さてはてメモ帳 Imagine & Think! 

重要情報をゴミに埋もれさせないよう絵本化 避難所

私の良き友人、安倍首相、誕生日おめでとう。きょうで39歳です。安倍首相、誕生日おめでとう。とても特別な男だ トランプ + 臨時国会徹底追及対象の関電・かんぽ・FTA 植草一秀

2019-10-08 19:29:46 | 歴史
Thank you CIA

トランプ氏「安倍首相おめでとう」なぜ今?
10/8(火) 10:52配信 日テレNEWS24 Nippon News Network(NNN)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20191008-00000102-nnn-int


アメリカのトランプ大統領は7日、安倍首相に対して突然、誕生日のお祝いの言葉を述べた。ただ、実際の誕生日は2週間以上も前の先月21日。

トランプ大統領は、日米貿易協定の署名イベントで2度にわたり、安倍首相に対して誕生日のお祝いを伝えた。



トランプ大統領「私の良き友人、安倍首相、誕生日おめでとう。きょうで39歳です。安倍首相、誕生日おめでとう。とても特別な男だ





ただ、安倍首相の誕生日は先月21日で、両首脳はその後、ニューヨークでの国連総会に合わせた首脳会談でも顔を合わせている。大統領の真意は不明だが、10月7日はロシア・プーチン大統領の誕生日だった。



https://twitter.com/55angelvoice411/status/1181437562071633920
KINchannel555💫LOVE&PEACE🌏369✨🙏✨‏ @55angelvoice411 10:13 PM - 7 Oct 2019

安倍首相が39歳❓🤔

3=C
9=I
歳=AGE=A

39歳=CIA

安倍晋三はCIA‼️🤩

信じるか信じないかは、あなた次第です‼️





安倍 晋三(あべ しんぞう、1954年9月21日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(9期)、第90代・第96代・第97代・第98代内閣総理大臣、第21代・第25代自由民主党総裁。自由民主党幹事長(第38代)、内閣官房長官(第72代)を歴任した。



会社員時代

1979年4月に帰国し、神戸製鋼所に入社。ニューヨーク事務所、加古川製鉄所、東京本社で勤務した[2]。加古川製鉄所での経験は、「私の社会人としての原点[10]」、あるいは「私の原点[11]」だったと回顧している。



39年目の売国記念日 野次馬 (2019年10月 9日 00:02)
http://my.shadowcity.jp/2019/10/39-1.html

なんか唐突にトランプが「アベシンゾーの39歳誕生日」とか言ってるんだが、実は39年前にアメリカに駐在していた若き日のアベシンゾーがジャパンハンドラーズに呼び出されて、永遠の忠誠を誓わされてから39年になるわけです。それは国家機密なんだが、トランプは「知ってるぞ」と仄めかしたんですね。

https://www.sankei.com/world/news/191008/wor1910080011-n1.html
トランプ米大統領(73)は7日、ホワイトハウスで開かれた日米貿易協定の署名式で「まず始めに安倍晋三首相の誕生日を祝いたい。彼は今日39歳になった」
と冗談を飛ばし、会場が笑いに包まれた。
安倍氏の実際の誕生日は9月21日で今年65歳になった。


先祖代々、売国奴。親の因果が子に報い、あわれこの子はこの姿。シンちゃんやー、あいあいナー。



草も口にできなくなります
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/8c1cb7b8a79c07c82d9930351ba4d4e4

松原照子さんの25年前の予言が怖い 2013.08.06
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1184.html

「恐怖の男・安倍氏は、男に生まれながら男人形として、日本の名で世界を歩くでしょう。『はい、わかりました』、この言葉をためらわず言える政治家は生き、少しでも躊躇した政治家に、いい役が回ることはありません」

その人こそ、わが国が『戦争』の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形です。政治家たちのランクを、国民1人ひとりが見極め、日本の国のために命を捧げられるほどの人間選びをしなければ、草も口にできなくなります
 




・・ 1896年11月13日 – 1987年8月7日 第56-57代総理大臣 岸信介さんは満州のアヘン売買を取り仕切っていた人です。なので同じく中国で活躍した麻薬会社のジャーディーン・マセソン商会とはツーカーの仲ですた。そして、戦後、なぜか処刑されずに巣鴨プリズンから出てきて、日本の首相になったのでしたね。

安部さんといい、麻生さんと言い、日本の首相などはジャーディーン・マセソン商会の社員ということでしょう。


そもそも、坂本竜馬さんから始まる明治維新自体が、グラバーさんというジャーディーン・マセソン商会の手先のマセソンボーイズによる革命だったからしょうがないのですが。

ちなみにジャーディーン・マセソンは現代においてはHSBC(香港上海銀行)という中国の事実上の中央銀行になっています。

その昔アヘン売買をやっていた会社が中国の中央銀行をやっていて、日本の首相もその社員だ。 我々はアホみたいな世界に住んでいるのです。・・



ネイザンロードは、香港の九龍にある道路である。


概要
尖沙咀から旺角まで南北に走っている大通りである。この通りには、店舗、レストランと旅行者があふれ、第二次世界大戦後のしばらくは、現在ではめったに使われない名称、ゴールデン・マイルと呼ばれた。始点は、九龍の南部ビクトリア・ハーバーから少し北の梳士巴利道 (Salisbury Road) との交差点であり、終点は北の界限街との交差点である。







