あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

8歳の養女を性暴行した人面獣心の父親、「娘が私を誘惑した」と弁解

2012-06-11 00:15:49 | 日記

半島の人と未来も付き合わねばならない。

その為には、反省すべき点をしっかり記録しておかねばならない。

水に流して許すのは日本人の考えである。

 

保守の覚醒 さんより転載です。

 



[CBSバクチョロン記者]養子縁組した幼い娘を数回にわたって性暴行した「人面獣心」の父親に懲役8年が宣告された。


ソウル中央地裁は、養子縁組した8歳の娘を数回にわたって性暴行した疑いで起訴されたA被告(39)に、懲役8年を宣告したと9日明らかにした。


裁判所は、「健全に育てる責任を負うべき被告人が、むしろ反倫理的な犯罪を犯した」とし、「被害者に治療するのが難しい心の傷を負わせた点と、8歳の子供が自分を誘惑したと主張している点などを考慮すると罪質は重い」と説明した。


A被告は2008年8月お風呂で入浴していた娘を姦淫するなど、昨年11月まで7回にわたって性暴行した疑いで拘束起訴された。

8歳の養女を数回にわたり性暴行した人面獣心の父親「娘が私を誘惑した・・・」 NAVER/CBS=ノーカットニュース(韓国語)





8歳の養女をレイプして「娘に誘惑された」と弁解する父親。これって韓国人でなければ絶対に言えない弁解だ。



ある意味、「日帝に20万人の韓国人少女や女性が強制連行され従軍慰安婦にされた」というとんでもない嘘とオーバーラップする。



何かにつけ養子縁組が多い(たぶん大好き)のが韓国社会。特に養女に対し父親が性暴行を加える事件は後を絶たない。



捨て子や孤児を引き取って立派に育てるという偽善の裏に、韓国社会に根付く人身売買的な背景が見え隠れする。



まさに、性暴行ありきで養子縁組をしているのでは?と思えるほどである。



「ウリたちはもう先進国ニダ」と見栄を張る韓国人だが、その民度はどう見ても発展途上国以下だと言わざるを得ない。

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だから、テレビを見るのが嫌なのです

2012-06-11 00:12:34 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

だから、テレビを見るのが嫌なのです

中国原発。

2012-06-10 

 吉田かをる氏 ブログ転載


 
日曜日は朝から、一週間のニュースまとめの報道が多いですね。

見たくはないが、家事している背中に聞こえてくる\(*`∧´)/


関口宏などが、またまた、見識のない毒を国中にばら撒いている~~

 


「大飯原発稼動」

 


どじょう総理さん!もっとはっきり言えば良いのです。


原発の国民の生活を守る!!なんてレベルじゃなくて・・・


中国の脅威から日本を守るため! とはっきり言えば良いのです。

何度もお伝えしています。


中国は2050年までに500基の原発を作る。


 

 

日本が原発を稼動させないと

 

1、 火力発電にその電力の多くを頼ることになる

2、 火力発電は「石油」を使っている

3、 石油は、100%輸入

4、 石油の輸入はタンカーで海を渡ってくる

5、 待ち構えているのが「中国」

6、 いま、南沙諸島、沖縄近海を押さえようとしているのは

   誰が見ても事実

7、 目的は、第1列島線、第2列島線を制覇して

  中華帝国領土を広げるため 

  6、は日本のタンカーの通り道

8、 中国が6、の制海権を持つと、タンカーの通り道をふさがれてしまう

9、 中国のご機嫌を、これまで以上に伺うことになる

10、ということは、ミサイルうちこむぞ!と脅かされただけで「白旗」
11、 日本は中国の「植民地」になる

 


国防上の危機を防ぐため、原発は必要なのです


もう一つは、誤った「原発知識」

 

福島にもう住めない~~というのは間違い。

きちんと処理すれば住めます。

空き菅が大騒ぎしたから、もう、大変な風評被害になっています。

 


反原発のデモは小さくてもニュースになるのに

原発推進のでもは数千人規模でも無視される。


マスコミさんの自殺行為です。

 

