母の今後の続き&英語の先生

2023年06月30日 23時04分15秒 | 英語

 降ったり止んだりの一日、朝、湿度がとても高くて、測定不可能の横線が出ていました。

その後Hiが出て、88%が表示されるようになりました。

午前中、あまりにも蒸し暑くて除湿を入れました。

 

 

 

 霧雨のような雨でしたのでお散歩へ。

我が家のバラウォチングからスタート。

 

ご近所の紫陽花の花が終わりを告げています。

 

公園の木々の緑が雨で一層鮮やかでした。

ママ友ガーデン

 

 

 

木槿がかわいい

 

教会のお隣の白い木槿も咲き始めました。

 

畑づくりのお師匠さんとお会いしました。

こちらのお宅も介護中。

ご主人とお二人でお母さんの介護をなさっています。

ショートを1週間交代で使っているそうです。

そして、特養の順番待ちをしていると言われました。

「自宅での介護は絶対に無理よ」と奥さん。

 

🍋レモンがまた少~し大きくなっていました。

 

ミニトマトの収穫

今朝の果物です。

今朝、湯豆腐にしらす干しと柚子を乗せ、ポン酢を掛けたら母が喜んで食べました。

 

 

 今朝の「あさイチ」。

「らんまん」のおばあちゃん役の松坂慶子さんがゲストでした。

その後、植物に関する本が紹介されたのですが、この「にっぽんの花地図」、欲しいと思ってAmazonをすぐにチェックした時にはまだあったのですが、楽天のポイントがあるからそちらでと思ったりしている間にどちらも品切れ状態に

 

そして、毎週金曜日はグルーンのコーナーがあるのですが、今日はプルメリアでした。

簡単だと言われていましたが、私はすでに一度枯らしています。

 

3度目のハワイで3週間ほど滞在している時、お弁当を作って娘を3時に見送ったあと、毎朝、砂浜とご近所を散歩していました。

あちらこちらでプルメリアが咲いていてとっても甘いいい香りがしていました。

毎日落ちているお花を拾って帰り、髪に付けたり、大抵は水盤に生けて楽しんでいました。

 

帰国後、ネットで苗を買って牛窓に植えましたが、ほとんどすぐに枯れてしまいました

簡単に鉢植えで育つならもう1回、購入してみようと思います。

秋までお花が咲くそうです。

 

 

 

 

 

 

自分の覚えの為にアップしました。

 

 

Meijiの前回いらした方に「1ヵ月でいいので是非、お願いします」と泣きつかれました

昨年、このあたりを担当されていた時、保育園に入れられなくて困っておられたりして、ついついお付き合いをしたのですが、今回も・・・

お付き合いはこれではなく、グルコサミン&コンドロイチン。

 

 

 ケアマネさんから何度か今後のことでお電話がありました。

今日は「小多機」のススメ。

1つはまだお返事がないそうですが、1つはベッドが空いていないとのこと。

又、何があるかわからないということで皆さんのおススメで申し込んでいた特養の順番が次あたりだと言われました。

以前も、この選択がありました。

その時は退院時で、家には帰らせないでそのまま施設に入れた方がいいと皆さんが言われましたが、家に帰らせないという選択肢は私にはありませんでした。

到底そのようなことは無理。

出来ませんでした。

この時、はっきりと覚悟が決まった気がします。

家で母を看るということはもちろん母の希望あってのことではありますが、自分の意思で決断したことです。

今後も余程のことがない限り(私が入院して看られないとか)、このまま自宅で母を看るつもりです。

  今日の母は朝はいまいちでしたが、段々と元気を回復して、リハでは歩いたり、その後も机を勝手に自分でどかして、なにやらしそうでした

「危ないから」と言いましたが、この「危ない」という言葉を言ったのは本当に久々でした。

それでも、食事はお台所に来たのは朝だけ。

食事介助なしでは食べることが難しくなっています。

 

 

 

 

 お話変わって、今日の英語の先生は久々に全盲のセルビアの先生でした。

今、いつもの北マケドニアの先生がリフォームの為に1週間お休みですので、他の先生を予約しています。

1年前に初めて出会って、いろいろとお話を伺いましたので、1年位振りかと思っていましたら5ヵ月振りだねと先生は言われていました。

3回飛行機事故に遭ったお話などを前はしたのですが、今回は4ヵ月ほど前にウクライナに行かれたと言われてびっくり。

おひとりで?グループで?と伺うと「いつも一人だよ」

Bakhmutというところに支援物資を届けられたそうですが、ロシア兵に殺されそうになったと言われていました。

最初はウクライナのスパイだと思われたそうで、次はアメリカの市民権を持っていることを話すとアメリカのスパイだと言われたそうです。

最終的には、セルビア人だと言うと「兄弟よ」という感じで放免されたそうですが、次にはウクライナ人に、ロシアのスパイと間違われたそうです。

今日、先生が言われたことは

Our belief should be based on true values and we should strongly trust it regardless of our current situation. It's easy to believe when everything is nice around us, however, when things go wrong, most of us don't believe that much and easily give up our faith

Thinking positively and not having fear is a key of success. Less we are afraid, more successful we will be.

In order to eliminate our fears we should always face them first and once we discover them we should fight against them. Also, we should always be honest to ourselves and to others as well.

 

私たちの信念は真の価値観に基づくべきであり、現在の状況にかかわらず、それを強く信じるべきである。しかし、物事がうまくいかなくなると、ほとんどの人はそれほど信じなくなり、簡単に信念を捨ててしまう。

ポジティブに考え、恐れないことが成功の鍵だ。恐れを抱かないことが、成功への鍵なのだ。

恐れをなくすためには、まず恐れと向き合い、恐れを発見したら恐れと戦うことだ。また、自分自身に対しても、他人に対しても、常に正直であるべきだ。

(Deeple訳

 

まず最初に一番大切なことは自分を信じることだと何度も言われていました。

 

 

 

 

 もう11時を過ぎたと言うのに母が又起き上がって何事かしそうです

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】2023.0628

 

人生は必ずやり直せる

 

人生は必ずやり直せる。
すべての人は
過去を価値に変えることができる
━━━━━━━━━━━━━━
三宅晶子
(ヒューマン・コメディ社長)
○月刊『致知』2020年12月号
連載「第一線で活躍する女性」より
━━━━━━━━━━━━━━

●「人生は必ずやり直せる」。
明るくそう語る三宅晶子さんのお話はこちら

●日本での前科者に対する風当たりは強く、
社会での活躍はおろか
就労にすら難儀する現状があります。
そんな中、2018年3月に日本初となる
受刑者専門求人誌『Chance!!』がスタート。
創刊者の三宅晶子さん(ヒューマン・コメディ社長)は、
日本のこうした風潮に
「このままだと日本が滅びてしまう」と語ります。
自身も道を踏み外しかけたという若き日を
振り返りながら語っていただきました。

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉+α】2023.0630

 

『致知』への思い、感動を詩歌にしてみませんか

 

おかげさまで『致知』は今年9月に
創刊45周年を迎えます。

「いつの時代でも仕事にも人生にも
真剣に取り組んでいる人はいる。
そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」

『致知』は創刊以来、この思いを
変えることなく貫いてきました。
『致知』と出逢い、『致知』を読み、
あなたは何を感じられましたか。

その思いや感動を綴った短歌・俳句をお寄せください。
テーマは「致知と私」。

優秀作品は10月号(9月1日発行)誌面で発表するほか、
9月16日(土)の創刊45周年記念式典にて表彰。

◆応募要項はこちらをご覧ください
読者の皆様の多数のご応募をお待ちしています。
こちらから

◆過去の作品例

致知こそは順逆越える道標
我が生き方に迷うことなし
(沖縄県/山城東雄様)

子の窮地救う箴言贈らんと
致知既存号掘るように読む
(秋田県/後藤昇様))

人生は偉大な人のめぐり合い
致知で知りえた喜び深かし
(愛知県/竹中右門様)

致知読みて萎えたる心
よみがえり
(長野県/滝澤幸雄様)

人生のデコボコ道も
「致知」が杖
(静岡県/中田美子様)

━━━━━━━━━━━━━━

●『致知』を愛読する著名人の声

『致知』には古今東西の不変の訓えと、
それを実践している人の
魂の言葉が表現されていて、
来るたびに僕は読んでいて感動します。
素晴らしい本だと思います。

──三浦雄一郎 氏
(プロスキーヤー・冒険家)
━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

★バラ十字会メールマガジン(毎週金曜日配信)

 

【権威について】(フランス代表のブログから)


バラ十字会日本本部AMORC


【ぜひお友達にもこのメルマガを教えてあげてください】⇒

 

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1056921&c=3304&d=ed84

 

こんにちは、バラ十字会の本庄です。


━…………………━

文章を以下に転載していますが、話題に関連する興味深い写真が掲載されていますので、下記のリンクをクリックして、公式ブログでお読みください。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1056922&c=3304&d=ed84

━…………………━


東京板橋では、梅雨が続いていますが、この数日は降り方が、しとしとというような感じではなく、夏の雨のようです。梅雨明けが近いせいかもしれません。


いかがお過ごしでしょうか。



当会のフランス本部の代表が、「権威」(authority)をテーマに、2週間ほど前に自身のブログに文章を書いていますので、その翻訳をご紹介します。

▽ ▽ ▽

記事:「権威について」

◆ 権威とは何か?

定義から言えば権威とは、命令したり、誰かに何かを行うように強いたり、従わせたりする力です。

かつて権威は、世界の大部分の国で文化的な性質のものであり、モーレス(訳注)の一部でした。家庭内であっても、社会全般であっても、人と人との関係は権威に基づいており、競い合ったり議論したりするものではなく、単に受け入れられるものでした。

子供たちは、とても幼いころから教師、両親、大人、あるいは権威を代表するいかなる人も尊重するように教育され、指導されており、それは時として行き過ぎることがありました。

訳注:モーレス(moeurs):社会的慣行、集団の持つ基本的道徳観の現れ。



◆ 権威とヒエラルキー(hierarchy)の切っても切り離せない関係

権威は伝統的にヒエラルキー、つまり支配と従属という関係に基づく社会組織と切っても切り離せない関係にあります。

ヒエラルキーは、一部の人には命令を下す権利があり、他の人にはそれに従う義務があるということを前提にしています。そのような社会組織は、上下(vertical:垂直の)の関係において権力が用いられることに基づいており、通常ピラミッド型の統治システムを採ります。

誰もが承知しているように、民主主義国家においては、権力の行使は対等な(horizontal:水平の)関係に基づくことが望ましいとされ、社会の上下関係のようなあり方には、ますます意義が唱えられるようになってきています。

対等という考え方と権威を両立させるのは簡単なことではありません。



◆ 権威の危機

政治、経済、社会、職場、共同体、あるいはスポーツなどの場でも、権力を行使する人たちが言うことを聞いてもらえず、従われず、尊敬されないという点で、現代は「権威の危機」に直面していると大多数の社会学者が考えています。

教育の現場では、高校でも大学でも、教師は授業中の規律を保つことがますます難しくなり、反抗、尊敬を欠く態度、無礼さに日々直面しています。

私はこのことを個人としてとても残念に思っており、古代ギリシャ文明の衰退期の始まりにプラトンが語った次の言葉に同意しています。



「父親が、子供たちに好き勝手をさせるのに慣れたとき、子供たちが、もはや父親の言葉に耳を傾けなくなったとき、教師が生徒の前でおののき、お世辞を言うようになったとき、そしてついには、若者が自分たちの上には、いかなる権威も、誰の権威も認めなくなり、法律を軽んじるようになったとき、そのときがまさに、美しい(見てくれがよい)、若々しい独裁政治の始まりです」。



