日本精神科病院協会(政治連盟)の「政治献金」問題(その2) 2013/5/18(土) 午後 6:42
http://blogs.yahoo.co.jp/taronanase/61935290.html#7904718746834785352
皆様へ
七瀬です。
過去3年分の日精協政治連盟の政治献金の件ですが、日精協雑誌2月号の山崎学会長巻頭言「正念場」に以下のような文章が載っておりましたので、その中に出てくる政治家への政治献金を過去3年分調べてみました。
なお受け取った方の「記載漏れ」等は今回まだ調べておりません。従いまして「法的」に直接抵触する「問題点」は現時点おそらく発見できてはいないかも知れないのですが。より具体的なアドバイス等ございましたら皆様のご教示のほどよろしくお願いいたします。また皆様方におかれましても、ご自由に転載、転送等ご活用して頂けましたらまことに幸いです。
以下日精協雑誌 2013 2月号 巻頭論文「正念場(山崎学会長)」より引用(全文は、最後に張り付けました)。
「安倍晋三内閣総理大臣、田村憲久厚生労働大臣、根本匠復興大臣、山口俊一財務副大臣、鈴木俊一外務副大臣、菅原一秀経済産業副大臣、衛藤晟一内閣総理大臣補佐官、加藤勝信内閣官房副長官、鴨下一郎国会対策委員長、福岡資麿厚生労働部会長と、これまでの日本精神科病院協会の歴史にないような豪華な顔ぶれが 政府・自由民主党の要職に就任している。また、日本精神科病院協会アドバイザリーボードメンバーである飯島勲先生と丹呉泰健先生が、内閣官房参与として参 画されている。頼もしい限りである。」
安倍晋三内閣総理大臣(山口4区 平成21年 陣中見舞い 300万円)
田村憲久厚生労働大臣(三重4区 平成21年 陣中見舞い 300万円、寄付金30万円)
根本匠復興大臣(福島2区 平成21年 陣中見舞い 300万円 匠フォーラム8万円+50万円+50万円 平成22年シンポジウム事務局10万円、匠フォーラム10万円 平成23年シンポジウム10万円、励ます会10万円)
山口俊一財務副大臣(徳島2区)
鈴木俊一外務副大臣(岩手2区 厚生労働族 平成21年 鈴木俊一君を激励する会 20万円 陣中見舞い 300万円)
菅原一秀経済産業副大臣(東京9区 平成21年 陣中見舞い 200万円)
衛藤晟一総理大臣補佐官 参議院議員比例 大分1区)
加藤勝信内閣官房副長官(岡山5区)
鴨下一郎国会対策委員長(東京13区 厚生労働副大臣 医者 平成21年 陣中見舞い 300万円 寄付金50万円 鴨下一郎事務師寄付金 50万円 平成23年明日を開く会10万円)
福岡資麿厚生労働部会長(参議院佐賀選挙区2010~衆議院佐賀1区 平成22年飛躍を期待する、結婚を祝う会10万円 平成23年励ます会20万円)
正念場
2013年02月 会長 山崎 學
平成24年12月26日、安倍新内閣が発足した。自由民主党は3年半前の衆議院選挙で民主党に大敗し、厳しい挫折を経て執念の復活を果たしている。政治 主導を謳った民主党は政党としての未熟さ・人材不足が露呈し、東日本大震災も重なって官僚依存の醜態をさらけ出し、国民の信を失った。
この3年半の無気力な政治停滞の間に円高が進み、輸出中心の製造業は国際競争力を失い、生活保護受給者が200万人を超える事態となった。外交面では、多くの海洋資源に富む尖閣列島をねらって、中国の挑発が続いている。まさに正念場である。
民主党政権下において、日本精神科病院協会は野党になった自由民主党の先生方と、「精神医療保健福祉を考える議員懇談会」を通して地道に精神科医療提供体制に関する議論を重ねてきた。今回、精神科医療について理解と見識を兼ね備えた先生方が、安倍内閣で重要な役職を務めることになった。
安倍晋三内閣総理大臣、田村憲久厚生労働大臣、根本匠復興大臣、山口俊一財務副大臣、鈴木俊一外務副大臣、菅原一秀経済産業副大臣、衛藤晟一内閣総理大臣補佐官、加藤勝信内閣官房副長官、鴨下一郎国会対策委員長、福岡資麿厚生労働部会長と、これまでの日本精神科病院協会の歴史にないような豪華な顔ぶれが政府・自由民主党の要職に就任している。また、日本精神科病院協会アドバイザリーボードメンバーである飯島勲先生と丹呉泰健先生が、内閣官房参与として参画されている。頼もしい限りである。
精神科医療は、いまさら繰り返すまでもなく、長年にわたる国の低医療費隔離収容政策の方便に使われ、社会的弱者を支えているにもかかわらず日の目をみることがなかった。それゆえ、国際的に非難されている36万床の精神科病床を抱え、300日を超える平均在院日数の現状に甘んじる結果となっている。
2012年、日本精神科病院協会は「我々の描く精神医療の将来ビジョン」を提案し、精神科医療提供者自身の意識改革・挑戦を会員に呼びかけ、大胆に精神科医療改革を推し進めようとしている。まさに、「賽は投げられた」状態である。
国が真摯に改革を行う覚悟があるならば、精神科病床の機能分化に対して大規模な予算付けをし、既存の精神科病床の機能分化と地域移行施設整備を行わなければならない。2013年に予定されている医療法改正、精神保健福祉法改正、さらには2014年度診療報酬改定に、その覚悟のほどを示すべきである。精神医療改革のスピードは予算次第である。われわれ精神科医療関係者は、低医療費政策による継子扱いに我慢の限界がきている。
安倍内閣のもとにおける精神科医療改革を目指して、会員一同団結しなければならない。 精神科医療の正念場である。
協会誌巻頭言
内閣府官房参与 飯島勲と精神医療にいったい何の関係が? 2013/5/19(日) 午後 7:10
http://blogs.yahoo.co.jp/taronanase/61937185.html
七瀬です。
それにしても、「何か正体らしきもの」がみえて来たような気がするのは私の「妄想」でしょうか?