 『日本中の奴らに、水、ぶっ掛けて、頭、冷やしてやりたい!』

                                byけんぞう

  


http://ameblo.jp/yoshida-kaworu/entry-11273620345.html

転載、させていただいた記事です

 

 

( ̄▽ ̄;)氷水なら、なお目が覚めるね

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


国の原発は安全なのか?

http://ameblo.jp/souldenight/entry-10906397403.html

 

 

コメント (3)
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中国の民主活動家、謎の死

2012-06-11 00:09:19 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

中国の民主活動家、謎の死

                   

中国では映画「ファイナル・ジャッジメント」のようなことが
起きています

 Online petitioners are calling for China to investigate what they call the “suspicious death” of a prominent dissident jailed for his involvement in the 1989 Tiananmen Square pro-democracy protests.
→Voice of America
 
中国の民主活動家の李旺陽(Li Wangyang)氏が、病院で不審死。
 天安門事件から23年の追悼集会が香港で行われた6月4日の、
2日後のことです。
 
警察は死因を「自殺」と断定し、遺族たちの了解を得ずに遺体を
持ち去ったようです。
 
これに対し、不審な点が多いことから、真相の究明を求める
デモ行進が香港で行われ、3000名の署名が集まっているようです。
 
死亡した李氏は5月に、長い刑務所生活から釈放され、病院で治療中でした。

 服役中に受けた虐待のためにほとんど聴力と視力を失い、歩行も
困難な状態だったにもかかわらず、24時間監視のある中で、自分で
首吊り自殺をすることなど不可能だと、人権団体は訴えています。
 
また、香港の政治家Alan Leong氏も、あらゆる状況証拠から見ても、
自殺であるはずがないと主張しているようです。
 彼によると、先週行われた香港のケーブルテレビのインタビュー
に対する当局の報復なのだろうと伝えられています。
 
李氏は香港のケーブルテレビのインタビューに答える形で、
 天安門事件の再評価と、民主化の実現を、
 彼が今まで主張してきた通りに伝えていたようです。

 彼は天安門事件の後に逮捕され、暴力を受け、ひどい扱いをされたが、
 中国の民主化のためだと思って後悔することは無かった。

 中国の民主化を早く実現するために、
 複数政党制度を実現するために、
 私はひるむことなく訴え続けますと、
 インタビューに答えていたようです。
 
その後、李氏は謎の死を迎えました。
 
李氏の友人たちによると、李氏の家族達は、現在連絡が途絶えており、
当局に拘束されているのではないかと伝えられています。

6月 9, 2012

 

 http://fj2012.tumblr.com/post/24734984425

転載、させていただいた記事です

 -------------------------------------------------------------------------------------

http://atorasu923.blog115.fc2.com/

2012年6月2日、香港有線テレビが李氏のインタビュー番組を

放送し、その中で李氏はこう話していた・・

「国が早く民主社会になって、多党制を実現するためなら
 たとえ、首を切り落とされても後悔はしない。」

 

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「就職失敗」が理由 学生・生徒の自殺者数が急増

2012-06-11 00:06:29 | 日記

2012年6月9日 

釈 量子 しゃく りょうこ氏、ブログから転載です。

8日、政府が公表した24年版「自殺対策白書」によると、
昨年の自殺者数は前年より減少はしたものの、いまだ3万人の大台に
乗ったままで、特に大学生などの自殺は、前年比101人増の
1029人、調査を開始した昭和53年以来初めて千人を突破しました。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120608/bdy12060823330006-n1.htm

なかでも「就職失敗」による10~20代の自殺者数は、平成19年の
60人から23年は150人にまで増加しています。
 
97年に消費税が上がってから、景気がものすごく悪くなり、経済を
苦にした男性の自殺が一気に増えました。
その後、日本経済は長い低迷期に入り、経済のパイが拡大すること
なく10年以上たちます。
そうして、今や「就職の失敗」を苦にした若者の自殺が増えているなんて、
もう来るところまで来たとしいかいいようがないではありませんか。