◆ 権利と義務のバランス

もちろん、プラトンのこの言葉について考えるときには、当時の状況を考慮に入れなければなりません。

しかしこの描写は、現代社会に蔓延している心の状態を反映しているということを理解する必要があります。

多くの人が法律を尊重していますが、一方で、法律を軽んじているのは若者だけではありません。


きっと一部の人は同意しないことでしょうが、私は、暴力も無政府主義も正当化されるべきではないと考えています。

ピタゴラスが当時すでに説いていたように、このことからは、義務と権利の間に存在するべきバランスという問題が提起されます。

そしてこのバランスが失われていないかということは、統治する人と統治される人の両方に問われなければなりません。



◆ 権威を復活させる緊急性

おそらく、遠い昔に私が教師をしていたからかもしれませんが、学校、家庭、職場、社会で、権威を復活させることが緊急の課題になっていると私は確信しています。

もしそうしなければ、現代文明は道徳的な衰退という道に沈んでいくと私は考えています。

どうか誤解しないでください。私は悲観主義者でも、衰亡論者、反動思想家、道徳偏重主義者でもありません。

私は地球に生きる市民のひとりとして、そしてバラ十字会員のひとりとして、多くの人がより良く一緒に暮らすためには権威が必要だと考えています。

当然のことですが、それはその権威が正当なものであり、優れた洞察と敬意とともに用いられるということを前提にしています。

セルジュ・トゥーサン、バラ十字会AMORCフランス語圏本部代



著者セルジュ・トゥーサンについて

1956年8月3日生まれ。ノルマンディー出身。バラ十字会AMORCフランス本部代表。

多数の本と月間2万人の読者がいる人気ブログ(www.blog-rose-croix.fr)の著者であり、環境保護、動物愛護、人間尊重の精神の普及に力を尽している。

△ △ △

ふたたび本庄です。


学校での学習にも、社会人学習、当会での学習にも当てはまることだと思いますが、教えられることにどの程度の権威を認めるかは、重要なことです。



もし教えられていることに絶対的な権威があると考え、それが必ず正しいとしてしまうならば、そのことについて自発的に考えることをしなくなってしまいます。

一方で、教えられていることに何の権威も認めないならば、それが現在の自分の意見と異なるときには、検討すらしなくなります。

ですから、何かを学んで向上するためには、この2つの中間が必要です。

「中庸」(Golden Mean)は、古代ギリシャの哲学者プラトンが対話篇『ピレボス(快楽について)』で、アリストテレスが著書『ニコマコス倫理学』で検討している、多くの場合に役立つ歴史あるガイドラインです



下記は、前回のセルジュ・トゥーサンの記事です。


参考記事:「良識について」

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1056923&c=3304&d=ed84



今日はこのあたりで。

また、お付き合いください(^^)/~


==============

■編集後記

ベランダのプランターに珍客のネジバナが。5階なのにタネが飛んで来たようです

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1056924&c=3304&d=ed84

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母、不調&インドの先生とのお話

2023年02月19日 20時44分21秒 | 英語

 今日は最高気温が14.3℃、最低気温も8.1℃もありましたが、雨が降っていたせいかやっぱり、暖房が必要でした。

私一人なら付けずにいたかなとは思いますが・・・

 

 

 

 

 

 今朝の果物

今日の母はお昼過ぎまで好調でしたので、クレープを又、作りました。

中は丸ごとバナナとポイップクリームです。

お昼ご飯はすきやきを作ったのですが、朝のサラダにもすきやきにも我が家のお野菜を使いました。

白菜と長ネギ。

雨が降ったっり止んだり。

 

 

 

このお野菜達、重宝しています。

 

 

 

 

2時過ぎから太陽が照り始めましたが、長くは続かず。

 

 

 

 

 今日の英語のレッスンはインドの先生。

「久し振り」と言われて、「そうだったかな。。。」と思っていると、「1年に1回しかレッスンを取らない」とおもしろく言われました。

先生の方は私を覚えておられて、

先生:「確か子供が2人だよね」「娘は〇〇に住んでいて・・・」

私:「はい。そうです。息子は・・・」

先生:「言わないで。思い出すから」

娘が外国人と結婚していることまで言われましたので、「そんなことまで私は話したのかな」と思っていたところ、「ちょうどレッスンの時に帰省してきて、娘婿と子供達と会って話した」と言われて・・・

でも、私も段々と思い出して、「そう言えばそんなこともあったなあ」。

後で調べたら7月の初めのことでした。

その後、昨日からの流れでこのレッスンに行き着いたなんてことを話し、私のインドへの旅のことも2人で思い出しつつ楽しくおしゃべり。

今、ガンジスは汚いと言われました。

コロナでお金のない人の死体を焼かないでそのまま川に流しているそうです。

「それでも、敬虔なヒンズー教徒の方々はガンジスで沐浴なさっているのでしょう」とお聞きすると、「そういう人も居るけど、自分は絶対入らない」と言われていました。

その後、南部に住んでいらっしゃるのでアガスティアの葉のことやサイババが生まれ変わって今、6~7歳と聞いたなどと話していたら、「どうしてそんなにインドに興味があるんだ

私は笑って「前世も来世もインドらしいですから」

先生も笑われて「自分はクリスチャンだから」と

「私もです」って話になり、先生も

「すごく日本では珍しくないか」と言われましたので、以前聞いた話では「カトリックは1%らしいです」

(不確かですが、プロテスタントを含めて4%だったような)

インドではなんとヒンズー教の次に多いのがキリスト教だそうで、これも驚きました。

ちなみに先生はプロテスタント。

それにしても、この話の前はAiyappaのSabarimala Templeのお話などをしていて、トラや象のいるジャングルの中にあるそうで、「行ってみたい」などとそんなお話ばかりしていたのに、お互いにクリスチャンだったのかってことでおかしくて笑ってしまいました。

ちなみにこのお寺は女人禁制だそうです。

本当に愉快で楽しい先生で、訛りのないきれいな英語を話されます。

本職はたくさんのフルーツを育てている農園のオーナーさんのようですが、大学院でハイテクを学ばれたような。

「次のレッスンは又、1年後」と言われてしまいました

「また、近いうちに続きの話をしよう」と言われて、「は~い」

(そんな言い方はしませんが)

(それに一応、英語ですから)

インドへは(インドも)又、行きたいと思っています。

(こうして書くと、すごく私の語学力があると勘違いされる方もいらっしゃるかと思いますので念の為に書いておきますが、英語を学んではいますが、流暢にはもちろん?話せませんし、先生が私の言いたいことを汲んで下さったり、言って下さったりで何とかかんとか通じているかな~~~  の状態です。英語が上達したいです。そして、もうひとつ他の言語を学びたいと思いつついます)

 

 

 

 

 

 母はこの時ベッドに入っていましたが、この頃から不調に。

気圧の変化でしょうか。

 

 

 

 

 4時半にシスターが御聖体を持って来て下さいました。

水曜日が「灰の水曜日」ですので、来週は「四旬節第1主日」となります。

 

御聖体を頂いて、しばらくそのまま横になっていましたが、6時半頃、一旦起きてお台所に来ましたが、絶不調。

何とかアイソカルとお薬だけを飲んで再びベッドへ。

落差が激しいです

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

山中伸弥氏が大切にしてきた2つの言葉

 

何か悪いことが起こった時は
『身から出たサビ』、
反対に、いいことが起こった時は
『おかげさま』と思う

━━━━━━━━━━
山中伸弥(ノーベル医学・生理学賞受賞者)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

iPS細胞を世界で初めて発見し、
2012年にノーベル生理学・医学賞を
受賞した山中伸弥さん。

その山中さんの世界的な研究を
成功に導いたものは何だったのでしょうか。
お父様とお母様から学んだという
仕事と人生の要諦とは――。

【記事はこちら】

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昨日の岡山後楽園の「幻想庭園」と英語表現&母のリハ付きショートのこと

2022年08月31日 22時08分08秒 | 英語

 昨日、寝るのが遅くなったので、一度してみたかった念願の朝寝をして着替えずに家でダラダラを決行しようとしましたが、結局、いつものように目が覚めて、お花を見に外に出るのに着替えないわけにも行かず、結局いつも通りの日になってしまいました

 

 

 

 今日も暑かったです。

雨予報が覆って一日晴れ。

最高気温が34.7℃、最低気温が26.0℃でした。

まだ熱帯夜です。

今夜も26.0℃予報です。

エアコンを入れた方がいいかな。

 

 

 今朝の空

朝顔が八輪も咲きました

 

 

 

 

 

 今朝の果物

そして、昨日、桃スムージーを飲んだお店で買ったキッシュとミニクロワッサンとサラダとカフェオーレの朝食。

 

毎日観ているわけではなく、今日もたまたま付けていたところ「あさイチ」で「医師が患者になって初めてわかった 実際に役立つ“患者術”」をしていましたので観ました。

「死」を考える時、自分はどうありたいかを考えること。

そうすることで「なりたい自分、自分らしさ」がわかり、治療方針も変わってくる。

又、家族が病気になった時どうしたらいいか。

これは介護でも同じだなと思ったのですが「自分のしたいことも諦めないこと」が大切だそうです。

 

その後、ケアマネさんからやリハ付きショート(あえて老健とは言わない)2軒から何回かお電話がありました。

その対応で明け暮れた気もしますが、結局、一番行きたいと考えていたところは1ヵ月の空きがなく、その代わり、ショートなら9月5日(月)~と9月26日(月)~空いているとのこと。

又、一番近い施設でケアマネさんや看護師さんも「いいんじゃないかしら」と言われていたところが10月からしか空きがないと言われていたのですが、急に空きが出たそうです。

急いで決めないといけませんでしたので、母に相談できませんでしたが、母なら多分こうしたいと言うだろうと思う結論を出しました。

つまり、来週からリハ付きショートの一番行きたかったところへお試しで行き、様子をみる。

良かったら、1ヵ月のリハ付きショートの空きを待つ。

その間、希望なら皆さんのお勧めの近所のリハ付きショートに1ヵ月行ってみる。

・・・と言うことで、今週は一層忙しくなりました。

まず、診療情報提供書やお薬関係の資料を診療所に頼みました。

明日は又ドクターの往診。

金曜日は9月5日からのショートに行く為の担当者会議。

土曜日は話をもっと聞いて行きたいと思ったら行ってみる近所のショートの方が面談を兼ねて話に来られます。

日曜日はお坊さんが拝みに来られます。

訪問看護、リハ、ヘルパーさんの時間の合間をぬっての行事です。

 7時前、母から電話がありました。

今日も午前中までは良かったそうです。

お風呂にも入れて嬉しそうでした。

午後1時位からしんどくなり始めたのでお薬を飲んだそうです。

一連の話を聞いた後母に、上記の電話があり「とてもいい感じにまとまってきた気がするけどどう」と聞いてみるとやはり「行く」と言いました。

リハ付きショートは送迎がないのですが、普通のショートは送迎があるのも助かります。

ここはちょっと遠いので、もう少し涼しくなった方が私も動きやすいです。

母に「今週は忙しいよ~」と言うと体調を整えておこうと考えたようで「じゃあ、もう寝るわ」

 

 

 

 昨日は岡山後楽園の「幻想庭園」についてアップしました。

それを今日はfacebookにアップしました。

facebookには流石に全部の写真はアップしません。

厳選して、大抵は5枚までにしますが、今回は12枚プラス1枚。

プラス1枚は私達の写真をアップしました。

(クローズにしていますので)

確実にもう数枚削除出来ますが、外国の友人への紹介の意味でこの数枚を残しました。

ちなみにその写真は以下です。

(やれば出来るじゃない でも、まだ多いですね。でも、選ぼうと思えば1枚にも絞れます←やれば出来る

   

  

  

  

 

Last night, I went to the "Fantasy Garden" event at Korakuen Garden, which was lit up at night, with friends from my age group "La Vie En Rose". Unfortunately, we could not see Okayama Castle because it was under restoration. Begin with, this traditional Japanese garden was created more than about 400 years ago to allow the lord of the castle to view this garden from the castle, take a walk, and entertain guests. After having dinner, we went to Korakuen Garden, but it was still very hot, so we had a peach smoothie, a specialty of Okayama, on the way home. It is still hot every day and COVID-19 is still raging, but it is becoming more like fall with each rainfall. Cicadas are still buzzing noisily during the daytime, but in the morning and evening, various insects can be heard chirping, telling us that autumn has arrived.

