母、ショートステイへ

2019年01月19日 18時17分47秒 | 介護

 今日は2回目の(私が家にいる場合の)母のショートステイの日。

今回もらっきょうを持って行きました。

今日のお昼ご飯から明日の夕食までお願いしています。

その方がお薬も遅れることなく調子がいいようです。

 私は母が行った直後からの10時からバラ十字会のお薦め映画のひとつの「アビエイター・The Aviator」を観ました。

そして、昼食を食べてから少し公園を歩いた後母を訪問。

母は部屋でポシェットのボタン付けのところがほころびたようで縫っていました。

 

 前回のお部屋。

ショートステイ用のお部屋が10部屋あるようです。

 

その後、施設は近くですが母が良く分かっていないので、一緒に外に出てご近所を周り公園を1周して帰りました。

 

でも、「度々来てあげてね」と言われる方がいらして、あまり行くのはその方々に淋しさを感じさせるのかもしれないと思いました。

 

 帰ってからは英語のレッスンとお食事。

1人ですと食事を残り物で片付けて済ませようと言う気になります

1人になったらこういう生活になるのかな~と思いました

たまには1人で好きな場所や旅などへ行けるようになれたらいいなと思います。

それにしても高齢で1人で暮らしている人が結構町内にもいらっしゃることが益々判明。

施設への帰り道、母の友人宅へ寄りました。

我が家もそうですが、そこのお宅の前の家々もお一人暮らしだそうです。

私が1人になるにも当たり前かなあと思いますが、私の友人で一人になる人は今のところいません。

子供達と住んでいます。

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昨年の今日(まだ序の口?)

2019年01月17日 20時07分14秒 | 介護
 
まだ序の口?

 母が今朝、開口一番「大失敗をした」と言いました。昨夜、何度起こしても眠くて起きなかったのでそのまま寝させることにしました。昨夕、しんどかったので普段はあまり飲まない安定剤......
 

 

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母の介護・今は喪の作業の先取り期間中

2019年01月17日 19時06分22秒 | 介護

 今日は母がおしもにできものが出て沁みて痛いと言うので病院に連れて行ってきました。

でも、できものは出来ていなくて年を取るとそのように感じるそうで、ゆるやかな赤ちゃんでも使える塗り薬を出して下さいました。

最近、なかなか朝が起きられず、準備にも時間がかかり大変です。

 私の方は今日臨床心理士さんにお会いしに行ってきました。

今の私の状態(介護)は一人だしキャパシティーを超えているとやはり今日も言われました。

ですから、出来る限り行政の力を借りること。

自分ファーストで考えること。

共倒れが結構多いらしく介護に疲れ果てて倒れ、隣同士のベッドに寝ているというケースも多いそうです。

我が家も私が倒れたら母を一人で置いておくことが出来ないのでショートステイを使わなかったら隣同士のベッドで寝る羽目になります。

先日の金曜日がまさにそういう状態でした。

急遽、近所のショートステイが空いており契約が出来たので母に利用してもらえました。

お陰で私は11時間寝て元気を回復することが出来たのでした。

今が私にとって一番つらい時期かもしれないとも先生は言われました。

でも、いろいろなことを通して徐々に心の整理が出来ているし、今、死を先取りして体験しているともおっしゃっていました。

実際に亡くなったらそれが悲しいし辛いでしょうが、今は小分けして先取りしている状態のようです。

それは私自身も感じています。

少しずつ覚悟が出来て行っているような。。。

 

 ヘルパーさんが来て下さっていた間、歩きに行きました。

お天気が良くて、最高気温は10.9℃(最低気温は-0.4℃)でしたが、暑くなってきてブルゾンを脱いで歩きました。

今日も10周がんばりました。

 

 

今日は病院から戻ると「とろろうどんが食べたい」と言いましたのでお昼はとろろうどん。

夕食は16穀米入り御飯、お味噌汁、にら玉、切り干し大根の煮もの。

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介護疲れ

2019年01月12日 20時15分21秒 | 介護

 昨日の午前3時前、母が「死にそうだから先生を呼んで」

いつも「何かあったらいつでも電話を下さい」と言って下さっていましたので急いで電話をしました。

先生はなかなか出られませんでしたがやっと電話に出て下さって「メネシット(パーキンソン病のお薬)を飲んで下さい」と言われ、プツンと電話を切られました。

私はてっきり先生も慌てて来て下さるつもりで電話を急いで切られたものと思っていました。

母にメネシットを飲ませ母のそばにずっと付いていました。

母は息が吸えないと言っていましたが、顔色を見ると赤みを帯びていましたし、呼吸もコンスタントにしていましたので私はこれは大丈夫だろうと思いました。つまり死に至るような状態ではないということです。

