教団「二次元愛」

リアルワールドに見切りをつけ、二次元に生きる男の生き様 (ニコニコでは「てとろでP」)

GREEがポケモン丸パクリ またか…

2012-02-01 00:01:50 | オタネタ全般




GREEがまたパクリゲームをリリース 今度はポケモンの丸パクリ『ポケダンモンスターズ』
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-2124.html



魔法少女まどか☆マギカにしか見えないゲーム。
けいおん!にしか見えないゲーム。
ラブプラスにしか見えないゲーム。

そんな数々の話題作を登場させオタどもの話題をかっさらっていったあのGREEが、さらなる飛躍をとげて帰ったきた!

その名もポケダンモンスターズだ。

ポケダンとはポケットダンジョンから来ているので、ポケットダンジョンモンスターズと言うのも正しい。
無論、ポケットダンジョンモンスターズであって、ポケットモンスターではない。



GREEやDeNAって、高収益ではあるものの、ホントがっかりな企業だよな。
人が手塩にかけて育ててきたブランドを恥も外見もなく丸パクリしたゲームを出して儲けることに何のためらいもないんだからな。
ふつうの日本人の感覚ならこういう企業は高収益ではあっても好きにはなれない。

がんばって仕事をして、ただ言われたとおりに仕事するのではなく少しでもいいものにしようと試行錯誤を繰り返して、そしてお金を出してくれた人に「お金を出してよかった」と言ってもらえるモノを作る。
それが本来の仕事をする上でのモチベーションである。
人の丸パクリをして、人の欲望につけこんだような売り方をして、そんなのでお金を稼いだとして、はたして人に誇れる仕事をしたと言えるのだろうか。

無理だな。

事実、

http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1747.html

> 「探検ドリランド」では「自己顕示欲の最大化」がポイントとなる。

> 「細かなゲームバランスよりも,課金機会の演出,効果の演出のほうが大事」

などと当の本人が断言しているくらいであり、もはや良いものを作ろうという意思すら感じられない。



こういう商売は韓国人の得意な商売のやりかたである。

外国でモノを売るときは日本人のフリをし、日本製のフリをし、相手をだまくらかして儲けようとする。

「市場開拓のため行く先々で日本人になりすました」 前サムスン電子北米総括社長の退任挨拶に社内感動
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/18a0a60ef674ccb79145de790ea28b84

そんなことをして平気でいられるヤツは人間のクズだし、それが業務命令だと上司が言えば上司のことを心底軽蔑して二度と信用しない。

しかしそのほうが売れる。
それが韓国人の商売のやりかたである。
そして韓国ではこれは美談なのだ。

ソーシャルゲームのビジネスもそれに酷似していると思うのはわたしだけではないはずだ。

実はネトゲのアイテム課金をビジネスモデルにしたのは韓国人のほうが先である。

当時はアイテム課金が何たるかがよくわかっていなかった。
だが、GREEやDeNAもそれと同じビジネスをマネてはじめるようになり、それが社会問題となり、ようやく意味が理解されはじめた。
アイテム課金システムが本源的に悪徳商売だというわけではないが、多くの場合においては実質的にそういうものだったということが次々と露になっていった。

そして丸パクリというと当然に韓国のお家芸。



韓国人のような商売をするヤツらのことを韓国人同等に軽蔑する。
職業に貴賎はないとはいうが、それは社会が善良な人たちで成り立っていることが前提条件なのだ。






追伸:

55:名無しさん@12周年:2012/01/31(火) 18:31:48.07 ID:frYIYnOeO
社名をGreed(強欲)に変更すべき


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