昨夜、同い年のグループ「ラヴィアンローズ」の友人達と夜のライトアップされた後楽園のイベントの「幻想庭園」に行って来ました。残念ながら、岡山城は修復中で見ることが出来ませんでした。そもそもこの伝統的な日本庭園は今から400年以上前に、城主がお城からこの庭を眺めたり、お散歩をしたり、おもてなしをする為に作られました。私達はまず夕食を食べた後、「後楽園」に行きましたが、まだとても暑くて、帰りに岡山特産の桃のスムージーを飲んで帰りました。毎日、まだ暑く、コロナウイルスも猛威を奮っていますが、一雨ごとに秋らしくなって来ています。もう昼間の蝉だけではなく、朝夕虫たちの鳴き声が聞こえてきて、秋が来ていることを教えてくれています。

 

 なかなか英語で考えることが出来ないです。

英語の先生には最初から英語で文章を考えるように言われるのですが、たまにはそうしてみますが、なかなか

そして、この英語の文章をアップしたあとで、間違いがないかどうかレッスンの時にお聞きしてみました。

問題となったのは「そもそも」。

そもそも、「そもそも」なんて言葉を使わなければいいのですが・・・と自分で突っ込む

「Begin with」を先生は「To begin with」と直されました。

この「そもそも」は元々という意味合いなので、もっと簡単な言い回しがいくつもあります。

in the first place
from the start
from the very beginning
to begin with
originally
anyways

それらを使っても良かったのですが、DeepLでチェックしてみますと、「間違い」ということで「To begin with」ではなく、どうしても「Begin with」にするように出ます。

一体どちらが正しいのでしょう

今、以前の先生で、今は辞めていらっしゃいますが懇意にさせて頂いているセルビアの先生にお聞きしています。

 

 

 あと、「蝉も鳴いているけれど、虫も鳴いている」を私は別の表現 Not only ~ but alsoを使っていましたら、ちょっと奇妙ということで、althoughも又、よくないということで以下のように直して下さいました。

As opposed to the loud cicadas that are active throughout the summer, there are now many different insects being heard during the morning and evening hours, telling us that autumn has arrived.

夏の間、賑やかだったセミの声から一転、朝夕には様々な虫が鳴き、秋の訪れを告げています。(DeepL訳)

・・・と直して下さったのですが、ニュアンスが違うので、最終的に上記の文章のように

Cicadas are still buzzing noisily during the daytime, but in the morning and evening, various insects can be heard chirping, telling us that autumn has arrived.

としてみましたが、これって正しいのかな~~~

(文章の後半は私が最初に書いたままです)

 

 

 

 

 ところで、この記事をfacebookにアップしたところ、ダンスの先生から早速コメントとお電話がありました。

随分私が若く細くなったとおっしゃるので、むしろ数kg太りましたと言いましたが、納得されません。

きっと友人のiPhoneのカメラのホワイトヴァージョンでの撮影がいいのだと思います。

「私達はもうこれでないと写真を撮ることに耐えられないね~」と言いつつ、いつもこれで撮っています

 

 

 

 

 

 早いもので明日から9月。

季節の変わり目って若い頃ワクワクしていました。

何かが起こりそうで

そのワクワク感がなくなって久しいですが(体調を崩すとかで)、この秋は何だかワクワク感復活。

心機一転、楽しみながらがんばりたいです。

それにしても「がんばる」以外の言葉ってないものでしょうか。

「頑張る」は「我を張ることだ」と言われた人もいらしたっけ。。。

「頑張ることはいいことだ」という言葉もよく聞きましたが、今や、死語

鎌田實医師の「がんばらない」生き方の勧めもあります。

ホスピス勤務時代、この先生もお迎えして市民公開講座を開いたことがあります。

日野原重明先生等なども・・・。

院内研修では飯田先生や中野裕弓さんや・・・。

個人的にもお話をする機会に恵まれて幸せでした

人生の宝物の一箱です。

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

10月号のテーマは「生き方の法則」です!

 

人様に勝とうと思うな。
人に勝とうと思ったら
まず自分に克て。
自分が自分に負けるような人間が、
人に勝てるはずがない

━━━━━━━━━━
玉置半兵衛
(創業320年以上続く半兵衛麩(ふ)会長)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

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ウクライナの先生のレッスン

2022年07月07日 23時52分45秒 | 英語

 今日も暑い日でした。

最高気温が34.5℃、最低気温が24℃。

でも、家の中にいるせいか(しかも北側の)、日中も除湿だけでOKでした。

夜中も窓を開けて扇風機を足元から回しながら。

昨年より暑いはずですが、今年は鈍感になった

 

 

 

 朝のお散歩

教会の紫陽花

 

いつものように中に入って少しお祈りをしてからウォーキング。

 

ママ友ガーデン

今年はオリエンタルリリーが3本しか咲かないと言っていました。

 

夕方、写メを送って来てくれました。

3本目の蕾が咲いたようです。

 

 

 

 

 

 

公園の近くのミニベジガーデン

 

 

 

グラジオラスが一層カラフルに咲いていました。

 

 

ダリアも。

  

我が家の東の庭の紫陽花も色が濃くなってきました。

 

 

昨日、買ったハイビスカスです。

 

「フィジーアイランド」という名前のようです。

 

八重のジャスミンが又、咲き始めました

甘い香り

今朝はバラの手入れの他にデンドロと魔女姉さまに頂いた菊を植え替えました。

 

フリフリ紫陽花

お花の色が緑に変わりました。

ガーデニアも又、咲いていました

とっても甘いいい香りがします。

 

 昨日買ったフライドオニオン。

今朝からサラダのトッピングに使っています。

昨日は桃も安くなっていましたので買いました。

明日、冷やして母と食べます

 

 今朝の果物

スマートウォッチ

歩数計が無くなったのでしばらく「もういいわ」と思っていました。

スマホでもある程度わかりますし。

首からかけると邪魔になりますし、ポケットのないお洋服を着ると困ったり・・・で、多分、スカートの浅いポケットの中に入れていた時に落としてしまったのではないかと思います。

Amazonで見ていたらこの歩数計が半額。

スマホ連動のいろいろ測定してくれるのは初めてですし、歩数さえ大体わかればいいと言うことで、ダメもとで一番安いのを購入しました。

7月1日に購入し、多分3日に届き、4日(月)の朝、結構歩いて1万歩を超えた日、ちゃんとスマホと電動出来ていなくて測定出来ませんでした

でも、前夜、いじっていて感動しました

歩数のみならず、心拍数、睡眠時間、体温、血中濃度、血圧まで出るではないですか。

でも、睡眠時間は今日で3日ですか。

流石にもう気にならなくなりましたが、連日、3時間30分とか40分睡眠。

計算してみると確かにそうなのですが、気になってしまって

ちょっと少な過ぎない

これを改善する為には早く寝る以外になさそうです。

 

 

 

 母がショートから3時前に帰ってきました。

最近、痩せたせいかショートに行くと仙骨周辺が剥けて帰ってきます。

それで、これを先日購入してみました。

リバーシブル。

 

母は「いいよ」と言ってくれましたが、今日、ドクターがいらして、我が家の「低反発のマットで十分よ」と言われました。

母は帰ってくるなり「ショートで全然食べていない」と言っていましたが(昨日はお赤飯だったようで完食したようです)、今朝からいまいちだったようです。

行きは手引きで勝手口から出ましたが、車椅子で帰ってきました。

でも、スタッフの方のお話によりますと比較的元気だったようで、今日がいまいちだったようです。

ご飯も3割、汁物は飲んだそうです。

その後、起きなかったのでお昼のお薬が飲ませられなかったと言われました。

帰宅後、すぐにお昼のお薬を飲ませました。

その後牛乳にコーヒーを入れて飲ませようとしたら1分もしないうちのこぼしてしまい、マットを洗う羽目に。

その後、お茶をこぼして2枚目も洗う羽目に。

(これは私がよくなかった)

パンツ(ズボン)も濡れてしまいました。

その後、あんみつにバナナを入れて食べさせ、にらまんじゅうを1個食べ、おはぎを1個食べました

そして、6時。

「お茶漬けとなすびの漬物が食べたいわぁ」と言いましたので、ご飯を炊きつつ、お漬物を買いに行きました。

くれぐれも動かないように言って。

この2週間、足元は危ういですがまずまず復活かなと感じています。

そして、脚も少ししっかりしてきた気がします。

まだまだ一人では手すりがあっても危ういですが・・・。

退院した時には要介護5になるのではないかとケアマネさんと話しましたが、何とか要介護4を維持出来そうです。

 

 

 

 

 今日は七夕。

大学時代の友人が関西地区にあるコーヒー店でしょうか。

「七夕コーヒー。星野コーヒーで休んでいる」とラインしてきました。

脳梗塞で一時はどうなるかと思いましたし、もう普通には思考出来ないし話せないので「もう見限って下さい」とお嬢さんには言われるしで心配しましたが、今では普通に話せるようになりました。

要支援2でしたかで、デイには行っていますが、あとは普通に一人で生活していますし、整骨院にリハビリにも行っています。

一時出来なかったラインもこうして復活し、本当に良かった

かわいいコーヒー

 

 

 

 

 昨日、今日の英語のレッスンを予約する時、母がショートから帰る前に受けたいと思って探していたところ、午後2時からウクライナの先生のレッスンがあることがわかり、「この戦時下に?」と思いつつ、先生が何か伝えたいことがあるなら私は話を聞きたいし、もし話したくなければ通常のレッスンをして頂こうと思い予約しました。

そして、今日。

先生は「Hello」と手を振られ、「ビデオはよく見えますか?よく聞こえますか?」と聞かれ、すぐに、今、ウクライナは悲しい状況にあると話を始められました。

私は戦争が始まって以来、毎日祈っていますと伝えました。

又、何か私に出来ることはありますか?あればおっしゃって下さいと。

最初の印象。

とてもお部屋が暗いので一瞬「夜」と勘違いしそうでしたが(よく他の国に住んでおられる先生もいますので。でもウクライナに住んでいると言われました)、いつ攻撃があるかわからないからいつもこうしていると言われました。

又、迷彩服を着ておられました。

ご家族はは3月の初めにドイツへ避難されたそうです。

先生はお一人でウクライナの家に留まり、やはり軍に入隊もしていらっしゃるようです。

(これはニュースでも聞いていましたが)

一時、最前線にも行かれていたようですが、ウクライナの現状を世界に発信するという使命を受けられたとのこと。

多分、先生は元々はコンサルタントのお仕事をなさっていらしたのではないかと思いますが、3年前から英会話も教えておられたようです。

それででしょうか。

現在は、ジャーナリストとして、公に、又、こうして個人的に情報を発信していらっしゃるそうです。

私の語学力はあまりにも貧弱なので、先生が言われることを正しく理解し書くことが出来ないと思いますので、メッセージがあればチャットボックスに書いて下さいとお願いしましたが、レッスン中はチャットボックスは使われないで、現在の状況を地図で説明して下さったり、私の質問に答えて下さったりしました。

食料は大丈夫だそうで、街で調達出来るそうです。

先生はロシアで生まれ、現在もお父さんや多くの親戚がロシアにいらっしゃるそうです。

でも、ロシアに住んでいる人々は皆、ロシアが正しいと信じていて、話にならないと言われていました。

同じ家族なのに住む国が違うとこんな悲劇が起こってしまうのですね。

つい先日もロシアの学生の事件がありましたが、やはり、そうだったのかと思いました。

(私は最初、ロシアの人々はプーチンに反対していると思っていました。

実際、反対して国を離れた人もいましたし)

先生はこれは WORLD WAR 3 第三次世界大戦だと言われていました。

 

 レッスンを取る前に少し他の生徒さんのコメントを読み、レッスン後に改めて読み直しました。

知りませんでしたが、セルビアは1999年にNATO軍に侵攻されて今のウクライナと同じ状況になったそうです。

ですから、セルビアの先生は「反NATO、親ロシア派が多いので、この戦争について討論する時は心遣いと注意が必要だ」というコメントが書かれてありました。

 

 

 以下のように複雑な歴史があることを全く知りませんでした。

1 Ukraine is fighting against russian aggression for more than 300 years, this war has started 8 years ago in 2014.

1 ウクライナは300年以上前からロシアの侵略と戦っているが、この戦争は8年前の2014年に始まっている。

2 Russia has to be stopped completely and forever so every step counts. Every single person who helps matters.

2 ロシアを完全に、そして永遠に止めなければならないので、一歩一歩重要だ。一人一人が重要な役割を果たします。

 

 

これはスローガンでしょうか


1 Stop Russia 

2 Stand With Ukraine 

 

 

私はちょっとした寄付をするとか、祈ることとか小さなことしか出来ないと言うと、それでいい、そういったことがとても大切なんだと反対に励まされました。

 

 

それにしても、もっと英語が出来たら・・・。

ですが、全く英語を習っていなかったら、先日の全盲のセルビアの先生とのお話も、今日のお話も聞けなかったわけですから、英語を習っていて良かったと思い直しました。

でも、でも、やはりもっと勉強して理解出来るようになりたいとつくづく思いました。

 

 

 

セルゲイ先生からのメッセージ

 

Thank you for your support and thanks for joining my time here. Unfortunately, this is happening for real. This is not a movie. Not a video game.

