一つの意識。

ローズ:デーヴィッド、この世界に住み、心を開いた。この場所にいたい。とてつもない場所だ。

アイク:それは問題だ(笑)。私はこの部屋に座っていない。それは自宅監禁だ。あなたは勉強した物知りではなく、拡張された意識とつながった知性的存在だ。監禁された奴隷状態と自由は違う。

ローズ:心をどう開くか伺った。どう決断するか、恐怖から離れた無償の愛についても。先回は翌日、何かしようと黙想した。

アイク:私が言いたかったのは、レッテルを自己と見なすのはやめよということ。私は私の名前でも職業でもない。これらは体験にすぎない。無限の意識、あなたはそれに努めた。1カ月前のあなたと違う。拡張された世界に意識を向けた。

ローズ:9年間、いろいろな人をインタビューしてきて、1つのメッセージとしてつながった。

アイク:われわれは愛。他の全ては、われわれの知覚をプログラムしたもの。奴隷状態だ。心を開けば、世界は変わる。

ローズ:面白かったのは先回、最後の数分間、愛について語ったら削除された。それが結論か(笑)?

アイク:彼らはそれを知っているんだ。自分たちを打ち倒すことを。だから、われわれにそれを話してもらいたくない。互いに論争して、怒鳴り合い、対立してほしいんだ。こうなるのはまさに悪夢。最後の30分は一層危険。

ローズ:いつもありがとう。同じメッセージで締めてくれて。愛のメッセージ。恐怖に立ち向かうメッセージ。われわれは力であるとのメッセージを。

アイク:ありがとう。(完)





もう一度言うが、ソフトバンクの「LG V60 ThinQ 5G」は5月11日発売

富士山噴火で首都機能まひ 政府が被害想定 小玉 祥司@日経 + ソフトバンクの「LG V60 ThinQ 5G」は5月11日発売
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/55e5fb1cb76482b5ff3bdadb945e492f




これもメモ

「新型コロナ、初めて報告される前から欧州・米国で拡大していた」 5/6(水) 20:54配信 WoW!Korea
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200506-00257960-wow-kr

新型コロナウイルス感染症が昨年末に初めて地球上に登場し、中国だけでなく米国や欧州でも急速に広がったという分析が出た。

6日、CNNによると、英国ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン遺伝学研究所の研究員は、世界中の科学者が共有する7600人余りの患者データから採取したウイルスサンプルを研究した結果、ウイルスが昨年末に初めて人に感染したと発表した。

中国保健当局は、昨年12月31日、世界保健機関(WHO)に「正体不明の肺炎」について報告していた。

新型コロナウイルスがもっと早く、多くの人々に感染させた場合、それなりに同ウイルスの免疫を持つ人口がある程度形成されたという期待が可能である。しかし、この研究では、このような期待に「水を差した」とCNNは伝えた。

研究員は「これは新型コロナウイルスが報告される前からすでに多くの人々の間で流行していたというすべてのシナリオを排除する」とし「せいぜい全世界の人口の10%だけがこのウイルスにさらされていたものと推定される」と述べた。

研究員によると、研究チームは、1月から2月の間、米国と欧州で最初の感染者が報告される数週間、あるいは数か月前から、新型コロナウイルスが人々に感染させた遺伝的証拠を発見していたと伝えた。

++
20世紀少年みたいですネ

米ニュージャージー州ベルビル市長が昨年11月に新型コロナ感染 人民網日本語版 2020年05月06日16:01
http://j.people.com.cn/n3/2020/0506/c94475-9687287.html 

米メディアの報道によると、米ニュージャージー州ベルビル市のマイケル・メルハム市長はこのほど、自身が昨年11月に新型コロナウイルスに感染していたことを明らかにした。 これより前、米カリフォルニア州サンタクララ郡衛生当局の検視報告により、米国で新型コロナウイルス感染が起こった時期が公式発表された時期よりはるかに早いことが裏付けられていた。

米ニュージャージー州ベルビル市のマイケル・メルハム市長

メルハム市長は当時を振り返り、「昨年11月にアトランティックシティで会議に参加し、11月21日に帰途についた際、急に体調不良を感じ、帰宅後から高熱や寒気など一連の症状が見られ、一晩中眠れなかった」と語った。

当時はちょうど米国でインフルエンザが流行っている時期で、医師はメルハム市長がインフルエンザに感染したと考え、市長も新型コロナウイルスがニュージャージー州で爆発的に広がるまではこの診断を受け入れていた。

政府はメルハム市長が当時新型コロナウイルスに感染するはずはないと強調したものの、市長はそれでも血液抗体検査を受けた。4月29日に結果が出ると、メルハム市長を診察した医師は非常に驚愕した。検査の結果、メルハム市長にはすでに新型コロナウイルス抗体があることが分かったからだ。

