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2015-06-25 20:12:43 | 沖縄
怒号でも足りないぐらいだ 天木直人 2015年6月24日 
http://new-party-9.net/archives/1984

 沖縄慰霊の日に行われた追悼式典で安倍首相が来賓あいさつをしたとき、怒号が浴びせられたという。

 一国の首相に罵声を浴びせるとは非礼だ。

 追悼式典に怒号が飛び交うのはいただけない。

 安倍首相に批判的な者からも、「良識」ある人たちは、こう眉をひそめるかもしれない。

 常識としてはそうかもしれない。

 しかし、もはや常識は安倍首相には通じない。



 あいさつの中でも沖縄の負担軽減しか語らず、あいさつした後の記者会見でも辺野古移設の方針は変えないという。

 沖縄住民の声などまったく聞く耳を持たないのだ。

 それだけではない。

 安保法制案の成立も、中国、韓国との歴史的和解も、原発再稼働問題も、国民優先の経済、社会政策も、何もかも、国民の声に耳を傾けることなく強行する。

 こんな首相がかつて日本の首相にいたか。

 私は安倍首相を怒号で迎えた沖縄を支持する。

 いや、怒号で迎えるだけでは不十分だ。

 あの岸信介首相の時のように、怒号とともに首相の座から追放しなければいけない(了)




沖縄の“真実”撮ったユンカーマン監督 米軍と日本政府を批判 日刊ゲンダイ 2015年6月24日



ジャン・ユンカーマン監督(C)日刊ゲンダイ


■今も続く米軍の占領意識と日本政府のふがいなさ

 23日、沖縄は70年目の慰霊の日を迎えた。この日に合わせ製作された映画「沖縄 うりずんの雨」(製作シグロ)。米軍普天間基地の辺野古移設を巡り、安倍政権との対立が続く沖縄県の戦後の“真実”を米国人監督が迫ったドキュメンタリー作品である。

 激しい地上戦の末に辛うじて生き残った元米兵や元日本兵、惨禍に巻き込まれた多くの沖縄県民を丁寧にインタビュー。1945年4月1日の沖縄本島上陸直後から始まった米軍による沖縄占領政策の実態や、反基地闘争を追っている。監督のジャン・ユンカーマン氏に聞いた。

「1975年、大学を卒業した私は沖縄を訪れ、半年間、コザのバー街で反戦兵士たちの支援活動に関わりました。占領は3年前に終わったはずなのに、まだ基地だらけ。沖縄の人々は、武器を持たず、世界でいちばん強大な軍隊を持つ米国に対し、50年代の島ぐるみの闘争から、普天間基地の辺野古移設反対闘争まで闘っている。日本の“終戦”は、沖縄の問題を解決しないと見えてこないと感じ、映画を撮ることにしたのです



 取材を通じて痛感したのは、戦後も沖縄を「戦利品」として位置付けている米国・米軍の“傲慢”な現実だった。

沖縄戦では、24万人の犠牲者が出ましたが、今も沖縄に32の米軍基地が集中しています。多くの県民の命を犠牲にしたにもかかわらず、戦後も基地をそのまま残し、膨大な土地を占領している。それを70年間も続けているのは異常です。辺野古移設も“戦利品”という発想が残っているのでしょう

 沖縄で度々起きる米兵によるレイプ事件。ジャン監督は、95年のレイプ事件に関わった元米兵にもインタビューした。

「彼は『自分でもなぜ、犯行に及んだのか分からない』『首謀者がやろうと言ったのでやってしまった』と話していた。そこにはいまだに占領軍という意識が垣間見えました。アメリカは世界中に800ほどの基地を持ち、兵士はもともと特権的な考え方です。レイプ事件の本質は『ただ悪い兵士がいただけ』という単純な見方ではなく、構造的な問題が横たわっているのです」

 そして、そんな米国に唯々諾々と従う日本政府の姿勢にも問題があると思った、と言う。

辺野古移設は、県民の8割が反対です。それなのに日本政府は民意を無視し、強引に進めようとしています。米軍基地を減らす努力をするのではなく、さらに固定化しようとしているのです。沖縄に基地があり続ける限り、戦争は過去にならない。抑止力で何でも解決できる、という時代遅れのアメリカに引きずられる日本政府も許し難いと思います」

