理想国家日本の条件 さんより転載です。
目アルものは見よ!耳アルものは聞け!昨日、幸福実現党の記者会見

2012/11/20 09:23
リバティweb
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5156
Daily News Clip に記者会見の記事、出ました。
これが全部報道されたら 他党には不利、マスコミは
立場がなくなる…?ズバリ「正論」です。
『日本維新の会は、もはや「野合」になりつつある。
国防の危機が迫って国を一つにまとめるべき時に、逆の方向で
ある道州制や地方分権を進めようとしている』
(石原さん、イタイ処をつかれてます。組む相手を間違えましたね!)
『非核三原則を見直し、日本独自で核を持たなければ日本を守り抜く
ことは厳しい。日米同盟は大事にしつつ、「自分の国は自分で守る」
という主権国家としての大原則に基づいていきたい。』
(これぞ、幸福実現党にしか言えない、正論中の正論!)
『自民党の安倍総裁が「日銀に建設国債を引き受けさせる」と
発言したことは、かねてから幸福実現党が主張していたことだ。』
(安倍総裁の政策が、ほとんどすべて幸福実現党のパクリで
あることは、今や公然の秘密デス)
等等、
誰にも文句を言わせない、圧倒的な政策の強味がここにあります。
あとは実行に移す行政力!(いみじくも橋下さんが、街頭演説で
云ってました。「政策なんてどうにでも成るんです!要は実行
出来る行政力、これさえあれば良いんです!」ついに本性を現した
発言でしたが、それが「現実」ではあります。)
この正論が、どこまで国民に支持されるか、されないか?で、
日本の未来が決まるでしょう。
これがちゃんと報道されて、不利益を被るのは誰?
一番は日本の共産主義化を目論む中国。そして、その手先と化し、
「公平性」を隠れ蓑にして自由闊達な議論を封じ、何が正しいかの
判断を決してしない(正邪の判断基準が逆なのがバレルので…)
マスコミ。彼らだけです。
それぞれの政党の主張を公平に報道しなければいけないのであれば、
幸福実現党の主張を報道しないどころか、存在すら認めようとしない
のは、あまりにも不公平ではないですか!
(週刊新潮のねつ造記事等、日本の報道機関のあからさまな
偏向ぶりに比べれば、可愛いものです。)
今日、もし、幸福実現党が衆院選に出ることが、このまま一切
報道されないでおかれることになるならば、幸福実現党員として、
被選挙権を持つ日本国民として、怒りを発していかざるを得ません。
国民の目から真実を隠す。それが彼らマスコミが戦中戦後やってきたこと。
「正しすぎて文句が言えないこと」が、彼らにとって一番オモシロクナイ
(妬ましい)ことなのでしょう。“隠して操るコト”が彼らの喜び。
日本人が「自分の国への愛」と「真実」に目覚め、正義感を取り戻し、
日本がもう一度「自由と繁栄の強い国」になることは、彼らにとって、
“許し難く妬ましいコト”であり、断固阻止すべきことのようです。
よって、日本がこれ以上「亡国の道」を歩まない為には、彼ら
マスコミからの自立(決別!)が、どうしても必要不可欠だと
思われます。
心ある日本人よ!「神」や「正義」など何処にもないと思っている
人々に、言葉(正義・正論)を奪われないように、目を見開いて見て下さい!
マスコミ(と中国共産主義)に負けるな。日本!
負けるな。日本の幸福実現党!
リバティwebです。
幸福実現党が衆院選の出馬表明会見、全国で62人の候補者を擁立
2012.11.20
幸福実現党は19日午後、党本部で記者会見を行い、12月4日公示の
衆院選で全国11ブロックの比例代表選挙に42人、小選挙区選挙に20人、
合計62人の候補者を擁立すると発表した。立木秀学党首は、今回の
選挙を「救国選挙」であると位置づけた。
記者会見では、立木秀学党首が決意表明と政策説明を行った。
以下、その概要。
花降る里さんから転載、させていただいた記事ですhttp://megamiyama.iza.ne.jp/blog/entry/2932004/allcmt/#C2720011