教団「二次元愛」

リアルワールドに見切りをつけ、二次元に生きる男の生き様 (ニコニコでは「てとろでP」)

外でblog記事を書いてみる

2010-09-24 00:06:53 | オタネタ全般
わたしはよく、休みの日は1人でファミレスに行き食事をして、そのままドリンクバー使いながら延々と読書していることも少なくない。
最近はそれにプラスして、この前買ったネットブック風PDAでblogの記事を書いて遊ぶというのも加わった。

やってみるとわかるが、これが意外に気分が良い。
ホントは大したことしてないのだが、なんとなくハイテクっぽいカッコいいことをやっているような気がしてくるのだ。
他にも、場合によっては乗り換えや待ち合わせのときにもヒマつぶしに使えるのかもしれない。

しかし!

意外に使えそうで使えない局面がある。
新幹線の中がそうなのだ。



先日、新幹線に乗った際にこれを開いてblogの記事でも書こうかと思った。
しかし、隣に座ったのは若いねぇちゃん。

ちなみにこの若いねぇちゃん、なかなかフシギな人物だった。
チラッと見ると
「女性のための(ry」
だとか
「ry)の社会を目指して」
だとかの書かれたパンフレットを延々と読んでいた。
赤い人なんだかフェミな人なんだか知らんがご苦労なことだ。

さすがにその若いねぇちゃんの隣で
「千早のおっぱいもみたい」
とか
「貧乳こそが美しいのだ!」
などという文章をタイプする勇気はない。
ヘタしたらセクハラで車掌呼ばれるかもしれないではないか。

ヘタしたら次の日の朝刊で
「女性の隣で猥褻な文章をタイプした疑いで会社員を逮捕」
なんて出てくるかもしれないではないか。



まあ、当blogは内容がイカれてるので、ニュースになったらアクセス数が急増するかもしれん。

裁判にでもなったらさらに恥ずかしいかもしれん。
「被告はアイドルマスターというゲームの登場人物(千早)の胸部に異常に執着し、『おっぱいはAカップ以下でなければ認めん!』などと意味不明なことをblog記事にして不特定多数に公開するなど精神に異常性を持っており・・・」
なんて言われることになるのだろうかね(笑)。


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