☆ 最近読んだ本

今夜は今年初めての満月ですね。

寒いので外に出て月を見るのも勇氣が要りそうですが、ありがたいことに先日、十三夜の美しい月を琵琶湖畔で見ることが出来ました。

寒波襲来で雪のところも多いことと思います。
　
この一週間、皆様はいかがお過ごしになられましたでしょうか。


しばらく出かけることが続いたため、今日は一週間ぶりのブログ更新です。

更新の無い時もたくさんの方にご訪問いただき、ページを読んでいただいていますことに　　心から感謝です。

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下記は昨年の後半に読んだ本や今年になってから読んだ本など（順不動）、久しぶりの本の紹介です。
（古い本もあり、今までにすでにご紹介してダブっている本などもあるかもしれませんが、　どうぞご容赦ください）

なお、まだ読みかけの本もあり、内容の紹介は省かせていただき、タイトルや著者名、出版社名だけの簡単なご紹介ですが、何か一冊でも面白そう！とピン！！と来た本がありましたら幸いです。


★ 『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』（渡邊 格 著／講談社）

☆ 『アスペルガーとして楽しく生きる』（吉濱 ツトム 著／風雲舎）

★ 『いま、大和の人として 美しく生きる』（今野 華都子 著／きれい・ねっと）

☆ 『ヤオイズム』（矢追 純一 著 ／三五館）

★ 『竹内文書』（高坂 和導 著／五次元文庫 徳間書店）

☆ 『人生と悟り』（ゲート Gate 語り／ナチュラルスピリット）

★ 『あなたのなかの やんちゃな神さま とつきあう法』（金城 幸政 著／サンマーク出版）

☆ 『運玉』（桜井 識子 著／東邦出版）

★ 『負けんとき』（上下）ヴォーリズ満喜子の種まく日々（玉岡かおる著／新潮文庫）

☆『吉福伸逸の言葉』（向後善之＋新海正彦＋ウォン・ウィンツァン＋新倉佳久子著／星雲社）

★ 『ついに、愛の宇宙方程式が解けました』（保江 邦夫 著／徳間書店）

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寒いとつい出かけるのがおっくうになりがちですが、本を読むにはちょうどもってこいですよね♪

いろんな本を雑多に読んだおかげで、私はこれまでの長年の「謎」が解けて、今年は新年からとっても楽しく過ごせていますことに本当に感謝しています。

また、これらの本がテレパスアートの説明の折りにも大変役立ったりして、まさに本は「魂の食べ物」☆ だなと感じることも多いです。

皆様におかれましても、（もちろん上記以外でも）ヒントとなるようなたくさんの素晴らしい本に、ぜひ巡り遇われますことを心より願っています。


２月の立春前後には興味深い催しものやセミナーなども目白押しです。

次回はそういう中から私のお薦めのイベントなどもご紹介したいと思っていますので、どうぞお楽しみに♪