「日本の強制入院率は、医療保護入院と措置入院あわせて精神科入院の40%を占めます。これは他の欧州諸国の強制入院割合が10%程度であるのに比べて、著しく高く、「強制入院乱発国家」として奇異の目で見られています。この高い強制入院の中でも、認知症の人が、家族の同意で精神病院に入院させられていくケースがかなりの勢いで増加し、これも国際的に不思議がられています。」
日本の強制入院の数は他の国と比べて、桁で多いのです。
このよう状況をふくめて改めようと、「今後の新たな精神保健福祉体制の構築に向けた検討チーム・第三ラウンド」は、医療保護入院の同意を、権利擁護の立場で関わる家族と独立した第三者が行い、これまでの「家族の同意と指定医1名の判断」による敷居の低い強制入院制度を改める、という方針を核とし、昨年、6月末に答申がまとめられました。
「その後、政権が変わり、自民党と親しい間柄にある日本精神病院協会の影響のもと検討チームの方針と逆行した法案が上程されたというのが公然の秘密となっています」この点を調べて明らかにしようと現在試みているところです。
また、同様に以下もあります。
「現在首相官邸は内閣官房参与の集団が占拠しているという」
少なくとも以下の点は私自身も疑問に思います。
日精協雑誌2月号 巻頭言(山崎学)より「また、日本精神科病院協会アドバイザリーボードメンバーである飯島勲先生と丹呉泰健先生が、内閣官房参与として参画されている。頼もしい限りである。」
さっき新聞読んでいたら飯島勲の名前が出てきた。北朝鮮に行ってきた内閣府官房参与である。小泉の秘書だったらしい。なんか無茶苦茶怪しげな人物である。精神医療といったい何の関係があるのか?疑惑は広がるのだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/飯島勲
七瀬 タロウ (精神医療ユーザー)
日精協の「政治献金」年表(公開・転送歓迎) 2006/1/21(土) 午前 5:19
http://blogs.yahoo.co.jp/taronanase/23275996.html
以下七瀬タロウ記 「精神医療」誌 NO.41より
なお以下日精協政治連盟の「政治献金」と日本の精神医療政策の関係を簡単な年表にまとめてみた。ご参照いただければと思う。
1999年 日精協政治連盟「政治献金」約1800万円
5月 精神保健福祉法改正案成立 8月10日 福祉ホームB型試行通知
2000年 同連盟「政治献金」約8200万円(選挙関連費6500万円)
3月31日 省令 社会復帰施設に関して敷地内社会復帰施設のみならず、病棟転用型も認める。
6月25日 衆議院総選挙
11月2日日精協「医療法特例堅持」の要望書 11月30日医療法改正案可決(いわゆる「精神科特例」は維持された)
2001年 同連盟「政治献金」約2680円万円(選挙関連費約1000万円)
1月 保岡私的勉強会を受け、法務省厚生労働省合同検討会発足
6月 池田小事件
8月2日 日精協「触法精神障害者特別立法」を求める声明 8月8日 上野公成氏関係の休眠政治団体に4件計200万円
2002年 同政治連盟「政治献金」1900万円(この年国政選挙なし)
11月6日 医療観察法成立の日精協決起集会。参加与党議員55名。木村義雄厚生労働副大臣「法案成立に向けてがんばる」旨発言、11月と12月に計110万円の「政治献金」を受け取る。
12月6日衆院法務委員会 医療観察法強行採決(塩崎恭久修正案提出者に、同日100万円の「政治献金」。長勢 甚遠元副法相は法務委員会との連合審査に加わる一方法務委員会可決の3日後に500万円の「政治献金」(後日「誤解を受ける」と返金)。
2003年 同連盟「政治献金」150万円(国会、各種マスコミで「日精協政治献金問題」が大きく取り上げられた。なお11月に衆院総選挙)
5月19日上野公成内閣副官房長官秘書3名を政治資金規正法違反の容疑でユーザーグループ5名が東京地検に刑事告発 6月3日参院法務委員会予告なしの「だまし討ち強行採決」7月1日 木村義雄氏日精協氏名不詳氏とともにユーザーが贈収賄罪で刑事告発。
7月10日衆院本会議で医療観察法案可決
2004年度 同連盟政治献金 1600万円(毎日新聞10月1日報道参照)
2005年度 同連盟政治献金 現時点では不明 9月11日衆議院総選挙(自民党圧勝)
7月15日 医療観察法強行施行
10月 障害者自立支援法成立
参考文献等 『精神医療』no32 日精協の「政治献金」問題について 安原荘一
長野英子のページ http://nagano.dee.cc/
精神病院は常に政治犯収監に利用されている。 やっぱり沖縄から政治と医学と映画の愚痴 2005/09/16 11:36
http://42932400.at.webry.info/200709/article_248.html
これは秋元はるおという元東大教授で精神医学の「重鎮」が最近出版した講演集で述べていたことですが、彼が松沢病院で勤務していた頃、共産党員が「精神病」として、強制入院させられていたそうです。怖いですねぇ、治安維持法のもとちょっとでも反体制的な言動があればどしどし捕まえていたんですねぇ。あるサイトで見たのですが、名古屋在の元特高の人が告白してましたよ。実際何が行われていたのか、名古屋新聞?に載っていたのかな。こわいですね。
私のサイトもかなりいわゆる「左」がかっていますが、友人に忠告されることがあります。誰が見ているかわからないから気をつけろと。
でもこの年になると、といってもまだ若いですが、やっぱり次の世代に責任があると思うのですよ。個人的になにかボランティア的なことをしているわけではありませんが、まあ、私の場合職業そのものがボランティア精神を絡めないとよい仕事ができないものですから。あとはせいぜい「平和に貢献している人々」に寄付するくらいで、たいしたことはしてないです。だから、せめて憲法で保障されている言論は好き勝手言うことにしているのです。そんなたいそうな事は言ってませんが。
天皇制をタブーにするのはそうしないと戦後の日本の政治的骨格が崩れてしまうからです。しかしそんなことはおかしい。ヤフーの掲示板見ても実は結構天皇制に矛盾感じている若者が多い。そりゃそうだよね、思想がかってなくてもちょっと考えりゃ彼らの立場がどうも「不思議」に思えてしまうのは自然だよね。その典型が例のホリエモンの発言だと思うのです。彼は正直だ。組織で働いたことがなく、最初からトップでおそらくそれは子供の頃から友人もいなくて孤独な奴だったと思う。医学的にちょっと、もしかしてあれかな、と臭わせる疾患というか傾向はありますが。
ま、とにかく私は雅子さんに同情します。皇太子さんは結構度胸のあるひとだなという感想は持ちます。もしかするとあの人は家族を守るためなら天皇家を去る勇気があるかもしれないと思ってます。
戦後日本の政治家に利用され、これからも利用されるであろう彼らに本来の人権を獲得して頂くのは自然なことだと思います。
安倍自公政権が目論む精神科医を通じた人民支配体制 2015年06月16日22:37
http://open.mixi.jp/user/1289112/diary/1943216651
1.精神科のヤク漬け療法はなぜ出来たのか。
1970年代頃から、米国の製薬会社・精神科医・FDAが三位一体となり、回転ドア方式の人事交流を通じて、精神病のヤク漬け療法体制を構築した。
抗鬱剤にしろ、催眠導入剤にしろ100害あって一利なしである。
ヤク漬け療法の利点は、製薬会社や精神科医にカネが落ちる。
監督官庁も権力を肥大化できる。
そしてもう一点留意しなくてはならないのは人民を支配し隷属させたいと考える政治的な意志も絡んでくる。
2.晋精会という名の安倍首相の後援組織があるそうだ。
2015年6月11日
『東京・丸の内のパレスホテル東京着。宴会場「橘」で精神科医らでつくる首相の後援会「晋精会」会合に出席し、懇談。萩生田光一自民党総裁特別補佐同席。』
http://www.sankei.com/politics/news/150612/plt1506120008-n1.html
精神科医らでつくる首相の後援会「晋精会」というのがある
患者を薬漬けにして廃人同様に追い込み、ボロ儲けする医者たちと安倍氏の密約三昧の裏関係である。
3.ストレスチェック義務化
2015年12月1日に「労働安全衛生法の一部を改正する法律」が施行される。
「ストレスチェック義務化法」と呼ばれている。
この法案は安倍政権が成立させた。
メンタルヘルス対策の充実・強化等を目的として、従業員数50人以上の全ての事業場にストレスチェックの実施を義務付ける。
従業員50人未満の事業場については当分の間、努力義務とする。
つまり、従業員のストレスチェックが義務化になる。
義務という点がミソである。
これにより、精神病患者の数を飛躍的に増やし、通院させて薬漬けにする。
4.認知症になると精神科病院に連れて行かれる?
