あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

南鳥島周辺でレアアースの泥 EEZ内で初

2012-06-29 09:03:50 | 日記

横暴な中国に振り回されない朗報です。

ま、地表はその国のものだが、地下は世界の物と言い張るのが中華思想です。

また、いちゃもん(共同開発の提案)をつけにくるでしょうが、

毅然とした態度が必要です。

 

産経新聞 6月28日(木)19時13分配信

 日本の最東端の南鳥島(東京都小笠原村)周辺の排他的経済水域(EEZ)内の海底に、ハイテク製品に欠かせないレアアース(希土類)を大量に含む泥の大 鉱床があることを東京大の研究チームが発見した。同様の泥は南東太平洋の公海上などで見つかっていたが、日本のEEZ内では初。国内の年間消費量の200 年分を超える埋蔵量とみられ、採掘が実現すれば中国からの輸入依存を脱却できる可能性がある。

 発見したのは東大大学院の加藤泰浩教授(地球資源学)ら。東京都内で開催中の資源地質学会で28日、発表した。

 国際共同研究などで採取された南鳥島周辺のEEZ内の海底ボーリング試料を分析した結果、島の南西約310キロ、水深約5600メートルの海底の泥に最大約1700ppm、平均約1100ppmの高濃度でレアアースが含まれることを突き止めた。

 濃度や層の厚みなどから、周辺のレアアース埋蔵量は約680万トンと推定され、日本のレアアース消費量の約230年分に相当するという。また、島の北約 180キロでも1千ppmを超える濃度の泥が見つかっており、加藤教授は「分布は広く、周辺には何千年かかっても使い切れないレアアースが眠っているとみ られる」と話す。

 レアアースは、ハイテク素材に少量添加するだけで性能が飛躍的に向上する。世界産出量の大半を占める中国は、平成22年9月に沖縄県の尖閣諸島沖で発生 した中国漁船衝突事件後、日本向け輸出を一時停止するなど、外交カードとして利用しており、中国依存からの脱却は日本の急務となっている。

 採掘技術の確立やコスト競争力が今後の課題だが、公海上ではなくEEZ内で見つかった意味は大きく、加藤教授は「さらに詳細な調査が必要だ」と話す。

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6月から住民税がアップしていた 「もう、どうやって暮らせばいいのか」

2012-06-29 08:56:10 | 日記

堕ちた天使 さんより転載です。

j-cast 一部のみ抜粋
「給与明細書を見たら住民税がものすごく引かれててイヤになった」「どうして住民税がこんなに引かれているんだ。計算間違いじゃないの」「これ以上なにを切り詰めて暮らすのか…」——。2012年6月25日。うれしいはずの給料日に、そんな不満がネットにあふれた。

なぜ、こんなことが起こったかといえば、民主党になって年少扶養控除が廃止されたため。子ども手当も減らされて、さらには厚生年金保険料や健康保険料は上昇するなど、税金と保険料に生活が押しつぶされてしまう。

消費増税を含めると、1年を11か月分の給料で暮らすことに!

住民税の負担が増えることは、じつはわかっていた。民主党の子ども手当の導入に伴い16歳未満の年少扶養控除が2011年度に廃止された。控除額は所得税が年38万円、住民税が年33万円にのぼる。

つまり、子ども手当の導入と引き換えに、年少扶養控除の廃止という実質的な「増税」が決まっていたわけだ。
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都議が尖閣視察 しかし領土を守るのは国の責務である

2012-06-29 00:49:32 | 日記

リバティweb より

東京都が購入を検討している尖閣諸島の現地調査の様子を、28日付の読売新聞と産経新聞が報じている。

 25日、石垣市の中山義隆市長と会談した都議会議員ら7人は、その夜、漁船で尖閣諸島へと向かった。一行は26日早朝に魚釣島に到着。続いて北小島・南小島、久場島周辺を海上から視察し、同日夜に石垣港に帰港した。

 調査では島の岸壁に約20mまで近づいたものの、都の尖閣購入への影響を考慮し、島への上陸は見送った。海上から日本が魚釣島に設置した灯台や、かつての 住居の石垣、カツオ節工場の跡、野生化したヤギの食害などを確認。また、海中から映像を撮影したほか、漁業活動も行った。

