祝勝会（Se先輩）

私の東京都サマーベテラン大会は終わったけど、Se先輩の試合は１週間遅れで行われた。

決勝戦は火曜日。

いつもなら試合後に結果報告があるのに、今回はなしのつぶて。

夕方になり、ホームページで優勝したのを知ったのでお祝いメールを送った。

勝っても負けてもお疲れ様会をするのだけれど、今回は試合会場のある国際展示場で飲んでたとのこと。

「そっかぁ～それなら祝勝会は後日にしよう。」って事で、来週の月曜日に予定された。

ところが、水曜日の夕方に「今日これから出れる？」と電話。

息子ちゃんの夕食がいらなくなったらしい。

急遽、祝勝会を行うことになった。（HRちゃんも参加）

お店は三鷹駅北口の「三鷹らーめん酒場SAL」。

ここは、３年前に行く予定だった時に母の訃報で私だけ行けなかったお店。

 

まずは「優勝おめでとう」　　で乾杯♪

大好き貝づくし　　などを食べながら、Se先輩の試合談議。

勉強になる話をいっぱい聞きながら、　　三人三様の日本酒を．．．。（開運が一番美味しかった）

〆は　　当然ラーメン。

あっさり味で美味しかったわぁ～。

この居酒屋さんは人気ラーメン屋さんと同系列らしい。

ラーメンが美味しいわけや。

 

 

感想：仲間で優勝できるのは唯一Se先輩だけやもんなぁ～。

　　　祝勝会が出来るって嬉しいわ。

　　　お店も良かったし、良い祝勝会になったと思う。

 

お留守番のNonちゃん

日中から出かけて帰宅が遅くなると分かってる時は、Nonちゃんはカリカリマシーンでの夕食。

夕食の時間は監視カメラで、ちゃんと食べれたかチェックしてる。

食べ終わってしばらくすると姿が見えない。

ベットの部屋で寝てると思われる。

帰宅前にチェックすると、　テーブルの上にいた。

目線の先は玄関。

玄関の鍵を開けると、　ドアの前でお座り。

「お帰りなさ～い。」なのか「遅いよぉ～！」なのか、ミャぁ～の一言。

 

 

感想：帰りの時間が分かるとは思えないけど、なぜか毎回同じ。

　　　ドアの前でのお座りは、鍵を開ける音がするから納得なんやけど、その前の行動は？？

　　　なんでわかるんやろう、不思議やわぁ～。

　　　

放心状態（Nonちゃん）

夜、刺繍をしている横に来てｚｚｚｚのNonちゃん。

ふと見ると、　あるあるの寝姿。

　心ここにあらずなのか、視線が？？？

よ～く見ると、　お口も．．．．．。

閉まりないなぁ～。

 

 

感想：夢から覚めてないのかな？

　　　しばらくすると思い出したように口を閉じて通常の寝姿に変えてた。

　　　

TV録画観賞会（自宅会）

全仏オープンの時期にYSさんはフランスに旅行中だった。

「太郎ちゃんの試合を録画しておいてぇ～」とフランスからのライン。

錦織君の復帰戦試合の時は大阪のご実家だった。

「錦織君の試合の録画予約を忘れたので録画をお願～い。」と大阪からのライン。

多忙の彼女がやっと日常生活を取り戻したので、録画観賞会を日曜日（６/２５）した。

二人なので、大皿ではなくどれも個別に　

テニスの練習後なので、午前中に作り置きできるものを準備。

準備したのは、

　ローストビーフ　　　　　　マカロニサラダ

　ナスの揚げ浸し　　　　　　チョレギサラダ＋トマト

　キュウリの浅漬け　　　　　大根チヂミ（桜海老＆チーズ入り）

キュウリ、ナス、トマトは自宅産。

大根チヂミだけは温かいのがいいので、観賞中に焼いたけどね。

全て家にあった物で済ませた。

YSさんが持参したのは、

　ラタトゥイユ　　　　　　　明太子フランス

 

太郎ちゃんの全仏１Rを観賞し、その後はバレーボール録画を観賞。

錦織君の試合は、決勝戦の前に全て再放送があったので観れたとか。

だわな、私も決勝戦の録画しか残してないもん。

 

 

感想：もうすぐウインブルドンが始まる（７/３から）もんね。

　　　その前に録画の容量を増やしておきたかったんよ。

　　　やっと全仏の録画が全て消去できて良かったわぁ～。

　　　　　

2023年・夏野菜の収穫開始

夏野菜の収穫が始まってるのに記憶に残してなかったので、遅ればせながら残す。

最初に収穫できたのは茄子　（６月８日）

ちなみに大葉は何度も収穫済み。

次の収穫は中玉トマトとピーマン　（６月１５日）

やっと収穫できたキュウリ　（６月２１日）

残すはゴーヤと茗荷だけど、この子たちの収穫時期はもう少し先だと思う。

2つを残して、一応どの子も収穫できたから良かった。

 

 

感想：昨年はピーマンの初収穫が９月やったんやった。

　　　それを思うと、今年は順調やわ。

　　　どの子も子供がいるからこれからも収穫できると思うしぃ～。

　　　毎朝が楽しみぃ～♪♪

 