Russia (as it was called by former US president Ronald Reagan) is an Empire of Evil and this crazy dictator has started World War 3 against the rest of the civilized world. And there are no safe places on this planet until this virus exists and we don't have immunity to it. Ukraine gets a lot of help from all around the world but this is OUR war first of all. We will keep fighting and we will never give up. We are united as never before and we understand that we are fighting not only for our homeland but for the rest of the world as well. Otherwise, the next day the same may happen ANYWHERE on our planet.

I will keep explaining and keep helping other people to understand the situation as long as I will be able to do it. Take care and keep safe.

 

私のこの時間に参加していただき、ありがとうございます。残念ながら、これは現実に起こっていることなのです。これは映画ではありません。ビデオゲームでもありません。

ロシア(元アメリカ大統領ロナルド・レーガンによってそう呼ばれた)は悪の帝国であり、この狂った独裁者は文明世界の他の国々に対して第三次世界大戦を始めたのです。そして、このウイルスが存在し、私たちがそれに対する免疫を持っていないまでは、この地球上に安全な場所はないのです。ウクライナは世界中から多くの援助を受けているが、これはまず我々の戦争である。私たちは戦い続け、決してあきらめることはない。私たちはかつてないほど団結しており、祖国のためだけでなく、世界のために戦っていることを理解しています。そうでなければ、次の日、この地球上のどこででも同じことが起こるかもしれない。

私は、私ができる限り、説明し続け、他の人々が状況を理解するのを助け続けたいと思います。お元気で、お気をつけて。

(www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。)

 

 

 

https://docs.google.com/document/d/1RGXCXie7G8zyesfm2YR2M_Md35S4gDhWXPWBmobFQXA/edit#

 

https://youtu.be/jzUjeWDEaAc

 

 

 

 

 

 

昨年の今日の記事

Amazon プライム

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

人はその一心だに
決定(けつじょう)すれば、
いかなる環境に置かれようとも、
いつか必ず、
道がひらけてくるものである

━━━━━━━━━━
森 信三(国民教育の師父)
2022年8月号特集
「覚悟を決める」主幹コラムより
━━━━━━━━━━

◆最新号「覚悟を決める」おすすめ記事


\タニタ3代目社長がご登場!/

「人生万事因己」経営者である私の信条
 谷田千里(タニタ社長)

世界初の体脂肪計を開発・販売し、
体組成計則のパイオニアとして
業界を牽引してきたタニタ。

創業家の3代目社長を務める谷田千里氏は、
「タニタ食堂」「タニタ健康プログラム」を
はじめ多面的な事業展開を通して、
健康を「はかる」企業から
「つくる」企業へと変革を促してきた。

そんな氏が抱く覚悟とは――。

【ピックアップ記事はこちらから】

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉+α】

 

【七夕特別配信】運を呼び込む習慣

 

■運を呼び込む習慣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〝人は口に出した通り、
考えた通りになる〟

純真な氣持ちでしたことは、
神様が倍にして返してくれる。

運とは自ら呼び込むもの

━━━━━━━━━━
関 曙慶
(曙建設名誉会長/
毎朝「ありがとう」を唱えて12年、
名立たる大企業の建設営繕工事を請け負う)

月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

▼継続が自信になり
 天運を引き寄せる

関 曙慶さんが長年実践してきた
【自分の願いを叶えるコツ】

『致知』2021年7月号「致知随想」で
反響を呼んだお話を抜粋して紹介します!
 ※情報は掲載当時のものです

 ▽ ▽ ▽ ▽ ▽

関西から単身赴任中のお客様と飲んだ時のこと。

くつろぎながら彼は、
地元にいる奥様が太極拳のレコードを
欲しがっていると口にしました。

私は聞き流しているように見せて、
翌朝一番にそのレコードを買いに行き、
昼前に工場長のもとへお届けしました。

すると彼は予想外のプレゼントに驚き、
それまで業界最大手ゼネコンに
発注していた仕事をすべて、
当社に任せてくださったのです。

若い私は特に
見返りを考えてはいませんでした。

ひたすら徳を積んでいると、
不思議と得に繋がっていくものなのです。

 ・ ・ ・ ・ ・

そしてこれは、本業の建設と対を成す、
当社のコンビニ事業の原点でもあります。

営業成績を伸ばし、経理、財務を経験した後、
初めて年商が10億円となった
1990年に社長を継ぎました。

その後ほどなくして市の再開発事業に際し、
事務局長を引き受け、
新しいビルの建築を手掛けました。

普通の企業ならば、
対価を要求するところですが、
私は逆転の発想で、
ビル内への店舗出店を提案しました。

長く仕事をいただいている
大手製菓会社の商品を少しでも売り、
恩返しがしたかったのです。

むしろこちらが家賃を払うため、
売店は年間100万円の赤字でした。

しかし、その継続がきっかけとなって、
本社ビルの一角を貸していた
大手コンビニから
「直営店にしませんか」
と打診があり、新規事業へと発展したのです。

それだけではありません。

曙(あけぼの)建設を何かの分野で
日本一にしたいと強く思い、
直営のコンビニで毎年大々的に売り出される
おせちや鰻を恩義ある企業様に
おすすめしたり、被災地に寄付したりしました。

するとその販売実績は自然に伸び、
全国に数多ある加盟店を抑え
前人未到の10年間日本一を記録。

恩返しと感謝の心で行動し続けた結果、
店舗は9つに増え、社長退任の年には
建設業の受注も増加しました。

神様がコンビニ事業部を、
年商15億円にまで育ててくれたのです。
この実績は、経営の自信にも繋がりました。

かつてリーマン・ショックで売り上げが
落ち込んだ時、愛読書の『致知』や
偉大な経営者の本を貪り読んで
氣づいたことがあります。

「人は口に出した通り、
 考えた通りになる」

ということです。事実、
何事も「陽転」で捉えて継続するうちに、
それ自体が実績となり、
それがやがて自信になって
経営も人生も発展してきました。

純真な氣持ちでしたことは、
神様が倍にして返してくれる。
運とは自ら呼び込むものなのです。

これがまさに
宇宙と繋がるということなのだと思います。
(せき・しょうけい=曙建設名誉会長)

――――――――――――――――

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梅雨明け&セルビアの英語の先生の続き&映画『キーパー ある兵士の奇跡』

2022年06月28日 23時54分14秒 | 英語

 今日も暑かったですね。

ついに岡山も梅雨が明けました。

今年の梅雨はたった2週間。

しかもほとんど雨が降りませんでした。

今日は34℃。

明日は36℃予報です

 

 

 

 今朝の果物

空に薄雲がかかっていました。

まだモクモク入道雲は見ていません。

 

 

八重のジャスミン

あまり木が大きくなりません。

 

 

昨夕届いた中古本。

最近は軽く読めるものを読んでいるような。。。

 

 

ファイスブック用

Today, the end of the rainy season  has been declared in my region. This is 21 days earlier than an average year and 15 days earlier compared to the last year. This year's rainy season had little rain and lasted only two weeks. This was the earliest end of the rainy season and the shortest rainy season in observation history. Moreover, this is the first time that the rainy season has ended in June. Recent maximum temperature has been around 35°C and the minimum temperature around 25°C, making for very hot days.

今日、私が住んでいる地方も梅雨明けが宣言されました。 これは平年よりも21日早く、昨年よりも15日早いです。 今年の梅雨は雨も少なく、期間もたったの2週間でした。 これは観測史上、もっとも早い梅雨明けであり、もっとも短い梅雨の期間だっだようです。 しかも6月に梅雨が明けたのは初めてです。 最近の最高気温は35℃前後、最低気温は25℃前後であり、とても暑い日々が続いています。

 

 

 

 お話変わって、昨日書けなかったセルビアの英語の先生のお話です。

先生が3回、飛行機事故に遭ったことは6月25日(土)の最初のレッスンの時にお聞きしていました(書いていませんが)。

6月25日(土)の最初のレッスン

今日の英語の先生

昨日のレッスンでの飛行機時の続きの会話によりますと(今度はちゃんとお聞きしました)

1995年に、最初の飛行機事故が起こり、2008年に2回目、2016年に3回目の飛行機事故に遭われたそうです。

最初の事故が一番ひどく、飛行機が燃えたのは、換気装置の取り付けがうまくいかなかったことが原因だったようです。

乗客には2つの選択肢があり、1つは海に着陸すること、もう1つは一番近い陸地に戻ること。

(飛行機は大西洋の真ん中)

生存の可能性は、1が2%、2が5%。

乗客は2番目の選択肢を選びました。

それはニューファンドランドという島。

飛行機はその島に墜落し、500人のうち400人以上が亡くなり、先生を含む100人以下が生き残ったそうです。

2回目の事故は2008年、シカゴからロサンゼルスへのローカル便。

飛行機が故障し、途中の山で別の飛行機と衝突。

でも、この時は乗客のほとんどが助かりました。

3回目は2016年に起こりました。

それはシカゴからフランクフルトドイツへのフライト。

両エンジンが機能しなくなったそうですが、何とか空港に戻り、死者は出なかったそうです。

この飛行機事故の影響は大きかったようですが、先生は死ぬことは全く恐ろしくなく、むしろ楽しみだったと言われました

(たとえそうでも、苦しいのは私は嫌ですが

先生のメッセージはこうです。

God always talks to us in many different ways, and we always experience God but many times we are not aware of it.
God always gives us gifts that we can use them for our benefit and benefit of others.
We don't get something when we want, but rather than that when is our right time and when is the best for us.

神はいつも私たちにさまざまな方法で語りかけ、私たちは常に神を体験していますが、多くの場合、私たちはそれに気付いていません。
神はいつも私たちに、私たちの利益と他の人の利益のためにそれらを使うことができるよう贈り物を与えて下さいます。
私たちは自分が望んでいる時に何かを手に入れるのではなく、いつが私たちにとって最適で最高は時なのかということをむしろ考えましょう。(人間には計り知れない神の時がある)
・・・っていう感じでしょうか。

又、

God will always find a way to help you but also you need to do something from your side as well.
Make yourself busy, do things that you enjoy and what makes you happy, and you will have no time to be afraid or to think about negative things.

神様はいつもあなたを助ける方法を見つけてくれますが、同様にあなたの方からも何かする必要があります。

忙しくして、楽しんでいることや幸せなことをしてください。そうすれば、恐れたり、否定的なことを考えたりする時間がなくなります。

・・・って感じでしょうか。

今日の先生からのメッセージは

Never give up learning new things.

