日中暑くなる前に30kmを走りたかったので朝食を食べずに5:40から走り始める。のんびりと走りたかったがのんびり30km走っていたら空腹に耐えられなくなりそうなので5分/kmという苦しくも楽でもないペースで走ることにする。
ペットボトルの水550ccだけ置いておいたが20kmを過ぎてからは、喉が渇いて水を飲むというよりも空腹を紛らわすために給水。
走り終わる頃は手が痺れてきていたので軽い低血糖状態だったかも。
この空腹ランがマラソンレースでも役に立ってくれると嬉しいのだが、暑い時季は早起き空腹ランを試してみたい。