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遺伝子組替トウモロコシ自体が、不妊化とがん増殖を促進する理由の一端:論文要旨紹介

2019-08-30 05:05:31 | 食への攻撃:GMO・除草剤など
不妊、幼児死亡率に関連づけられたGM大豆 By Jeffrey Smith +
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/35d7adf5a105fc4b98e73077758f38e5 再訪

遺伝子組替トウモロコシ自体問題があることを指摘した部分を、さらに詳細に紹介

前略

2008年11月に発表されたオーストリア政府の一つの研究は、マウスにより多くのGMトウモロコシが給餌されればされるほど、彼らが持つ赤ん坊がより少ないこと(PDF)、そしてその赤ん坊たちはより小さかったことを示した。
http://www.biosicherheit.de/pdf/aktuell/zentek_studie_2008.pdf


中央アイオワの農夫ジェリー・ロスマン[Jerry Rosman]はまた、不妊になっているブタとウシたちに苦労していた。

USDA Sold Potentially Toxic Corn to Food and Feed Handler: May Have Violated Cargill Policy and Monsanto Grower Agreement
http://www.cropchoice.com/leadstryb7be.html?recid=1661 他

彼のブタの一部は、偽妊娠をしていたか、あるいは、水の入った袋を生みさえした。

数ヶ月の調査と検査の後、彼は最終的に、GMトウモロコシ給餌に、その問題を跡づけた。


新聞、雑誌、あるいはテレビ番組が、ジェリーの問題を報告するたびに、彼はGMトウモロコシに関係した彼らの農場での家畜の不妊の苦情を言っているさらに多くの農民たちから電話を受けたものだった。



ベイラー医科大学の研究者たちは、偶然に発見した、トウモロコシの穂軸を敷き詰めた上で育てられたラットたちが、妊娠も、生殖行動もしないことを。

A novel endocrine-disrupting agent in corn with mitogenic activity in human breast and prostatic cancer cells.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1240732/

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1240732/pdf/ehp0110-000169.pdf

トウモロコシ材料の試験は、「古典的な植物エストロジェンと比べて約200倍低濃度で」、メスにおける生殖周期を停止させた2つの化合物(corn mitogen; CM))を明らかにした。 1つの化合物はまた、オスの性的行動を抑え、そして両化合物とも乳ガンと前立腺ガン培養細胞の成長を助長した。

研究者たちは、それらの化合物の含量が、GMトウモロコシの品種によって変化することを発見した。


Leukotoxin Diols from Ground Corncob Bedding Disrupt Estrous Cyclicity in Rats and Stimulate MCF-7 Breast Cancer Cell Proliferation Environ Health Perspect. 2005 December; 113(12): 1698–1704.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1314908/

ベイラーで使用されたその破砕されたトウモロコシの穂軸は、ジェリー・ロスマンとその他の不妊家畜に不満を漏らしている農場の近くである中央アイオワから出荷されたように思われた。


↑ここで紹介した、遺伝子組替トウモロコシがそれ自身で不妊化やがん促進に役立つ理由の一端をとうのむかしに解明した論文の要旨を和訳紹介する (餌にするのではなく、寝床に使っただけで、不妊化やがん増殖促進効果を呈示している
日本政府が、悪意にまみれた、あるいは痴呆の政府だとよくわかるであろう。


1.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1240732/pdf/ehp0110-000169.pdf
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1240732/ 

Environ Health Perspect. 2002 Feb; 110(2): 169–177.
doi: 10.1289/ehp.02110169
PMCID: PMC1240732
PMID: 11836146
Research Article
A novel endocrine-disrupting agent in corn with mitogenic activity in human breast and prostatic cancer cells.
ヒトの乳がんおよび前立腺がん細胞で細胞分裂促進活性を有するトウモロコシ中の新しい内分泌攪乱物質

