皆さま こんにちわ!
一雨ごとに春らしくなっていってますが、いかがお過ごしでしょうか。
皆さまには大変ご心配をおかけしましたが、私の体調(風邪)も1ケ月経ってようやく快復に向かい始めたようです。
(優しい「お見舞いメール」☆ までいただきありがとうございました♡)
「エッヘン」「エッヘン」と、まだ少し咳払いは続いていますが、よほどこれは威張りたい!?
(注目、関心、同情を引きたい)心境なのでしょうか!?
さて、そんな中「まずは我が身を癒そう♡」と、以前から尊敬していた増川いづみさんの講演会(THD主催の「美と健康セミナー」)に出かけました。
今回のテーマは『ハートの扉を開けるサウンドヒーリング』でした。
増川さんのことはすでに皆さんよくご存知のことと思いますが、初めて興味を持たれた方は、もしよかったら各自検索などでプロフィールや活動の詳細を調べてみてくださいね♪
私は増川さんの講演を聴くのはこれが初めてでしたが、今回は私がこれまで受講したTHD関連のセミナーの中では、最も参加者が多かったように感じました。 おそらく300名近くの参加者(関係者も含めて)だったのではないでしょうか。
私は遅くに行ったので、着いた時はもう席がいっぱいで一番後ろの方の席でした。それでも私の後からもどんどん人が来て、係の人が次々に補助椅子を出しても間に合わないぐらいの大盛況にびっくり!しました。
それだけ今「音」に興味を持つ人が増えて来ているということだと思いますが、それ以上に、増川いづみさんの「科学的な」研究の内容が素晴らしく、また深いからだと思います。
「水」の研究では故・江本勝さんがあっと言う間に世界的に有名になられましたが、増川さんも「音」(=波動)と「水」の研究もされておられ、特に「フローフォーム」というのは大変面白そうで、これからの可能性を秘めたユニークな研究だと感じました。
(これは後でパンフレットを読んで知ったことで、この日の講演会ではこのお話は出なかったのですが)
いずれにしても、「音がかたちを創っていく」ことに関するビデオなども見せていただき、花のかたちが宇宙の惑星の音とも関連しているということを知って、またその映像が本当に美しくて感動しました。
江本さんは「言葉がどのように水に影響するか」ということを目に見える結晶写真として発表され、ほんとうにわかりやすい表現で私たちに伝えてくれましたが、増川さんも水は「記憶装置」でもあり、例えば「お水を置いておく場所などの波動も入り込む」とおっしゃっていました。
そのことでは私も今回風邪で長く寝込んだ時に、とても不思議な水体験をしたので、このことについてはまた改めて書いてみたいと思います。
ところで、増川さんのお声はとても氣持ち好くて、お話を聴いているとそれ自体で癒される感じで、会場が暗かったこともあり、私は自然にうとうとしてしまいました。
講演が始まった直後は、大勢の参加者のあまりにも雑多な喧噪のエネルギーが渦巻いていた感じでしたので、さすがの増川さんも驚かれていました(笑)が、彼女の少し低めの落ち着いた声に含まれた何かがだんだんに参加者の胸の中に響いて染み渡っていき、いつのまにか会場が厳粛なぐらいの集中した静けさに包まれていました。
「ほんもの」の人だけが持つ独特の「磁場」の力、その変化の生み出し方というものを体感させていただきました。
やがて短い「瞑想」の時間となり、その間に音(528Hzのチューニングトーンや音叉など)によるヒーリングを体験することが出来ました。
その時に「惑星の周波数」のドラというのを生まれて初めて聴きましたが、これがほんとうに素晴らしかったです!!!