新しいことを始めるのを決して諦めないようにということですから、私も前々から気になっているスペイン語とイタリア語の勉強をしようかな。

英語もまともに話せないのに無理~と思い、お婿ちゃんのお母さんとお互いに約束したものの挫折していました。

「楽しいことをするように」と言うのもメッセージのひとつです。

こういう言葉を聞くと、もう聞き慣れては来ましたが、時代は随分変わったなぁと思います。

魚座からみずがめ座の時代へ確実に変わって行きましたね。

 

 

 この先生のレッスンを取るのは難しいです。

日曜日は取ることが出来ませんでしたので、私はインドのお医者さんの先生とのレッスンを楽しみました。

(そして、もう1枚プラスチケットがありましたので月曜日を同時に予約することが出来ました)

私はインドに行ったことがありますのでその話で盛り上がりました。

(つたない英語ですがそれなりに

そして、昨日はレッスンを早い時間にしましたので、今日の3時のレッスンを取ることが出来ました。

でも、もう明日は取れませんでした。

 今日のレッスンは通常のデイリーニュースから脱線して、どこの国に今まで行ったかという話になりました。

先生はヨーロッパを中心に確か40ヵ国。

一度日本に来ようとなさっていたそうですが、コロナでダメになったと言われていました。

一番印象的な国はイタリアだと言われていました。

私は20ヵ国。

私はインドだと答えました。

そして、尋ねられましたのでインドでの経験を話したところ、やはりこれまた盛り上がりました

ガンジス川の側でもう何千年も人々が死を待ち、焼かれ、灰を流してもらって、次にはもっとよいところへ転生出来るように願っているお話には驚かれていました。

インドの先生もなかなかインドに行く日本人は少ないので私がインドをどう思ったか興味津々。

又、インドでは日本のように研修医制度がないそうで、卒業後に何科の医者になるか決めると言われていました。

多分、従兄弟が産婦人科医なので、日本では最も需要が少ないだろうけれどもインドでは最も需要が多いので、産婦人科医になるだろうとのこと。

家に籠っていてもこうして世界と繋がることが出来るのですから、時代は変わりましたね~、本当に。

昭和の頃には想像さえしませんでしたので、今後の地球がどのようになるか想像さえ出来ないようになるのかも。

問題も山積みですが、楽しみです

 

 

  今日の収穫

食べ切れないのでお隣へ2本とも差し上げました。

10本目

 

 

 

 今日の母は午後「調子が悪いから薬がほしい」と言って電話をしてきましたが、ちょうどリハの方がいらして下さってお話が出来ました。

それからしばらくして、事務所から電話があり、夜中の2時20分頃、母はベッドサイドに落ちた尻もちをついたそうです。

センサーマットで母が動いたのがわかったそうですが、夜勤者がひとりなのですぐに対応出来なかったと言われてました。

母は何かが落ちたから拾おうとしたようでした。

 夜、9時半、再び、電話をしてきました。

入れ歯を外していましたので、なかなか聞き取れませんでした

 

 

 

 昨夜から今日にかけて観た映画です。

お邪魔しているブロガーさんお勧めでした。

よくAmazon Primeでお勧めとして出ていたのですが、戦争の映画のようでしたので観ませんでしたが、お勧めと言われて観ました。

心がとても痛む場面も多々ありましたが、良い映画でした。

観て良かったです。



映画『キーパー ある兵士の奇跡』予告編

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】

 

努力することの本当の意味

 

努力することの本当の意味は
人に勝つということではなく、
天から与えられた能力を
どこまで発揮させるかにある

━━━━━━━━━━
平澤 興(第16代京都大学総長)
━━━━━━━━━━

............................

平澤先生が20歳の元旦に
書いた「座右銘」
............................


脳神経解剖学者として
世界的な業績を残し、
研究の道一筋に生きた
京都大学16代総長・平澤興先生。

平澤興先生は京都帝国大学の
医学部に入った時、
いままではやらされる勉強だったけれども、
命懸けの勉強をしようと決意します。

そして、授業は全部出て、
教授が示す原書は全部読もうと
決意してやり始めたら、
とてもじゃないけど続かない。

1か月でノイローゼになってしまいました。

そして、新潟の田舎に帰る。

12月、雪の降る日に、
悶々として歩いていたら、
ベートーベンの言葉が聞こえてきたといいます。

「勇気を出せ。
 たとえ肉体に如何なる欠点があろうとも、
 我が魂はこれに打ち勝たねばならない。
 25歳、そうだ、もう25歳になったのだ。
 今年こそ、男一匹、
 本物になる覚悟をせねばならない」。

ベートーベンが耳の聞こえなくなっていく過程で
自分自身を鼓舞した言葉。

その言葉に出会って平澤先生は

「あっ、ベートーベンみたいな天才が
 これほどの艱難辛苦を乗り越えたんだから、
 自分のような凡才がこんなことで
 ノイローゼになっていられるか」

と思って、また一念発起して戻るのです。


今度は、徹底的に計画を立て直して、
もう講義は実習以外には出ず、
原書を読むことに専念し、
3,000ページの原書を毎日読んでいくのです。

午前2時に起床、夜は9時半終了。
予定のページが終わるまでは寝ない、と
自分で決めるたんです。

そういう生活を何年も続けていって、
平澤先生は大学者になりました。

人間はどういう志を持っているか
によって決まります。
志の高低がその人の人生を
決定するということが、
平澤興先生の20歳の時に記した
座右銘から分かります。

平澤興先生は20歳元旦未明に起き、
天地神明を拝して以下のような
座右銘を墨書しました。

その墨書とは....

 ↓  ↓  ↓

【平澤先生が20歳の元旦に書いた「座右銘」はこちら】

 

記事を削除してしまい、すみません

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今日の英語の先生

2022年06月25日 23時26分22秒 | 英語

 今朝は今日も一日暑くなるかと覚悟をしていましたが、昨日ほどではなく、夜の今、昨日と違ってエアコンも要りません。

今日の最高気温は32.6℃、最低気温は24.8℃でした。

 

 

今朝も少しだけお散歩。

朝顔の芽が出たようです。

 

教会のお花

 

今日も空が綺麗でした

 

 

我が家のバラ

 

 

東の庭の2本の紫陽花

 

八重のジャスミン、なかなか咲きません。

 

今朝の果物

スイカを忘れていました。

昨日の続きの介護ノート

 

 今日の母は朝は食卓まで何とかヘルパーさんに支えられてきましたが、後はずっとベッドで過ごしました。

朝食も食べさせないといつまで経っても食べようとしないので、食べさせると結構食べました。

今朝はフレンチトーストにしました。

あとはいつもと同じような感じ。

ベッドではTVを観たり、新聞を読んで(土曜日はクイズがあるので楽しみにしています)それを一枚ずつ畳んだりしてして過ごしました。

 

 

 

 昨日予約をした今日の英語の先生はセルビアの方ですが、アメリカ育ち。

全盲の方でした。

でも、デイリーニュース等の教材を読むこともチャットボックスに書くことも全く問題ないようでした。

先生のコメントや受講した生徒のコメントを読んで予約したのですが、本当に前向きな方でした。

フリートークがお勧めとあったので、初めてフリートークにし、プラスチケットを持っていましたので2レッスン受けました。

「人の手助けをして相手を幸せにすることが、私の人生の目標です。」

お話していて、この方は古い魂の持ち主で、霊格が高いなあと思いました。

10か国を話されますが、目標は50か国だそうです。

日本語もお上手で、日本の歴史もお詳しい。

少し時間を空けての2レッスン目は「先生のピアノに癒される」というコメントがありましたので、リクエストをしたところ快く弾いて下さいました。

デジタルピアノで、4曲ほど弾いて下さいました。

本業はIT関連。

アメリカが本社だそうですが、特にアメリカに居ないといけないことはないということでセルビアでお仕事をし、その合間にオンラインで語学を教えておられるそうです。

睡眠時間は何と毎日2~3時間。

それで十分だと言われていました。

1900年代の後半でしたか、6歳の時に飛行機事故に遭い(今まで3回遭ったそうですが)、ボストンからイタリアへの行く時海上で飛行機が燃え始め、乗客には2つの選択肢しかなかったと言われていました。

ひとつは海に飛び込む。

これで生き残る確率も言われていましたが忘れました。(2%?)

もうひとつは聞き取れなかったのですが、この確率も5%でしたか。

とにかく500人のうち400人以上が亡くなったそうです。

こういう場合、生き残る人と亡くなる人と何が違うと思うかとお尋ねしてみました。

そのように人生を決めて生まれて来た?

カルマ?

先生はそうとばかりは言えないと言われていたような・・・。

死んだ方が幸せだった人もいるとか。

先生はクリスチャンらしく、死ぬことは全く恐れていなくて、むしろ死ぬのが楽しみだそうです。

とにかく、「今に生きること」が如何に大切かをおっしゃっていました。

そして、どんな人にも親切にすること。

常にポジティブな面に焦点を当てること。

 

 

 ポジティブになるためのアドバイスとして

1 - Make your brain to get used to good things, and to become every day routine. 
2 - Make yourself busy and you will have no time to think about negative things 
3 - Our thoughts determine our lives 
4 - Always say what you think and do as you say 
5 - Treat others as you wish to be treated by others
6 - Always focus on positive sides of every situation

 

1 - 良いことに慣れるように、脳を毎日の日課にする。
2 - 自分を忙しくすることで、ネガティブなことを考える時間がなくなる。
3 - 思考が人生を決める 
4 - 常に思ったことを口に出し、言ったとおりに実行する。
5 - 人に接したいように、人に接する。
 6 - どんな状況でも、常にポジティブな面に目を向ける。

(Deepl訳)

 

最後に、

We should always enjoy in small nice things, what happen to us during each day. We should learn to appreciate everything and everyone around us, before we lose that.

We should always be grateful for every small blessing.
Life is beautiful only if we consider it like this.

When people we care about have no problems, it's easy to take care of them, how ever once they have some problems,if we refuse that, we fail that test. Everything is or karma or test. Test in order to be stronger and to easier fight against problems in future, and to be better persons.

 

私が訳すのはつたないし恥ずかしいので~、これもDeeplで訳してみました

私たちは、日々の生活の中で起こる小さな素敵なことを常に楽しむべきです。私たちは、周りの人たちすべてに感謝することを学ばなければなりません。


私たちは、どんな小さな幸せにも、いつも感謝しなければなりません。
このように考えてこそ、人生は美しいのです。


私たちが大切に思っている人たちに問題がないときは、彼らの面倒を見るのは簡単ですが、いったん彼らが何か問題を起こしたら、それを拒否したら、そのテストに失敗することになります。すべてはカルマであり、テストなのです。将来、より強く、より簡単に問題に立ち向かい、より良い人間になるためのテスト。

 

 

 

 弾いて下さった最初の曲はこの「Rising」ではないかと思います。

もっとゆっくりでしたが。

吉田兄弟 『RISING』

 

 

 

 今、私の北マケドニアの先生は腰痛でずっとお休みです。

女性の先生ばかりを主に探しているので、今までこの先生に気が付かなかったようです。

ほぼ毎日教えておられるようですので、又、予約を取れたらレッスンを受けたいと思いました。

 

 

 

 夕方の空

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

宝塚歌劇団に伝わる「ブスの25箇条」

 

ブスの25箇条

・笑顔がない
・お礼を言わない
・おいしいと言わない
・目が輝いていない
・精気がない
・いつも口がへの字の形をしている
・自信がない
・希望や信念がない
・自分がブスであることを知らない
・声が小さくイジケている
・自分が最も正しいと信じ込んでいる
・グチをこぼす
・他人をうらむ
・責任転嫁がうまい
・いつも周囲が悪いと思っている
・他人にシットする
・他人につくさない
・他人を信じない
・謙虚さがなくゴウマンである
・人のアドバイスや忠告を受け入れない
・なんでもないことにキズつく
・悲観的に物事を考える
・問題意識を持っていない
・存在自体が周囲を暗くする
・人生においても仕事においても意欲がない

━━━━━━━━━━
貴城けい(元宝塚歌劇団男役トップスター)
『1日1話、読めば心が熱くなる
 365人の生き方の教科書』より
━━━━━━━━━━

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英語で短歌

2022年05月10日 21時52分22秒 | 英語

 今日も朝夕曇っていて寒かったですが、明日からは更に寒くなるそうです。

今日は日中は晴れていましたが、明日からは雨の日が多くなります。

 昨日、ママ友にもらった小判草。

 

今朝は我が家のお花から。

「ドフトゴールド」

 

真っ白い「新雪」が今は一番よく咲いています。

  

 

 

陽の光がないと芍薬も蕾のまま。

 

 

 

 

お庭のお花ウォッチング後、お散歩へ。

今朝の空はこんな感じ

教会のお花

 

見れば見るほど珍しい色。

 

 

 

もう紫陽花の季節到来なのですねぇ。。。

 

 

 

 

ママ友ガーデンに陽が射して綺麗

 

 

 

 

 

 

ご近所の紫陽花

昨日買ったカサブランカ

芳香を放っています。

 

「ダームエディスヘレン」

捨てるに忍びなくて飾っています。

昨昼、ママ友にもらったピンク色のバラ

 

今日は又おじやに戻しました。

朝は胃に存在感(違和感)と鈍痛を感じます。

食べるとしばらく痛みますが、お薬が効いて1時間後位には何とか大丈夫になります。

今日はその後はずっと大丈夫でした。

 

 今日はバラ十字会のレポートに仕上げ。

午後、BSで1時から「武器よ、さらば」を観ました。

それから、又、レポート。

英語のレッスン後はウォーキングに行きました。

今は、朝夕、ウォーキングをしています。

 