 安倍首相も見た方がいい。




安倍首相が官邸記者とのオフ懇で「安保法制は中国が相手。必ずやる」と戦争宣言! リテラ 2015.06.25
http://lite-ra.com/2015/06/post-1220.html

 安保法制をめぐって、国民の間でこれだけの反対意見が噴出し、憲法学者からも憲法違反を指摘されているのに、安倍首相は反省するどころか、どんどん独善的に、傲慢になっていくばかりだ。

 野党の質問に逆ギレし、上から目線で逆質問を浴びせ、まったくつじつまがあってないのに、勝ち誇ったように「安保法制は必要だ」「完全に合憲だ」と繰り返す。先日の予算委員会では、「国際情勢に目をつぶり、責任を放棄し、従来の解釈に固執するのは政治家としての責任の放棄だ」とまで言い切った。

 どこかおかしくなってるんじゃないのか?と心配になるくらいだが、しかし、安倍首相は、国会の外ではもっとスゴい発言をしているらしい。・・


日本の君主米国のホンネは日中戦争 leben blog
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/8ed6ed8088e7a08e68afee6ba4622344

安倍政権に戦争の準備を進めさせているのは92年に作成されたネオコンの政策で、中露との戦争も 櫻井
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d8030b42991e4756769bc64f838d6fc8

安倍首相が、集団的自衛権の行使を進める「事情」 オルタ
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/da14bdc69dd1bd4056bd45e17c1a7109

ラビ・ライヒホルンの重大講演 1869
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/5f1c60dabad5ecea1b226bebb7d0216f

彼らはお互いに殺し合い、われわれのために道をきれいにしておいてくれるだろう




米貿易権限法成立は安倍政権の追い風にはならない 天木直人 2015年6月25日
http://new-party-9.net/archives/1989

 NHKの早朝のニュースを見ていたら速報のテロップが流れた。

 オバマ大統領に包括貿易交渉権を与えるいわゆるTPA(大統領貿易促進権限)について、たったいま、ついに米国議会が可決したと。

 民主党の反対で先送りされるだろうと報じられていたTPAだが、一転して可決されたのだ。



 これでオバマ政権はTPP交渉を加速させるだろう。

 そして、米国以上にこのTPA成立を心待ちにしていた安倍首相は、さっそく甘利大臣に歓迎の発表をさせるだろう。

 しかし、このTPA成立は、必ずしも安倍政権にとって手放しで喜べるものではない。

 安倍政権の追い風にはならない。

 なぜか。

 民主党議員の一部が賛成に転じて成立させたということは、とりもなおさずTPP交渉における米国の利益追及がさらに強まるということだ。

 これまで以上に米国の要求が強まってくる。

 そして、米国の要求が最も強まるのは日本に対してだ。

 他の国も、もちろん米国の圧力にさらされる。

 しかし、他の国が国内の特殊事情で譲れないところは、米国も大目に見る。

 その影響は小さいからだ。

 そして他国は、自らの譲歩から目をそらせるためにも、経済規模が最も大きい日本の譲歩に焦点を当て、TPP交渉の遅れを日本のせいにするだろう。

 かくして日本への譲歩圧力が格段に強まることになる。

 安倍政権もTPP交渉妥結を率先してきた以上、足を引っ張るわけにはいかない。



 しかし、ただでさえ日本国内に反対の声が強いTPPだ。

 安倍政権がTPPに全面譲歩すれば反対の声が高まる。

 安保法制案や原発再稼働に対する反対に加えて、今日からはTPP反対の大合唱になる。

 安倍政権は国民と全面対決する事になる。



 米国議会のTPA可決は、決して安倍政権に追い風とはならない(了)



「糞バエ」様に謹呈
http://satehate.exblog.jp/20731489/

今生きている日本人全員に、そして、未来永劫、この列島に暮らす日本人に、大変な影響を及ぼすTPP、東電福島原発メルトダウンの真実、地位協定の真実、集団自衛権という、集団先制侵略攻撃傭兵出動の真実については、全く触れない、徹底した報道管制あるのみ。

