朝、自転車で少し遠くのスーパーへゴミ出しを兼ねてお散歩に行きました。
膝関節には自転車がいいそうですが、、万歩計にはあまりカウントされないです。
自転車に乗っているとご近所さんが「え~、自転車に乗るの 意外」とかあれこれ言われます。
時々乗っているのですが・・・
朝はやはり気持ちいいです。
これから紫陽花の季節です。
紫陽花ウオッチィングしなくちゃ
でも、まだ今はバラシーズン。
小さい頃、この花を矢車草と言っていましたが、矢車草は別のお花で、これはヤグルマギク。
ここもロザリアンのお宅です。
教会のバラは真っ白が2種類。
ニオイバンマツリも咲き始めたようです。
帰ったらちょうど6時25分。
テレビ体操が始まりました。
今日もお野菜たっぷりの「せいろ蒸し」と果物
午前中、気になっていた固定資産税とかあれこれの引き落とし口座の変更(年払いなど)の書類が届き、手続きをやっと終えました。
まだ父の名前のものもありました。
これですっきり。
午後からはまだ少し早いですが、マイナンバーカードの更新に行きました。
その帰り、メガネが緩くなっていましたのでメガネ屋さんに行って、こんなことをして頂いて遊んで帰りました
パーソナルカラーはずっと以前にしたことあります。
「サマータイプ」でしたが、やはり変わらず「サマー」でした。
「サマータイプ」へのおススメコスメ等
顔タイプも5分で診断。
これも4種類あり、
「フェミニンタイプ」でした。
髪の長さも今、ちょうどこのくらいです。
「お知り合いの方もお誘いして下さいね」と店員さん。
19時前、Rちゃんからラインが入っているのに気が付きました。
「お母さん、こんばんは」
その後、何も入っていないので、何か起こったかなと心配しつつ返信。
椅子を買ったと言います。
もう引っ越しするのに「なぜ」。
「お母さん、今、どこにいますか」
家だと言うと、やってきました。
我が家に持って来ていたドレッサーの机だけを東京に持って行こうと思ったようです。
机と椅子のセットなので、椅子も持って行ったらと大分勧めましたが、今日買った椅子が便利で良いそうです。
なんと3000円。
その他にもあれこれ買っていました。
東京の方がお店も多く、安いのではないかと言いましたが、すでにチェックしたと言います。
今日、「机だけ返して」となかなか言い出しにくかったようです。
「Rちゃん、頭がおかしくなったんじゃないかと思わないか」と。
まさか、まさかですが、どうせなら椅子も素敵なのに。
このドレッサーセット、私も結婚の時に買ってもらった三面鏡の大きいのを持っているので、客室に置こうかなぁと悩んでいました。
他、炬燵や机も持って来ていましたが、炬燵は我が家のが壊れているので交換し、捨てるものは先日、トラックで一緒に持って帰ってもらいました。
これについてもお金を持って来て、安かったからいいというのに、「お母さんは年金だけでしょ Rちゃんは働いている」
今回も随分、謝ってきました。
「はずかしいわぁ」「ごめんなさい」と何度も。
ドレッサーを再びRちゃん宅へ運ぶ時、車の私と自転車のRちゃんと同時に到着。
一生懸命に自転車をこぐ姿を見ながら、何ともほほえましくもあったのですが、逞しく元気だわぁ~と感心しました。
そうでないと、海外で、しかも同じベトナム人とも群れずにやっていけないですね。
★致知一日一言 【今日の言葉】2025.5.16
読書習慣を持っている子の学力は
明らかに高い
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川島隆太(東北大学加齢医学研究所教授)
○特典書籍『致知ブックレット 読書習慣が学力を決める』より
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★致知出版社の「ご縁メール」
幼児期における国語教育の驚くべき力
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「幼児期における国語教育の驚くべき力」
安井俊明(安松幼稚園理事長)
小泉敏男(東京いずみ幼稚園園長)
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国語力を養う重要性は多くの識者が強調するところである。
しかし日本語を幼児期からいかに与えるべきか、人生にどんな意義があるのか。
明瞭な答えを持つ人は少ない。
いま日本の東西で、多彩な教育プログラムの根幹に国語教育を据える二園
安松幼稚園の安井俊明理事長、
東京いずみ幼稚園の小泉敏男園長に、
半世紀にわたる実践から掴んだものを披瀝いただく。
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幼児期に子供が身につけた資質、人間としての"骨格"は、
その後に潰されたように見えても、絶対に潰されない
安井俊明
安松幼稚園理事長
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〈安井〉
初めまして、安松幼稚園の安井です。
きょうはわざわざ大阪までお越しいただいて、恐縮しております。
〈小泉〉
東京いずみ幼稚園の小泉です。お会いできて光栄です。
〈安井〉
きょうは本当に楽しみにしていました。
送っていただいた先生の『致知』の記事やご著書『最高の育て方事典』を見たら、
うちの考え方と7~8割同じだと知りましてね。
同志を得た思いで、嬉しく楽しく拝読しました。
〈小泉〉
そうですねぇ。私も先生の資料を拝見して驚きました。
〈安井〉
国が大変なことになっているこの時代、どう屋台骨を支えていくかと、
私は常々学校の責任というものを思うんですね。
それは日本の文化を次の世代に伝えていくこと。
これを担えるのが国語教育じゃないでしょうか。
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「よい言葉をインプットすれば、よいアウトプットができる」
至極単純で、子供の脳にインプットされた大量の言葉は、
やがて溢れ出し、日記や作文の中で使われるようになります。
そのうち体験と結びついて意味が分かり、
一生役に立つ知識になって定着していくんです
小泉敏男
東京いずみ幼稚園園長
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〈安井〉
読み書きはもちろん思考そのものも、すべての知的活動は国語が根本であり、
国語を道具として行うものです。
ですから、教育において国語は最優先されるべきものだと思います。
ところが、世の中はそうなっていないですね。
〈小泉〉
はい。今年、うちは創立50年目を迎えましたが、
漢字教育を始めた頃は、周囲からはまあ白い目で見られました。
自分が伝える力が乏しかったせいもあり、間違いなくいいと思う教育も、
当時は大っぴらにできませんでしたね。
漢字教育がどれだけ子供を育てる力があるのか、やってみればすぐ成果は出る。
でも、親からその理解を得るのが大変なんですよね。
★[ECCJ] 今日(5月16日)の珠玉のリーディング
エドガー・ケイシー
人の欠点を探すのを止めなさい。そうすれば、人もあなたの欠点を探さなくなるでしょう。
Quit finding fault with others and others will quit finding fault with you.