政府、日銀、財務省の貧乏神政策のツケが、
若者の夢を潰し、未来を奪っているのです。
 
個人のレベルでやれることはなんでしょうか。

もし友達が「死にたい」などと、自殺をほのめかしたらどうするか。

即座にやらなくてはいけないことがあります。

 

1、「絶対に死んじゃだめ!」とその場で約束

自殺は絶対にダメです。
自殺は、お母さんやお父さん、親戚や友人、幼稚園や学校の先生、
お世話になったり優しくしてくれた、たくさんの人たちを裏切る
冒涜行為です。

「死ぬのも個人の自由」だなんて分かったようなことを言って、
喜ぶのは悪魔です。

「完璧主義」の人、まじめないい子が自殺します。

チャランポランな子は死ぬほど悩ません。
裏を返せば、完璧主義の人は「約束をよく守る」のです。
もし「死にたい」とほのめかしたら、即座に
「ダメ!私悲しい!」と約束する。

その約束が、命綱になることもあります。


 
2、話を聴く

イギリスの聖ステファン教会の神父チャド・バラーが
自殺防止活動を始めたときのこと。

たくさんの人が教会に相談に来ました。
ところがチャド・バラ—のところに来た時には
「死ぬのをやめました」と口々に言うというのです。

調べてみると、ボランティアが温かいまなざしの中でコーヒーを出し、
話を聞いてあげるうちに、「死ぬのをやめた」という人が
続出したというのです。
これは自殺防止の歴史の中で一番大きな発見だったといわれています。
話を聴くことで、相手を理解することができるます。

そして「理解する」ということは「愛する」ことと同義なのです。


 
3、死んでも楽にならない事実を伝える

精神科の看護士さんから聞いたことですが、一番効くのは
「死んでも楽にならない」「自殺では成仏できない」という
霊的な事実を伝えることだそうです。
実際、自殺すると、寿命が来るまで成仏できません。
 
自殺をする人は、その一瞬「魔」が入ります。
その一瞬を乗り越えられたら、また歩き出していくことができます。
八割主義でいいじゃないか。人生、何度でもやり直せる。

生きていくうえでの挫折や失敗、あるいは人からの非難中小などに
対する免疫力、抵抗力も、つけようと思えばついてきます。

もうダメだというときに、力強く引き上げる光の言葉を真心で
届けてあげる人でありたいものです。
 
『大悟の法』第2章「罪を許す力」、この一冊に限りない慈悲を
感じて人生を立て直した人たちがたくさんいます。

   http://shaku-ryoko.net/etc/748/

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原発再稼働―責任感なきマスコミの遠吠え

2012-06-11 00:05:37 | 日記

6/9 原発再稼働—責任感なきマスコミの遠吠え

2012年6月9日 

立木 秀学(ついきしゅうがく)党首ブログ転載


昨日6月8日、野田佳彦首相が「大飯原発を再稼働すべし」
とする記者会見を行いました。

 原発の安全性に関しては、「福島を襲ったような地震・津波が
起こっても、事故を防止できる対策と体制は整っています。

これまでに得られた知見を最大限に生かし、もし万が一すべての
電源が失われるような事態においても、炉心損傷に至らないことが
確認をされています」と明言した上で、
「計画停電や電力料金の大幅な高騰といった日常生活への悪影響を
できるだけ避ける」ために原発を再稼働すべきであるという
考えを表明しました。

 再稼働しないことによるリスクやデメリットとして具体的には、
「仮に計画停電を余儀なくされ、突発的な停電が起これば、
命の危険にさらされる人も出ます。

仕事が成り立たなくなってしまう人もいます。

働く場がなくなってしまう人もいます」と述べ、巷間で提起
されている、電力需要がピークを迎える夏場限定の再稼働に対しては、
「化石燃料への依存を増やして、電力価格が高騰すれば、
ぎりぎりの経営を行っている小売店や中小企業、そして、家庭にも
影響が及びます。

