今朝「天下泰平」さんのブログで、首相夫人安倍昭恵さんと「大麻」の話を読み、そう言えば子どもの頃には毎年正月に、家族で初日の出を拝みに登っていたのが、「麻生山」だったことを思い出しました。
全国あちこちに同じ名前の「麻生山」があるようですが、私のふるさとでは、「播州の小富士」と呼ばれていて、小さいけれどとてもかたちのいい山容です。
高さは200mも無く、私が子どもの頃は30分ぐらいで山頂に着いていたような?
(岩山なので春にはたくさんのツツジが自生していました)
山岳信仰の神仏習合の山で、修験道の開祖「役の小角」(えんのおづぬ)が祀られています。
ネット検索すると、「アソウヤマ」という山名になっていましたが、私の記憶では地元では「アソザン」とか、「アサオザン」とか呼んでいたように思います。
下記、ネットでその麻生山登山の様子が写真入りで掲載された記事を見付けましたので、勝手ながら転載させていただきます。
播磨小富士(麻生山)ふるさとの富士
もうこの地元にはすでに実家はありませんが、小さい頃から見慣れたふるさとの懐かしい景色を見ることが出来てとてもうれしかったです。
掲載してくださった方に心から感謝です。 ありがとうございます☆
子どもの頃は「修験道」については何も知らなかった私ですが、麻生山に初日の出を拝みに登ると、頂上で修験者の人たちが護摩を焚いていたり、印を結んでおられて、その不思議な手元や姿格好を何となく覚えています。
もっと大昔には、この辺りには「大麻」が自生していて、誰もがそれを自由に使える時代があったのだと思うと、そしてまたこれからそういう自然な植物による「地球再生」プロジェクトが始まる時代になって来たのだと知って、何だかワクワクして、これからの人生が大いに楽しみです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
話は少し横に逸れますが、私はこれまで何種類ものオイルを料理に使ってみて、やはり一番凄いなと思ったのは「ヘンプオイル」(麻の実油)でした。
今使っているのは、(過熱用のオリーブオイル以外では)しそ油、亜麻仁オイル、えごま油、ココナッツオイルなどですが、その他に以前はグリーンナッツオイルなども使っていました。
グレープシードオイルやごま油も使ったことがありますが、生で使うものとしては、何といっても「ヘンプオイル」が私の口に合って、少々個性的な味ではありますが、とても氣に入っていました。
ところが、オイルブームになって以来、ヘンプオイルがなぜか店頭から消えて、手に入らなくなったのです。
(「天下泰平」さんのところではネットショップで取り寄せも出来るようですが、、)
それで、私はこのオイルブームは逆に「ヘンプオイル」の素晴らしさを隠すための巧妙なるキャンペーンかも!?と、秘かに疑ってしまった程です。
このヘンプオイルのどこが凄いって、摂ってみればすぐにわかると思います。
(もちろん人によって味覚は違い、体感も違うことでしょうが、、)
私の場合はともかく「元氣」が出ます。生きる力が甦るような!?
もし取り寄せが苦にならないなら、ぜひ一度試してみられてはどうでしょうか?
(ただし、少しお値段は高いですが、なるべく品質の好いもの選んでくださいね)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
山の話がいつのまにかオイルの話になってしまいましたが、私も「麻」文化の復活を心から願っています。
ただ、首相夫人のスピリチュアルな活躍が、結局は首相にプラスになって(一見マイナスなことをしているように見えて)、彼の人氣を高めることになっているのでは!?という疑念もあります。
マスコミにとって都合の好い、選挙対策の話題作り!?とも思えたりしてしまう面もあります。
何が正しくて何が好く無いのか・・・眉唾でしっかりと見極めていく必要があると感じますが、それはとても難しいことでもあるので、一人一人が、自分にとってどっちが楽しいか、どっちが幸せか、どっちの方が笑顔になれるか、、といったことを頭で無く、ハートで感じていくことかもしれませんね。
その点、「植物」というのは、とても正直に反応してくれるので、故・三上晃先生のように、何でも植物さんに訊く器具が発明されたらいいなぁ~と心から願っています。
そしたら人間に訊くオーリングテストよりももっと正直な答えが得られる氣がします。
「麻」は古来から日本に自生していた植物だとすると、例えば日本の歴史も、「麻」さんに尋ねると、ほんとうの歴史を教えてくれそうな!?
