本日はテレパスアート25周年記念日。
ちょうど10年前のお客さまから新たにテレパスアートのご注文をいただいたり、
今も親しくしていただいている一番古い絵のお客さまから
真心のこもった祝メールをいただいたり。。
おかげさまでとってもうれしい素晴らしい記念日となりました。
これまでご縁をいただいたすべてのお客さま、そしてお世話になった関係者の方々に
心よりお礼申し上げます。
長きにわたって温かい目で応援していただき、まことにありがとうございます♡
今日を折り返し地点と思って、より一層深い「魂の似顔絵」が描けますよう
さらに精進致します。
ブログのご愛読者の皆さまも、どうぞ今後共によろしくご支援、ご声援いただけましたら幸いです♪
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
さて、今日は26年前の1996年5月3日に描かれた宇宙画(線描画)をご紹介致します。
これはまだ彼にも出会っていない、メキシコの旅もまだ決まっていない頃、
広島に住んでいた時に描いたものです。
同じ日に3枚描いていますので、描いた時間の順にご紹介します♪
阪神淡路大震災がきっかけで突如自動的に描き始めた線描画の80枚目の絵です。
この絵を彼が後に彩色したのが下記の宇宙画『ホワイトホール』です。
これはポストカードになって、第2集の中に収録されています。
憲法記念日でもある5月3日に富士山を描いていたのですね。
この山頂の真上に吊るされているのはおそらく「センサー」ではないかと思います。
地震や噴火のエネルギーを計測して、それに基づいて、大きな災害にならないよう、
日本や地球を見守ってくれている宇宙存在が?うまく調整してくれているのでは。。という氣がします。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
次に描かれたのはこのような不思議な「図形」です。
80番目の② 1996.5.3 am 9:02
この図形は彩色はしていず、したがってタイトルもありません。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、右下方に描かれているのは
富士山らしき三角形の山です。
この頂上から線(コード)が繋がり、その先に描かれているのは小型の宇宙船と
どこかの基地のような建物の地下にある何かです。
そこから何かの指示や指令が出ているのかも?しれません。
また、左方に描かれている図形は、天秤のように「バランスを取っている」ことを
暗示しているかのようです。
さらに左端には、三角や黒白の図が描かれ、「陰陽」のイメージも感もじさせますが、深い意味はわかりません。
この絵(図形)全体が、富士山と何らかの関係性があるのは間違いないようです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
最後に、この日の夜、11時ジャストに描かれたのが、下記の線描画です。
80-③ 1996.5.3. pm11:00
この線描画を彩色したのが下記の『ペンギン』という宇宙画です。
これは宇宙画ポストカード第一集に入っていますが、
現在は非売品となっています。
「ペンギン」というタイトルの意味は、
この宇宙船のてっぺんにいる存在がペンギンのようにも見えたからです。
この絵の中にも噴火している富士山のような山が描かれています。
この山が横になって描かれているのは、線描画はすべて画紙をクルクル廻しながら
全方向から描いているためです。
日付は最後に記入するのですが、その時に縦横どちらに書くかも自動的でした。
今改めて(彩色前の)元の線描画を見ましたら、日付は画紙を横にして書かれていました!
ですので、彼が、彩色する時に絵が縦になるように工夫したのかも?と思います。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
というわけで、これらの宇宙画(線描画)は、私がテレパスアートを仕事として描き
始めるその1年前にすでに描かれていたことを再確認して、今更ながらに驚いています。
宇宙画を描き続けるのでは無く、個人のテレパスアート(ヒーリングアート)を描くことになったのは、故・三上晃先生のアドバイスでした。
そのアドバイスのおかげさまで、これまでこんなに長く続けてこられたのだと
改めて三上先生にも心から感謝の念を捧げたいです♪
地上に(地球に)生きることの意味をしっかりと受け止め、地に足をつけて
この三次元世界を自分らしく生き抜き、さらに意識波動を高めて
ワクワクの五次元パラレルワールドを愉しみたいと思います。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
本日も「光のチャレンジ」をご覧いただきありがとうございます。
今日はこれから明石公園で開催中の「ロハスミーツ明石」というイベントに
出かけます♪
皆さまもどうぞそれぞれのゴールデンウィークを愉しんでくださいね♡