Barry Markaverich, Shaila Mani, Mary Ann Alejandro, Andrea Mitchell, David Markaverich, Trellis Brown, Claudia Velez-Trippe, Chris Murchison, Bert O'Malley, and Robert Faith
Author information Copyright and License information Disclaimer
Department of Molecular and Cellular Biology, Center for Comparative Medicine, Baylor College of Medicine, One Baylor Plaza, Houston, TX 77030, USA. barrym@bcm.tmc.edu

Abstract
Housing adult rats on ground corncob bedding impedes male and female mating behavior and causes acyclicity in females. The suppressive effects on ovarian cyclicity are mimicked by a mitogenic agent purified from the ground corncob bedding material (corn mitogen; CM), which stimulates the proliferation of estrogen receptor (ER)-positive (MCF-7 cells) and ER-negative (MDA-MD-231 cells) breast cancer cells. Purified CM does not compete for [(3)H]estradiol binding to ER or nuclear type II sites, and its effects on MCF-7 breast cancer cell proliferation are not blocked by the antiestrogen ICI-182,780. These results suggest that the active component is unlikely to be a phytoestrogen, bioflavonoid, mycotoxin, or other known endocrine-disrupting agent that modifies cell growth via ER or type II [(3)H]estradiol binding sites. CM also stimulates the proliferation of PC-3 human prostatic cancer cells in vitro, and the growth rate of PC-3 cell xenografts is accelerated in nude male mice housed on ground corncob as opposed to pure cellulose bedding. Consequently, this endocrine-disrupting agent in ground corncob bedding may influence behavioral and physiologic reproductive response profiles and malignant cell proliferation in experimental animals. Fresh corn (kernels and cob) or corn tortillas also contain CM, indicating that human exposure is likely; consequently, CM and/or related mitogens in corn products may influence human health and development.

要約

トウモロコシ穂軸の寝床で成体ラットを収容飼育することは、雌雄の交尾行動を妨げ、雌の性周期を停止させる。 その卵巣周期の抑制効果は、トウモロコシ穂軸の寝床敷き材から精製されたマイトジェン(細胞分裂促進)剤(トウモロコシマイトジェン; CM)によって模倣される。そのトウモロコシマイトジェン(以下CM)は、エストロゲン受容体(ER)陽性(MCF-7細胞)およびER陰性(MDA -MD-231細胞)乳癌細胞の増殖を刺激する。

精製されたCMは[(3)H:トリチウム標識した]エストラジオールのERまたは核タイプII部位への結合について競合せず、MCF-7乳癌細胞増殖に対するその効果は抗エストロゲンICI-182,780によってブロックされない。これらの結果は、活性成分がフィトエストロゲン、バイオフラボノイド、マイコトキシン、あるいはERまたはタイプII [(3)H]エストラジオール結合部位を介して細胞成長を修飾する他の既知の内分泌撹乱物質である可能性は低いことを示唆している。

CMはまた、in vitro(培養ペトリ皿中)でPC-3ヒト前立腺癌細胞の増殖を刺激し、そして、PC-3細胞異種移植片の成長率は、純粋なセルロース寝床とは対照的に、トウモロコシ穂軸寝床に収容されたヌードオスマウスで加速される。その結果として、トウモロコシ穂軸寝床のこの内分泌撹乱剤は、実験動物の行動的および生理学的生殖反応プロファイルと悪性細胞増殖に影響を与える可能性がある。

新鮮なトウモロコシ(穀粒と穂軸)あるいはトウモロコシのトルティーヤもCMを含んでおり、人間が曝露する可能性が高いことを示している。 その結果、トウモロコシ製品中のCMおよび/または関連するマイトジェンは、人間の健康と発達に影響を与える可能性がある。


2.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1314908/
Environ Health Perspect. 2005 Dec; 113(12): 1698–1704.
Published online 2005 Aug 8. doi: 10.1289/ehp.8231
PMCID: PMC1314908
PMID: 16330350
Research
Leukotoxin Diols from Ground Corncob Bedding Disrupt Estrous Cyclicity in Rats and Stimulate MCF-7 Breast Cancer Cell Proliferation
トウモロコシの穂軸の寝床からのロイコトキシンジオールは、ラットの発情周期を乱し、MCF-7乳癌細胞の増殖を刺激する