2023年・ネーションズリーグ（男子バレーボール・フランス）

日本会場で全勝の日本男子。

会場をフランスに移動しての４戦が行われた。

フランスでの４戦には強敵のブラジルとの対戦があった。

＜会場フランス＞

★（７位)　vs　カナダ（１７位）・・・・・３－１（○）

★（７位)　vs　キューバ（１３位）・・・・３－０（○）

ここまで戦って、日本は６勝０敗で唯一全勝している。

★（７位） vs　ブラジル（２位）・・・・・３－２（○）

日本は１＆２セットを取ったけど、油断できないのがブラジル。

３＆４セットをブラジルに取られて、ファイナルセット突入。

一進一退の攻防が続きハラハラドキドキしたけど、１８ー１６で日本が勝利した。

　３０年ぶりにブラジルに勝った選手達。

★（７位）　vs　アルゼンチン（８位）・・・・3―2(○)

ブラジル戦と同じく、ファイナルまでもつれたけど勝ちきった。

 

フランス会場での４試合も全勝。

8戦全勝の日本は、単独１位。

 

感想：確実に今の男子チームは強くなってる。

　　　誰がコートに立ってもスタメンとそん色ないもん。

　　　それにエースと呼ばれる選手が１人じゃないから、エース石川君の負担が少なくて済むんよなぁ～。

　　　フランスでの４戦も見ていてワクワクする試合ばっかりやった。

　　　８試合終わって全勝だけでも凄いのに、単独１位だよ。

　　　フィリピン会場を残して、決勝トーナメント進出確定かも。

 

Nonちゃん、寒かったん？

気温が高くなってから、Nonちゃんの寝床は寝室ベットの下か和室（客室）ベットの下。

ところが、木曜日はこの時期にしては珍しく寝室ベットの上でｚｚｚｚｚ。

　リビングから拡大での撮影。

気持ちよさそうに寝てるので、寝顔を写したくなり部屋に入ると．．．．。

　態勢を整えてしまって、何ですか？の顔。

わざわざ起きなくてもいいのにぃ～。

 

 

感想：木曜日は気温低めでちょっと寒かったんよなぁ～。

            扇風機どころか、窓を締め切っても肌寒いなぁ~って思ったもん。

　　　Nonちゃんは毛皮着てるから平気かと思ったんやけど、やっぱり寒かったんやね。

　　　暑くても寒くてもベットの上で寝て欲しいと、ママは思ってるよ。

　　　ママの見えるところでね。

 

有明テニスの森公園

水曜日（６/２１）は東京都サマーベテラン大会の試合に行って来た。

試合会場は、有明テニスの森公園。

有明テニスの森公園へは楽天ジャパンオープンを観に行ってるけど、試合会場のオムニコート（人工芝）へ行くのは初めて。

コートを見てビックリ⇒　まるでプールみたい。

「私は泳げる（水泳）けど、HRちゃんは泳げんもんなぁ～。」って冗談を言ってたら、試合後にHRちゃんが「必死でバタバタしたけど溺れた。」と。

人工芝と言うけど、芝って言うよりフエルトみたいな上に砂をまいてる感じのコート。

バウンドも違うし、難しいコートフェースだった。

２セット目に、人生初めて足がつりそうにピクピクなった。

試合結果は記憶から消したいから残さない。

反省も課題も、なぁ～～にも得るものがない試合だった。

 

 

感想：まずはコートフェースに慣れんといかんやろうなぁ～。

　　　でも、有明テニスの森公園での試合ってそうそうないから慣れるのも難しいわ。

　　　オリンピックのおかげで綺麗にはなってるけど．．．．．．。

            コートは色もフェースも嫌いだわ。

 

来客（Nonちゃん）

いつも「ごはんよ」の呼びかけにすっ飛んでくるNonちゃんが、なぜか無反応。

「あれぇ～どうしたぁ～」と声をかけると顔だけ向けて動こうとしない。

Nonちゃんの目線の先には　　虫さん！

　　　

　　　

食べはしないのでしばらく好きにさせた。

手でつかもうとしては落とし、動けば手で押さえの繰り返し。

最後は力尽きて動かなくなったら虫さんを、ママがティッシュでつまんでポイ。

 

 

感想：今までの来客で一番大きかったかも。

　　　いや辛抱さんのNonちゃんが、食べることより優先したんやもんなぁ～。

　　　遊びがいがあったんやろう。

 

「任侠シネマ」

今野敏さんの任侠シリーズは面白い。

これまで「任侠書房」「任侠学園」「任侠病院」「任侠浴場」と読んできた。

文庫本が出たので早速購入。

「任侠シネマ」⇒（今野敏作）

主人公は、阿岐本組の代貸・日村誠司。

阿岐本組の組長のところに、弟分の永神から「映画館を救って欲しい。」と頼まれる。

映画館を閉館して、本社ビルを売却するという。

また、映画館友の会のネットサイトに嫌がらせ投稿があるという。

日村は子分に言いつけて嫌がらせの出所を調べたり、映画館の経営者である千住興業を調べる。

そこで判った、北千住再開発の噂。

組長の阿岐本はどう動くのか？　映画館は存続できるのか？

 

任侠小説。

任侠シリーズ　第５弾。

 

 

感想：昭和の匂いがプンプンする。

　　　義理人情があちこちに出て来るから面白い。

　　　この組長は為になることをいっぱい言うのよ。

　　　久しぶりの一気読みだった。