コロナで外出自粛になると予想した時に買いだめした本の1冊。
辻村深月さんの本は久しぶり。
「朝が来る」⇒
(辻村深月作)
主人公は46歳の栗原佐都子と、20歳の片倉ひかり。
佐都子夫婦のは6歳の息子・朝斗がいるが、朝斗は養子。
ある日、栗原家に「息子を返して欲しい。」と電話があった。
佐都子夫婦が養子を迎えるようになるまでの過程。
片倉ひかりが息子を養子に出すまでの過程。
息子・朝斗はどうなる?
家族小説。
感想:警察小説や男性作家さんの本が続いていたので、なんかホッとした。
子供が出来ない夫婦と、10代で出産した少女。
それぞれの考えだったり、思いだったり、考えさせられた。
コロナがなきゃぁ~徹夜一気読みだったと思う。
辻村深月さんの本は久しぶり。
「朝が来る」⇒
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/78/f30f3a091e03a2ea2b78009f9b08a425.jpg)
主人公は46歳の栗原佐都子と、20歳の片倉ひかり。
佐都子夫婦のは6歳の息子・朝斗がいるが、朝斗は養子。
ある日、栗原家に「息子を返して欲しい。」と電話があった。
佐都子夫婦が養子を迎えるようになるまでの過程。
片倉ひかりが息子を養子に出すまでの過程。
息子・朝斗はどうなる?
家族小説。
感想:警察小説や男性作家さんの本が続いていたので、なんかホッとした。
子供が出来ない夫婦と、10代で出産した少女。
それぞれの考えだったり、思いだったり、考えさせられた。
コロナがなきゃぁ~徹夜一気読みだったと思う。