 これまで、石垣市は固定資産税の調査や自然環境調査などのために政府に上陸許可を求めているが、いずれも認められていない。八重山漁協も、度重なる中国船の接近の危険から避難港整備を求めてきたが、政府は前向きな回答をしていない。

 今回の都議らの調査の際も、海上保安庁の臨検(立ち入り検査)を受け、「船員見習い」の名目で許可されるという、どこの国の領土か分からない待遇を受けたという。

 東京都が尖閣購入のために募った寄付金は、27日現在、総額12億7千万円以上。寄付件数の合計は8万6千件を超えている。4月18日付産経新聞が伝える ところによると、購入に必要な額は10~15億円とみられるため、そのほとんどを寄付でまかなえる可能性が高くなっている。

 しかし、石原都知事も過去の会見で「国がもともとやるべき事」と発言しているように、領土問題は本来国の仕事である。中山市長は「国はこちらの要望にほとんど回答してすらこない」と政府の対応を批判している。

 国境を守る人々にとっては、中国の危機は迫る現実である。尖閣の危機は、沖縄の危機、そして日本全体の国防の危機につながる。石垣市や東京都への政府の対応を見ると、「売国政権」と言われても仕方あるまい。(晴)

 

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国民の信なく増税するのは合法的略奪。今こそ減税路線への転換を

2012-06-29 00:20:53 | 日記

一番の税収を上げるには経済発展です。

この経済を発展する考えが少しも出てこなく

税金のみを上げる!

経済オンチのみならず、国民の血を吸う吸血鬼です。

自民は過去に年金を使い込みしたので、その穴埋めに税金を上げたいのです。

しかし、選挙の際に言われないので、もごもごしていました。

民主党が公約違反で総選挙になれば惨敗するとみて、

今なら税金を値上げしても選挙への影響はないと便乗したのです。

しかし、国民はだまされません。

民主党と談合して裏切った仲間だあると見ています。

もし知らなくても、幸福実現党が公の場で広めます。

 

[HRPニュースファイル317]転載

6月26日、消費税増税法案が衆議院で賛成363、反対96で可決されました。

民主党の造反議員は57名出たことがメディアを賑わせていますが、
大事な論点は他にあります。

問題とするべきは、衆院で363の賛成を得たということです。

衆議院議員の三分の二以上を超える76%(公職選挙法に規定では、
衆院の定数は小選挙区300、比例180の合計480議席)の可決を得た
ということは、このままでは、参院で否決されても衆院で再議決と
なる可能が高いことを意味します。

つまり、消費税法案を廃案に追い込むには、総選挙によって廃案に
追い込む以外に選択肢がなくなってきたことを意味します。

今後の政局が流動的なため、消費税増税法案を廃案にする可能性は
ゼロではありませんが、状況は厳しいことには変わりありません。

現職の衆議院議員の四分の三が増税だということより、今後の日本は、
一層の政府の肥大化と重税国家へと道を歩むことになります。

そこで、以下の論点が参考にしながら、
今後の方向性を考えてみたいと思います。

【論点1】賛成票を投じた議員は合法的略奪に加担している

日本国憲法30条では、納税は国民の義務となっています。
しかし、財政学では「承諾説」と呼ばれる考え方があります。
つまり、国民が選挙を通じて増税に賛成をすれば増税は可能です。

逆に言えば国民が承諾していない増税には正当性がないことを意味します。
モンテスキューの『法の精神』の民主制は、この立場です。

承諾なしの増税は、国民から略奪することを意味するのです。

ましてや、各種世論調査では、消費税増税反対は6割から7割もある中での
増税ですから、現在の国会議員の多くは「合法的略奪者」です。

【論点2】能力のないものに税を渡してはならない

1989年の消費税導入、1997年の消費税増税を見て、一般会計の税収は
下がり続けました。増税をしても、税収が上がらなかった証拠です。
特に、1997年の消費税増税以降は失業率や自殺率の上昇がみられています。

