年賀状の整理

この年齢になると、年賀状というものが、怖くなってくる。

ものすごい親友でもないが、たまに電話をかけてきたりする友だちがいました。

その友達が、こんなことを言っていました。

年賀状が、送られてこなかったら、そのときは亡くなっていると思ってくれと。

昨年は、我が家は喪中だったし、年賀状のやりとりはなかった。

数回、電話をかけたけれど、携帯につながらなかった。

そして、今年の年賀状は、届かなかった。

ご主人が、そういうことに関してきっちりしている人ではないのは知っている。

だから、彼女が言っているようなことだったら、
連絡はないだろうな。

奈良の友達は、ご主人と息子さんの名前で
友達の死を伝える喪中のはがきが送られてきた。

さて、私の場合は、主人がしてくれることはないから、
息子に頼んでおこう。

悲しいかな、そんなことも考えなければならない
年齢に近づいてきたということも自覚しておこう。

プラモデルに没頭中

咳とたたかいながら、家でプラモデルなんぞ作っています。

「ワンピース」のサウザンド・サニー号、
これをつくってと言われたのは正月の*(3)*日。

ゆっくりでいいからと言っていたけれど、なんかプラモデルの箱が気になります。

やりだしたら止まらない。*(ニヤ)*

いまのところ*(7)**(0)*％はできあがったでしょうか。




　　　　



こればっかりしていたら、仕事がストップしてしまう。*(キョロ)*

ひとまず、ここで中断して
お仕事をします。

本日、声が最悪です。

出にくい～、かすれかすれの声。*(ショック)*

電話がかかってきたら男性と間違われるかもしれない。

「もしもし～・・・・・・、
私・・・・・・」と言っても
信用してもらえないかも。