 

 

 今日も教会が開いているかと思いましたが、今日は閉まっていました。

でも、夕方はベトナム人の神父様が住まれる為の作業を数人でされていました。

 

ママ友ガーデン前を通って別ルートで家に帰りました。

ランプが灯ると幻想的でこれも又素敵です

 

 

南天の生命力は強いです。

切っても切っても伸びてきます。

もっとも、お正月にはその葉と実が重宝します。

 

 

 

 

 

 昨日、アマゾンから届いた「平穏死」。

先に届いた「看取りの医者」を読んでいますので、その後読みます。

まずはレポートを終わらせるのが最優先事項です。

 

 

 

 今日のテーマは「英語で短歌」。

お散歩をしながら短歌を作る時、忘れるのでLINE英語通訳のところに以前から残してきました。

英語ではどう訳されるのだろうと言う興味もあって。

最近、魔女姉さまより、GoogleよりDeeplが良いと聞いて、何かとDeepl、重宝していました。

Googleも随分と良くなってきましたが。

そのことを昨日のブログで書いたところ、リコさんがそのことについてコメントを下さり、早速、英語で短歌を翻訳なさいました。

将来的には英語と日本語でブログを書きたいと思ってはいました。

(Facebookは写真の毎週も少なく、文章も短くていいので、何かがあった時には英語と日本語でアップしていますが、ブログは長いので今のところまだ無理です。)

短歌もありですね。

Facebookで日本通のアメリカの知人が英語で俳句をよくアップしています。

それは私が今日、初めて正式な場で翻訳したような長い説明的なものではなく、非常に非常にシンプルなものです。

本当に日本語の俳句のようにシンプルです。

いきなりそこまではいけませんので、お気に入りの短歌(まだこの歌は進化の途中ですが)をリコさんのようにアップしてみます。

元の短歌は、

「知らずしてはいりし道はあこがれし高みへさそう小径と知りて」

これをそのまま英語にしたらおかしいなことになると思い、書き替えました。

「知らないで入った道はずっと憧れてきたより高い場所へと私を導く小径と知りました」

Deepl:The road I entered unknowingly turned out to be a path that led me to a higher place I had always longed for.

Deeple訳:知らず知らずのうちに入った道が、憧れの高みへと導く道であることがわかったのです。

Google訳:知らず知らずのうちに入った道は、ずっと憧れていたより高い場所へと続く道でした。

 

Google:I knew that the road I entered without knowing was a small path that would lead me to a higher place that I had always admired.

Deepl訳:知らずに入った道が、ずっと憧れていたより高いところへ導いてくれる小径であることがわかった。

Google訳:知らず知らずのうちに入った道は、いつも憧れていた高台へと続く小さな道だと思いました。

 

 

そう言えば、宮中歌会始の皇族の方々のお歌も英訳されていることをその時教えて頂きましたっけ。

 

 

 

 今日も母から電話がありませんでした。

最近、調子が悪いのかあまり電話をしてきません。

あの真夜中の2時以降からのような。。。

気のせい

昨日はTVを観ていて気が付いたら8時を過ぎていたというようなことを言っていましたが、何だか最近元気がありません。

 

 

 

 

 

このシスター鈴木にはお会いしたことがあります。

娘に「将来の夢は」と聞かれ、

娘が「医者です」と答えると

「なぜ

娘は「母が病気だから治したい」と答えました。

するとシスターは

「お母さんは元気になるから大丈夫。お母さんの為ではなく自分の為に生きなさい」と確か言われたと思います。

でも、結局、娘は5歳からの夢を実現させました。

ですが、もう私の為ではありません。

医者になることが彼女の夢だったからです。

 

 

 

 

 

昨年の今日の記事

今日は大洗濯、大掃除、大片付けをがんばりました !(^^)!&Il Divo - Mama

 

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

50万人の悩みに向き合ってきたシスターの言葉

 

すべてを必然だと肯定していくことで、
人生に迷いがなくなり揺るぎない
中心軸が自分の中に育まれるんです

━━━━━━━━━━
鈴木秀子
(文学博士/50万人の悩みに向き合ってきたシスター)
━━━━━━━━━━

 

 

 


★致知出版社の「ご縁メール」


≪現代の名僧が語る「いのちの授業」≫

最新号では、比叡山で最も過酷とされる行を
戦後6人目に満行された宮本祖豊師に
ご登場いただいています。

実は祖豊師はいまから2年前にがんを患われ、
昨年にはステージⅣの宣告を受けたと
お話ししてくださいました。

若い頃から、志を高く持たれ、
修行に打ち込まれてきた祖豊師。

限りある命をどう生きるか。
本誌では「いのち」についても
思いを込めて語られています。

本日は、そんな祖豊師の
若い頃のエピソードをご紹介します。


───────────────────
★インタビューの様子はこちらから


故郷の北海道室蘭市で、
宗教とは縁遠い家に生まれ育った私が、
仏門を叩く一大決心をしたのは22歳の時でした。

高校まで順調に進学してきたものの大学受験で躓き、
浪人生活を余儀なくされました。

浪人になると時間が有り余ります。


勉強していく上でも自分の欠点を知らなければいけないと考え、
その時間を使って自分自身を振り返ることにしました。

東大に入れるほどの賢さはなく、
家も中流階級の少し下といった感じです。

昭和50年代当時は高度経済成長の真っ只中、
どこかの大学に普通に進学すれば、
就職に困ることはない時代でした。

果たしてこの安定した時代に、
何となくサラリーマンになってしまってよいのか。

自分の内なる能力、社会の情勢を見つめて感じたのは、
私には非常に「徳」が少ないという事実でした。

頭の良し悪しや家の貧富は
ある意味で徳がもたらすものではないか、
自分はそれが少ないと直感したのです。

ならばこの徳を積むことに自分の時間、
人生を使いたい――そんな思いが沸々と心に湧き起こり、
強い衝動となってきました。


【中略】


家を出て2年、24歳になっていた私は、
1分1秒でも早く十二年籠山行に入り、
精神レベルを高めたいとの思いでした。


しかし12年の山籠りは大変な難行であり、
生きて帰れるか分かりません。

過去の歴史の中で2~3割の方が、
病気その他の理由で満行できずに亡くなっていました。

戦後初めての満行者である師のすすめもあり、
両親に許可を得ることとなりました。

説得できないまま家を出たので困りましたが、
故郷に帰って両親に話をすると、意外にも
「おまえがそれほどなりたいというのなら」
と認めていただけ、
今生の別れを告げて帰山しました。


こうして昭和59年、得度受戒の儀式を行い、
晴れて正式なお坊さんとなったのです。

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最終回「カムカムエブリバディ」・・・思いもよらない場所まで

2022年04月08日 23時51分00秒 | 英語

 

 

 朝が寒くなくなり(ここのところ、8.4~5℃)お散歩が気持ちよくなりました。

今朝も5時過ぎにはさっさと起きて、瞑想後に歩きに行きました。

 教会のお花

  

1周ごとに太陽が昇ってきました。

 

 

あのお母様と息子さんも歩かれていました。

親孝行な息子さんです。

 

桜はまだ散っていません。

月曜日が雨予報ですからその日には全部散ってしまいそう。

 

ママ友ガーデンのリキュウバイ。

毎年楽しみにしているのですが、今年はライラックが咲きそうにありません。

 

 

お手本のミニベジガーデン

我が家はカーポートが前面にある為に日当たりが良くないので、種からはなかなかレタス類が育ちません。

  

 

春夏秋冬のお花が揃っていたこのお宅も今は誰も住んでいません。

 

そして、このお宅も今は主が居なくなりました。

でも、空き家は多いのですが、ご近所周りにはアパートやコーポばかりが出来ます。

そして、全く畑は見られなくなりました。

 

さくらんぼ

 

あっという間に八重桜牡丹桜が満開です。

 

 

 

我が家の畑

今朝はエンドウを少しとレタスとブロッコリーを収穫しました。

 

牡丹と芍薬

 

今朝の収穫。

ブロッコリーを全部収穫しましたが、まだ脇から小さなブロッコリーが育ってくると思います。

 

 

 今朝の果物

なんか色合いが悪いですね。

何かが足りない

母の朝食。

これプラスコーヒーですが、今朝は紅茶パンとコーヒーをいずれも少々しか食べませんでした。 

 

アジの三杯酢を作った上に飾ろうと思い、山椒を取りに畑に出ました。

やわらかい山椒の葉っぱを摘むとすご~くいい香りが漂ってきました。

 

一緒に食べると本当に美味しかった

母はお昼もほとんど食べず。

1時半~3時までは看護師さんが、4時からはリハの方が来て下さいました。

今日はいちご大福を作りましたが、失敗しました。

失敗の原因はあんこがやわらかすぎていちごの周りにつかなかったので包むことが出来なかった。

そうなると白玉粉も同じ状態に

白玉粉で中身を包めず中身を覆えませんでした。

白玉粉が熱かったのでコロコロ出来ずいびつな形に~

色が白くないのはお砂糖のせいかもしれません。

我が家は白砂糖を使いませんので、どうしてもお寿司でも何でも色が付いてしまいます

でも、まあ、お味は良かったということで~。

持って帰って頂きました。

私も小さいのをいくつか味見を兼ねて食べてしまいました

あんこ好きの母はなんとこれも食べず

上手に出来た~と思えたのは最初の年(もう何年も前ですが)だけだったような・・・。

 

リハの方がいらして下さっている間に、八重桜を見に行きました。

 

 

 

クンシランは8鉢のうち5鉢は咲きそうです。

 

 

 

 

 

 さて、今日で「カムカムエブリバディ」が終わりました。

皆がハッピーになって良かった~

今日の私の一番の驚きは「たちばな」のおはぎの作り手。

あ~、あの時のあの男の子が。。。

 次は我が孫のお婿ちゃんにと思ったビリーはやはり、ラジオ英会話のアシスタントのウイリアムでしたね~。

最終回は又かなりの駆け足でしたが、とにかく、ハピーエンドで終わったので良かった、良かった

「似ている」と言われるせいか、安子ちゃんを今日はマジマジと観ましたが、話し方のせいかほっとします。

(岡山弁も彼女が話すとやわらかく聞こえます)

ちなみに入院中のきぬちゃんが居ると言った「美作」は岡山の県北で、美作三湯で有名です。

(昨年、友人とお泊りしました)

真庭の魔女さん宅の方面です

 

 

 このドラマのせいか、断捨離のせいか、最近、私は「変わりたい」気持ちがふつふつと湧いてきています。

「英語の勉強。これからも続けてください。きっとあなたをどこか、思いもよらない場所まで連れていってくれますよ」

この言葉がずっと忘れられずにいました。

きっと英語を習っているせいかもしれません。

「この言葉は第32話でGHQ中尉のロバート・ローズウッド(村雨辰剛)が岡山を去る際、安子(若年期は上白石萌音)に向かって口にした言葉」です。

そして、再び、同じ言葉が出てきます。

「英語の勉強、これからも続けてください。きっとあなたをどこか思いもよらない場所まで連れていってくれますよ」(第102話、2001年)

アニーがひなたに言いました。

 今、私は英語を習っています。

中学から大学の一般教養まで8年も習ってきたのに話せない。

お婿ちゃんとその家族(娘一家ですが)とコミュニケーションを取るのに必要ということもあり始めましたが、全然上達しません。

「カムカムエブリバディ」の英語も理解できない箇所が多くありました

昨日のビリーの、ラジオ放送の最初に本名を言う場面なんて、えなんて名前っていう調子で

あまりにも発音がよくて速いので聞き取れませんでした~。

この番組を観て、あちらのお母さんとの約束がありますので、英語だけずーっと勉強をしているわけにはいかないのですが、せめて英語位は聞き取ったり日常会話程度は話せるようになってからと思って、一旦は習い始めたイタリア語やスペイン語、そして、フランス語(これは学生時代にはかなり話せましたので、フランスに行っても困りませんでした。でも、今は全然ダメです。挨拶しか出来ません)も途中止め。

でも、何だか希望が湧いてきます。

「英語の勉強。これからも続けてください。きっとあなたをどこか、思いもよらない場所まで連れていってくれますよ」

どこまで連れて行ってくれるでしょうか

楽しみにこれからはもう少し本腰を入れて英語を学ぶことにします

 

 

 