また、毎年1.3兆円規模で肥大化する社会保障には、現在でも
7割もの税金が投入されています(拙著『日本経済再建宣言』第三章参照)。

まず実行するべきは、社会保障の「選択と集中」と呼ばれる改革
であったはずです。

改革を無視して増税だけが先行し、具体的な制度改革は先送り。

負担だけが課されることが決定したわけです。

増税は、景気を冷え込ませるだけではなく、政府の肥大化をもたらします。

政府が有能であれば、国民は喜んで税金を差し出すでしょうが、
古今東西の歴史でそのような例を見つけることはできません。

むしろ、税金は略奪の象徴です。為政者が国民だけに負担を押し付ける
ということは、過酷な税と労働を強いた独裁制や専制政治と本質的に
なんら変わりありません。

要するに、「能力のない者に税金を預けてはいけない」のです。

役人や政治家、関連団体に湯水のように使われるだけです。

その意味では、増税により社会保障が充実する保証はどこにもありません。

そこで財源が不足してきたら所得税や相続税、場合によっては資産課税も
視野に入れた増税が待っています。

つまり、消費税増税は序の口で、今後もさらなる増税が待って
いるのです。日本は既に重税国家です(国と地方を合わせた税金の
種類は68もある。『増税亡国論』参照)。

【論点3】今、減税を必要とする理由

減税とは、税率を下げることだけを指すのではありません。

税制をシンプルにすることと不要な税金を排除することも含まれます。

税率の低下、不要な税金の撤廃、税制のスリム化は、国民の自由領域を
拡大させます。可処分所得を増やし、消費や投資を活性化させます。

同時に、外国からの投資を招き寄せることもでき、日本経済がさらに
発展することも視野に入ります。

ロシア経済の復活は、天然ガスの資源が取れるようになったと同時に、
フラット税の導入が成功したことは特筆すべきでしょう
(『増税が国を滅ぼす』B・アーサー他著参照)。

翻って、現在の日本では、政治家と官僚、マスコミによる「増税翼賛会」
が「大きな政府」「複雑で高い税金」を志向していることがはっきり
しました。

デフレ不況で苦しんでいる日本経済で、さらなる税負担の増加は
自殺行為であり、歴史の汚点として残ることでしょう。

だからこそ今、減税路線=小さな政府への移行こそが日本経済を
再建するキーワードとなるのです。民主党と自民党の二大政党が大きな
政府志向である以上、トレンドの変換は必要不可欠です。

幸福実現党の経済政策で、既存政党と差別化できるのが「小さな政府」
を本気で求めている点です。

今後も、方向性は変わることなく、むしろ強まることになるでしょう。

幸福実現党は減税路線を追求する政党なのです。(文責・中野雄太)

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興奮や失神、卒倒… 子宮頸がんワクチン接種で・・ ワクチンは「昆虫細胞」いわゆる「蛾」由来である。

2012-06-29 00:18:36 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

興奮や失神、卒倒… 子宮頸がんワクチン接種で・・ ワクチンは「昆虫細胞」いわゆる「蛾」由来である。

 

もともと海外では死亡例もあり、問題があったワクチンを、
日本で使うことには、反対意見が多かったですがーーー。

日本で急に問題が起きてきているのは、テレビ広告が頻繁で接種が増えたせいか?
しかし・・知ってて接種か?

ワクチンは「昆虫細胞」いわゆる「蛾」由来である。

ヽ(゜Д゜; )ノ

ワクチンは、昆虫細胞により産生させ、得られたウイルス様粒子
たん白質を新規有効成分とするワクチンです。とあるが、この「昆虫細胞」
とは添付文書にもあるように「(イラクサギンウワパ細胞由来)細胞由来)」
ということである。
この「イラクサギンウワパ」という聞きなれない昆虫は、いわゆる「蛾」である。

画像アリ http://keizu-emu.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/08/post_4b27.html