臨時国会徹底追及対象の関電・かんぽ・FTA 植草一秀 2019年10月 8日 (火)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-b5ec94.html 

関電・かんぽ・FTA

10月4日に臨時国会が召集された。国会は閉店休業状態が続いてきた。

世界でもあまり類例を見ない高額報酬が提供されている国会議員。その高額報酬にもかかわらず、衆院の予算委員会は2月に閉店した。参議院予算委員会は3月まで開かれたが、開店が衆議院よりも遅かった。時給換算では天文学的な報酬を得ているのが日本の国会議員だ。

安倍内閣は憲法に定めのある臨時国会召集を求められても、まともに国会召集もしない。日本政治は完全な根腐れを起こしている。

これだけの充電期間があったのだから、野党は安倍内閣を完膚なきまでに厳しく追及する必要がある。

ところが、国会が召集されるやいなや、衆議院議長が立場をわきまえぬ放言を放った。衆院議長の大島理森氏は10月5日、地元の青森県八戸市で開いた自身の会合で、国民投票法改正案に関し、「もう少しのところに来ている。臨時国会で与野党が話し合い、合意を見つけてほしい」と発言した。憲法改定に関連して憲法改正手続きを定めた国民投票法改正案が論議の対象になっている。この法案について、衆院議長が特定の方向性を明示した。

議長は国会で審議される議案について、特定の方向を指し示す立場ではない。中立公正な議事進行を取り仕切るのが最大の責務だ。

立憲民主党の枝野幸男代表は、「信じがたい。議会運営に責任を持つ議長が政治的に注目される法案について、時期を区切って合意を期待するのは越権だ」と批判した。枝野氏の批判は正論だ。

自民党の萩生田光一文科相は、自民党幹事長代行であったときに、大島理森衆院議長が憲法改定に積極的でない可能性に触れて、衆院議長からの更迭を示唆する発言を示した。萩生田氏の発言自体が完全な越権行為だが、萩生田氏は安倍首相の意向を代弁したものだと受け止められた。

大島氏の青森県での発言は、安倍首相の意向を忖度したものであると見られるが、三権分立、衆議院議長としての中立公正な議会運営を無視した重大発言である。議会が衆院議長の更迭を求めてもおかしくない。

ようやく開かれた国会は、冒頭から波乱含みだが、野党は冒頭に記した重大事案について、厳正な追及を行わなければならない。

関電疑惑は原発行政の闇の一端を垣間見せるものである。日本郵便による保険不正販売問題に関しては、まずは日本郵便がアフラック保険商品販売の専属代理店となっている現状を質すことが必要だ。

安倍首相は2016年末に、米国を含むTPP12の承認を強行した。米国が離脱する場合には米国をTPPに引き戻すとした。したがって、日米FTA協議をしないことを確約した。そして、TPP12の最終合意文書には一切手を入れないことを明言した。ところが、米国はTPPから抜けた。そして、安倍内閣はTPP12の最終合意文書を書き換えてTPP11に突き進んだ。

挙げ句の果てに日米FTA交渉を始めた。その日米FTA交渉で、日本はすべての国益を売り渡した。対米自動車輸出関税について、普通車は25年目、大型車は30年目に撤廃するという屈辱的な措置を日本政府が呑まされた。これがTPP12の段階でのことだ。完全な売国交渉であると言われた日米間の取り決めだった。ところが、今回の日米FTAでは、関税引き下げが消滅し、25年目、30年目の関税撤廃さえ消えた。日本政府は協議中と弁明するが、協議中なら「大筋合意」という表現がおかしいことになる。要するに、完全な売国交渉をやっているのだ。 こんな政府に外交を任せていたのでは、日本の主権者の利益はすべて失われることになる。


野党は存在感を示し、次の衆院総選挙での政権交代を勝ち取らねばならない。


メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」
https://foomii.com/00050
のご購読もよろしくお願いいたします。
上記メルマガを初めてご購読される場合、
2ヶ月以上継続して購読されますと、最初の一ヶ月分が無料になりますので、ぜひこの機会にメルマガのご購読もご検討賜りますようお願い申し上げます。
https://foomii.com/files/information/readfree.html


米国にナメられる安倍首相 日米貿易協定署名式で笑い者に 日刊ゲンダイ 公開日:2019/10/09 14:50 更新日:2019/10/09 14:50
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/263021


最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
無能チョン (市井)
2019-10-09 06:13:45
歴代の米大統領にしては好きな部類のトランプ大統領だ。そに引き換え無能莫迦が日本国と日本国民を抹殺する為の政をやっている莫迦安倍政権だ。同じく売国奴の山本太郎の方が何倍も狡猾である。山本太郎だって安倍の同胞だ。朝鮮人とは人をたらし込むのが上手いし銭にも汚い。こ奴は在日中核派や同じく在日革マル派と徒党を組んで日本人を騙しに掛かっているが、もう在日支配層のろくでなし政治はまっぴら御免なすってだよ。
返信する

コメントを投稿