 母は夕方には朝とお昼の分の食事を全部食べました。

「もうそれでいい」と言いましたので夕食は作らずです。

明日はいちご大福を食べてくれるかな。

 

 

 

 

 

★致知一日一言  【今日の言葉】

 

難病ALSが教えてくれたこと

 

人生に限界はない、
限界は自分自身が
つくっているのです

━━━━━━━━━━
武藤将胤
(27歳で難病ALSと診断/WITH ALS 代表理事)
2022年5月号特集「挑戦と創造」より
━━━━━━━━━━

「私は「NO LIMIT, YOUR LIFE」
 というメッセージを発信しています。
 人生に限界はない、
 限界は自分自身がつくっているのです。
 (略)
 私の挑戦と創造に終わりはありません。」


広告マンとして充実した日々を
送っていた最中の2014年、27歳の時に
難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断――。
しかし、武藤氏は
突然降りかかった人生の逆境にも決して屈することなく、
テクノロジーを駆使して様々な事業を展開し、
飽くなき挑戦を続けておられます。

 

 

 

 


★致知出版社の「ご縁メール」 

 

≪【最新号のポイント】メダリストが大切にしていること≫

 

最新号では、先の東京2020パラリンピックに
出場された二人のアスリートにご登場いただきました。

女子マラソン金メダリストの道下美里さんと
ゴールボール女子銅メダリストの浦田理恵さんです。

世界の舞台で活躍されるお二人の話に
興味は尽きませんが、本日は
多岐にわたる対談記事の中から、
それぞれの競技人生を支えてきた
大切なことについてご紹介します。

      ──────

【浦田】
東京パラリンピックもそうですが、
これまで10数年ずっとゴールボールの競技を
続けてきて思うのは、「凡事徹底」の大切さです。

例えば、自分が決めたトレーニングは毎日必ず実行する、
栄養バランスを考えた食事を摂る、挨拶は元気よくする、
仲間に助けてもらったら「ありがとう」、
ミスをしてしまったら「ごめんなさい」を言う。

それって当たり前のことのように見えて、
結構「まあいっか」と疎(おろそ)かになりがちなんですね。

だったらその逆、当たり前のことを当たり前に
やり続ければ特別になれるはずだと思って、
自分で決めたこと、疎かになりがちな小さなことを、
とにかく「凡事徹底」で積み重ねることを大事にしてきました。

というより、いまはその凡事の積み重ねの上にしか
勝利もメダルもないなって感じです。


【道下】
ブラインドマラソンも同じで、
42・195キロという距離に耐えなければいけない。

途中で心が折れてしまえば、そこで終わりです。

その点では、耐え抜くことに慣れておかないとだめだし、
まさに浦田さんがおっしゃったように、
一歩一歩の積み重ねをいかに
大事にできるかが勝利に繋がってきます。

あと、今回の東京オリンピック・パラリンピックで
メダルを獲得した選手のコメントなどを聞いて改めて感じたのは、
やっぱりすべてに感謝できる環境を
つくることができている人じゃないと、
世界では勝てないんだということです。

 

 

 


★エドガー・ケイシー


今日(4月08日)の珠玉のリーディングをお届けします。


神は存在する。そして、なによりも神に、あなたはあらゆる恩義を負っている。

God is, and to Him first you owe all allegiance.

(5104-2)

 

 

 

 

 

★バラ十字会メールマガジン(毎週金曜日)

 

バラ十字会日本本部AMORC【人生を変える名言】ルソーの言葉

 

 

こんにちは。バラ十字会の本庄です。

東京板橋は、週の前半は花冷えでしたが、後半はすっかり暖かくなり、まるで初夏のようです。

石神井川沿いでは、ソメイヨシノが葉桜になり、モモ、ボケ、マンサク、チューリップなどの花が咲いています。


いかがお過ごしでしょうか。


さて、今回の話題は、フランスの哲学者ジャン=ジャック・ルソーの、ある言葉です。

まさに人生を変えるほどの深みがあると、あなたに思っていただくことができれば嬉しく思います。



下記に文章を転載しましたが、できれば、ユーチューブか公式ブログでご覧ください。

★ ユーチューブの動画はこちらです。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M898702&c=3304&d=ed84


★ 公式ブログの記事はこちらです。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M898703&c=3304&d=ed84


* * *



「良心は、決して私たちを裏切ることはなく、人類の真のガイドである。

 良心と魂との関係は、本能と体との関係に等しい。

 良心に従う者は誰もが、人間本来の性質に沿った道をたどるのであり、誤りへと導かれるのを心配する必要はない。」


一見すると、固い言葉のように感じられます。

ところが面白いことに、ルソー本人も根っからまじめな人間というわけでもなかったようです。



「良心は、決して私たちを裏切ることはなく、人類の真のガイドである」

という部分はやや大げさですが、難しいところはありません。


良心を道徳心という言葉に置き換えると、

道徳心のことをものすごく大切なことだと思うか、そこそこ大切だと思うかの差はあっても、道徳心のことを、完全に否定する人はあまりいないのではないでしょうか。



先ほどの格言の中の「良心と魂との関係は、本能と体との関係に等しい」という部分が少し分かりにくいので例を使ってご説明します

たとえば、私たちは誰もが、体のためになる食べ物は自然とおいしく感じるのに対して、古くなった魚や腐ったものなどは、もう匂いをかいだだけでも食べようという気にはなりません。

このような本能によって私たちの体は守られています。



それと同じように人をだまさない、物を盗まない、人を傷つけない、誰も見ていない場所でも道路にゴミを捨てないといったことは、本能と同じように人間の心に本来そなわっている働きだとルソーは言っているのです。

さらに、古くなった牛乳を飲めば、体がとんでもないことになるのと同じように、良心に反する行為をすれば心がダメージを受けます


反対に、他人の利益のために努力したり、他人の欠点や誤りを許すことができたときは、まるで良質な食べ物を吸収したときのように、魂がその分成長するということを意味しているのだと思います。



あなたは、この意見について、どう思いますか?



ルソーとは全く反対の次のような考え方もあります。

道徳というものは、国や宗教や時代によって異なる。

要するに、社会を安定して維持するために人工的に作られたルールであり、守る守らないということと心の成長とは何の関係もない。



さらに、他の人に知られることがなければ道徳など無視して、自分の利益を優先すればよいと考える方も、少数ですがおられることでしょう。

やや極端すぎるように思えますが、道徳は人工的に作られたものだという点には、同意する方が多いのではないでしょうか。



先ほどの格言の中で、ルソーはさらに良心に従うことを「人間本来の性質に沿った道」だと言っています。

つまり、人間はそもそも、善いことを行なう性質が備わっているように作られていて、その性質の表れが良心だと言っているのです。



この考え方を押し進めて、ルソーは次のような格言も残しています


「教育とは自然の性、すなわち天性に従うことでなければならない

 国家あるいは社会のためになることを目的とし国民や公民に行なう教育は、人の本性を傷つける。」



それまでのヨーロッパの哲学では、子供というのは、理性が十分に発達していない不幸な存在だと見なされていたのです。

しかしルソーは、子供にこそ人間に本来備わっている善い性質が最も良く表れているのであり、そのような性質を文明社会の悪い影響から守ることが教育の基礎だと考えています。



バラ十字会の思想の核になっているのは、神秘学(mysticism:神秘哲学)ですが、この哲学もルソーと似た考え方をしています。

つまり、私たちの心の奥底には宇宙意識と呼ばれるレベルがあり、この部分の性質は完全に善であり、しかも創造的で聡明であると考えます。

そして、宇宙意識と日常意識(顕在意識)が通じていると、人は優れた道徳意識や本来持っている能力を発揮することができ、望む成功に向かって人生を変えやすくなると考えています。



そして、宇宙意識と日常意識を通じさせるテクニックが瞑想にあたります。



さて、道徳は人工的に作られたルールなのでしょうか。

それとも、良心つまり道徳心は、人間に本来備わっている性質なのでしょうか。

あるいは、この2つのいずれとも違う考え方をされるでしょうか。



考えることに時間を費やすことは、どうも時代の流行とはいえないようですが、この機会に、ルソーの出したこの問題にチャレンジされてはいかがでしょうか。

このことからは、人生を変えるきっかけになるほど深みがある思索が生まれると思います。



以上、少しでもあなたのご参考になる点があれば、嬉しく思います



下記は、前回の小職の記事です。

記事:『五大と四大元素について』

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M898704&c=3304&d=ed84



では今回は、この辺りで

またお付き合いください(^^)/~


◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇

■編集後記

この花の名前を聞くと「ボケ!」と言われます。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M898705&c=3304&d=ed84

◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇

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今日の「カムカムエブリバディ」&クリスマスの飾り

2021年12月09日 22時31分02秒 | 英語

 今朝は寒かったです。

・・・と言っても2.4℃でしたが。

目が覚めたのも遅かったので、ウォーキングはさぼりました

 

 

 今朝の果物

 

 

 

 今日は遅ればせながらクリスマスの飾り付けをしました。

この玄関のリースは母が昔染めて作ったポインセチアです

 

玄関の中はこのようにしました。

シクラメンでも買おうかと思いましたが、今年はこれで

いつの頃からかツリーも飾らなくなりました。

 

子供の頃には父と七夕やクリスマスに笹やツリーの木を山に切りに行っていました。

父は仕事が忙しい人でしたが、そういったことは必ずしてくれていました。

(夏休みには毎年、旅にも連れて行ってくれていました。)

ですから、私も子供達が居る間はしていたのですが居なくなってからは徐々にしなくなりました。

よくもみの木を買ったものです。

生のツリーを飾っていました。

大きなくつしたの形のプレゼント入れをフェルトで作ってやって、イヴの夜に子供達はそれを外にかけておきます。

子供達が寝静まった後、その中へプレゼントを詰め込みました。

次の日の朝、子供達が喜ぶ顔を想像しながら。

 

 

 

 母のお部屋の前

 

 

 

 勝手口

ここのリースは昨日アップしましたが、手作りの布のースです。

 

 

 

 

 ところで、「カムカムエブリバディ」、あのまま大阪に舞台が移ったのだと思っていましたら、又、岡山になりましたので喜んで観ています

今日の「カムカムエブリバディ」は英語での会話が多く、いつも以上に楽しめました

でも、聞き取れなかった箇所があり、後でついにNHKのテキストをアマゾンで注文しました

この将校さん、「趣味の園芸」に出ていらっしゃる庭師の村雨辰剛さんですね。

彼はスウェーデン人ですが、日本語が本当にお上手です。

又、安子役の上白石萌音さんは英語がペラペラだそうですね。

今はまだたどたどしく話していますが、これから渡米するのですね。

(今後は本領発揮と思われます。 )

ありあえないとは思いましたが勇ちゃんと再婚話とかあるのかと思っていましたが、まさか渡米とは

ロバート・ローズウッドさんと再婚もありなのでしょうか~

(でも、彼は奥さん、居ましたね。もしかして亡くなっている

ちなみに設定では1925年生まれで、母と同じ年です。

今後が益々楽しみです

 

そして、ついに出ましたこの建物。

この場面で出て来るのだったのですね。

岡山県営グラウンドの中にあります。

県営グラウンドは元練兵場でした。

 

県営グラウンドの写真

この秋最後の紅葉を見に

 

岡山県総合グラウンド・総合グラウンドクラブ

(写真はネットより・・・明治後期を代表する近代洋風建築で、登録有形文化財です。2階は研修や会議などにご利用いただけます。また1階の軽食喫茶『キューティパイカフェ』もご利用いただけます。)

 

 

 お昼からは庭仕事をしました。

今は「ドフトゴールド」がよく咲いてくれています。

 

 

このバラは春はオレンジ一色でしたが、ツートンカラーのこんな色になっています。

 

今日は暖かい一日で(16℃)、雲一つない青空が広がっていました。

スイートレモンの木を水仙の花壇から日当たりのいい場所へ植え替えました。

  

手前はボタンが2本。

奥はヒマラヤユキノシタ。

その間にシャクヤク(土の中から新しい芽が出ていました)。

ヒマラヤユキノシタとシャクヤクの間にスイートレモンを植えました。

このすみれはアスファルトとコンクリートの間に咲いていました。

今は下関に帰った友人が、昔くれたものを鳥が運んだのかも・・・。

そこで、これも植え替えました。

畑の水菜、先日半分食べましたが、又葉っぱが出て来ていてびっくりしました。

白菜も立派に育っています。

蒜山で40円で買った苗です。

少し巻いてきたでしょうか。

 

