爆乳とは、すなわち質量

爆乳の部長と副部長のおっぱい。

「はあ・・・」
それを見てためいきをつくミドルサイズの女の子。

「それは贅沢です」
それを横目に語るぺったん娘。

ハイスクールＤ×Ｄ 第９話のことだ。

それを望むのは贅沢か？
贅沢は敵なのか？

答えはＮＯだ！



爆乳とは、すなわち質量。
ただただ量を追求するもの、それが爆乳。

常日頃よりわたしは当blogにて巨乳信仰に否と唱え続けている。

この飽食の時代。
売れ残ったコンビニ弁当は生ゴミとなる現代。

この日本において量を追求することは、それはあまりにも時代錯誤ではあるまいか？

そんな時代は遥か３０年も過去の話だ。



わたしは提起したい。

量よりも質だ。
質とはバストの幾何学的形状のことだ。

ハイスクールＤ×Ｄにおいて最も美しい形をしたおっぱいを捜してみるといい。
量のみを追い求めた者とは相容れない結果が待ち受けている世界がそこにある。

覚醒せよ。
我が同胞おっぱい星人ども。