 興奮や失神、卒倒… 

子宮頸がんワクチン接種で厚労省が注意呼びかけ

産経新聞 6月27日(水)19時33分配信

子宮頸(けい)がんワクチンを接種した際の強い痛みによるショックから
気を失ったり、倒れたりするケースが多発しているとして、厚生労働省
は27日、医療機関に対し注意喚起を行った。
 
 子宮頸がんワクチンは平成22年11月から小学校6年~高校1年の
女子を対象に接種費用の公費助成が行われている。注射は肩近くの
筋肉に行われ、皮下注射の他の予防接種より痛みが強い。

このため、注射そのものの痛みや恐怖、興奮などから失神したり、
倒れたりする副反応が起きることがあるという。

厚労省によると、接種後の意識消失などの症例は今年3月までに、
延べ634万人に接種されたグラクソ・スミスクライン社の
サーバリックスで683例、延べ約53万人に接種されたMSD社の
ガーダシルで129例。うち転倒して頭を強く打ち付けたり、鼻を
骨折したりするなど二次被害が起きたケースも
前者で38例、後者で13例あった。
 
 接種後30分から1時間で症状が現れることもあり、厚労省は
(1)接種後の移動は医療従事者や保護者が付き添う
(2)接種後30分程度はいすなどに腰掛け、安静にする
−などの対策を徹底するよう呼びかけている

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120627-00000591-san-soci

 子宮頸がんワクチン、接種後567人失神状態

2012年6月28日8時24分

厚生労働省は27日、子宮頸(けい)がんを予防するワクチンを接種した後に、
失神を起こしたり意識がはっきりしなくなったりした女性が812人報告
されたと発表した。

ワクチンの副作用ではなく、筋肉注射の痛みや恐怖によるショックが
原因と考えられるという。

厚労省は、失神に備えて接種後30分は院内で安静にさせるよう
医療機関に注意を呼びかけている。

 子宮頸がんワクチンは、2009年発売の「サーバリックス」と、
11年発売の「ガーダシル」がある。厚労省によると、812人は
今年3月末までの報告数。このうち意識を失う失神状態になった人は567人、
さらに転倒して歯や鼻の骨が折れた人が51人いた。

 企業の推計では3月末までの接種者数はサーバリックスが253万人、
ガーダシルが31万人という。

 失神を起こしたのは接種から15分以内が約9割を占めた。
厚労省は、接種後に歩く際には保護者や看護師らが付き添うことや、
約30分間は背もたれのあるイスに座らせることを徹底するよう求めている。

 子宮頸がんワクチンは現在、国と市町村が中学1年~高校1年の女子を
対象に接種費用を公費で助成している。来年度には、予防接種法に
基づく定期接種となる見通しだ。

 接種後の失神でひどいけがをしたら、
公的な救済制度で医療費などが支給される場合もある。

http://www.asahi.com/national/update/0627/TKY201206270538.html

副作用ではないといっても、昆虫由来と知らせているとは思えない
ショック起こしたり、死亡事故が多いって、成分を知らせなくても・・、
霊的には判る。。虫(蛾)を体内に注入される事に対しての、

なにかアレルギー反応みたいな、拒絶反応が起きるのではないか?

素人考えでも想像がつく。


過去記事

子宮頸癌予防ワクチンの危険性
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/a4c0cffe0f078a2674ff0fd667ae669e
子宮頸がん:ワクチン、小6に初の集団接種
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/2ad105ddf91642cc5392f23d49644f7f

参考記事

サーバリックスの添付文書
http://ameblo.jp/japan-bear/image-10572543952-10608020323.html

『イラクサギンウワバ細胞由来(右側赤枠)』http://www.jpmoth.org/Noctuidae/Plusiinae/Trichoplusia_ni.html
幼虫画像
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/irakusagin-uwaba.html

気絶少女続出の激痛筋肉注射する子宮頸がんワクチンを
強制的に打たれた14歳JCが死亡!!
http://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/morningcoffee/1315899722/

14歳、子宮頸がんワクチン接種後死亡…国内初
http://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/morningcoffee/1315830781/

 


最後に。。関連ブログ記事です

最近見る度、気になるテレビ広告(政府広報)がある。
 http://megamiyama.iza.ne.jp/blog/entry/2733758/allcmt/#C2576966

女子高校生達に向かって「子宮頸がんワクチンを受けよう!」と
親切ごかしに呼びかける、あの広告だ。

実際「無料だから受けに行った」という女子高生は、既に、相当な数に
のぼると思われ、更に一人残らず受けさせる為の、だめ押しの広告のようですが、
私には、日本の若い女性を狙った、おぞましい悪魔の甘言にしか
聞こえません。(どんな必要性があるのか、何の根拠も示さず、いきなり
「タダでしてあげるから受けときなさい」はアヤシイでしょう。フツー!)
 