Barry M. Markaverich,1,2 Jan R. Crowley,3 Mary A. Alejandro,1 Kevin Shoulars,1 Nancy Casajuna,2 Shaila Mani,1 Andrea Reyna,1 and John Sharp2
1Department of Molecular and Cellular Biology, and
2Center for Comparative Medicine, Baylor College of Medicine, Houston, Texas, USA
3Department Mass Spectrometry Facility, Washington University Medical School, St. Louis, Missouri, USA
Address correspondence to B.M. Markaverich, Department of Molecular and Cellular Biology, One Baylor Plaza, Houston, TX 77030 USA. Telephone: (713) 798-6497. Fax: (713) 798-6588. E-mail: barrym@bcm.tmc.edu
The authors declare they have no competing financial interests.

Abstract
Previous studies in our laboratory demonstrated that high-performance liquid chromatography (HPLC) analysis of ground corncob bedding extracts characterized two components (peak I and peak II) that disrupted endocrine function in male and female rats and stimulated breast and pr The active substances in peak I were identified as an isomeric mixture of 9,12-oxy-10,13-dihydroxyoctadecanoic acid and 10,13-oxy-9,12-dihydroxyoctadecanoic acid, collectively designated tetrahydrofurandiols (THF-diols). ostate cancer cell proliferation in vitro and in vivo. Studies presented here describe the purification and identification of the HPLC peak II component as 9,10-dihydroxy-12-octadecenoic acid (leukotoxin diol; LTX-diol), a well-known leukotoxin. A synthetic mixture of LTX-diol and 12,13-dihydroxy-9-octadecenoic acid (isoleukotoxin diol; i-LTX-diol) isomers was separated by HPLC, and each isomer stimulated (p < 0.001) MCF-7 cell proliferation in an equivalent fashion. The LTX-diol isomers failed to compete for [3H]estradiol binding to the estrogen receptor or nuclear type II sites, even though oral administration of very low doses of these compounds (>> 0.8 mg/kg body weight/day) disrupted estrous cyclicity in female rats. The LTX-diols did not disrupt male sexual behavior, suggesting that sex differences exist in response to these endocrine-disruptive agents.

要約

我々の研究室での以前の研究は、トウモロコシ穂軸寝床抽出物の高速液体クロマトグラフィー(HPLC)分析が、オスとメスのラットの内分泌機能を破壊し、ペトリ培養皿内でも生体中でも、乳がんと前立腺がんの細胞増殖を刺激する2つの成分(ピークIとピークII)を特徴付けることを示した。

ピークIの活性物質は、集合的にテトラヒドロフランジオール(THF-ジオール)と呼ぶ9,12-オキシ-10,13-ジヒドロキシオクタデカン酸と10,13-オキシ-9,12-ジヒドロキシオクタデカン酸の異性体混合物として同定された。

ここで提示する研究では、HPLCピークII成分の精製と、それが、よく知られているロイコトキシンである9,10-ジヒドロキシ-12-オクタデセン酸(ロイコトキシンジオール、LTX-ジオール)と同定されたことについて説明する。

LTX-ジオールと12,13-ジヒドロキシ-9-オクタデセン酸(イソロイコトキシンジオール; i-LTX-ジオール)異性体の合成混合物をHPLCで分離し、そして、その各異性体はMCF-7細胞の増殖を同等に刺激した(p <0.001)。

これらの化合物の非常に低用量(>> 0.8 mg / kg体重/日)の経口投与が雌ラットの発情周期を混乱させたにもかかわらず、LTX-ジオール異性体はエストロゲン受容体または核内タイプII部位への[3H]エストラジオールの結合について競合しなかった。 LTX-ジオールは雄の性行動を混乱させず、このことは、これらの内分泌かく乱物質に対する応答には性差が存在することを示唆している。