(参考)http://diamond.jp/articles/-/66183
「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」というものが検討されている。
「石井みどり」という自民党衆議院議員が熱心に推進している。
認知症の患者を精神病院に送り込むという内容のようだ。
新オレンジプランとやらも、精神病利権の一つとなる。
介護施設では拘束は認められていないが、精神科病院では、法律(精神保健及び精神障害者福祉に関する法律)によって入院患者への行動制限が認められている。ベッド上で手足をベルトやひもで固定したり、車椅子に乗っている時に腰をベルトで抑えてしまう。抑制と呼ばれるが、実態は拘束である。
この拘束による死者がかなりの数でている。投薬による苦しみから逃れるため自殺も後を絶たない。
放射能は程度の差はあれども100%脳に打撃を与える。今後認知症は激増する。
5.恐怖政治と精神医学
精神病とされて強制措置入院させられれば、保護室が出るため人は意志に対して従順になる。そうやって閉鎖病棟、退院へと結びつけるように努力する。
人を支配する上で精神病院は好都合なのである。
恐怖政治と精神医学
http://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10730248477.html
転載開始--
精神医学的思考を最も活用した代表者と言えばヒトラーだ。
ヒトラーの「親衛隊SS」には多数の精神科医がいた。
ユダヤ人の大虐殺を画策したのも「精神科医」たちだ。
ヴェルナー・ハイデ[Werner Heyde]
ナチスの安楽死計画の首謀者。好ましくない人物を抹殺するナチスの精神医学による秘密計画「T4」の医療監督者。
ヘルマン・プファン・ミューラー[Hermann Pfannmuller]
精神病院の院長。彼はその病院で子供達を餓死によって殺害をした。1943年、彼は計画を拡張させより年齢の高い人々を対象に2つの「餓死の家(フンガーハウザー)」を建設した。
ハンス・ハインツ[Hans Heinze、 これも]
「T4」計画の精神科医で、最初の「児童専門(殺人)局」の本部であったブランデンブルク・ゴルデン州立精神病院の院長。ハインツは毒入りの食物、モルヒネ、シアン化合物や化学兵器用の劇毒物の注射という方法で、青少年を殺害した。
(移送された者はガス室に入れられて処分された。建物外に固定された自動車の排気ガスをホースで引き、その一酸化炭素中毒効果が利用された。障害者たちを運ぶ「灰色のバス」の車内は快適かつ穏やかな雰囲気が心がけられており、温かいコーヒーやサンドイッチがふるまわれた。ただし、これは殺害方法の一部であり、フェノバルビタール注射による殺害[# 7]、飢餓による殺害も含まれている[15]。また、作戦の「中止」後はガスよりも毒物や飢餓が殺害方法の中心となった。)
同時期のスターリン支配下のソ連においても、共産主義の教化というお題目のもと、反体制派の一掃(シベリアへの収容)を目的に、数々の精神医学的措置がとられました。
モスクワのセルブスキー研究所[Serbsky Research Centre for Social and Forensic Psychiatry]というところは、精神医学による懲罰的な政治統制の拠点でした。この研究所は、ロシア法と憲法の網を潜り抜けて強制労働と精神医学の収容所ネットワークを設立するためにKGBや内務省と共謀しました。
精神科医たちは、国家公安機関が政治犯に自白させ「証言」を得るために自白剤などと呼ばれる「薬物」を用いるという冷酷な手法を開発しました。ソ連時代に強制労働収容所に収容され、「強制的な治癒」を施された市民は4000万人以上に上ります。
これらの市民の多くが、「不活発性統合失調症」という診断を下されています。共産主義に傾倒しない人の特有の病気だそうです。。。
中国でも似たような事案があります。
アンカンと呼ばれる精神医療施設があります。かつて法輪功のメンバーが数百人規模で収容されました。収容された人々にも「病名」がついていました。「社会改善妄想症」「政治的狂信症」だそうです。そして、この病気に用いられた治療は、「口から舌が飛び出すくらいの静脈注射」「足の裏に電流が押し当てられる激痛の針治療」だったそうです。
自由の国アメリカでもCIAと結託した精神科医が「シベリアUSA」という施策を講じました。これはアラスカの原野に広大な精神病院を建設し、政治的不満分子、スパイの容疑がかかった者から一般の市民に至るまで、本人及び家族の承諾なしに強制収容することが出来るとした法案でした。下院はすんなりと通過しましたが、この危険性に気がついた一部の市民達の怒りに触れ、上院で廃案となりました。
政治による支配を「恐怖」という道具を用いて行おうとすると、必ずそこには「精神医学」の影があります。
転載終わり--
↓ここにも
精神医学の歴史5(残酷な歴史 現代の優生学) 2006年12月02日 23:44
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1347706&id=13020043
6.単にカネのためではなく精神病を人民支配の道具とする
映画「チェンジリング」では疾走した子供の行方を探そうとする母親が「事件を解決した事にしたい」警察により精神病院へ入院させられる。
ナオミ・クラインの「ショック・ドクトリン」では冒頭100ページに渡りCIAがカナダで洗脳実験をやっていた事実が書かれている。わざわざ冒頭にもってきた所に意味がある。
統治機構に都合の悪い人間を黙らせたり、洗脳するには精神病院の存在は好都合なのである。 ダマスコミで散々人民を騙してきたのだが、それでも一部の人民は安倍政権を批判している。そういった逆らう人々をどうやって黙らせるのか、安倍政権は策を弄している。「ナチスに学ぶ」と閣僚が公言するのだから、推して知るべしだ。
重篤な副作用や死者がでている「子宮頸がんワクチン」の摂取導入では舛添要一氏や公明党の議員が狂奔したことが分かっている。 製薬会社によるカネという問題と、まさに「政治思想的」な観点が結びついている可能性も考慮すべきである。
7.(余談)薬物に対する基本的な考え方
人工的に組成された薬物は必ず副作用がある。
精神に作用する麻薬はおおよそ、アッパー系、ダウナー系、幻覚系がある。
覚醒剤の類はアッパー系に分類されるのだろうが、中毒になるし、果てには幻覚を見たりする。
抗鬱剤は覚醒剤に類似する組成であり、実質的には同じとみなす人もいる。
抗鬱剤も4つに分類されるようだが、どれも中毒性がある。
人がコーヒーを飲んだり、タバコを吸ったりするのは覚醒作用を期待している。
コーヒーの場合はカフェインと他の化学物質による相乗作用と言われている。
私自身は自宅ではコーヒーは飲まないし、出先でたまに飲む程度であり、タバコも吸わない。
紅茶もカフェインが入っていないルイボスティーに換えた。
ダウナー系として夜には黒糖焼酎を薄めて飲む程度だ。
自然由来の薬物は副作用が少ない。
また、混ぜ物をせずにきちんと作られたものも副作用や体に対する悪影響が少ない。
であるから、薬物は自然由来できちんと製造されたものを摂取すべきだ。
私は日本のビールは飲まないようにしている。
原材料や添加物の問題がある。
アッパー系とか幻覚系は本当に必要だろうか?
ストレスを抜くのに、軽い運動をしたり、音楽でも聞いたり、熱めの風呂に入り、ダウナー系を少量嗜む程度で良いのではないか?