以前、このワクチンに使われる成分に、犬・猫の避妊薬と同じ成分が
含まれているというショックな噂を聞いたことがあり、考え過ぎかも
知れませんが、ウイグルやチベットなどで行われている民族浄化の魔の手が、
実は日本にも、及ぼうとしているのではないかと、勘ぐってしまいます。
 
そこで、「子宮頸がんワクチンの危険性」で検索した記事を転載します。
少し長いですが、その道の専門家による冷静かつ説得力のある指摘です。
http://thinker-japan.com/hpv_vaccine.html
 
 やっぱり、これはホイホイ受けに行くべきではないでしょう。

前々から指摘されていることですが、いよいよ危険水域に入ってきました
ので、日本の女子高生を守る為に、拡散お願いします!
 
これも、民主党政権がもたらした未曾有の厄災のひとつになる
可能性を秘めています。

以上、花降る里さんから抜粋

 

 ・・・・・・・・・・・・・子宮頸がんワクチン利権だって。。。民主党

http://www.nikaidou.com/archives/4755

 

(●ω●)自分は、もう、虫さんは、(´Д`;) まったく駄目です・・

んで

こんな記事、書いていても怖い・・。。体に打たれたら、

たぶん、ショックおこすタイプでしょう。

でも、こういう人って、多いんではないでしょうか?

 

((((;´・ω・`)))ガクガクブルブル

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みんな命がけ?ー3党談合の消費税増税 新聞の「論説」と「報道」割れた理由

2012-06-29 00:16:09 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

みんな命がけ?ー3党談合の消費税増税 

新聞の「論説」と「報道」割れた理由

      

2012年6月27日
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20120627/Postseven_123995.html

 自公民3党の談合によって合意に至った消費税増税法案。

東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏は、このニュース
を報じる新聞各紙の「論説」と「報道」が割れたことが興味深いと語る。

以下、氏の解説である。

 * * *
 民主、自民、公明の3党が消費税率引き上げで合意した。
増税と一体だったはずの社会保障改革はといえば、新設する
「社会保障制度改革国民会議」に重要課題を棚上げした。

 このニュースを報じる各紙紙面が面白い。

社説とニュース面で正反対の展開になったのだ。
たとえば、朝日新聞。

6月13日付社説は最低保障年金の創設と後期高齢者医療制度について
、民主党内から廃止や棚上げに応じれば増税先行になるという声が湧いて
いると紹介したうえで「しかし、増税先行という批判は、筋違いだ」
と真っ向から党内論議を批判した。

ところが、3党が合意した翌16日の朝刊3面では「まず増税ありき」
「社会保障は置き去り」という大見出しを掲げて
「負担増が暮らしを直撃する」と報じた。

 毎日新聞はどうか。社説は「『決める政治』を評価する」(16日付)
との見出しで「歴史に恥じぬ合意として率直に評価したい」とまで
持ち上げた。ところが、ニュース面では「民主譲歩 論点置き去り」とか
「決着優先 際立つ迷走」と批判している。

 論説と報道は互いに独立というのが建前だから、主張と事実の
見方が違ってもおかしくはない。だが、これほど違うと読者もとまどう。

私には論説委員が財務省のレクチャーにどっぷり染まってしまい、
現場の記者のほうが平衡感覚を保っているように思える。

※週刊ポスト2012年7月6日号

 

民主、自民だけでなく、マスコミ、内部も割れてる・・・


( ̄◇ ̄;)