いつもこういう状況を恐れていましたが、いざとなったらとても冷静な自分がいました。

今考えても不思議です。

アガスティアの葉で大体母の死期もわかっているので(当たるか当たらないかわかりませんが。。。私自身も半信半疑)今ではないという思いもどこかにあったかもしれません。

 母の息遣いを見ながら20分。

もう来られるだろうと思っていましたが、1時間経っても来られず。

結局、朝になっても来られませんでした。

先生は母はまだ大丈夫と思われたから来られなかったのか、それならそれで、一言欲しかったです。

お電話もありませんでした。

母は落ち着いて来ていつもの起床時間の7時半~8時頃には元気になりました。

 でも、その後、10時ごろになって私の調子が悪くなってしまいました

最終的には行きつけの病院に行き状況を説明したところ、母にショートステイに行ってもらい、しばらくゆっくり休んだ方がいいと言われました。

母は嫌がりましたが、ここは心を鬼にしないと共倒れになる、もう限界を越えていると言われていましたので、午後から手続きをし行ってもらいました。

母が出たのは4時20分。

かわいそうに思いましたし、私自身も1人で大丈夫かなと思っていましたが、昨夜は7時から今朝の6時前寝ました。

爆弾のようにいつも気になる存在がいないということで安心して眠ることが出来ました。

私の主治医は数日は居てもらってほしいと言われましたが、朝から「今夜帰りたい」電話。

今日はホスピス仲間が急遽遊びに来たので、午後から母にいる施設に行きましたが「帰りたい」

明日は息子が心配して帰って来てくれるので、今後は定期的に利用することにして、夕方、食事をして帰ってきました。

暇で仕方がなかったようです

最近は血圧が高いのですが、コントロール出来ている時には元気でよく動きます。

何はともあれ、ひとまずやれやれです。

 

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昨年の今日(ホームドクター)

2018年09月05日 23時05分32秒 | 介護
 
ホームドクター
 火曜日は午後からホームドクターとヘルパーさんが来られますので何かと気ぜわしいです。先生は一応2時と決まっていますが、1時半~3時位までいらして下さる時間に幅があります。ヘ......
 

 

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母の眼科&台風21号

2018年09月04日 20時38分44秒 | 介護

 今日は母の眼科の日でした。

白内障もあるのですが、主に緑内障で通院しています。

前回、車椅子状態でしたのでもしかしたらもう来ることは出来ないかもと思い、先生に今後のことを伺っていました。

今日「行くのが大儀」と言うことで、私がお薬だけをもらいに行きました。

でも、やはり、しんどかったようです。

 台風21号が接近しつつあり、少々怖かったのですが、8時過ぎの時点ではまだ雨はほとんど降っていませんでした。

でも、風は結構あって息苦しく感じられました。

私もこの日に合わせて臨床心理士さんの予約をしていました。

「今は今まで経験したことのない(←思わずTVの受け売りかと思い笑えましたが)危機的状況なので、自分に優しくするように言われました。

今日のキーワードは「心華やぐことをする」(この言葉を入れて短歌を作りたい)

ショートステイ等を使って母と離れることはいいチャンスだと言われました。

それはお互いの為だと・・・

皆がそう言われます。

そして、出来ることだけをしたらいいと。

 帰りには雨も強くなっていました。

薬局等に寄って家に着いたのは11時前くらいでした。

その後暴風雨が強くなり、4時には通り過ぎて青空が見え始めました。

 

  病院から帰った時に撮ったバラ

今日はホームドクターも行けませんと電話があったようですが、台風が落ち着いてきた3時半頃急に来られました。

 

 

  母がヘルパーさんにお願いしたようです。

サラダ素麺。

材料が揃っていなかったのであるもので作って下さったようです。

 

  

 4時半頃、北海道の友人から届きました。

すでに塩茹でにしてくれていたので、自然解凍ですぐに食べることが出来ました。

こちらは購入品。

 

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あなたの若き日に

2018年09月03日 22時47分38秒 | 介護

 人と言うのは本当に自分の都合のいいことしか聞いていないようです。

今朝、娘が母に電話をしてきて、担当者会議の結果はどうだったかと尋ねました。

母は「別に、何も」

そこで、娘は母が約束していたショートステイやホームの件はどうなったのかと聞いているようでした。

母曰く「ケアさんはそんなところ、今から行かなくていいと行った」と答えました。

これにはびっくり

私も行かせたいわけでは決してないですが、お互いの為に距離を取ることが大切だと色々な人からアドバイスを受けますし、実際、ケアマネージャーさんも懇々と母を説得していました。