・・

 支配層にとって都合の良いシステム、つまり民主主義を否定し、庶民を管理しやすい体制を築こうとしても、その過程で計画が知られては反対されてしまい、実現は困難。そこで秘密裏に「新秩序」を作り上げていくことが必要になる。TPPの交渉が秘密にされている理由もここにある。

 クーデターとも言えるTPPでは、ISDS条項よって通常の経済活動、自然環境、人間の健康、労働者、消費者などを守るための規制を最終的に決めるのは国でなく巨大資本になる。



オバマのロックフェラー起源
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/482feba1fa948419790a1f8df79b158f

世界を支配しようとする組織 モンサントとベクテル
http://satehate.exblog.jp/20765985/

↑こういった企業の支配株主、「マネーマスター」たちが主犯・・酒鬼薔薇ご本尊


マルクス主義成立過程の種明かし:Baruch Levyのマルクスに宛てた手紙 by モルデカイ・モーゼ
http://satehate.exblog.jp/10648240/

「メシアは団結せるユダヤそれ自身である。宇宙の支配は他人種の統一に、各個独立主義の城壁たる国境及び君主国の廃止と、ユダヤ人に対し随所に市民的権利を認むる世界共和国の建設によって保たれるであろう。全然同一種族でかつ全く同一の伝統的陶冶をうけているイスラエルの子孫、しかも特殊国家を形成していないイスラエルの子孫は、爾後地球の全表面に拡がりこの新しい人類社会の組織の裡に到るところ何等の抵抗なく指導要因となるであろう。殊に彼等の中のある学者の賢実なる指導を労働大衆に課するに至ったならば尚更のことである。

世界共和国を建設したならば、国家の統治権は無産者の勝利によって何らの努力を要せずしてイスラエル人の手に移る。ここにおいて私有権は到るところ公共財産を管理するユダヤ人の支配によって廃止せらるるに至るべく、かくてメシアの時代の到来せる時、ユダヤ人は全世界の人民の財産をその鍵の下に掌握すべしというユダヤ伝統の約束は実現せらるるものと信ずる




http://satehate.exblog.jp/8058957

これをもう一度読んでおいた方がよいと思う。
http://www.bible.or.jp/read/titlechapter.html

1:ヨシュア記/ 08章 01節
主はヨシュアに言われた。「恐れてはならない。おののいてはならない。全軍隊を引き連れてアイに攻め上りなさい。アイの王も民も町も周辺の土地もあなたの手に渡す。

2:ヨシュア記/ 08章 02節
エリコとその王にしたように、アイとその王にしなさい。ただし、分捕り物と家畜は自分たちのために奪い取ってもよい。あなたは、町を裏手からうかがうように伏兵を置け。

3:ヨシュア記/ 08章 03節
ヨシュアは全軍隊を率いて行動を起こし、アイへ攻め上った。ヨシュアは三万の勇士をえりすぐって夜の間に送り込み、

4:ヨシュア記/ 08章 04節
彼らに命じた。「見よ、あなたたちは裏手から町をうかがう伏兵であるから、町からあまり離れず、全員、態勢を整えておきなさい。

5:ヨシュア記/ 08章 05節
その他の全軍はわたしと共に町に近づく。敵がこの前と同様、我々を迎え撃とうと出て来たなら、我々は退却する。

6:ヨシュア記/ 08章 06節
敵は、我々がこの前と同様、退却して行くと思って、追撃して来るであろう。そうすれば彼らを町からおびき出せる。我々が退却している間に、

7:ヨシュア記/ 08章 07節
あなたたちは待ち伏せしている所から出て、町を占領しなさい。あなたたちの神、主は町をあなたたちの手に渡してくださる。

8:ヨシュア記/ 08章 08節
町を取ったらこれに火を放ち、主の言葉どおり行いなさい。見よ、わたしはこう、あなたたちに命じている。」

9:ヨシュア記/ 08章 09節
ヨシュアがこうして、彼らを遣わしたので、彼らはアイの西側、ベテルとアイの間の待ち伏せの場所に行って待機した。民と共にその夜を過ごしたヨシュアは、