増税批判する産経新聞に財務省有力OB「おたくはひどいな」

http://www.news-postseven.com/archives/20120122_80987.html


野田佳彦・首相が年頭会見で消費税増税を
「ネバー・ネバー・ネバー・ネバー・ギブアップ」と語るなど、
露骨な増税路線が打ち出されている。
財務省も大新聞、テレビに対して反増税言論人をださないよう圧力を
かけている。
その結果、大メディアでは増税やむなしの大合唱が生まれつつある。

では、財務省の言いなりにならなければどうなるか。

全国紙では唯一、増税批判の姿勢を取っていた産経新聞に、昨夏、
国税の税務調査が入った。財務省にとって税務調査は言論統制の
最強の武器で、2009年には朝日、読売が申告漏れを指摘され、それを機に
朝日は増税礼賛へと傾斜し、読売は財務省幹部の天下りを
受け入れた経緯がある。

産経新聞で増税批判の先頭に立つ
田村秀男・編集委員兼論説委員が語る。

「漏れ伝わってきた話では、ある会合で社の上層部の者が、
財務省の有力OBから『おたくの田村はひどいな』といわれたようです。

私自身は財務省から直接、何かいわれたことはないが、
組織の上には一言あったということです」

田村氏は持論を変えていないが、産経も税務調査後は「増税やむなし」論
が目立つ。大メディアの増税翼賛会はこうして完成された。

※週刊ポスト2012年1月27日号

 

こわいですね  ((((;´・ω・`))) この OBって?

なんですか。脅迫めいていますが。圧力ですね

野田さんの命がけも、こういった意味で、
まんざら、うそではないかもしれません

 

うちの党首も、

『財務省のスピリチュアル診断』

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3952

(命?)気をつけろとか、書かれていましたが・・

 

財務省・国税庁が糸を引く宗教法人課税論 - 朝日新聞に続いてサンデー毎日も 

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4162

徹底霊査—「週刊新潮」編集長・悪魔の放射汚染—」公開霊言抜粋レポート

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/6500dd8721131b17c110a20036817095

やっぱり「真実とはいえない」週刊新潮の記事 

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2107

「『週刊文春』とベルゼベフの熱すぎる関係—悪魔の尻尾の見分け方—」週刊誌の「情報源」の 正体とは? -

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4010

 「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=39 

大衆を扇動する
週刊誌的正義とは何か。


売るためなら善悪の判断基準さえ無視しつづけ、
読者の怒りや不満、嫉妬心を巧みにあおる
人民裁判さながらの手法———。
そんな週刊誌的ジャーナリズムのルーツを明らかに。

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大川隆法・幸福の科学総裁、アフリカで初の説法 国営放送が生中継

2012-06-29 00:12:37 | 日記

危機に立つ日本 さんより転載です。

日本でも、NHKや民放TVで生中継されるようになってほしいですね。


リバティウェブより

一部抜粋させて頂きます。

2007年のハワイでの初の海外説法以来、本格的な海外伝道を続ける幸福の科学の大川隆法総裁。その後、アメリカ本土、オーストラリア、ブラジル、台湾、 中国、フィリピン、インドなどでも説法した。そして今回、アフリカでの初の講演会が開催された。演題は「The Light of New Hope」(新しき希望の光)。総裁は、これで世界5大陸すべてで法を説いたことになる。

ウガンダの大手日刊紙「New Vision」オンライン版は説法の要旨を伝えると共に、「幸福の科学は1986年日本で始まり、今日では日本最大の宗教の一つで、世界94カ国に信者がいる」と紹介(注・現在は95カ国)。

参加者からは「今日の説法を聞いて生まれ変わった」「新しい希望をもらった。感謝の心で自分の人生を変えていきたい」「自分の未来もアフリカの未来も明るいと信じることができた」などの声が寄せられた。

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【UFO速報】トルコで激写された超巨大な衝撃UFO写真

2012-06-29 00:12:30 | 日記

危機に立つ日本 さんより転載です。

超巨大ですが・・。

【UFO速報】トルコで激写された超巨大な衝撃UFO写真

毎日のように世界中からアップされているUFO動画やUFO写真。あまりにも多すぎて、そんじょそこらのレベルでは何も感じなくなってしまった感もあるが、久々に「これはキターッ!」と思えるような衝撃UFO写真が公開されたのでお伝えしたい。

