夏休み、ほんとかどうかわからないけれど、
孫に「夏休みの宿題は？」と聞いたら「もう終わった」と答える。
宿題事情は、知らないが、量的にはどうなんだろう？
細かいことは聞かないでおこう。
中二の時、「読書感想文」を8月31日に書いた私。どうにか間に合いました。
そんな状態で書いたのが校内のコンクールで優秀賞をいただきました。
うれしかったのはいいのですが、2学期からの国語の授業が大変。
年配の国語の教師が、いつも、私を名指しで当てるのです。
だから、予習をがんばっていました。演習問題に答えられるように。
内心、国語の時間はひやひやでした。
こんな経験もむかしむかしの話です。
それなのに、時々、夢の中で宿題をしていなかったり、
学校に遅刻したりしている自分に会います。
夢で否定しているからおかしいです。これは夢なんだと。
そんなことってありますか？
