先日の「ラストライン」を読んだので、これまでのシリーズが全て読み終えたことになる。
買い置きしていた第3弾がやっと読めた。
「迷路の始まり」⇒(堂場瞬一作)
主人公は南太田署に勤務する刑事・岩倉剛52歳。
管内で精密機械メーカーに勤務する男性が通り魔により殺害された。
同時期に、目黒中央署管内で女性が自宅で殺された。
岩倉は男性の捜査につれて、通り魔事件ではなく計画殺人ではないかと疑う。
意見の相違から捜査を外された岩倉は、極秘に一人で捜査を続ける。
そして、二つの事件に関連があるとわかる。
二人は誰に殺されたのか? 殺しの背景になにがあるのか?
警察小説。
ラストラインシリーズ第3弾。
感想:ラストラインシリーズはどれも2つの事件が絡んでる。
少しでも複雑にしようとしてるんだろうと思わないでもない。
話の筋はいいんだけど、付属部分が読んでて面倒っちい。
買い置きしていた第3弾がやっと読めた。
「迷路の始まり」⇒(堂場瞬一作)
主人公は南太田署に勤務する刑事・岩倉剛52歳。
管内で精密機械メーカーに勤務する男性が通り魔により殺害された。
同時期に、目黒中央署管内で女性が自宅で殺された。
岩倉は男性の捜査につれて、通り魔事件ではなく計画殺人ではないかと疑う。
意見の相違から捜査を外された岩倉は、極秘に一人で捜査を続ける。
そして、二つの事件に関連があるとわかる。
二人は誰に殺されたのか? 殺しの背景になにがあるのか?
警察小説。
ラストラインシリーズ第3弾。
感想:ラストラインシリーズはどれも2つの事件が絡んでる。
少しでも複雑にしようとしてるんだろうと思わないでもない。
話の筋はいいんだけど、付属部分が読んでて面倒っちい。