4月30日、メルハム市長は検査結果を公表し、これまでの多くの重症インフルエンザは新型コロナウイルスであった可能性が高いとする声明を発表した。

自身の判断の厳密性を裏付けるため、メルハム市長は同時に、「私の体内にある抗体は長期間存在しており、最近できたものではない。この数ヶ月間で旅行したのはプエルトリコだけで、しかも1人暮らしだ」と強調した。

それだけでなく、メルハム市長は、「周囲の人のなかにも、昨年11月から12月に病気になり、しかも症状が重かったと言う人が多い」と注意を促した。

3月11日にはすでに、米国疾病予防管理センター(CDC)のロバート・レッドフィールド所長が、インフルエンザで死亡したとされている症例の一部が実は新型コロナウイルス感染者だったことを認めている。

ジョンズ·ホプキンス大学の最新データによると、米国の新型コロナウイルス感染者は120万人を超え、死者は7万人を上回っている。米国は新型コロナウイルス感染の「震源地」となっており、これはトランプ大統領の対応が不十分であることと極めて関連性が高い。

米CDCのアン・シュチャット医務総監補は5月1日、米国の新型コロナウイルス検査が限られていた点と、中国以外の地域からの渡航者に対する旅行警報が遅かった点が、2月末から米国で新型コロナウイルス感染者が激増した原因であることを認めた。

こうした状況にも関わらず、トランプ大統領は繰り返し責任を中国に押し付けようとし、ウイルスの起源と中国を結び付けることにあれこれと知恵を絞っている。(編集AK)




https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020050501001184.html


++
ステップ5がかまびすしいですネ 大金は勝手に使うしネ 800億以上をワクチン業界に!! おまけに、日本人は自分たちのカネで殺されると


【でたぁ】安倍総理、途上国のコロナ対策に1600億円規模の支援を表明!→日本国民には給付金どころか布マスク2枚も大多数の人々に届かず! 2020年5月5日  ゆるねとにゅーす
https://yuruneto.com/abe-tojoukoku-corona/

・・また、新型コロナウイルスの治療薬として効果が期待される「アビガン」をおよそ80か国に提供する方向で調整するほか、途上国に向けて、総額15億4000万ドルを超える支援を決めたと説明しました。

そして、「感染症に国境はない。国際社会が一致団結して、この危機を乗り切ろう」と、結束を呼びかけました。 (引用注:世界ファシズムを 呼びかけました)

なんせ、これこそが、安倍総理がご主人さま(グローバル資本勢力)から課せられた「一番のお仕事」(日本国民が汗水流して得た財産を徹底的に吸い上げ海外に横流しする)だもんね。

WHOをはじめとした国際機関などにお金をばら撒き続けている以上、世界の国々も安倍総理を強く批判することが出来ないし、あとは、マスコミや配下の工作軍団などを使って日本国民を適当に誤魔化したり騙したりしていれば、安倍政権の地位は安泰だし、売国も不正も税金の山分けもやり放題だ。・・・


何か起きているぞ (updated 2) おととひの世界 2020-05-06 22:54:43
https://ameblo.jp/karajanopoulos1908/entry-12595231348.html


危険人物と見なされた人に接触した人を追跡するシステムの導入が図られている  櫻井ジャーナル 2020.05.07
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202005070000/

 新型コロナウイルスの感染ルートが特定できないと嘆く人がいる。そうした人のためでもないだろうが、感染者の近くにいることをブルートゥースの技術で察知し、その情報をスマートホンを通じて知らせるシステムが考えられている。

 そうしたシステムを共同で開発すると4月の上旬に​アップルとグーグル​は発表した。マサチューセッツ工科大学が関係した​PACT​や​TCN連合​のシステムも目的は同じだ。

 システムを機能させるための前提は大多数の人が検査を受け、陽性の人が特定されていなければならないが、そうした態勢になっているとは思えない。日本政府などは検査を嫌がっている。スマートフォンの利用者がアプリをインストールすることが必要だが、そうしたアプリの使用を拡大したいだけのように見える。

 そうした追跡システムが構築されたなら、どのような「ウイルス」にも対処できる。例えば「コミュニスト」や「ナショナリスト」。勿論、どのような「ウイルス」でもかまわない。システムを支配する人びとが危険だ、目障りだと考えるターゲットはみな「ウイルス」だ。

 そうした危険人物に「濃厚接触」した人も危険人物だと見なされ、情況によってはロックダウン(監禁)されるかもしれない。予防拘束。接触者を追跡するというシステムへの反発が強いのは当然だ。

 イギリスとアメリカの支配層は世界規模の監視システムを築いてきた。そうしたシステムを可能にしたのがエレクトロニクスの急速な進歩である。通話や電子メールなど通信は全てアメリカとイギリスの電子情報機関、つまりNSAとGCHQを中心とする連合体のUKUSAが監視している。米英の情報機関は全人類を監視する仕組みを作り上げてきたのだ。