「過ぎたるは及ばざるが如し」ともいうし。
大麻を禁止したのは原材料の麻と石油製品がバッティングするというのもあるのだろうが、大麻を認めるとダウナー系の麻薬が自家栽培できてしまい、酒やタバコや人工薬物が売れなくなるというのが主要因だろう。
(参考)
晋精会の正体
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/55422409.html
日本精神科病院協会の暴走 まとめ
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/55233608.html
「違憲」表明に続き教授会見
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3468262
++
つまり、「自由民主」党政権の下、自由主義者や民主主義者たちが病院送りになっていくわけですカネ そしてMKウルトラ作品も作っていく
今日も元気か?プロザック
http://satehate.exblog.jp/7084981/
晋精会と戦争と優生学(ちょっと長いけど重要) 内海 聡 2015年9月7日
https://ja-jp.facebook.com/satoru.utsumi/posts/867240056693082
ちょっと前に晋精会ってシッテル?ってつぶやきを載せましたが、安保法案や種々の締めつけてくる法案を考えるとき、このことは知っておかねばなりません。私は医学界の反逆児で陰謀論者でオカルトだそうですが、精神医学反対といえばサイエントロジーと市民人権擁護の会です。ネットで調べりゃ彼らはオカルトの極致だと出てきます。私はサイエントロジーだと勝手に言われていますが、入会したこともカネ貢いだこともありません。ただ、彼らの情報が間違っていないため、時に活動したり講演を共同でやってます。
オカルトかどうかは自分の目で実際に確かめてもらえばいいだけですが、このサイエントロジー的理論では精神医学こそが世を壊し、精神医学こそが戦争を導く張本人ということになります。これは何も知らない人が見たらオカルト以外の何物でもありません。しかし実情をよく把握すればそうでもないことがわかります。まず精神医学を優生学と置き換えることが重要です。精神医学は優生学の体現的医学であること、優生学とは愚民と有色人種とアホは死ねという理論であることを知る必要があります。この理論は陰謀論にもつながるのです。
さて、晋精会とはなにかというと、日本精神病院協会が安倍晋三の後援をやってる会ですね。法律推進などをすすめ萩生田光一衆議院議員がバックにいますが、これくらいはネットに書いています。しかしこれは晋精会の本当の姿ではありません。ここで全ての知識を総動員することが重要です。さすがにこのウォールを見ている人なら、精神医学がどーしよーもないことはご存知でしょうが、どーしよーもないことの原点は治療がどーしよーもないこととは別の問題なのです。
精神医学=支配学であり奴隷コントロール術です。そして精神医学や心理学者や脳科学者、そしてその原点にある優生学者はブレインとして政治中枢に入り込みます。
歴史で見ると悪のシャーマンなどが政治を腐敗させる様子を思い浮かべればいいでしょう。精神医学者たちは常にこれをやります。そうすることで自分たちに莫大な利益と地位と、人をぶち殺せる権利が入ってくることを知っているからです。そしてこれまで、いろんな場所に精神医学者たちは入り込んできました。
たとえばオウム真理教事件で、イニシエーションを指導した佐々木正光は精神科医です。ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦で虐殺を主導したラドバン・カラジッチは、セルビア人共和国初代大統領であり精神科医です。CIAのマインドコントロールプログラムであるMKウルトラは、精神科医たちが開発したものです。アメリカで戦争に行く兵士たちには精神薬がよく投与されます。そして最も有名な政治と戦争と精神医学のかかわりは、ナチスに見て取ることができます。これが現在の状況と同じなのです。
ナチスが狂信と民族差別に走り第二次世界大戦を起こしたことはご存知でしょうが、そこに入り込んでいた精神科医の筆頭がエルンスト・リュディン[Ernst Rüdin]です。よく陰謀論でヒトラーはユダヤ人とかいわれますが、これも今の安倍晋三に重なってます。安倍晋三は日本人じゃないのに日本人と保守を名乗っているのにかぶるわけです。そしてヒトラーがユダヤ人なのにユダヤを虐殺したのはこれいかにということですが、ここもよく間違いが指摘されています。ユダヤ人は本当はそこまで殺されていないと。これはロベルト・フォリソンなどが有名な話で、自分でも体制派の意見に惑わされず調べてみてください。
さて、だからといってナチスの虐殺はなかったわけではないのです。実は殺された多くの人たちはユダヤ人ではなく別の人々であり、これがなかなか表に出てきません。T4作戦、ロマ人などで検索してみるといいでしょうが、こうやって精神医学と優生学はあらゆるところに入り込み、戦争と虐殺を誘発してきました。彼ら精神医学者=優生学者は偽善の仮面をかぶって為政者に吹き込みます。自分たちの民族の正当性、自分たちの行動の正当性、そして支配と排除を吹き込んでいくのです。これを陰謀論的に解釈すれば、彼らはイルミナティのスポークスマンだと言えます。
そして現在の日本に目を戻すと、ナチスとあらゆる面で似通ってきていることに注目しなければいけません。晋精会とはなんなのか、それは現代のエルンスト・リュディンであり、ナチスとヒトラーに戦争と差別の思想を刷り込んだ「悪の軍師たち」なのです。ナチスを支援していた一番の会社はIGファルベンですが、これはど真ん中ロス茶の会社で、戦後に分割されて残ったものの一つが製薬会社のバイエルです。こうやって心理は精神医学者、おカネはロス茶ロック系のところから流れて、戦争が誘発されていきます。
これをアイクみたいなスピ系理論で例えると、爬虫類脳の体現者が精神医学者であり心理学者である、ということになるかもしれません。精神科医や心理学者でも下位の人間は良い人もいるでしょうが、自分の理論が悪魔崇拝理論と変わらないことを彼らは知りません。浅学なネトウヨが保守の真の背景や反中反韓をなぜ煽られているか、知らないことと同じです。そして精神医学=優生学の思想にのっとって法律が作られていきます。秘密保全法、メンタルヘルスチェック、FEMA思想、児童ポルノ法、マイナンバー、労働者切り捨て法、すべて同根なのです。
支配統治の基本である分割して統治せよも、戦争兵士にドラッグを入れてラリラせて人殺しさせるのも、民族主義を煽って対立させ自由を奪うのも、子どもを奴隷にして貴族たちと差をつけるのも、子どもを悪魔崇拝の生贄にするのも、それらのすべてを正義と偽善の仮面によってごまかしていくも、すべて同じ考えから派生しています。問題は精神薬でさえなく精神医学と優生学がもたらす考え方、そしてその考え方がもたらす善意の陰謀、そして人を動かすためにカネよりも重要なものは心である、ということを悪魔たちほどよくわかっていることであり、私たちは精神薬以上にこの精神医学的考え方を排除する必要があるのです。
白衣たちが惑星を運営するとき by David Rothscum
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/759252010361319425
障がい者大量殺害、相模原事件の容疑者はネトウヨ? 安倍首相、百田尚樹、橋下徹、Kギルバートらをフォロー リテラ 2016.07.26
http://lite-ra.com/2016/07/post-2447.html
・・容疑者がツイッターでフォローしていた有名人を見てみると、安倍晋三、百田尚樹、橋下徹、中山成彬、テキサス親父日本事務局、ケント・ギルバート、上念司、西村幸祐、つるの剛士、高須克弥、村西とおると、ネトウヨが好みそうな極右政治家、文化人がずらりと並んでいる。
