夏至&やっと雨&検査結果

2022年06月21日 23時59分32秒 | 医療、病気

 今日は夏至ですが、やっと待望の雨が朝から降っています。

雨の日は落ち着きます。

雨音に癒されつつも、こういう日はしっとりとした紫陽花や木々を見に行かなくちゃって気になります

 

 

 

 今朝の果物

 

 午後から検査結果を聞きに行きました。

結果をお聞きする限りは何も問題なのではないかと思いましたが(結果内容の悪いところはいつもと一緒ですし)、ドクター曰く、陰性でもある一定の人がリュウマチだそうです。

ですから、こういう場合は造影剤を入れてMRIをもう一度撮った方がいいと言われましたが、先日のMRIで少々疲れて凝りましたので、又すぐに受ける気にはなれませんでした。

しかも、造影剤で

周りに二人、造影剤でアナフラキシーを起こした人がいますし、友人のお母さんは植物人間になってしまい、1年後亡くなりました。

気が進みません。

それに今は冬のようには傷みませんし。

(皮膚の神経痛とは全く関係ないようです)

・・・ということで、ロキソニンが処方されて、又痛くてたまらなくなたらMRIを撮ることになりました。

 

 

 帰り道、何となく気分が晴れず、ちょっとドライブをしました。

大分、田植えが終わった田んぼが多くなりました。

 

このサツキの綺麗なお寺に紫陽花がないか見に行きましたが、全くありませんでした。

 

その後、けやき通りを通り、紫陽花を見て薬局に寄って帰りました。

 

 

 

緑が綺麗です。。。

 

 

 

 

薬局の前のユリ

 

薬局で、今日の結果のお話をしたところ、「造影剤 まあ、沢山の検査をされたのね。そのドクターは奥さんにも同じように造影剤を使ってMRIをするのかって話よね。心臓とか命に別状があるわけでもないのに・・・アナフラキシーの方がよほど怖い」

はぁ。。。

異常なしなのに無罪放免とはならなかったわけですが、やはり異常なしなので皮膚などの神経ではなく手指や足が痛くなったら又考えることにしました。

 

 

  このお花は珍しい。

でも、グーグルレンズで調べてもわかりませんでした。

家に戻ると雨が上がっていましたので、ちょっとだけウォーキングへ。

 

やっと梅雨らしくなってきましたが、紫陽花の花はもう終わりに近づいています。

 

 

 

我が家の畑

雨が降るときゅうりがあっという間にびっくりするほど大きくなります。

 

 

 

 夕方、娘婿が今日を覚えてくれていたようで、電話をくれました。

造影剤の英語がわからずなかなか説明出来ませんでした

とにかく、検査結果を写真に撮って送ることにしました。

20分ほど話して、いつものように「I love you」と言って(私は前回は先に言えましたが、今回は又忘れていました)電話を切りました。

 

 

 

 

 今日の母は元気そうでした。

ベトナムのお気に入りの女の子が出勤の日だったようです。

母はちょうど診察室の前で待っている時に何度も電話をしてきました。

でも、私の声が又聞こえないようで

夕方は彼女が電話をかけてくれたようで話が出来ました。

しばらく今日一日の母の様子を聞いて

私「じゃあ、おやすみ。早く寝てね。明日もかけてきてね」

母「おやすみ」

私「おやすみ」

母「おやすみ。どこを切ったらいいんかなあ。。。」といつものパターンを繰り返し、電話を切りました

 

 

 

 

 

昨年の今日の記事

今日から新しいショートへ&断捨離& Paprika

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

あなたは3つのうちどのタイプですか?

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一、〝もうダメだ、無理だ”と
   思う〝絶望諦め型〟

二、〝いやだけど、しょうがないから
   やるか〟という〝消極的納得型〟

三、〝この苦しみが俺を磨いてくれる〟と
   考える〝積極的プラス思考型〟

結局、歴史に名を残すような偉人や
成功者は、三番目の人間からしか生まれません。

一、二、三のどのタイプの
人間になるかは考え方一つです。

お金がかかるわけじゃない。
努力がいるわけでもない。

時間もかからない。
物事の見方をちょっと変えるだけでいいのです。

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国分秀男(古川商業高等学校女子バレーボール部を全国制覇十二回の強豪チームに変えた監督)
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コメント (10)
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