10:ヨシュア記/ 08章 10節
翌朝早く起きて民を召集し、イスラエルの長老たちと共に、その先頭に立ってアイに向かって上った。

11:ヨシュア記/ 08章 11節
ヨシュアに率いられた全軍は攻め上って、町の入り口近くに達し、谷一つ隔ててアイの北側に陣を敷いた。

12:ヨシュア記/ 08章 12節
彼は約五千人を選び、伏兵として町の西側、ベテルとアイの間に配置した。

13:ヨシュア記/ 08章 13節
その他の兵は町の北側にすべての宿営を張ったが、最後部は町の西に達していた。その晩、ヨシュアは平野へ下って行った。

14:ヨシュア記/ 08章 14節
それはアイの王の知るところとなり、町の者も急ぎ起き出し、王とその全軍は、イスラエルを迎え撃とうとアラバに面する戦場に進軍した。王は町の裏手に伏兵がいるとは知らなかった。

15:ヨシュア記/ 08章 15節
ヨシュアの率いる全イスラエルが彼らに打ち破られたかのように荒れ野の道を退却すると、

16:ヨシュア記/ 08章 16節
町の全軍も追撃のために呼び集められ、ヨシュアの後を追い、彼らはこうして、町からおびき出された。

17:ヨシュア記/ 08章 17節
イスラエルを追わずに残った者は、アイにもベテルにも一人もいなかった。しかも、イスラエルの後を追ったとき、町の門は開けたままであった。

18:ヨシュア記/ 08章 18節
主はヨシュアに言われた。「あなたが手にしている投げ槍をアイに向かって差し伸べなさい。わたしはアイをあなたの手に渡す。」ヨシュアが手にしていた投げ槍を町に向かって差し伸べると、

19:ヨシュア記/ 08章 19節
伏兵は一斉にその場所から立ち上がり、ヨシュアが手を伸ばしている間に町に攻め込んで占領し、直ちに町に火を放った。

20:ヨシュア記/ 08章 20節
アイの兵士が振り返って見たときには、既に町の煙は天に達しており、荒れ野に逃げた軍勢も追っ手に対して向き直ったので、彼らはどこにも逃げることができなくなってしまった。

21:ヨシュア記/ 08章 21節
ヨシュアの率いる全イスラエルは、伏兵が町を占領し、町から煙が立ち昇るのを見ると、向きを変えてアイの兵士に打ちかかり、

22:ヨシュア記/ 08章 22節
伏兵も町を出て彼らに向かったので、彼らはイスラエル軍の挟み撃ちに遭い、生き残った者も落ちのびた者も一人もいなくなるまで打ちのめされた。

23:ヨシュア記/ 08章 23節
アイの王は生け捕りにされ、ヨシュアのもとに引き出された。

24:ヨシュア記/ 08章 24節
イスラエルは、追って来たアイの全住民を野原や荒れ野で殺し、一人残らず剣にかけて倒した。全イスラエルはアイにとって返し、その町を剣にかけて撃った。

25:ヨシュア記/ 08章 25節
その日の敵の死者は男女合わせて一万二千人、アイの全住民であった。

26:ヨシュア記/ 08章 26節
ヨシュアはアイの住民をことごとく滅ぼし尽くすまで投げ槍を差し伸べた手を引っ込めなかった。

27:ヨシュア記/ 08章 27節
ただし、この町の家畜と分捕り品は、主がヨシュアに命じた言葉どおり、イスラエルが自分たちのために奪い取った。

28:ヨシュア記/ 08章 28節
ヨシュアはこうしてアイを焼き払い、とこしえの廃虚の丘として打ち捨てた。それは今日まで残っている。

29:ヨシュア記/ 08章 29節
ヨシュアはまた、アイの王を木にかけて夕方までさらし、太陽の沈むころ、命じてその死体を木から下ろさせ、町の門の入り口に投げ捨て、それを覆う大きな石塚を築かせた。それは今日まで残っている。

30:ヨシュア記/ 08章 30節
そのころ、ヨシュアはエバル山にイスラエルの神、主のための祭壇を築いた。

31:ヨシュア記/ 08章 31節
この祭壇は、主の僕モーセがイスラエルの人々に命じ、モーセの教えの書に記されたとおり、鉄の道具を使わない自然のままの石で造られた。彼らはその上で、主に焼き尽くす献げ物と和解の献げ物をささげた。

以下略



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