記憶に残したいこと

     忘れない為に....

青柚子

2018-09-30 00:12:31 | 食べ物
夏はおそうめんに青柚子をすりおろして食べるのが好き。
実家に柚子の木があった時は帰省時に持ち帰ったり、送ってもらったりしていた。
実家の柚子の木が枯れた後は、お友達が気にかけてくれて知り合いからもらってくれたりしてた。
テニス仲間の家に柚子の木があるのを知って昨年はお願いしたけど、あまりにも小さすぎて使えなかった。

今年も夏にお願いしたら時期を見て大きくなったらくれると言っていた。
夏が終わっても冷凍できるので来年用に欲しかったんだよね。
昨日届きました。
青柚子⇒
32cm×15cm×22cmので送られてきた。
ぜ~~~んぶ青柚子(@@)
お願いしたのは5~6個なんだけど.....どうしよう???


感想:男の人は豪快やわぁ。
   みんなにおすそ分けして使ってもらうしかないなぁ~。
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松茸

2018-09-29 11:13:57 | 食べ物
8月に姉に頼んでおいた松茸が昨日届いた。
今年の松茸⇒
毎年頼んでるが、今年は例年よりも届くのが遅かった。
8月に頼んだきり音沙汰なしだったので「今年はNGかも」と思っていた矢先にやってきた。
半分を冷凍し、半分は今日からボチボチ食べる予定。
松茸ご飯、焼き松茸、土瓶蒸し、天ぷら、フライ.....楽しみぃ~♪


感想:松茸は年に一度の贅沢と思って必ず食べてる。
   昔は高くて1本しか買えなかった時もあったなぁ~。
     
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アーチデンドロビュームの子供

2018-09-28 07:29:11 | 植物
昨年暮れから花を楽しませてくれた3年目のアーチデンドロビュームにまたまた子供ができた。
3年目の枝から根っこが出て、そこから新しい子供が生まれた。
昨年も同じようにできた子供を新居に移してあげると花を咲かせた。
その子供を見たYMさんが「子供ができたら欲しい。」と言っていたのを思い出し、新しい子供を新居に移すことにした。
新居に移った子供⇒
新居用の軽石とみづごけは以前の残りがあったので、植木鉢だけ購入。

ついでに親(左端)と1年目の子供(中央)に支柱を立ててできるだけ上に成長するようにした。
3鉢そろい踏み⇒
無事に花が咲きますように.....。


感想:毎年子供は増えてる。
   子孫の増え方、増やし方が判っただけでも勉強にる。
   花が咲いてお嫁に出すのが楽しみぃ~♪   
 
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「検事の死命」

2018-09-27 10:09:47 | book
柚月裕子さんの「検事の本懐」を一気読みした翌日は付箋②のついた「検事の死命」を読んだ。
この本は自分でも購入したいと思っていた本だった。
「検事の死命」⇒(柚月裕子作)
「検事の本懐」と同じで主人公は新米検事の佐方貞人。
こちらは4話からなる一冊。
4話だけど、話の内容は3話。
中でも第2話の「業をおろす」では涙が止まらなかった。
2話は新米検事の亡き父(弁護士)の冤罪の真実がわかる。

司法ミステリー。


感想:付箋①②を付けてくれてて良かったわ。
   逆に読んでたら面白さ半減だったと思う。
   当然この本も一気徹夜読みだった。
   これで三日連続の徹夜一気読みになったしも~た(^^;) 
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「検事の本懐」

2018-09-26 09:21:43 | book
ABちゃんが今はまってる作家さんの本。
「KR、回すから買わないでね。」と言われ、待っていた本。
借りたのは2冊で、題名が違うのにABちゃんが①②と書いた付箋が付けてあった。
付箋の意味は分からないが、取り敢えず①から読むことに....。
「検事の本懐」⇒(柚月裕子作)
本は5話の話だが続いているわけではなく、それぞれが違う話。
短編かと思いきや、主人公は同じ新人検事(佐方貞人)。

第15回大藪春彦賞受賞作。
司法ミステリー。


感想:読んでるうちに主人公がTVドラマ<相棒>の杉下右京さんとダブった。
   年齢は違うけど、話し方や視点が似ているように思ったわ。
   違う話の5話なんだけど、一気読み。
   
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「散り椿」

2018-09-25 08:45:57 | book
Se先輩から「時代小説なんだけど読む?」と聞かれて借りた本。
借りた本はなんと葉室麟さんの本だった。
葉室麟さんの本は「蜩ノ記」(時代小説)を読んで涙したのを覚えてる。
映画にもなったし、借りた「散り椿」も映画になってる。(9月28日公開)
「散り椿」⇒(葉室麟作)
かつて勘定方で上司の不正を訴えて藩を追われた侍(新兵衛)は、妻の死を看取って故郷に帰って来た。
帰幡は妻との約束を果たすため。
新兵衛は藩主代替わりに伴う側用人と家老の対立に巻き込まれてしまう。
秘めた想いを胸にしまい、誠実に生きようとする人々。
道場時代の友が次々に死んでいく中で妻の言った
「散り椿は、残された椿があると思えばこそ、見事に散っていけるものーたとえこの世を去ろうとも」
を思い出す。

