ブログあつたかい

しんちつが神の心にかなハねば いかほど心つくしたるとも (12-134)

夢。身上。おさづけ。お働き。

2010年07月21日 00時25分48秒 | 思った事
昨夜の出来事を記したいと思う。

久々に夢を見ていた。
「ご本部の瓦のお供えに云々」という夢だった。

ふと目がさめると、隣で三男が喘息の発作を起こして苦しんでいる。
妻に「おさづけは?」と聞くと「させてもらったんだけれどもおさまらないので、薬を張ろうと・・・」という返事だった。
とっさに「お供えを届けさせて頂く事を神様が急いておられる」と思い。

「届けさせていただきます」と申し上げて、おさづけを取り次がせて頂いた。
おさづけの後、直ぐに発作が治まり、三男は静かに寝息を立て始めた。


「夢でなりともにおいがけ」と聞かせて頂くが、手術する少し前まで、夢をよく見て何をお知らせ下さっているのだろうか?と思うことが多々あった。

少し前まで、子供の喘息は、妻がおさづけをすると、2時間ほどは静かになるお働きはよく見せて頂いていた。

それが今回は重なった。
夢だけでも、喘息だけでも悟ることは出来なかっただろう。

ありがたい限りである。