障がい者抹殺思想は相模原事件の容疑者だけじゃない! 石原慎太郎も「安楽死」発言、ネットでは「障がい者不要論」が跋扈 リテラ 2016.07.27
http://lite-ra.com/2016/07/post-2449.html
「障がい者を殺せば税金が浮く」植松容疑者の狂気は自民党政権の障がい者切り捨て、新自由主主義政策と地続きだ リテラ 2016.07.28
http://lite-ra.com/2016/07/post-2452.html
自民党のネット応援部隊が「植松容疑者の主張は間違ってない」「障がい者は死んだほうがいい」と障がい者ヘイト! リテラ 2016.07.30
http://lite-ra.com/2016/07/post-2459.html
++
誰かさんたちは「立派な兵隊」になれる人間たちだけがお好きなわけですネ
フリーメイソンの深部 ~植松聖の錯誤~ 兵頭に訊こう 2016年7月30日
http://m-hyodo.com/court-case-22/
安倍氏はなぜ、津久井テロ事件後に国民にコメントを出せなかったのか:典型的な安倍信者の植松聖が犯行予告の手紙でフリーメイソンやイルミナティに触れたからか 新ベンチャー革命 2016/7/31(日) 午後 4:13
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36105046.html
http://blogs.yahoo.co.jp/taronanase/61935290.html#7904718746834785352
皆様へ
七瀬です。
過去3年分の日精協政治連盟の政治献金の件ですが、日精協雑誌2月号の山崎学会長巻頭言「正念場」に以下のような文章が載っておりましたので、その中に出てくる政治家への政治献金を過去3年分調べてみました。
なお受け取った方の「記載漏れ」等は今回まだ調べておりません。従いまして「法的」に直接抵触する「問題点」は現時点おそらく発見できてはいないかも知れないのですが。より具体的なアドバイス等ございましたら皆様のご教示のほどよろしくお願いいたします。また皆様方におかれましても、ご自由に転載、転送等ご活用して頂けましたらまことに幸いです。
以下日精協雑誌 2013 2月号 巻頭論文「正念場(山崎学会長)」より引用(全文は、最後に張り付けました)。
「安倍晋三内閣総理大臣、田村憲久厚生労働大臣、根本匠復興大臣、山口俊一財務副大臣、鈴木俊一外務副大臣、菅原一秀経済産業副大臣、衛藤晟一内閣総理大臣補佐官、加藤勝信内閣官房副長官、鴨下一郎国会対策委員長、福岡資麿厚生労働部会長と、これまでの日本精神科病院協会の歴史にないような豪華な顔ぶれが 政府・自由民主党の要職に就任している。また、日本精神科病院協会アドバイザリーボードメンバーである飯島勲先生と丹呉泰健先生が、内閣官房参与として参 画されている。頼もしい限りである。」
安倍晋三内閣総理大臣(山口4区 平成21年 陣中見舞い 300万円)
田村憲久厚生労働大臣(三重4区 平成21年 陣中見舞い 300万円、寄付金30万円)
根本匠復興大臣(福島2区 平成21年 陣中見舞い 300万円 匠フォーラム8万円+50万円+50万円 平成22年シンポジウム事務局10万円、匠フォーラム10万円 平成23年シンポジウム10万円、励ます会10万円)
山口俊一財務副大臣(徳島2区)
鈴木俊一外務副大臣(岩手2区 厚生労働族 平成21年 鈴木俊一君を激励する会 20万円 陣中見舞い 300万円)
菅原一秀経済産業副大臣(東京9区 平成21年 陣中見舞い 200万円)
衛藤晟一総理大臣補佐官 参議院議員比例 大分1区)
加藤勝信内閣官房副長官(岡山5区)
鴨下一郎国会対策委員長(東京13区 厚生労働副大臣 医者 平成21年 陣中見舞い 300万円 寄付金50万円 鴨下一郎事務師寄付金 50万円 平成23年明日を開く会10万円)
福岡資麿厚生労働部会長(参議院佐賀選挙区2010~衆議院佐賀1区 平成22年飛躍を期待する、結婚を祝う会10万円 平成23年励ます会20万円)
正念場
2013年02月 会長 山崎 學
平成24年12月26日、安倍新内閣が発足した。自由民主党は3年半前の衆議院選挙で民主党に大敗し、厳しい挫折を経て執念の復活を果たしている。政治 主導を謳った民主党は政党としての未熟さ・人材不足が露呈し、東日本大震災も重なって官僚依存の醜態をさらけ出し、国民の信を失った。
この3年半の無気力な政治停滞の間に円高が進み、輸出中心の製造業は国際競争力を失い、生活保護受給者が200万人を超える事態となった。外交面では、多くの海洋資源に富む尖閣列島をねらって、中国の挑発が続いている。まさに正念場である。
民主党政権下において、日本精神科病院協会は野党になった自由民主党の先生方と、「精神医療保健福祉を考える議員懇談会」を通して地道に精神科医療提供体制に関する議論を重ねてきた。今回、精神科医療について理解と見識を兼ね備えた先生方が、安倍内閣で重要な役職を務めることになった。
安倍晋三内閣総理大臣、田村憲久厚生労働大臣、根本匠復興大臣、山口俊一財務副大臣、鈴木俊一外務副大臣、菅原一秀経済産業副大臣、衛藤晟一内閣総理大臣補佐官、加藤勝信内閣官房副長官、鴨下一郎国会対策委員長、福岡資麿厚生労働部会長と、これまでの日本精神科病院協会の歴史にないような豪華な顔ぶれが政府・自由民主党の要職に就任している。また、日本精神科病院協会アドバイザリーボードメンバーである飯島勲先生と丹呉泰健先生が、内閣官房参与として参画されている。頼もしい限りである。
精神科医療は、いまさら繰り返すまでもなく、長年にわたる国の低医療費隔離収容政策の方便に使われ、社会的弱者を支えているにもかかわらず日の目をみることがなかった。それゆえ、国際的に非難されている36万床の精神科病床を抱え、300日を超える平均在院日数の現状に甘んじる結果となっている。
2012年、日本精神科病院協会は「我々の描く精神医療の将来ビジョン」を提案し、精神科医療提供者自身の意識改革・挑戦を会員に呼びかけ、大胆に精神科医療改革を推し進めようとしている。まさに、「賽は投げられた」状態である。
国が真摯に改革を行う覚悟があるならば、精神科病床の機能分化に対して大規模な予算付けをし、既存の精神科病床の機能分化と地域移行施設整備を行わなければならない。2013年に予定されている医療法改正、精神保健福祉法改正、さらには2014年度診療報酬改定に、その覚悟のほどを示すべきである。精神医療改革のスピードは予算次第である。われわれ精神科医療関係者は、低医療費政策による継子扱いに我慢の限界がきている。
安倍内閣のもとにおける精神科医療改革を目指して、会員一同団結しなければならない。 精神科医療の正念場である。
協会誌巻頭言
内閣府官房参与 飯島勲と精神医療にいったい何の関係が? 2013/5/19(日) 午後 7:10
http://blogs.yahoo.co.jp/taronanase/61937185.html
七瀬です。
それにしても、「何か正体らしきもの」がみえて来たような気がするのは私の「妄想」でしょうか?
「日本の強制入院率は、医療保護入院と措置入院あわせて精神科入院の40%を占めます。これは他の欧州諸国の強制入院割合が10%程度であるのに比べて、著しく高く、「強制入院乱発国家」として奇異の目で見られています。この高い強制入院の中でも、認知症の人が、家族の同意で精神病院に入院させられていくケースがかなりの勢いで増加し、これも国際的に不思議がられています。」
日本の強制入院の数は他の国と比べて、桁で多いのです。
このよう状況をふくめて改めようと、「今後の新たな精神保健福祉体制の構築に向けた検討チーム・第三ラウンド」は、医療保護入院の同意を、権利擁護の立場で関わる家族と独立した第三者が行い、これまでの「家族の同意と指定医1名の判断」による敷居の低い強制入院制度を改める、という方針を核とし、昨年、6月末に答申がまとめられました。