時代小説。


感想:これも涙する場面があった。
   徹夜読みで一気読み。
   読んで良かったと思える本だったわ。
   
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なおみちゃん準優勝(2018年・東レパンパシフィック)

2018-09-24 10:27:49 | テニス
全米優勝後に「日本で優勝したい!」と言っていたなおみちゃん。
東レパンパシフィックでは2年前に準優勝しているので今年こそ優勝を....と気持ちの入った大会だった。
2RからSFまでは全米の時と同じく淡々とプレーをして危なげなく決勝戦まで勝ち上がった。
ついに目標達成まで後1試合のところまできた。
対戦相手は4シード、ランキング8位、元NO.1のK・プリスコバ。
対戦成績は1勝1敗のイーブン。

<F>
 ★大坂なおみ③ vs K・プリスコバ④・・・・4-6・4-6(準優勝)
  SFまでとは全く違うなおみちゃんだった。
  調子よかったバックハンドストロークのミス連発でイライラ。
  先にブレークされたことで力みが出だし、無理攻めが裏目裏目に出た感じだった。
  結果は準優勝。
  なおみちゃん⇒⇐プリスコバ
  無理に笑顔を作ろうとするなおみちゃん。
  痛々しかったなぁ~。


感想:全米優勝から日本での優勝を目指してず~っと気持ちを張り詰めていたらしい。
   ブレークされて一気に全米からの疲れが出たみたい。
   今はただただゆっくり休んでって言いたい。
   優勝には至らなかったけど、強くなったなおみちゃんはしっかり観れたわ。
     
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「満願」

2018-09-23 09:35:02 | book
HRちゃんから回って来た本の持ち主はKNちゃん。
彼女は知らない作家さんの本をよく買う。
今回も初めての作家さんだった。
「満願」⇒(米沢穂信作)
6篇の短編小説。
「夜警」「死人宿」「拓榴」「万灯」「関守」「満願」
山本周五郎賞受賞作。
「このミステリーがすごい!」1位作品。

ミステリー短編集。


感想:6篇とも面白かった。
   短編だから一気読みとはいかないけど、一気読みに近かったわ。

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作り置き

2018-09-22 09:36:51 | 食べ物
昨日は一日中雨で室温20度と寒かった。
あまりの寒さについに暖房を入れたほどだったわ。
寒いと動く気にならないけど、ほどよい室温になったので気になっていた作り置きを作った。
冷蔵庫にある野菜を使った作り置き。

軽井沢へ行った時に買って来た、まるまる一個のキャベツが気になっていた。
(普段はまるまる一個は食べきる前に傷むので半分のしか買わない)
キャベツ料理で作り置きできるのは....と考え、ロールキャベツを作ることにした。
ロールキャベツ⇒
同じく軽井沢で買った蓮根も気になる。(半分残ってた)
冷蔵庫で眠っていた牛蒡も気になり、これらはちらし寿司の具を作ることにした。
ちらし寿司の具⇒
後は我が家で採れたピーマンを使用してチンジャオロースも作った。(ピーマンはまだ収穫できそう)
チンジャオロース⇒
全て3回分に分けて冷凍。
気になっていた野菜はなんとか使えたと思う。


感想:野菜は傷みが来る前に使いたいと思ってる。
   一人分を作るのは面倒でも冷凍できると思うと面倒の気持ちがどこかに吹っ飛ぶわ。
   作り置きを冷凍しておくと迷った時に役立つし、一石二鳥。
   
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肉・肉・肉

2018-09-21 10:16:07 | 食事
「焼肉に行かない?」のメールに即反応。
どこに行く? 三鷹? 吉祥寺? などとメールが行き交い、「安くていいからいっぱい食べたい。」の意見から吉祥寺の「李朝園」に決定。
その間わずか20分。
言いだしっぺを置いといて、反応者3人でお店と時間を決めて予約完了。

昨夜は肉・肉・肉の日になった。
和牛切り落とし⇒(4人前)
和牛切り落としは1日20皿の限定で1皿850円と安い。
その後はハラミ2人前にいったん移り、最後も↑の切り落とし2人前にて終了。
ナムルは食べたがその他の野菜は一切なし。
しばらく焼肉は食べなくてもいいわ...ってくらい食べた。


感想:決断の早いのが取り柄の4人。
   企画も注文も迷うことなく即決。
   こういうのが一番好きだわ。
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