今日もあったかい好いお天氣です。
もうすぐ立春。
庭の沈丁花のつぼみもふくらんできました。
さて、今回はまるで「細胞」!?のような「ムクゲの花」(「フラワーメッセージアート」)のご紹介です。
実はこの方のテレパスアートを2年半ぐらい前に描かせていただきましたが、花の絵(フラワーメッセージアート)を描く際にはそのことは全く念頭に無く、無心にメッセージを受け止めつつ描いたのですが、不思議なことにその内容はとってもよく似ていました。
この方の「細胞」も「花の細胞」も!?とっても元氣でイキイキと輝いていて、もしかしたら「出産」!?の可能性すらあるように感じられたのです。
この絵では、細胞というよりも「子宮」の中の「卵子」のようにも見えるかもしれませんが、実はこれは「ムクゲ」の花を描いたものなのです。
昔のことわざ?にも『50の恥掻きっ子』という表現があり(あまり適切な表現では無いかもしれませんが)、「かなり高齢になってからの出産」に対しての周囲の驚きと同時に、少々の揶揄が感じられる言葉です。
私の知り合いにもそんなふうにしてずいぶん遅くに生まれてきた歳の離れた末っ子の方がいますが、例えばこの絵の方ももしかしたら結婚が遅くてもまた高齢になっても「出産の可能性」がある方なのかも?しれません。
ただ、ご本人がそれを望んでおられず、「あまり子ども好きでは無い」のであれば、無理に出産を勧めるわけでは無く、この花のメッセージの意味は、出産以外のもっと他の「思いがけない可能性」に対する言及である場合もあります。
ただ、私はその方の年齢(出産可能年齢)などとは関係無く、受け取ったメッセージはなるべくそのまま真っ直ぐに受け止めて、表現の仕方は少し変えることはあっても、内容は出来るだけストレートにその方へお伝えするようにしています。
(なるべく自分のフィルターを薄くしたいからです)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ところで、これはムクゲの花が咲いていた真夏に描いた絵で、私の方の都合で、掲載は真冬になってしまったのですが、この方のその後の展開については私は何も存じ上げていません。
この「花の絵」に対するご本人のご感想は、「出産の可能性にびっくり!!!」ということでしたが、果たしてその後はいかがお過ごしでしょうか。
もしも何かもっと別のものを孕んで、自分の中から(子ども以外の)他の何か「新しいものを生み出したい」(創造や表現)ということであれば、それもまたとっても素晴らしいことです。
ですから、例えば「思いがけない展開」や「あり得ない話」というのは、その人の「固定概念」を外し、意識の幅を広げ、無限の可能性に向けてその人の「方向性を転換」してくれたり、「新しい視点」を授けてくれるものでもあるのではないかと感じます。
なので、何事も「自分にはとても無理だわ」とすぐにあきらめてしまうのではなく、あらゆる可能性に目を向けて、「つぼみを花咲かせるそのチャンスを掴む」まで(すなわち花咲く時まで)忍耐強く「じっとタイミングを待つ」ことも大切なことのように思います。
「花開くとき蝶来たる」
「念ずれば花開く」
心の雪は深くても「魂の春」はもうすぐそこまで来ています♪
自らの内にはこんなにも光り輝く「可能性の卵」がいっぱい、今か、今かと、出番を待っているのですから!
微力ながら、私も心から応援☆ しています。
このブログをご覧くださった皆さまの上にもステキなことがいっぱいありますように!!!
なお、「花の絵」(フラワーメッセージアート)は(HP準備中)、ただいまお休みをいただいておりますが、
「テレパスアート」、「ガイドの絵」(ガイドメッセージアート)の
2月の新規お申し込み も心から楽しみにお待ちしていま~す。
もうすぐ立春。
庭の沈丁花のつぼみもふくらんできました。
さて、今回はまるで「細胞」!?のような「ムクゲの花」(「フラワーメッセージアート」)のご紹介です。
実はこの方のテレパスアートを2年半ぐらい前に描かせていただきましたが、花の絵(フラワーメッセージアート)を描く際にはそのことは全く念頭に無く、無心にメッセージを受け止めつつ描いたのですが、不思議なことにその内容はとってもよく似ていました。
この方の「細胞」も「花の細胞」も!?とっても元氣でイキイキと輝いていて、もしかしたら「出産」!?の可能性すらあるように感じられたのです。
この絵では、細胞というよりも「子宮」の中の「卵子」のようにも見えるかもしれませんが、実はこれは「ムクゲ」の花を描いたものなのです。
昔のことわざ?にも『50の恥掻きっ子』という表現があり(あまり適切な表現では無いかもしれませんが)、「かなり高齢になってからの出産」に対しての周囲の驚きと同時に、少々の揶揄が感じられる言葉です。
私の知り合いにもそんなふうにしてずいぶん遅くに生まれてきた歳の離れた末っ子の方がいますが、例えばこの絵の方ももしかしたら結婚が遅くてもまた高齢になっても「出産の可能性」がある方なのかも?しれません。
ただ、ご本人がそれを望んでおられず、「あまり子ども好きでは無い」のであれば、無理に出産を勧めるわけでは無く、この花のメッセージの意味は、出産以外のもっと他の「思いがけない可能性」に対する言及である場合もあります。
ただ、私はその方の年齢(出産可能年齢)などとは関係無く、受け取ったメッセージはなるべくそのまま真っ直ぐに受け止めて、表現の仕方は少し変えることはあっても、内容は出来るだけストレートにその方へお伝えするようにしています。
(なるべく自分のフィルターを薄くしたいからです)
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ところで、これはムクゲの花が咲いていた真夏に描いた絵で、私の方の都合で、掲載は真冬になってしまったのですが、この方のその後の展開については私は何も存じ上げていません。
この「花の絵」に対するご本人のご感想は、「出産の可能性にびっくり!!!」ということでしたが、果たしてその後はいかがお過ごしでしょうか。
もしも何かもっと別のものを孕んで、自分の中から(子ども以外の)他の何か「新しいものを生み出したい」(創造や表現)ということであれば、それもまたとっても素晴らしいことです。
ですから、例えば「思いがけない展開」や「あり得ない話」というのは、その人の「固定概念」を外し、意識の幅を広げ、無限の可能性に向けてその人の「方向性を転換」してくれたり、「新しい視点」を授けてくれるものでもあるのではないかと感じます。
なので、何事も「自分にはとても無理だわ」とすぐにあきらめてしまうのではなく、あらゆる可能性に目を向けて、「つぼみを花咲かせるそのチャンスを掴む」まで(すなわち花咲く時まで)忍耐強く「じっとタイミングを待つ」ことも大切なことのように思います。
「花開くとき蝶来たる」
「念ずれば花開く」
心の雪は深くても「魂の春」はもうすぐそこまで来ています♪
自らの内にはこんなにも光り輝く「可能性の卵」がいっぱい、今か、今かと、出番を待っているのですから!
微力ながら、私も心から応援☆ しています。
このブログをご覧くださった皆さまの上にもステキなことがいっぱいありますように!!!
なお、「花の絵」(フラワーメッセージアート)は(HP準備中)、ただいまお休みをいただいておりますが、
「テレパスアート」、「ガイドの絵」(ガイドメッセージアート)の
2月の新規お申し込み も心から楽しみにお待ちしていま~す。