「その後、政権が変わり、自民党と親しい間柄にある日本精神病院協会の影響のもと検討チームの方針と逆行した法案が上程されたというのが公然の秘密となっています」この点を調べて明らかにしようと現在試みているところです。
また、同様に以下もあります。
「現在首相官邸は内閣官房参与の集団が占拠しているという」
少なくとも以下の点は私自身も疑問に思います。
日精協雑誌2月号 巻頭言(山崎学)より「また、日本精神科病院協会アドバイザリーボードメンバーである飯島勲先生と丹呉泰健先生が、内閣官房参与として参画されている。頼もしい限りである。」
さっき新聞読んでいたら飯島勲の名前が出てきた。北朝鮮に行ってきた内閣府官房参与である。小泉の秘書だったらしい。なんか無茶苦茶怪しげな人物である。精神医療といったい何の関係があるのか?疑惑は広がるのだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/飯島勲
七瀬 タロウ (精神医療ユーザー)
日精協の「政治献金」年表(公開・転送歓迎) 2006/1/21(土) 午前 5:19
http://blogs.yahoo.co.jp/taronanase/23275996.html
以下七瀬タロウ記 「精神医療」誌 NO.41より
なお以下日精協政治連盟の「政治献金」と日本の精神医療政策の関係を簡単な年表にまとめてみた。ご参照いただければと思う。
1999年 日精協政治連盟「政治献金」約1800万円
5月 精神保健福祉法改正案成立 8月10日 福祉ホームB型試行通知
2000年 同連盟「政治献金」約8200万円(選挙関連費6500万円)
3月31日 省令 社会復帰施設に関して敷地内社会復帰施設のみならず、病棟転用型も認める。
6月25日 衆議院総選挙
11月2日日精協「医療法特例堅持」の要望書 11月30日医療法改正案可決(いわゆる「精神科特例」は維持された)
2001年 同連盟「政治献金」約2680円万円(選挙関連費約1000万円)
1月 保岡私的勉強会を受け、法務省厚生労働省合同検討会発足
6月 池田小事件
8月2日 日精協「触法精神障害者特別立法」を求める声明 8月8日 上野公成氏関係の休眠政治団体に4件計200万円
2002年 同政治連盟「政治献金」1900万円(この年国政選挙なし)
11月6日 医療観察法成立の日精協決起集会。参加与党議員55名。木村義雄厚生労働副大臣「法案成立に向けてがんばる」旨発言、11月と12月に計110万円の「政治献金」を受け取る。
12月6日衆院法務委員会 医療観察法強行採決(塩崎恭久修正案提出者に、同日100万円の「政治献金」。長勢 甚遠元副法相は法務委員会との連合審査に加わる一方法務委員会可決の3日後に500万円の「政治献金」(後日「誤解を受ける」と返金)。
2003年 同連盟「政治献金」150万円(国会、各種マスコミで「日精協政治献金問題」が大きく取り上げられた。なお11月に衆院総選挙)
5月19日上野公成内閣副官房長官秘書3名を政治資金規正法違反の容疑でユーザーグループ5名が東京地検に刑事告発 6月3日参院法務委員会予告なしの「だまし討ち強行採決」7月1日 木村義雄氏日精協氏名不詳氏とともにユーザーが贈収賄罪で刑事告発。
7月10日衆院本会議で医療観察法案可決
2004年度 同連盟政治献金 1600万円(毎日新聞10月1日報道参照)
2005年度 同連盟政治献金 現時点では不明 9月11日衆議院総選挙(自民党圧勝)
7月15日 医療観察法強行施行
10月 障害者自立支援法成立
参考文献等 『精神医療』no32 日精協の「政治献金」問題について 安原荘一
長野英子のページ http://nagano.dee.cc/
精神病院は常に政治犯収監に利用されている。 やっぱり沖縄から政治と医学と映画の愚痴 2005/09/16 11:36
http://42932400.at.webry.info/200709/article_248.html
これは秋元はるおという元東大教授で精神医学の「重鎮」が最近出版した講演集で述べていたことですが、彼が松沢病院で勤務していた頃、共産党員が「精神病」として、強制入院させられていたそうです。怖いですねぇ、治安維持法のもとちょっとでも反体制的な言動があればどしどし捕まえていたんですねぇ。あるサイトで見たのですが、名古屋在の元特高の人が告白してましたよ。実際何が行われていたのか、名古屋新聞?に載っていたのかな。こわいですね。
私のサイトもかなりいわゆる「左」がかっていますが、友人に忠告されることがあります。誰が見ているかわからないから気をつけろと。
でもこの年になると、といってもまだ若いですが、やっぱり次の世代に責任があると思うのですよ。個人的になにかボランティア的なことをしているわけではありませんが、まあ、私の場合職業そのものがボランティア精神を絡めないとよい仕事ができないものですから。あとはせいぜい「平和に貢献している人々」に寄付するくらいで、たいしたことはしてないです。だから、せめて憲法で保障されている言論は好き勝手言うことにしているのです。そんなたいそうな事は言ってませんが。
天皇制をタブーにするのはそうしないと戦後の日本の政治的骨格が崩れてしまうからです。しかしそんなことはおかしい。ヤフーの掲示板見ても実は結構天皇制に矛盾感じている若者が多い。そりゃそうだよね、思想がかってなくてもちょっと考えりゃ彼らの立場がどうも「不思議」に思えてしまうのは自然だよね。その典型が例のホリエモンの発言だと思うのです。彼は正直だ。組織で働いたことがなく、最初からトップでおそらくそれは子供の頃から友人もいなくて孤独な奴だったと思う。医学的にちょっと、もしかしてあれかな、と臭わせる疾患というか傾向はありますが。
ま、とにかく私は雅子さんに同情します。皇太子さんは結構度胸のあるひとだなという感想は持ちます。もしかするとあの人は家族を守るためなら天皇家を去る勇気があるかもしれないと思ってます。
戦後日本の政治家に利用され、これからも利用されるであろう彼らに本来の人権を獲得して頂くのは自然なことだと思います。
安倍自公政権が目論む精神科医を通じた人民支配体制 2015年06月16日22:37
http://open.mixi.jp/user/1289112/diary/1943216651
1.精神科のヤク漬け療法はなぜ出来たのか。
1970年代頃から、米国の製薬会社・精神科医・FDAが三位一体となり、回転ドア方式の人事交流を通じて、精神病のヤク漬け療法体制を構築した。
抗鬱剤にしろ、催眠導入剤にしろ100害あって一利なしである。
ヤク漬け療法の利点は、製薬会社や精神科医にカネが落ちる。
監督官庁も権力を肥大化できる。
そしてもう一点留意しなくてはならないのは人民を支配し隷属させたいと考える政治的な意志も絡んでくる。
2.晋精会という名の安倍首相の後援組織があるそうだ。
2015年6月11日
『東京・丸の内のパレスホテル東京着。宴会場「橘」で精神科医らでつくる首相の後援会「晋精会」会合に出席し、懇談。萩生田光一自民党総裁特別補佐同席。』
http://www.sankei.com/politics/news/150612/plt1506120008-n1.html
精神科医らでつくる首相の後援会「晋精会」というのがある
患者を薬漬けにして廃人同様に追い込み、ボロ儲けする医者たちと安倍氏の密約三昧の裏関係である。
3.ストレスチェック義務化
2015年12月1日に「労働安全衛生法の一部を改正する法律」が施行される。
「ストレスチェック義務化法」と呼ばれている。
この法案は安倍政権が成立させた。
メンタルヘルス対策の充実・強化等を目的として、従業員数50人以上の全ての事業場にストレスチェックの実施を義務付ける。
従業員50人未満の事業場については当分の間、努力義務とする。
つまり、従業員のストレスチェックが義務化になる。
義務という点がミソである。
これにより、精神病患者の数を飛躍的に増やし、通院させて薬漬けにする。
4.認知症になると精神科病院に連れて行かれる?
