昨夜（9/９）見た夢の話です。
保江先生が誰かと一緒にいきなり我が家に訪ねて来て、
そのすぐ後に続いて３人の若い男女もやって来ました。
そしてその中の一人の女性が私のコレクションしている音楽の中から
「青春の歌」を取り出して、（その人もその歌が好きらしく）
勝手にかけて聴き出したのです。
その歌の中に「約束の時はまだ・・」というフレーズがあり、
その言葉が私の心に深く残ったところで、目が覚めました。
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その夢の中のその言葉がなぜ心に残ったかと言えば、
昨秋11月、コバシャールさん主催の久高島合宿に行く前に
「約束の時が来ました」というメッセージをなぜか受け取っていたからです。
それで、久高島合宿に内心凄く期待していたのですが、
それほど凄いことが起こったわけでは無く、私自身にもその後
特に何も大きな変化はありませんでした。
（鍵をうっかり宅配便で送ってしまって帰宅し、部屋に入れなかったという
大騒動！はありましたが 笑）
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というわけで、「そうか、まだその時では無いのだな」ということが
今回の夢でわかった氣がしたのです。
きっといつか保江先生とも実際にもっと親しく出会える機会があり、
またコバシャールさんともUFOのことなど、私の体験も聴いてもらえる
機会がやって来るのかも？
（久高島ではそんな話は一切しなかったので・・）
ともかくも今回の夢で、「約束の時は必ずやって来る♡」ということを
伝えてもらえたので、それがいつであるにしろ、宇宙人やUFOとの接近遭遇が
とっても楽しみです♪
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本日も「光のチャレンジ」をご覧くださってありがとうございます。
すべてのことには「時」（タイミング）がある！ のですね。
そして、「天」（時）・「地」（場所）・「人」（縁）が揃うことで、
その約束が果たされるのかもしれませんね。。