ただ、私にはそのドラの音が、過日「えびはらよしえさん」のライブで聴いたネィティブアメリカンの太鼓の音となぜかそっくりに聴こえ、どこかなつかしい感覚を覚えました。
暗い会場のあちこちではすすり泣く声も聞こえ、知らず知らずのうちに私も涙が流れていました。
私の隣の席の人もかなり嗚咽されていたようでした。
528Hzの音は「傷付いたDNAを修復する」と云われていて、自宅でも私は毎日CDを流し放しにしてその音を聴いているのですが、今回の会場で直截に聴くことが出来た生の音は、さすがに迫力があり、潜在意識の深い部分までも癒された氣がします。
ずっと目をつぶって聴いていたのですが、会場内をチューニングトーンや音叉、ドラを持った人たち(お手伝いしているスタッフによる)が何人か歩き廻って音を奏でて下さっているので、そのハーモニーが心地好くて、あちらからもこちらからも音が聴こえて来て、まさに音によって抱かれている感じで最高でした♪
そして増川さんのお声がすぐ耳元で聴こえ、その存在感をありありと感じたので、私は増川さんご本人も自ら会場内を歩き廻っておられるのだと信じていたのですが、目を開けると、ずっと遠くの最初の位置(講演台のある白板の前)に元通り立っておられたので、「あれっ!?」と驚きました。
少々大袈裟な言い方かもしれませんが、もし神がこの宇宙のどこにでも遍在(降臨)するとしたら、目には見えなくてもこんなふうにすぐ自分の側に居て、そしてまた自分も居ながらにしてその神と同じように、どこにでも(同時に)存在することが出来るのでは!?という氣がしました。
それから今回の「サウンドヒーリング体験」の中で最も強烈に印象に残ったことは、「香り」です。
これは実際に誰か係の人がアロマか何かを使われたのかどうか?私は確かめていないのですが、何とも言えない好い香りが会場内いっぱいに漂ってきたのです!!!
私のこれまでよく知っているようなラベンダーとか、松葉とか、ユカリとか、、のハーブ系の一つの香りでは無く、もう少しお線香に近いものも混じって?ミックスされているように感じたのですが、氣のせい!?にするにはあまりにもはっきりとしたエネルギーを持った香りで、初めて嗅いだ香りなのにいつかどこかで知っているような、そんななつかしさに包まれたのでした。
やさしさと力強さの両方を兼ね備えているような、そんな不思議な香りでした。
もしも、もしも・・「音」が「香り」さえも生み出しているのだとしたら!!!!!
私たちは居ながらにして「地上天国」を生み出すことも出来、その準備はすでに整いつつあるという知らせなのかも???
下記の絵は『セブンバウズ』(七つの約束)です。
一雨ごとに春らしくなっていってますが、いかがお過ごしでしょうか。
皆さまには大変ご心配をおかけしましたが、私の体調(風邪)も1ケ月経ってようやく快復に向かい始めたようです。
(優しい「お見舞いメール」☆ までいただきありがとうございました♡)
「エッヘン」「エッヘン」と、まだ少し咳払いは続いていますが、よほどこれは威張りたい!?
(注目、関心、同情を引きたい)心境なのでしょうか!?
さて、そんな中「まずは我が身を癒そう♡」と、以前から尊敬していた増川いづみさんの講演会(THD主催の「美と健康セミナー」)に出かけました。
今回のテーマは『ハートの扉を開けるサウンドヒーリング』でした。
増川さんのことはすでに皆さんよくご存知のことと思いますが、初めて興味を持たれた方は、もしよかったら各自検索などでプロフィールや活動の詳細を調べてみてくださいね♪
私は増川さんの講演を聴くのはこれが初めてでしたが、今回は私がこれまで受講したTHD関連のセミナーの中では、最も参加者が多かったように感じました。 おそらく300名近くの参加者(関係者も含めて)だったのではないでしょうか。
私は遅くに行ったので、着いた時はもう席がいっぱいで一番後ろの方の席でした。それでも私の後からもどんどん人が来て、係の人が次々に補助椅子を出しても間に合わないぐらいの大盛況にびっくり!しました。
それだけ今「音」に興味を持つ人が増えて来ているということだと思いますが、それ以上に、増川いづみさんの「科学的な」研究の内容が素晴らしく、また深いからだと思います。
「水」の研究では故・江本勝さんがあっと言う間に世界的に有名になられましたが、増川さんも「音」(=波動)と「水」の研究もされておられ、特に「フローフォーム」というのは大変面白そうで、これからの可能性を秘めたユニークな研究だと感じました。