(参考)http://diamond.jp/articles/-/66183
「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」というものが検討されている。
「石井みどり」という自民党衆議院議員が熱心に推進している。
認知症の患者を精神病院に送り込むという内容のようだ。
新オレンジプランとやらも、精神病利権の一つとなる。
介護施設では拘束は認められていないが、精神科病院では、法律(精神保健及び精神障害者福祉に関する法律)によって入院患者への行動制限が認められている。ベッド上で手足をベルトやひもで固定したり、車椅子に乗っている時に腰をベルトで抑えてしまう。抑制と呼ばれるが、実態は拘束である。
この拘束による死者がかなりの数でている。投薬による苦しみから逃れるため自殺も後を絶たない。
放射能は程度の差はあれども100%脳に打撃を与える。今後認知症は激増する。
5.恐怖政治と精神医学
精神病とされて強制措置入院させられれば、保護室が出るため人は意志に対して従順になる。そうやって閉鎖病棟、退院へと結びつけるように努力する。
人を支配する上で精神病院は好都合なのである。
恐怖政治と精神医学
http://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10730248477.html
転載開始--
精神医学的思考を最も活用した代表者と言えばヒトラーだ。
ヒトラーの「親衛隊SS」には多数の精神科医がいた。
ユダヤ人の大虐殺を画策したのも「精神科医」たちだ。
ヴェルナー・ハイデ[Werner Heyde]
ナチスの安楽死計画の首謀者。好ましくない人物を抹殺するナチスの精神医学による秘密計画「T4」の医療監督者。
ヘルマン・プファン・ミューラー[Hermann Pfannmuller]
精神病院の院長。彼はその病院で子供達を餓死によって殺害をした。1943年、彼は計画を拡張させより年齢の高い人々を対象に2つの「餓死の家(フンガーハウザー)」を建設した。
ハンス・ハインツ[Hans Heinze、 これも]
「T4」計画の精神科医で、最初の「児童専門(殺人)局」の本部であったブランデンブルク・ゴルデン州立精神病院の院長。ハインツは毒入りの食物、モルヒネ、シアン化合物や化学兵器用の劇毒物の注射という方法で、青少年を殺害した。
(移送された者はガス室に入れられて処分された。建物外に固定された自動車の排気ガスをホースで引き、その一酸化炭素中毒効果が利用された。障害者たちを運ぶ「灰色のバス」の車内は快適かつ穏やかな雰囲気が心がけられており、温かいコーヒーやサンドイッチがふるまわれた。ただし、これは殺害方法の一部であり、フェノバルビタール注射による殺害[# 7]、飢餓による殺害も含まれている[15]。また、作戦の「中止」後はガスよりも毒物や飢餓が殺害方法の中心となった。)
同時期のスターリン支配下のソ連においても、共産主義の教化というお題目のもと、反体制派の一掃(シベリアへの収容)を目的に、数々の精神医学的措置がとられました。
モスクワのセルブスキー研究所[Serbsky Research Centre for Social and Forensic Psychiatry]というところは、精神医学による懲罰的な政治統制の拠点でした。この研究所は、ロシア法と憲法の網を潜り抜けて強制労働と精神医学の収容所ネットワークを設立するためにKGBや内務省と共謀しました。
精神科医たちは、国家公安機関が政治犯に自白させ「証言」を得るために自白剤などと呼ばれる「薬物」を用いるという冷酷な手法を開発しました。ソ連時代に強制労働収容所に収容され、「強制的な治癒」を施された市民は4000万人以上に上ります。
これらの市民の多くが、「不活発性統合失調症」という診断を下されています。共産主義に傾倒しない人の特有の病気だそうです。。。
中国でも似たような事案があります。
アンカンと呼ばれる精神医療施設があります。かつて法輪功のメンバーが数百人規模で収容されました。収容された人々にも「病名」がついていました。「社会改善妄想症」「政治的狂信症」だそうです。そして、この病気に用いられた治療は、「口から舌が飛び出すくらいの静脈注射」「足の裏に電流が押し当てられる激痛の針治療」だったそうです。
自由の国アメリカでもCIAと結託した精神科医が「シベリアUSA」という施策を講じました。これはアラスカの原野に広大な精神病院を建設し、政治的不満分子、スパイの容疑がかかった者から一般の市民に至るまで、本人及び家族の承諾なしに強制収容することが出来るとした法案でした。下院はすんなりと通過しましたが、この危険性に気がついた一部の市民達の怒りに触れ、上院で廃案となりました。
政治による支配を「恐怖」という道具を用いて行おうとすると、必ずそこには「精神医学」の影があります。
転載終わり--
↓ここにも
精神医学の歴史5(残酷な歴史 現代の優生学) 2006年12月02日 23:44
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1347706&id=13020043
6.単にカネのためではなく精神病を人民支配の道具とする
映画「チェンジリング」では疾走した子供の行方を探そうとする母親が「事件を解決した事にしたい」警察により精神病院へ入院させられる。
ナオミ・クラインの「ショック・ドクトリン」では冒頭100ページに渡りCIAがカナダで洗脳実験をやっていた事実が書かれている。わざわざ冒頭にもってきた所に意味がある。
統治機構に都合の悪い人間を黙らせたり、洗脳するには精神病院の存在は好都合なのである。 ダマスコミで散々人民を騙してきたのだが、それでも一部の人民は安倍政権を批判している。そういった逆らう人々をどうやって黙らせるのか、安倍政権は策を弄している。「ナチスに学ぶ」と閣僚が公言するのだから、推して知るべしだ。
重篤な副作用や死者がでている「子宮頸がんワクチン」の摂取導入では舛添要一氏や公明党の議員が狂奔したことが分かっている。 製薬会社によるカネという問題と、まさに「政治思想的」な観点が結びついている可能性も考慮すべきである。
7.(余談)薬物に対する基本的な考え方
人工的に組成された薬物は必ず副作用がある。
精神に作用する麻薬はおおよそ、アッパー系、ダウナー系、幻覚系がある。
覚醒剤の類はアッパー系に分類されるのだろうが、中毒になるし、果てには幻覚を見たりする。
抗鬱剤は覚醒剤に類似する組成であり、実質的には同じとみなす人もいる。
抗鬱剤も4つに分類されるようだが、どれも中毒性がある。
人がコーヒーを飲んだり、タバコを吸ったりするのは覚醒作用を期待している。
コーヒーの場合はカフェインと他の化学物質による相乗作用と言われている。
私自身は自宅ではコーヒーは飲まないし、出先でたまに飲む程度であり、タバコも吸わない。
紅茶もカフェインが入っていないルイボスティーに換えた。
ダウナー系として夜には黒糖焼酎を薄めて飲む程度だ。
自然由来の薬物は副作用が少ない。
また、混ぜ物をせずにきちんと作られたものも副作用や体に対する悪影響が少ない。
であるから、薬物は自然由来できちんと製造されたものを摂取すべきだ。
私は日本のビールは飲まないようにしている。
原材料や添加物の問題がある。
アッパー系とか幻覚系は本当に必要だろうか?
ストレスを抜くのに、軽い運動をしたり、音楽でも聞いたり、熱めの風呂に入り、ダウナー系を少量嗜む程度で良いのではないか?