(3544-1)
★バラ十字会メールマガジン(毎週金曜日配信)
宇宙の魂(ソウル)の媒体としての自然
バラ十字会日本本部AMORC
こんにちは、バラ十字会の本庄です。
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文章を以下に転載していますが、自然界について美しい写真が掲載
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M
(宇宙の魂(ソウル)の媒体としての自然)
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東京板橋では、町のそこここに初夏の花が咲いています。写真を撮
いかがお過ごしでしょうか。
下記の文章は、当会(バラ十字会AMORC)のフランス代表が、
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記事:『自然について』
(写真:バラ十字会フランス本部代表セルジュ・トゥーサン)
※ バラ十字会は、宗教や政治のいかなる組織からも独立した歴史ある
◆ 「自然」という言葉の語源
語源から言うと、「自然」(nature)という言葉はラテン語
生命が約40億年前に地球に現れて以来、自然界は、地球上に生じ
はるか昔のこの時代から、無数に多くの生物が自然界から生じ、生
現在のところ、ホモ・サピエンス・サピエンス(知っていることを
人間の体の信じられないほどの複雑さと巧妙さのことを考えると、
(写真:アフリカのナミビアにあるエトシャ国立公園の水辺に集ま
◆ 自然界は私たちの惑星と一体である
地球に生命が現れて以来、自然界は私たちの惑星である地球と一体
何千年もの間、人間の活動は自然界と協力すること、特に食料など
時が経つにつれて、自然界は古代人の研究の対象にもなり、古代ギ
自然界をアリストテレスは4つに分類し、その区分は多くの人たち
・ 地球の土壌に存在する岩石、土、砂などからなる鉱物界
・ 樹木、草、その他の植物からなる植物界
・ 陸上や水中で暮らす動物や、空を飛ぶ鳥などを含む動物界
・ この世に住むすべての人からなる人間界
(写真:朝露とナナホシテントウ)
◆ 自然は宇宙の魂のための媒体として機能する
バラ十字会の哲学の考え方では、自然とは物質的な自然だけに限ら
さらに言えば自然は、地球上の生命の表現として、それ自体が存続
自然は、宇宙の魂(soul:ソウル)の宿る媒体(乗りもの)と
この見解は、古代ギリシャの多くの哲学者が教えていたことを反映
つまり、世界は一対になっていて、彼らが「現象界」(pheno
哲学者プラトンは、「ヌーメナの世界」のことを「イデア界」と呼
自然をこのように見ると、自然が追求しているのは、私たち人間が
バラ十字哲学の観点から言うと、自然界が存在することによって、
(写真:開花したブルーベルの森に射し込む朝日)
◆ 地球-自然というシステムは意識を持つ生命体である
地球-自然というシステムが意識を持つ生命体であるのは確実なこ
自然界が、特に植物界や動物界といったさまざまな領域を通して示
季節のサイクル、生殖のプロセス、環境への適応、生物種と生物種
植物や動物が自然界で、いわゆる本能的な方法で行っていることか
(写真:巣にいるヒナに餌を与えるコウライウグイスの親鳥)
◆ 絶対的知性・自然界・人間という3要素
ギリシャの哲学者と同様に、バラ十字会の哲学者はいつの時代も、
言い換えれば、この3つすべてが関連しており相互に依存している
このことが理由で、バラ十字会員の多くは、自然界と絶対的知性の
絶対的知性とは、創造の起源である普遍的で非人格的な知性にあた
人は誰もが多かれ少なかれ幸せを望んでいますが、バラ十字哲学の
普遍的知性は神と呼ばれることもありますが、神自体に向かうので
バラ十字会AMORCフランス本部代表 セルジュ・トゥーサン
・ 著者セルジュ・トゥーサンについて
1956年8月3日生まれ。ノルマンディー出身。バラ十字会AM
多数の本と月間2万人の読者がいる人気ブログ(www.blog
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再び本庄です。
下記は、前回のセルジュ・トゥーサンの記事です。
記事:『人類への賛歌-愛がこの世を統べる日を待ちわびながら』
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M
また、自然についての過去の記事を紹介します。
記事:『自然のリズムについて』
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M
今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
また、お付き合いください。(^^)/~
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■ 編集後記
近所の植え込みです
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M
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