 すでにGPSを搭載した携帯電話を持っていれば、それを持っている人の位置が記録され、どこで誰といつ会ったかが割り出されてしまう時代に入っている。IC乗車券の動きも追跡、記録される。街に張り巡らされたCCTVの性能も向上、顔を認識して特定の人物を追跡することが可能だ。銀行のATMでカネを降ろせばその情報が銀行のシステムに記録され、クレジットカードを使えばその記録が残る。電子化の進んだ図書館なら何を読んだかが記録される。通信販売を利用しても記録は残る。 (引用注:仕事内容も教育内容も、監視・管理を目指している。誰かさんのAIがチェックの人間ロボット化)

 それだけでなく個人の学歴、投薬記録、運転免許証のデータ、航空券の購入記録、住宅ローンの支払い内容、インターネットでアクセスしたサイトに関する記録などあらゆる個人データがUKUSAによって収集、分析されている。スーパー・コンピュータを使い、膨大な量のデータを分析して「潜在的テロリスト」を見つけ出すシステムも開発されている。住民基本台帳ネットワークは個人情報を集中管理する仕組みの骨格にすることが目的で作られたはずだ。

 1975年8月17日、アメリカ上院のフランク・チャーチ議員はNBCのミート・ザ・プレスという番組で、アメリカ政府の通信傍受能力はアメリカ国民に向けられる可能性があり、そうなると人々の隠れる場所は存在しないと警鐘を鳴らしていた。現在、人びとは行動そのものが監視されようとしている。そのために電子的な接触追跡システムを使いたいのだろう。

 チャーチ議員はアメリカで何が起こっているかを理解し、その危険性を訴えていたのだが、1980年の選挙で落選し、84年に59歳で死亡している。その後、情況は悪化の一途をたどっている。


最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
騙され損 (Unknown)
2020-05-07 01:15:49
コロナが世界規模の経済破綻隠蔽事件だと昨今巷で語られ出している。在住無しのコロナウイルス騒動を出した中国はいち早くコロナ解散で何時もの日常を取り戻した姿が憎い程だが、次は昨夜報ステと言う在日TVがこれまた韓国がコロナを懲らしめて成功した韓国の夜の日常を日本のTV画面上に流れて見せていた。あの不潔窮まりない韓国の日常だとはふざけた話では在るまいか。まあ、そんな韓国なんかはどうでも良いが、ここ我が日本の場合は日本政府のトップがチョン由来だから中国や韓国に加担して忠誠ばかりを誓うが、このコロナインチキ陰謀のせいで数多くの日本老舗企業が消滅寸前か、もしくは消えてしまった。それもこれが中国とドイツが一蓮托生共倒れを阻止する為に仕組んだコロナウイルス陰謀事件だと言われ出している。幾らこんなコロナウイルスで世界規模の詐欺事件を起こしたところで中国とドイツが経済破綻させて逝くのはこの世の修正であろうか。だから、こうした一時の悪巧みに一緒に加担したのが日本の?政府だ。日本政府は加担側だからコロナが何かを知っている。その証拠に、未だに日本企業に日本国民に対しての援護保証が口だけ安倍チョンのせいで日本国民にはビタ一文すら支給寸止めをやっている。あのアホノ毒入マスク2枚支給騒動が笑えぬが。やっぱり安倍チョンは純粋の日本人では無いからか口だけではデカい法螺を吹くのだ。多分推測だが、このコロナ詐欺が暴露された以上は日本国民に対してもコロナ賠償どころか、嗚呼そんな事件もあったかなで終わる予測をして見た。
返信する
Unknown (まさくん)
2020-05-07 04:00:52
こんばんは。EDENさんの動画でパンデミック2の話がある様です。
https://www.bitchute.com/video/dBsuaCn8It15/
これにリンクするのが511の可能性もあるのと、別であるかも知れないです。
個人的には7月31日に第一次収束日を予想していたのです。
https://note.com/masakun369/n/n7699bc9504d6
でも、この日に別の事が起こりそうです。
安倍が緊急事態宣言を出した日が4月7日でそれから115日目が7月31日になるのです。
https://calcdate.onl.jp/
7月31日は、731部隊を連想します。
https://ja.wikipedia.org/wiki/731%E9%83%A8%E9%9A%8A
731部隊は、生物兵器開発計画等を主にしていたとされ、このパンデミック2にリンクするのもあながち間違ってないと個人的には感じています。
返信する
できること (Unknown)
2020-05-08 05:44:42
ビルゲイツの構想が恐ろしいです。

どうすればよいでしょうか。
返信する

コメントを投稿