この多肉ボックス、多肉好きな友人が綺麗に作ってくれていたのにひどい状態になっていました。

今日はあちらこちらにある多肉をひとまず2鉢だけ移してみました。

又、綺麗にしようと思っていますが、かつては羊の親子がいたりして(今もいますが)素敵でした。

元の姿

カルマ解消㉗のお花を流しました&多肉植物の箱庭が出来ました。

 

 

 

 クリスマスのリースや飾りを少し直して改めて写真を撮りました。

 

 

 

  

ひとまず出来上がりということにします。

 

 

 

 時間は3時半。

4時には母が帰って来ますので、1周だけ公園に歩きに行ってきました。

気持ちのいい小春日和~

 

ブランコは幼児用も出来てよくなりました。

 

 

 

 

 

 

 母が4時過ぎに、猫ちゃんを連れて帰ってきました。

 

職員さんが作られそうで、いつも一緒にいたそうなので貸して下さったようです。

母はお食事のあとや寝る時にも話しかけていました。

母にこんな一面があるとはいまだかつて知りませんでした。

ちなみにこの猫ちゃん、オスとメスがいて、この猫ちゃんはメス。

どちらの名前にも母は自分の名前の一字を付けて呼んでいます。

 

 

 

 

 

★致知一日一言  【今日の言葉】

 

人間誰しも、時には怒り、落ち込んでもいいのです


人間ですから、
時には激しく怒りたくなる時や
落ち込む時もあるでしょう。
それでも体験の中にある
意味やプラスの要素を
感じ取っていくことです

――――――――――
鈴木秀子(国際コミュニオン学会名誉会長)
――――――――――

 

 

 

 

★エドガー・ケイシー

 

今日(12月09日)の珠玉のリーディングをお届けします。


知っていながらそれを為さないのは、その人にとって罪として数えられる。

To know and not to do is counted to him for sin.

(1728-2)

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スーパームーンは残念でしたね&英語の質問&We Are the World

2021年05月26日 22時50分14秒 | 英語
 今日もどんよりした朝の空でした。
 
 
公園のそばにガーデニアの木のあるお宅があります。
 
ガーデニア(くちなし)の花が咲くのがとても楽しみです

 
ガーデニアの様子を見に行った帰りにふと見ると教会の建物の隅で白バラが咲いているのを発見
 
今まで気が付きませんでした。

 
 
教会のお庭のお花

 

 

 

 

今日は一日ずっと曇っていました。

 

 
ママ友ガーデン

 

 
 
もうバラもウツギも終わりです。
 
たくさん幸せな気持ちにさせてもらい感謝です

 





 
 
日に日に色濃くなっています。

 
我が家のバラ
 
「パパ・メイアン」何とか見られます。

 
「ラ・マリエ」は長雨でこんなに傷んでいます。

 
 
本来なら、ひらひらのピンク色の花びらがかわいいバラです。

 
「ブルームーン」もひどい状態です

 
 
「ダーム エディス ヘレン」も
 
 
「ドフトゴールド」の蕾
これも傷んでいそうです

 
 
 今朝の果物

 
今日は一日、バラ十字会のレポートをがんばりました。
 
そして、夕方、再びウオーキングへ。
 
やはりこの曇り空
 
 

今夜のスーパームーンは残念ながら全く見ることが出来ませんでした。
 
 
 
 
 今、友人のお嫁さんが昔ホームステイしたところのカナダの女性が日本の宗教について関心を寄せ、学んでいます。
 
質問に答えてくれないか、また答えてくれる人がいるかどうかメッセンジャーを通して尋ねてきました。
 
彼女は日本に来た時には我が家にも何度か遊びに来ましたし、彼女のお母さんもいらしたことがあります。
 
そこで何とか協力してあげたいと思い、何人かの友人達にお願いしました。
 
快く受け入れてくれた方が大半でしたが、中には大学の名誉教授ですがとても謙虚なプロテスタントの信者さんは「私は仏教については何も知らないので応援することができません。私の両親や兄弟もまた息子たちも仏教について知らないで育ったので、残念ですが仏教については何も助言できないと思います。申し訳ありません。一般論すら知らないと思っています。本当はせめて一般論ぐらいは勉強すべきだったと思いますが、その余裕がなかったのです。お力になれなくてごめんなさい。」

又、アメリカに住んでいた年配の友人。
 
仏教にも造詣が深いのでお願いしたところ、「面倒」「英語は好きではない」。
 
意外な反応に驚いていますと「日本人に尋ねるなら日本語で書くのが礼儀。傲慢としか言えない」というご意見。

今回のことを通していろいろな考えがあることを知りました。

私も決して安易に考えていたわけではないのですが、失礼だったのかなと反省した次第です。

でも、彼女としては出来るだけ多くの意見を聞きたいと言うことで、フェイスブックやブログで尋ねてもらえないかと言います。
 
もし、協力して頂けるなら、コメント欄に書いて頂いてもかまいませんし、ご連絡を頂けたら嬉しいです。
 
 
1. What do you know about Buddhism?

2. What do you think about Buddhism?

3.How important is it to people in Japan?

4.How important is it to your family?

5.How important is it to you personally?

6.How effective do you think it is in giving people what they need (protection, good luck, success, peace, hope, a good life after we die)? 

7.Do you think that there are better ways to find that protection, hope, luck, success, peace and good things after we die? (Better than Buddhism?)

And maybe question 5b or 6b would be "what do you think that the big needs are of Japanese people's hearts that they are trying to address? Example: Loneliness, fear, trying to have good luck, trying to find success, trying to maintain health, fear of bad luck, Where they go when they die?

 

以上、質問は8つです。

 
 
 
 

 

私が両手をひろげても、

お空はちっとも飛べないが、

飛べる小鳥は私のように、

地面を速く走れない。

 

 

私がからだをゆすっても、

きれいな音は出ないけど、

あの鳴る鈴は私のように、

たくさんな唄は知らないよ。

 

 

鈴と、小鳥と、それから私、

みんなちがって、みんないい。

(金子みすゞ)
 
 
 
 
 
U.S.A. For Africa - We Are the World (Official Video)
 
 
 
 
 


★致知一日一言 【今日の言葉】

 

(5月26日)

掃除の神様・鍵山秀三郎氏が徹底していた事

「晴れたら実施、雨なら中止」というように、
あいまいな基準をつくるから
徹底されません。
例外をつくらないことです

――――――――――
鍵山秀三郎
(イエローハット創業者/日本を美しくする会相談役)
『致知』2021年6月号
特集「汝の足下を掘れ そこに泉湧く」より
――――――――――

掃除を徹底的に掘り下げることによって自分を見つめ直し、
新しい自分を掘り起こしていく。
その実践が人を変え、数多くの会社や学校を
変えることができる。

それを自らの実践によって証明してみせたのが、
イエローハット創業者で日本を美しくする会
相談役の鍵山秀三郎さん、87歳です。


本対談では哲学者の西晋一郎の次の言葉も紹介されています。

「徹底とは水が出るまで井戸を掘り続けることです」

この言葉と、本日紹介した鍵山先生の
「例外をつくらないこと」との教えには共通したものがあります。

自分の甘え心をなくしたい時に、思い起こしたい言葉です。

 

 

 

 

★エドガー・ケイシー 珠玉のリーディング

 

(5月26日)

辛辣な言葉に傷ついてはなりません。なぜなら、あなたの受ける傷は主のものなのですから!
Be ye unhurt by hard words. For THY hurts are His!
(262-83)

コメント (2)
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三年前の今日(一昨年の今日(昨年の今日(「秋についての英語表現」)))

2020年09月11日 19時18分58秒 | 英語
 
一昨年の今日(昨年の今日(「秋についての英語表現」))

 昨年の今日(「秋についての英語表現」) 「秋についての英語表現」 先だってからの「秋についての英語表現」についてThere are four seasons in......
 

 

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三年前の今日(一昨年の今日(昨年の今日(深まりゆく秋)))

2020年09月09日 20時05分04秒 | 英語
 
一昨年の今日(昨年の今日(深まりゆく秋))

 昨年の今日(深まりゆく秋) 深まりゆく秋 「深まりゆく秋」を英語で説明しようとするととても難しい。日本人独特のこのような感性は一体どのように出来上がってきたのでし......
 

 

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三年前の今日(一昨年の今日(昨年の今日(最近の英語のレッスン)))

2020年07月08日 18時49分44秒 | 英語
 
一昨年の今日(昨年の今日(最近の英語のレッスン))

 昨年の今日(最近の英語のレッスン) 最近の英語のレッスン 余程旅したいと思っているせいか、この5日間ほどセルビア人の私の英語の先生がお引越しの為レッスンがお休みで......
 

 

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四年前の今日(三年前の今日(一昨年の今日(昨年の今日6.9オンライン英会話)))

2020年06月09日 18時58分32秒 | 英語
 
三年前の今日(一昨年の今日(昨年の今日6.9オンライン英会話))

 一昨年の今日(昨年の今日6.9オンライン英会話) 昨年の今日6.9(オンライン英会話) オンライン英会話 昨日も来客が多かったですが、今日も何となくバタバタの一日......
 

 

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新しい英語の先生

2020年05月17日 21時43分49秒 | 英語

 今日は一日、快晴の天気予報でしたが、今朝方まで雨が降り、その後曇ったり晴れたりでした。

私は今朝は7時までベッドの中に居てうとうと。

私にしては珍しいです。

今日は9時半と16時45分にヘルパーさんが来られた以外は、午前中は母は新聞を読みながら、私は読書をして過ごし、午後からは「仁」その他をしていたので、居間でソファアに座ってまったりTVを観ながら過ごしました。

今日の最高気温は27.9℃、最低気温は17.0℃でした。

 

 朝10時

お昼の12時

雨で花びらが傷んで開きました。

 

 

 最近、やっと新しい英語の先生が見つかりました。

前の先生とお別れしたのが2018年11月15日でした。

私は通常午後5時からレッスンを受けていましたが、セルビア時間の夜(日本時間の朝)が先生の最後のレッスンでしたので、最後の日はお別れのご挨拶の為に朝の6時にレッスンを取りました。

私が英語のレッスンを始めてから数か月後に出会い、それ以来734回もレッスンをしてきました。

こんなケースは普通は珍しいですし、私達にとっても初めての経験でした。

若い男の子(当時28歳)でしたが、余程気が合ったのでしょう。

(彼もとてもスピリチュアルでした)

最後の日にはお互いに泣きました。

あれから、1年半。

私達はフェイスブックやメッセンジャーで交流を続けています。

前世では親子だったに違いないなんて話したこともあります。

いつか会える日も来るかもしれません。

セルビアにも行ってみたいと思いますが、段々と年も取って来ますし時間がないような気もします

先生も日本に来たいと思っていらっしゃるようですが、日本の物価やフライト代金が高く、ビザの関係とかなかなかハードルが高そうです。

 新しい先生も同じくセルビア人で、41歳の女性です。

前の先生と同じように優しく穏やかな方で、私達はとても気が合います。

今日は22回目のレッスンでしたが、10回を過ぎたあたりからでしょうか。

"See you tomorrow."と先生が言われて、私の為に次の日のスロットを開けて下さるようになりました。

とても熱心な先生で、度々時間オーバー。

これは他の生徒さんもコメント欄に書かれています。

私が新しい先生を見つけることを望んでいらした前の先生に昨日、お話したらとても喜んで下さいました。

今日はその話を新しい先生にもしたところ、"Amazing"

あと、いろいろおっしゃっていましたが、全部はわかりませんでした

いずれもしても、私は恵まれていると思いますし、幸せを感じています。

 

 エドガー・ケイシーがカルマについて「単なる?記憶に過ぎない」という言葉を残しているようで、「なるほど」と思っています。

普通、カルマと聞くと罪か何かのように感じるものです。

実際、カルマの解消も私はしてきました。

カルマは記憶。

因果応報の結果の記憶。

(良きにつけ悪しきにつけ)

因果応報は宇宙のルール。

今朝の朝日新聞の「天声人語」に「記憶とは過去ではなく私たちのいまの意識だ」と書いてあり、このことについてしばし考えました。

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