空洞化を加速して雇用の場が失われてしまいます。
そのため、夏場限定の再稼働では、国民の生活は守れません」と反論。

 ダメ押しで、「我が国は石油資源の7割を中東に頼っています。
仮に中東からの輸入に支障が生じる事態が起これば、かつての
石油ショックのような痛みも覚悟しなければなりません」と、
エネルギー安全保障の観点にも言及しており、
「中長期のエネルギー政策について、原発への依存度を可能な限り
減らす方向で検討」という箇所以外は、これまで幸福実現党が
訴えてきた主張とほぼ重なります。

 野田首相は、福井県の西川一誠知事の強い要望に応える形で
今回の会見を行いましたが、原発を再稼働しなければ生活の安全や
産業・雇用の維持ができないのは明らかなのですから、安全性確保が
大前提ながらも、本来はより早い段階で首相が原発再稼働への
強い意志を表明すべきであったでしょう。

 今回の「国民生活を守るため」の原発再稼働はごく当然の
判断ですが、これに対する、再稼働反対の新聞社の社説は、全く説得性を
欠いたものとなっています。


 例えば、9日付朝日新聞の社説「首相会見—脱原発依存はどこへ」では、

停電や電気代高騰など再稼働しないことに伴う様々なリスクについては
「首相は脅さんばかりに語った」と形容するだけで、仮に再稼働
しないなら、それらのリスクにどう対処すればよいのか何も言及
していません。無責任の一言に尽きるでしょう。

 大筋において、民主党政権が以前打ち出した「脱原発依存」の
方針と矛盾していると批判する内容で、現実的な問題を直視する
ことなく「反原発」というイデオロギーを優先する発想で書かれた
論説でしかありません。

 また、同日付東京新聞の社説「『大飯』再稼働会見 国民を
守るつもりなら」では、「会見で新たな安全対策が示されたわけでもない。

緊急時の指揮所となる免震施設の建設や、放射能除去フィルターの
設置など、時間と費用のかかる対策は先送りにされたままである。

これでどうして炉心損傷を起こさないと言い切れるのか」と、
安全性確保のレベルにケチをつけていますが、免震施設の建設や
放射能除去フィルターの設置はもちろん望ましい必要な対策ではあっても、
津波で電源喪失して冷却機能が作動せず炉心損傷に至った福島原発事故の
経緯を踏まえれば、炉心損傷とは直接関係しない事柄です。

 安全対策について時間や費用のかかるものも全て完了しなければ
「炉心損傷しかねない」とするのは、こちらの方がむしろ一種の脅し
であり、恐怖心を煽り立てる議論ということができるでしょう。

 国民に真実を伝えるというマスコミの使命に鑑みれば、
原発再稼働しないことに伴うリスクやデメリットと、一定の安全対策の
施された原発を再稼働して天変地異により事故を起こすリスクとを
冷静に比較して、どちらがより大きく差し迫った危険なのかを判断する
材料を読者に提供することが求められるはずです。


反原発を掲げて、原発のリスクばかりを強調するマスコミは、
そうした使命を放擲していると言わざるを得ません。


 ともあれ、原発再稼働の必要性は我が党が昨年来訴えてきたところで
あり( http://bit.ly/mSP72r)、国民の生活や産業経済に責任を
取ろうとする立場にあれば行って当然の判断です。

この辺りの責任感を持たないマスコミが再稼働反対の論説や報道を
まき散らしたところで、それは遠吠えにしかすぎませんし、むしろ
遠吠えに終わらさなければ、国民に甚大な被害をもたらしかねません。


 なお、今回の再稼働が夏場に限定しないことについて、

大阪市の橋下徹市長は「夏を乗り切れば国民の生活は守られる。
電力会社の利益を考えたとしか思えない」と指摘したとのことですが、

ここには火力発電依存の高まりにより燃料費負担が増大し、
年間3~4兆円もの富が国外に流出していることへの認識、そして
燃料費が増大すれば単に電力会社の経営を圧迫するにとどまらず、
電気料金の大幅値上げにより中小零細企業等の経営もまた圧迫されるという
認識が決定的に欠落しています。


経済オンチというしかなく、これだけでも
国政を担う資格なしということができるでしょう。

 

 


http://tsuiki-shugaku.hr-party.jp/economy/3218/

転載、させていただいた記事です

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