Keywords: breast cancer, corncob bedding, endocrine disruptor, estrous cycles, leukotoxin diols

なお、両論文とも無料で全文公開されている



不妊、幼児死亡率に関連づけられたGM大豆 By Jeffrey Smith +
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/35d7adf5a105fc4b98e73077758f38e5

どのように遺伝的に操作された食品が我々の種の生存を脅かすか by David Rothscum Wednesday, April 28, 2010
https://satehate.exblog.jp/14381968/

今時まだ馴染みの薄い方、これらの他の部分も参照してくださいね








なぜこういったことが起こるのか、おわかりですよね?


遺伝子組替で量産されるようになった内分泌攪乱物質、さらにグリホサートその他の農薬やBT毒素が入っているのが実態です




おまけ

奥原 正明(おくはら まさあき、1955年 - )は、日本の農林官僚。農林水産省消費・安全局長、経営局長などを歴任し、2016年6月から2018年7月まで農林水産事務次官を務めた[1]。2019年7月から株式会社オプティム経営諮問委員会エグゼクテイブアドバイザー[2]、日本農業法人協会顧問[3]。 で、例によって、呆学部出身だそうです

今井 尚哉(いまい たかや、1958年8月 - )は、日本の通産官僚。内閣総理大臣秘書官。で、呆学部出身・・

以下略



これと大差ないことをしている













ついでに、これもリバイバル

悪魔のモンサント社(1) mimiの日々是好日 2012/10/28(日) 午後 11:18
https://blogs.yahoo.co.jp/sayuri2525maria/31532329.html

ブッシュ一族、ロックフェラー一族が大株主として君臨するモンサント社は、人類史上最凶の「悪魔の企業」である。

中略

遺伝子組み換え農作物

モンサントの遺伝子組み換え食品で育った生物は・・
身体は小型化
肝臓と心臓が小型化
免疫が弱い(寿命が短い)
際立って脳が小さい(知能が低い)

この事はスコットランド人研究者のアーバッド・プースタイ博士による1999年のラットの比較実験により明らかとなった。
人間にも同様の効果をもたらすと考えられる。

結論をいえば、「モンサント社に代表されるGMO(遺伝子改変食物)は、人類改変食料である」ということである。
一般に公では、遺伝子組み換え作物や遺伝子改変作物、あるいは遺伝子組み替え家畜や遺伝子改変家畜などの遺伝子改変食料というものは、一見分子生物学、分子遺伝学、遺伝子工学の勝利かのごとく唱われている。
しかし、その現実とは無知で科学知識や思考力に乏しい一般人に知られているものとはまったく異なり、無数に危険が潜む、まったく人類にとって恐るべき危険な食料であるということである。

この研究をしたのは、スコットランド人(スコットランドとはフリーメーソン発祥の地である)のローワット研究所の遺伝子研究の権威であった、アーバッド・プースタイ(Árpád Pusztai)博士。
プースタイ博士の実験は実に簡単。ラットの子供を2つのグループに分け、一方には普通のジャガイモ、もう一方にはモンサントのGMO(遺伝子改変)ジャガイモ(引用注:正確には、プースタイ博士たちが、単独ではたいした問題を生じないレクチンの一種を組み込んだものです)を与え続けて育ててみた(引用注:普通のジャガイモ+遊離のレクチンも対照としています)。果たしてどんな大人に成長するか? 有名遺伝子研究者のプースタイ博士も当然、ハイテクバイオ企業である(モンサントの)遺伝子組替食品の優良性や優秀性を証明することになると楽観的に考えていた。

ところが・・・・結果は・・・!
身体は小型化。
肝臓と心臓が小型化。
免疫が弱い(寿命が短い)。
際立って脳が小さい(知能が低い)。

この予期しない結果にプースタイ博士は衝撃を受けた。


プースタイ博士は政府の任を受けて、研究所の肝いりの研究だったわけだから、当然地元テレビのインタビューでこれを公表するように言われたのである。しかしながら、博士は常識人である。あまり政府や企業や国民を驚かせないような言い回しで、上の事実をあえて伏せて、こう総括した。