「過ぎたるは及ばざるが如し」ともいうし。
大麻を禁止したのは原材料の麻と石油製品がバッティングするというのもあるのだろうが、大麻を認めるとダウナー系の麻薬が自家栽培できてしまい、酒やタバコや人工薬物が売れなくなるというのが主要因だろう。
(参考)
晋精会の正体
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/55422409.html
日本精神科病院協会の暴走 まとめ
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/55233608.html
「違憲」表明に続き教授会見
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3468262
++
つまり、「自由民主」党政権の下、自由主義者や民主主義者たちが病院送りになっていくわけですカネ そしてMKウルトラ作品も作っていく
今日も元気か?プロザック
http://satehate.exblog.jp/7084981/
晋精会と戦争と優生学(ちょっと長いけど重要) 内海 聡 2015年9月7日
https://ja-jp.facebook.com/satoru.utsumi/posts/867240056693082
ちょっと前に晋精会ってシッテル?ってつぶやきを載せましたが、安保法案や種々の締めつけてくる法案を考えるとき、このことは知っておかねばなりません。私は医学界の反逆児で陰謀論者でオカルトだそうですが、精神医学反対といえばサイエントロジーと市民人権擁護の会です。ネットで調べりゃ彼らはオカルトの極致だと出てきます。私はサイエントロジーだと勝手に言われていますが、入会したこともカネ貢いだこともありません。ただ、彼らの情報が間違っていないため、時に活動したり講演を共同でやってます。
オカルトかどうかは自分の目で実際に確かめてもらえばいいだけですが、このサイエントロジー的理論では精神医学こそが世を壊し、精神医学こそが戦争を導く張本人ということになります。これは何も知らない人が見たらオカルト以外の何物でもありません。しかし実情をよく把握すればそうでもないことがわかります。まず精神医学を優生学と置き換えることが重要です。精神医学は優生学の体現的医学であること、優生学とは愚民と有色人種とアホは死ねという理論であることを知る必要があります。この理論は陰謀論にもつながるのです。
さて、晋精会とはなにかというと、日本精神病院協会が安倍晋三の後援をやってる会ですね。法律推進などをすすめ萩生田光一衆議院議員がバックにいますが、これくらいはネットに書いています。しかしこれは晋精会の本当の姿ではありません。ここで全ての知識を総動員することが重要です。さすがにこのウォールを見ている人なら、精神医学がどーしよーもないことはご存知でしょうが、どーしよーもないことの原点は治療がどーしよーもないこととは別の問題なのです。
精神医学=支配学であり奴隷コントロール術です。そして精神医学や心理学者や脳科学者、そしてその原点にある優生学者はブレインとして政治中枢に入り込みます。
歴史で見ると悪のシャーマンなどが政治を腐敗させる様子を思い浮かべればいいでしょう。精神医学者たちは常にこれをやります。そうすることで自分たちに莫大な利益と地位と、人をぶち殺せる権利が入ってくることを知っているからです。そしてこれまで、いろんな場所に精神医学者たちは入り込んできました。
たとえばオウム真理教事件で、イニシエーションを指導した佐々木正光は精神科医です。ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦で虐殺を主導したラドバン・カラジッチは、セルビア人共和国初代大統領であり精神科医です。CIAのマインドコントロールプログラムであるMKウルトラは、精神科医たちが開発したものです。アメリカで戦争に行く兵士たちには精神薬がよく投与されます。そして最も有名な政治と戦争と精神医学のかかわりは、ナチスに見て取ることができます。これが現在の状況と同じなのです。
ナチスが狂信と民族差別に走り第二次世界大戦を起こしたことはご存知でしょうが、そこに入り込んでいた精神科医の筆頭がエルンスト・リュディン[Ernst Rüdin]です。よく陰謀論でヒトラーはユダヤ人とかいわれますが、これも今の安倍晋三に重なってます。安倍晋三は日本人じゃないのに日本人と保守を名乗っているのにかぶるわけです。そしてヒトラーがユダヤ人なのにユダヤを虐殺したのはこれいかにということですが、ここもよく間違いが指摘されています。ユダヤ人は本当はそこまで殺されていないと。これはロベルト・フォリソンなどが有名な話で、自分でも体制派の意見に惑わされず調べてみてください。
さて、だからといってナチスの虐殺はなかったわけではないのです。実は殺された多くの人たちはユダヤ人ではなく別の人々であり、これがなかなか表に出てきません。T4作戦、ロマ人などで検索してみるといいでしょうが、こうやって精神医学と優生学はあらゆるところに入り込み、戦争と虐殺を誘発してきました。彼ら精神医学者=優生学者は偽善の仮面をかぶって為政者に吹き込みます。自分たちの民族の正当性、自分たちの行動の正当性、そして支配と排除を吹き込んでいくのです。これを陰謀論的に解釈すれば、彼らはイルミナティのスポークスマンだと言えます。
そして現在の日本に目を戻すと、ナチスとあらゆる面で似通ってきていることに注目しなければいけません。晋精会とはなんなのか、それは現代のエルンスト・リュディンであり、ナチスとヒトラーに戦争と差別の思想を刷り込んだ「悪の軍師たち」なのです。ナチスを支援していた一番の会社はIGファルベンですが、これはど真ん中ロス茶の会社で、戦後に分割されて残ったものの一つが製薬会社のバイエルです。こうやって心理は精神医学者、おカネはロス茶ロック系のところから流れて、戦争が誘発されていきます。
これをアイクみたいなスピ系理論で例えると、爬虫類脳の体現者が精神医学者であり心理学者である、ということになるかもしれません。精神科医や心理学者でも下位の人間は良い人もいるでしょうが、自分の理論が悪魔崇拝理論と変わらないことを彼らは知りません。浅学なネトウヨが保守の真の背景や反中反韓をなぜ煽られているか、知らないことと同じです。そして精神医学=優生学の思想にのっとって法律が作られていきます。秘密保全法、メンタルヘルスチェック、FEMA思想、児童ポルノ法、マイナンバー、労働者切り捨て法、すべて同根なのです。
支配統治の基本である分割して統治せよも、戦争兵士にドラッグを入れてラリラせて人殺しさせるのも、民族主義を煽って対立させ自由を奪うのも、子どもを奴隷にして貴族たちと差をつけるのも、子どもを悪魔崇拝の生贄にするのも、それらのすべてを正義と偽善の仮面によってごまかしていくも、すべて同じ考えから派生しています。問題は精神薬でさえなく精神医学と優生学がもたらす考え方、そしてその考え方がもたらす善意の陰謀、そして人を動かすためにカネよりも重要なものは心である、ということを悪魔たちほどよくわかっていることであり、私たちは精神薬以上にこの精神医学的考え方を排除する必要があるのです。
白衣たちが惑星を運営するとき by David Rothscum
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/759252010361319425
障がい者大量殺害、相模原事件の容疑者はネトウヨ? 安倍首相、百田尚樹、橋下徹、Kギルバートらをフォロー リテラ 2016.07.26
http://lite-ra.com/2016/07/post-2447.html
・・容疑者がツイッターでフォローしていた有名人を見てみると、安倍晋三、百田尚樹、橋下徹、中山成彬、テキサス親父日本事務局、ケント・ギルバート、上念司、西村幸祐、つるの剛士、高須克弥、村西とおると、ネトウヨが好みそうな極右政治家、文化人がずらりと並んでいる。
障がい者抹殺思想は相模原事件の容疑者だけじゃない! 石原慎太郎も「安楽死」発言、ネットでは「障がい者不要論」が跋扈 リテラ 2016.07.27
http://lite-ra.com/2016/07/post-2449.html
「障がい者を殺せば税金が浮く」植松容疑者の狂気は自民党政権の障がい者切り捨て、新自由主主義政策と地続きだ リテラ 2016.07.28
http://lite-ra.com/2016/07/post-2452.html
自民党のネット応援部隊が「植松容疑者の主張は間違ってない」「障がい者は死んだほうがいい」と障がい者ヘイト! リテラ 2016.07.30
http://lite-ra.com/2016/07/post-2459.html
++
誰かさんたちは「立派な兵隊」になれる人間たちだけがお好きなわけですネ
フリーメイソンの深部 ~植松聖の錯誤~ 兵頭に訊こう 2016年7月30日
http://m-hyodo.com/court-case-22/
安倍氏はなぜ、津久井テロ事件後に国民にコメントを出せなかったのか:典型的な安倍信者の植松聖が犯行予告の手紙でフリーメイソンやイルミナティに触れたからか 新ベンチャー革命 2016/7/31(日) 午後 4:13
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36105046.html
私の重金属毒関連記事に書いたように
本当の原因を隠蔽したうえに成り立っている詐欺ですからね
体が治そうとしている証の<症状>を<緩和>するために
<毒を売る>商売。
ところで、亀井静香も日本会議だって
https://twitter.com/kitahamamikiya/status/646309326135517184
ご存知でしたか?
昨日だったか、亀井静香の後援会が
他の政治家の後援会などと同様に
日本会議の中心人物から結構な額の寄付をもらっている
というツィートを見たのですが、リンク忘れちゃって
科学的な証拠は腐るほどあり、もちろん科学的に証明がつくものです。精神医療には科学的根拠も科学的な言葉の定義さえもありません。こんな馬鹿げたことが社会の裏側で、そこらじゅうで行われ、何の根拠もなければ意味もない薬の処方が、国家予算から拠出されているのです。
生体電磁気学(Bioelectromagnetics)の分野の研究論文を見ることをお勧めします。なぜ、微弱な変調された特定の波長の電磁波が、生物の身体に影響を与えるのかがわかります。
彼ら(被害者ら)は、念のため書いておくと、ほとんどが純日本人ですよ。誤解を招きかねない書き方かもしれないですが、いろんな情報に惑わされてあらぬ方向に印象が誘導されないように書いておくべきだと思い書きますが。