余程行きたくないのでしょう。

会議の後で、「行ってみたら案外楽しいかもしれないし・・・」と本人も言っていましたから。

決してボケている訳ではないことは、その時私が横からケアマネさんや母の言葉を言ったので、母はそれを娘に言っていました。

 

 今朝の出来事。

小さなことですが、半分分けにした昨日母が好きだろうと思い買ってきたさつま芋のパン。

母が食べなかったので私が先に食べ母に残りを渡すと「まあ、こんな一口

一口じゃなく、半分だと言っても「はい、はい」と本気にしていない様子。

食べ物のことは結構行き違いがあります。

母は好きなものは「半分だと知らなかった」「残りだと思った」「食べないと叱られると思った」等の理由を付けて食べてしまいます。

書きながら何だか可笑しくて笑えてきました。

よく聞く言葉・・・「子供に還る」「でも、子供は可愛いけれどね」

人生の最期の時期であることは間違いないので、欲しいものを食べてもらって一向に構わないのですが、昔、母が働いていた頃はもらったおやつを食べないで持って帰って来てくれていました。

私はそれが毎日楽しみでした。

老いて行くってこういうことなのですね。

でも、私はそうはなりたいくなと思います。

 あと、もうひとつ、これについては本人はあまり辛そうにはありませんが、母がよく言う言葉に「死にたくないから、生きているだけ」があります。

母は父の死後、勉強をして一応カトリックの洗礼を受けましたが、全く信じてはいません。

頑ななまでに死んだら「無」だと思っています。

ですから、私は時々母に言います。

「私も死んだことがないけれど、死んだら何もないというのは真っ赤な嘘よ。まず、死んだら、天上の角あたりに浮かぶだろうから、その時、ああ、あの子が言っていたことは本当だったなと思い出すわ。その後、おじいちゃんやおばあちゃん、お父さんや親戚の人達がお迎えに来てくれるから大丈夫。とにかく、光の方へ行って。」

そんな時母はいつも呆れ顔で言います。

「あんたはお目出たいなあ」

とか

「あんたは変なことばかり言って変わっているなあ」

 

 何かにつけて思い出すのは聖書のコレヘトへの手紙(伝道の書)

第 12 章

あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、「わたしにはなんの楽しみもない」と言うようにならない前に、 

 

到知一日一言より

【今日の言葉+α】

同じ昭和7年に生まれ、片や経営者、
片や作家として異なる道を歩んできた稲盛和夫さんと五木寛之さん。
活躍する分野は違えど、ともに生と死に真摯に向き合ってきたお二人に、
日常生活の中で自分を磨き高める秘訣について語っていただきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(稲盛)
白隠禅師は『坐禅和讃』の中で、坐禅をして悟りを開くことも大事だけれども、
お布施をしたり念仏を唱えたり懺悔をしたり、
日常生活の中でそういう諸善行に勤めることも悟りに近づくもとなんだと説いていますね。
 
六波羅蜜という仏の教えがありますね。
布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智慧、
これを実践するだけでいいと私は思っているのです。
つまり布施は、人様のために一所懸命奉仕をすること。
持戒は、人間としてやってはならないこと、人様が不愉快に思うことをしないこと。

忍辱は、人生における様々な困難を耐え忍ぶこと。
精進は、一所懸命働くこと。禅定は心を静かに保つこと。
そういうことを地道に続けていけば、
魂が磨かれ、心がきれいになり、
智慧という悟りの境地にまで達することができるということです。
 
いまお話しになった新しい平成の仏典を通じて、
せめてそういうことを多くの人が理解するようになれば、と思います。

(五木) 
おっしゃる通りだと思います。そういうものは道徳であって、
仏教というのはもっと高遠なものを求めるんだと考えられがちですが、
僕はやっぱり教えと実践は重なっていなければいけないと思いますね。
ブッダの生涯そのものがそうでした。
 
いまお話しになった布施の中には、
「無財の七施」(眼施、和顔施、言辞施、身施、心施、床座施、房舎施の七つの施し)
というのがあって、僕は大好きなんですけれども、
眼施、つまり優しい眼差しで相手をじっと見つめるということも一つの大きな布施ですから。

和顔施、通りすがりにニッコリ笑って、
相手の心を春風が吹いたような気持ちにしてあげることだって大きな布施でしょう。

そういうことをお坊さんが分かりやすく語って広く理解されるようになり、
様々な分野に導入されていけば、世の中も随分変わってくると思います。

頭ではわかっていましたが、改めて「優しい眼差しで相手をじっと見つめる」だけでもいいのですね。

 

 

 

 今日の歌

 世の中を 幸か不幸で 決めつけず 利他の心で 生きたく思う

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