撮影地はトルコ中央部に位置する街コンヤ。撮影したのは地元の新聞社のゼネラルマネージャーであり、彼は「撮っている最中は気づかなかったが、パソコンで画像を開いたときに気づいてビックリした」と語っているという。
 
・あまりにも巨大! あまりにもリアル!
問題の写真は1枚のみ。パノラマ写真的に山を写した写真のなかに、あまりにも巨大な円盤型のUFOが浮いているではないか。しかも、ほどよく鮮明であり、UFO底部の構造なども確認できるクオリティだ。

なお、こちらの写真は現在、トルコでも最高峰と言われるUFO研究所「シリウス宇宙科学センター」が鑑定中であるとのこと。本物なのか、それとも捏造写真なのか……どちらにしてもイイ写真だ。
 
・「シリウス宇宙科学センター」とは?
ちなみに同研究所の代表は、トルコの矢追純一こと、トルコUFO界のドン「ハクタン・アクドガン」氏。彼はもともとテレビやラジオでUFO番組を作りまくる敏腕ディレクターであり、その後「シリウス出版」をたちあげて次々とUFO本を発表。

その後、トルコのイスタンブールに世界4番目となるUFO博物館「シリウス宇宙科学センター」をつくりあげたが、数年後になぞの閉館。そのまた数ヶ月後にはトルコの田舎町デニズリへと博物館を移転させた。

また、その博物館の移転時期と前後して、今度はトラックの荷台が博物館になっている世界初の「移動式UFO博物館」を作り上げるという、やたらと精力的に活動しているUFO界のスーパースターである。覚えておこう。

参照元:GECE24、izmir Esnaf Gazetesi(トルコ語)

ロケットニュースより
http://rocketnews24.com/2012/06/26/224463/

超巨大ですが・・。

【UFO速報】トルコで激写された超巨大な衝撃UFO写真

毎日のように世界中からアップされているUFO動画やUFO写真。あまりにも多すぎて、そんじょそこらのレベルでは何も感じなくなってしまった感もあるが、久々に「これはキターッ!」と思えるような衝撃UFO写真が公開されたのでお伝えしたい。

撮影地はトルコ中央部に位置する街コンヤ。撮影したのは地元の新聞社のゼネラルマネージャーであり、彼は「撮っている最中は気づかなかったが、パソコンで画像を開いたときに気づいてビックリした」と語っているという。
 
・あまりにも巨大! あまりにもリアル!
問題の写真は1枚のみ。パノラマ写真的に山を写した写真のなかに、あまりにも巨大な円盤型のUFOが浮いているではないか。しかも、ほどよく鮮明であり、UFO底部の構造なども確認できるクオリティだ。

なお、こちらの写真は現在、トルコでも最高峰と言われるUFO研究所「シリウス宇宙科学センター」が鑑定中であるとのこと。本物なのか、それとも捏造写真なのか……どちらにしてもイイ写真だ。
 
・「シリウス宇宙科学センター」とは?
ちなみに同研究所の代表は、トルコの矢追純一こと、トルコUFO界のドン「ハクタン・アクドガン」氏。彼はもともとテレビやラジオでUFO番組を作りまくる敏腕ディレクターであり、その後「シリウス出版」をたちあげて次々とUFO本を発表。

その後、トルコのイスタンブールに世界4番目となるUFO博物館「シリウス宇宙科学センター」をつくりあげたが、数年後になぞの閉館。そのまた数ヶ月後にはトルコの田舎町デニズリへと博物館を移転させた。

また、その博物館の移転時期と前後して、今度はトラックの荷台が博物館になっている世界初の「移動式UFO博物館」を作り上げるという、やたらと精力的に活動しているUFO界のスーパースターである。覚えておこう。

参照元:GECE24、izmir Esnaf Gazetesi(トルコ語)

ロケットニュースより
http://rocketnews24.com/2012/06/26/224463/

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