ハンガリーの晩秋は紅葉になる樹は疎らで、むしろ黄葉と言うに近い風景になる所が
多いようだ。 あと一ト月もすると残っている枯葉もすっかり落とし冬景色、
冬が来る前に....
■ ティハニー (Tihany) 湖畔の並木道をスケッチ
Oct. 29 2020 撮影
■ 私の散歩道 (Balaton-világos) でのスケッチ
☝ 毎度の “夕陽ケ丘”より対岸を眺める。
☟ 逆に対岸 (Balaton-akarattya) より “夕陽ケ丘” を眺める。
● “夕陽ケ丘” では Nov. 07 2020
● 対岸では Nov. 06 2020
<ロケーション> ... 朱丸印スケッチ場所、 青印はView
これにて「バラトン湖をスケッチ(12)晩秋」は、お終いです。
本ブログをご覧頂きまして、ありがとうございました。
こちらも紅葉便りが聞かれるようになりました。
コロナさえなければ秋を見に出かけるのにと残念です。
そちらの広々した風景の黄葉もいいですねぇ。
夕暮れにヨットがある風景も好きです。
写真もお上手なのでどれも絵にしたくなりますね。
バラトン様の所も紅葉しているのですね。
今までの夏のスケッチもいいですが、秋めいている感じもいいですね。
ど素人目線ですが細かいタッチが大変なのではないでしょうか?
バラトン様のスケッチ、こころが暖まります。
バラトン様、絵を描く時にはこころがこもっていらっしゃるのでしょうね。
素敵なスケッチをいつも見せてくださりありがとうございます♪
今日も頑張れます♫
そちらは紅葉がピークになり始めでしょうか。 あのもみじの赤がこちらでは見られないのが残念です。 もみじの樹は多分少ないのだと思います。
こちらでは枯葉を集めて袋に入れて玄関前に出しておくと、ゴミ収集車が持って行ってくれるのですが、11月18日が今年の最終日なんです。 おおかた落葉も終わるということを意味しており、もう長い冬の始まりになります。 冬の絵も好きですが白色の使い方に頭を痛めます。
世間の出来事など上の空、時間だけは確実に過ぎていきますね、いつもと変わらない美しい景色で。 確かにコロナさえなかったら、もっと幸せな笑顔が、姦しい叫声も聞こえて来る筈なのですが.....
また、又ここも凄い勢いで感染者が増えております。どうなるのでしょうね、先が全く見えませんね。 私など市民権を持っている外国人はある程度の生活基盤があるので我慢できていますが、ビザ等で来ている外国人(日本人のことを言っています)は、日本に帰りたくともその手段を奪われ、早一年近く、頭を抱えている人が世界には一杯いることでしょうね。 はやく解決して欲しいものですね。
戴いたコメントに返事と、こちらからのコメント返しを入れているだけで、私も齢なのですね、どっと疲れが出てしまい
バラトンさんへのコメントを失礼してしまいました。
でも、しっかり読ませて頂いておりましたよ。
美しい黄紅葉、空の色
心が洗われる想いです。
そして描かれた絵に安らぎを戴きました。
こんばんは~
毎日のように散歩されていて、この美しい風景の中にいらっしゃるのですね?
湖に1層の船。。。。どこかでこんな絵を見たような気がします。漁師が祈りをささげている絵だったような・・・ 作者の名前も絵の題も思い出せませんが・・・なぜか胸を打つ絵だったと・・・・
夕日の色と山の(丘)の印影、そして湖のブルー、引き込まれそうです。
この景色の中にたたずむバラトン様の姿想像してしまいます。イイですね~
たかさんはフォロワーさんからのコメントにしっかり向き合っておられるから、あれだけの数の対応は齢と言うより大変だと思います、毎日がそればかりになってしまいます。 好きな読書も捗らなくなるでしょうし、私へのコメントの件は了解しております、私にも同じことが言えます。
ついつい気の利いた事をと思うと書けなくなってしまいます。 お互いに閃いた時にコメントを出し合いましょう。
そうなんですね、湖にポツンと一艘の舟、なんの意味もないのですが数ある写真の中から選んでしまいました。 私も何かで見た絵が心に残っているのでしょうね。 夕暮れ時の小舟の上で夫婦が立って祈っていたような絵だったような気がします。 それは穏やかな一日の幸せを感じさせられる絵でした、思い出すことを楽しみにしております。
歳を取ると支障なければ、静かな景色の良い所に住んでいたくなりますね。 大山なども理想の所だと思います。