麻の栽培には許可が要るようですが、栽培地に行く機会があればぜひとも現地で「麻」の絵(フラワーメッセージアート)を描きたいです。
実が成るということは、きっと花も咲くということだと思うので、どんな花なのか、ぜひとも見たいですね♪
全国あちこちに同じ名前の「麻生山」があるようですが、私のふるさとでは、「播州の小富士」と呼ばれていて、小さいけれどとてもかたちのいい山容です。
高さは200mも無く、私が子どもの頃は30分ぐらいで山頂に着いていたような?
(岩山なので春にはたくさんのツツジが自生していました)
山岳信仰の神仏習合の山で、修験道の開祖「役の小角」(えんのおづぬ)が祀られています。
ネット検索すると、「アソウヤマ」という山名になっていましたが、私の記憶では地元では「アソザン」とか、「アサオザン」とか呼んでいたように思います。
下記、ネットでその麻生山登山の様子が写真入りで掲載された記事を見付けましたので、勝手ながら転載させていただきます。
播磨小富士(麻生山)ふるさとの富士
もうこの地元にはすでに実家はありませんが、小さい頃から見慣れたふるさとの懐かしい景色を見ることが出来てとてもうれしかったです。
掲載してくださった方に心から感謝です。 ありがとうございます☆
子どもの頃は「修験道」については何も知らなかった私ですが、麻生山に初日の出を拝みに登ると、頂上で修験者の人たちが護摩を焚いていたり、印を結んでおられて、その不思議な手元や姿格好を何となく覚えています。
もっと大昔には、この辺りには「大麻」が自生していて、誰もがそれを自由に使える時代があったのだと思うと、そしてまたこれからそういう自然な植物による「地球再生」プロジェクトが始まる時代になって来たのだと知って、何だかワクワクして、これからの人生が大いに楽しみです。
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話は少し横に逸れますが、私はこれまで何種類ものオイルを料理に使ってみて、やはり一番凄いなと思ったのは「ヘンプオイル」(麻の実油)でした。
今使っているのは、(過熱用のオリーブオイル以外では)しそ油、亜麻仁オイル、えごま油、ココナッツオイルなどですが、その他に以前はグリーンナッツオイルなども使っていました。
グレープシードオイルやごま油も使ったことがありますが、生で使うものとしては、何といっても「ヘンプオイル」が私の口に合って、少々個性的な味ではありますが、とても氣に入っていました。
ところが、オイルブームになって以来、ヘンプオイルがなぜか店頭から消えて、手に入らなくなったのです。
(「天下泰平」さんのところではネットショップで取り寄せも出来るようですが、、)
それで、私はこのオイルブームは逆に「ヘンプオイル」の素晴らしさを隠すための巧妙なるキャンペーンかも!?と、秘かに疑ってしまった程です。
このヘンプオイルのどこが凄いって、摂ってみればすぐにわかると思います。
(もちろん人によって味覚は違い、体感も違うことでしょうが、、)
私の場合はともかく「元氣」が出ます。生きる力が甦るような!?
もし取り寄せが苦にならないなら、ぜひ一度試してみられてはどうでしょうか?
(ただし、少しお値段は高いですが、なるべく品質の好いもの選んでくださいね)
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山の話がいつのまにかオイルの話になってしまいましたが、私も「麻」文化の復活を心から願っています。
ただ、首相夫人のスピリチュアルな活躍が、結局は首相にプラスになって(一見マイナスなことをしているように見えて)、彼の人氣を高めることになっているのでは!?という疑念もあります。
マスコミにとって都合の好い、選挙対策の話題作り!?とも思えたりしてしまう面もあります。
何が正しくて何が好く無いのか・・・眉唾でしっかりと見極めていく必要があると感じますが、それはとても難しいことでもあるので、一人一人が、自分にとってどっちが楽しいか、どっちが幸せか、どっちの方が笑顔になれるか、、といったことを頭で無く、ハートで感じていくことかもしれませんね。
その点、「植物」というのは、とても正直に反応してくれるので、故・三上晃先生のように、何でも植物さんに訊く器具が発明されたらいいなぁ~と心から願っています。
そしたら人間に訊くオーリングテストよりももっと正直な答えが得られる氣がします。
「麻」は古来から日本に自生していた植物だとすると、例えば日本の歴史も、「麻」さんに尋ねると、ほんとうの歴史を教えてくれそうな!?
麻の栽培には許可が要るようですが、栽培地に行く機会があればぜひとも現地で「麻」の絵(フラワーメッセージアート)を描きたいです。
実が成るということは、きっと花も咲くということだと思うので、どんな花なのか、ぜひとも見たいですね♪