「我々は100%安全であると確信させられている。毎日食べ続けて大丈夫だ。毎日食べ続け続けるべきだと。しかし、この分野で積極的に活動している科学者として言わせてもらえば、我々の同胞である国民を、モルモットとして使用することは、とてもとても不当であると思う。モルモットは実験室に限定されるべきだ。
影響としては、若干の成長の遅れと免疫システムへの影響がある。GMOポテトは、100日後には免疫効果へのネズミの反応を鈍くした。
できるものならばだが、少なくとも我々がGMOポテトについて行っている研究成果に匹敵するような科学的証拠を目にするまでは、私は食べようとは思わない。

この後、博士と博士の研究は、モンサントの手によって、この世から抹殺される。

悪魔のモンサント社(2) mimiの日々是好日 2012/10/28(日) 午後 11:26
https://blogs.yahoo.co.jp/sayuri2525maria/31532392.html?__ysp=44OX44O844K544K%2F44Kk5Y2a5aOr

前略

本来、人類の英雄となるはずのプースタイ博士のそのインタビュー放映後、世界中で大騒ぎになり、博士は即刻の解雇。同じく研究者であった奥さんも解雇。

博士へはさまざまな誹謗中傷、名誉毀損の数々。英国王立協会、大企業、有名学者からの脅迫。ついにプースタイ博士は数度の心臓発作で廃人同様に追い込まれてしまったのである。


実はこの背後には、「株主(ロックフェラー) ー> モンサント ー> アメリカのビル・クリントン大統領 ー> イギリスのトニー・ブレア首相 ー> 研究所」という流れで圧力がかかったというのである。(引用注:対照の一つ「普通のジャガイモ+遊離のレクチン」で問題が無かったということは、遺伝子組替そのものが危険ということになるため、徹底的に弾圧された。その後、多くの研究者の奮闘救援活動により、データの一部がLancetに掲載されることになった)

モンサントの提供する遺伝子改変作物(トウモロコシやジャガイモや米や小麦)や遺伝子改変食肉(牛肉や豚肉や鶏肉)や遺伝子改変乳製品(牛乳ほか)を幼少期から(胎児期から)食べ続けて行けば、将来的に「モンサント人類」が誕生するということである。

「モンサント人類」とは、知能が遅れて、不格好で、醜く、寿命の短い、低級労働しか出来ない、下層の奴隷階級の人類のことである。

米国の某教授によれば、現代のアメリカは、下記の四つの階級に分かれているそうだ。グローバリゼーションの波に乗り、近い将来、この“新たなカースト制度 ”が全世界に普及していくことであろう。

支配者階級
国際エリート銀行家、多国籍企業の経営者、王侯・貴族から成る、人口の1%にも満たない特権者。
執行者階級
支配者階級の利益を守るため、それなりの“報酬”を与えられて特権者の意思を実行する代理人。
奴隷階級
社会の大多数を占める、支配者階級・執行者階級を支えるよう教化された働き蜂集団。
不可触民
社会に寄与しない底辺層。彼らには必要最低限なモノが与えられ、大抵は無視される。


まさにインドのカースト制度と同じ構造が「自由の国アメリカ」における新たなるカースト制度なのであるとその米人教授が言っているわけである。・・以下略





こんなところでも「しね」っていってたんだネ




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1 コメント

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朗報 (市井)
2019-08-31 03:05:07
この度、永らく日本人になりすまして悪行三昧をしていた背乗りチョンゴキブリ4匹が米軍特殊部隊に捕獲された由。悪党で御座る。この上は千代田宮殿に暮らす複数の贋者皇族を一人残らず逮捕して天下に曝して欲しいものだ。皇室簒奪した真っ赤な贋者が暗躍する千代田なんか潰れてしまえばいい!
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