(これは後でパンフレットを読んで知ったことで、この日の講演会ではこのお話は出なかったのですが)
いずれにしても、「音がかたちを創っていく」ことに関するビデオなども見せていただき、花のかたちが宇宙の惑星の音とも関連しているということを知って、またその映像が本当に美しくて感動しました。
江本さんは「言葉がどのように水に影響するか」ということを目に見える結晶写真として発表され、ほんとうにわかりやすい表現で私たちに伝えてくれましたが、増川さんも水は「記憶装置」でもあり、例えば「お水を置いておく場所などの波動も入り込む」とおっしゃっていました。
そのことでは私も今回風邪で長く寝込んだ時に、とても不思議な水体験をしたので、このことについてはまた改めて書いてみたいと思います。
ところで、増川さんのお声はとても氣持ち好くて、お話を聴いているとそれ自体で癒される感じで、会場が暗かったこともあり、私は自然にうとうとしてしまいました。
講演が始まった直後は、大勢の参加者のあまりにも雑多な喧噪のエネルギーが渦巻いていた感じでしたので、さすがの増川さんも驚かれていました(笑)が、彼女の少し低めの落ち着いた声に含まれた何かがだんだんに参加者の胸の中に響いて染み渡っていき、いつのまにか会場が厳粛なぐらいの集中した静けさに包まれていました。
「ほんもの」の人だけが持つ独特の「磁場」の力、その変化の生み出し方というものを体感させていただきました。
やがて短い「瞑想」の時間となり、その間に音(528Hzのチューニングトーンや音叉など)によるヒーリングを体験することが出来ました。
その時に「惑星の周波数」のドラというのを生まれて初めて聴きましたが、これがほんとうに素晴らしかったです!!!
ただ、私にはそのドラの音が、過日「えびはらよしえさん」のライブで聴いたネィティブアメリカンの太鼓の音となぜかそっくりに聴こえ、どこかなつかしい感覚を覚えました。
暗い会場のあちこちではすすり泣く声も聞こえ、知らず知らずのうちに私も涙が流れていました。
私の隣の席の人もかなり嗚咽されていたようでした。
528Hzの音は「傷付いたDNAを修復する」と云われていて、自宅でも私は毎日CDを流し放しにしてその音を聴いているのですが、今回の会場で直截に聴くことが出来た生の音は、さすがに迫力があり、潜在意識の深い部分までも癒された氣がします。
ずっと目をつぶって聴いていたのですが、会場内をチューニングトーンや音叉、ドラを持った人たち(お手伝いしているスタッフによる)が何人か歩き廻って音を奏でて下さっているので、そのハーモニーが心地好くて、あちらからもこちらからも音が聴こえて来て、まさに音によって抱かれている感じで最高でした♪
そして増川さんのお声がすぐ耳元で聴こえ、その存在感をありありと感じたので、私は増川さんご本人も自ら会場内を歩き廻っておられるのだと信じていたのですが、目を開けると、ずっと遠くの最初の位置(講演台のある白板の前)に元通り立っておられたので、「あれっ!?」と驚きました。
少々大袈裟な言い方かもしれませんが、もし神がこの宇宙のどこにでも遍在(降臨)するとしたら、目には見えなくてもこんなふうにすぐ自分の側に居て、そしてまた自分も居ながらにしてその神と同じように、どこにでも(同時に)存在することが出来るのでは!?という氣がしました。
それから今回の「サウンドヒーリング体験」の中で最も強烈に印象に残ったことは、「香り」です。
これは実際に誰か係の人がアロマか何かを使われたのかどうか?私は確かめていないのですが、何とも言えない好い香りが会場内いっぱいに漂ってきたのです!!!
私のこれまでよく知っているようなラベンダーとか、松葉とか、ユカリとか、、のハーブ系の一つの香りでは無く、もう少しお線香に近いものも混じって?ミックスされているように感じたのですが、氣のせい!?にするにはあまりにもはっきりとしたエネルギーを持った香りで、初めて嗅いだ香りなのにいつかどこかで知っているような、そんななつかしさに包まれたのでした。
やさしさと力強さの両方を兼ね備えているような、そんな不思議な香りでした。
もしも、もしも・・「音」が「香り」さえも生み出しているのだとしたら!!!!!
私たちは居ながらにして「地上天国」を生み出すことも出来、その準備はすでに整いつつあるという知らせなのかも???
下記の絵は『セブンバウズ』(七つの約束)です。