ネイル

前回のジェルネールは気に入ってたけど早くに剥がれて応急処置で乗り切ってた。
応急処置でも違和感がなかったので今回も応急処置可能なネイルを考えた。
今回のネイル⇒　（ピンク＋グレー）
ネイルデザインを調べるとグレーは先っちょに使われてる事が多い。
先っちょに使うと暗い雰囲気になるし可愛くない。
そこでグレーを目立たなくするために先っちょはピンクにし、グレーの分量も少なくした。
ストーンは薬指以外は１個にして、薬指だけ５個に増やして変化をつけた。
出来上がりは大満足。
自分で考え、お嫁ちゃんと試行錯誤してのネイル。
いい感じよぉ～。


感想：自分ではできないけどデザインを考えるのは楽しい♪
　　　ましてや思った通りにできた時は嬉しい♪
　　　今回はおとなしめで優しい感じに仕上がったわぁ。

2015年・ワールドカップバレー（女子その②）

中一日空いて東京での２戦を残すのみとなった。

＜vs　ケニア（１９位）＞・・・・・○
　まだ発展途上中のケニアには負けんと思ったよ。
　案の定簡単にストレート勝利。
　それもエースの木村を温存して若手だけですんなり勝った。

＜vs　ドミニカ（６）＞・・・・・・○
　平均身長差１０ｃｍ．．．もちろん日本が下。
　ドミニカのエースアタッカーは２０１ｃｍで日本のエースアタッカーの木村と１６ｃｍ差。
　リベロを比べても１４ｃｍ差。
　何から何までドミニカの方が上ときてる。
　ドミニカのリベロの守備がよくて日本のアタックがなかなか決まらず。
　ラリーになるとドミニカの攻撃に苦戦する場面が多くみられた。
　それでもセットカウントでリードされ、後がなくなってからの日本の追い上げは見事。
　ファイナルセットでも、何度もドラマがありハラハラドキドキ。
　最後はドミニカのネットタッチで勝敗が分かれた。
　大きな大きな１勝。

東京での試合は全て終了。
移動日を挟んで明日から仙台での試合。
頑張れ！！


感想：身長差だけで勝敗が決まらないところがバレーボールの面白いとこ。
　　　どんなに身長が高くてもコート内に打ち込まないと点には結びつかないからね。
　　　ドミニカ戦ではブロックで長身からのスパイクを止めれてた。
　　　ブロックの弱い日本だったけど、今回はブロックが進化してると思う。
　　　いいチームに育ってるわぁ。

「牛乳アンタッチャブル」

昨日はあまりの寒さに月錯覚を起こす始末。
「早く衣替えをしなきゃあ着るものがない！」と焦って．．．．冷静になってまだ８月だと我に返る。
それくらい寒くてちょこっとだけストーブを点けた。
いくらなんでも８月で２０度を切ったら錯覚もするわさぁ～。

さてさて、別のお友達から借りた移動本を記憶に残す。
戸梶圭太作の「牛乳アンタッチャブル」。
戸梶圭太氏の本を読むのは初めて。
題名から面白そうだと思ったんだが．．．．．。
「牛乳アンタッチャブル」⇒（戸梶圭太作）
「牛乳を飲んで食中毒のなった。」の電話がお客様相談センターに寄せられ、その後も食中毒は広がる。
集団食中毒の原因を追究するとずさんな生産が原因だと判明。
社会問題になった食中毒事件だと言うのに会社の上層部は他人事。
そんな上層部を辞めさす為に一人の人事担当役員が立ち上がり＜首切りチーム＞を作る。
下っ端から経営陣まで腐った社員の首を切るために．．．．．。


感想：内容は面白いんだけど、色恋沙汰が余分。
　　　それさえなければもっと面白かったと思うんだけどなぁ～。

「クラス」

お友達からお気に入りの本を何冊か借りている。
その中の一冊がエリック・シーガルの「クラス」。
エリック・シーガルはハーバード大学卒で「ある愛の詩（ラブ・ストーリィ）」の作家。
作品を読むのは初めて。
「クラス」⇒（エリック・シーガル作）
アメリカきっての名門校ハーバード大学の四人の新入生。
二年後にはハンガリーからの亡命者が四人に加わる。
個性あふれる五人のキャンパスライフから、卒業後のそれぞれの生き方で成功＆結婚＆挫折などが書かれてる。
男たちの友情と人生の哀歓を描き上げた大河ロマン。


感想：彼女が気に入ったのが理解できたわ。
　　　面白かった。

2015年・ワールドカップバレー（女子）

昔はバレーボールも面白くてよくTV観戦してた。
いつの間にか（弱くなって）観なくなり、出場選手が誰なのかも知らない。
テニスは時差の関係で夜中の放送なので久しぶりにバレーボール観戦。

オリンピック出場がかかったる今回のワールドカップ。
女子の試合は土曜日から始まってるけど日本の調子は．．．．．。
ちなみに日本女子は世界ランキング４位。

＜vs　アルゼンチン（１４位）＞・・・・○
　　ストレートで勝利。
　　勝ったのはいいが、内容は今一。
　　エースアタッカーがいないんじゃないの．．．．と歯がゆかった。

＜vs　ロシア（７位）＞・・・・・・・・×
　　フルセットの末に負けた。
　　１セットは簡単に取ったから（＠＠）
　　２＆３セットを取られた時は終わったぁ～って思った。
　　そこからまさか挽回してフルセットまでもつれるとは思えなかったわ。
　　ロシアは強いけど、一応格下だから勝たせてあげたかったなぁ～。

＜vs　キューバ（２６位）＞・・・・・・○
　　若いキューバだからミスが多いし、エースが怪我で出れていない。
　　日本も若手中心のメンバーにしたけどそれでも簡単に勝てた。
　　
ここまでの結果は２勝１敗。
順位は１位のロシアに続く２位。
オリンピック出場枠が２枠だけなので今の順位をキープできるといいんだけど．．．．．。


感想：知ってる選手は木村、宮下、山口、長友、迫田、石井。
　　　父親のDNAを引き継いだ大竹もプレーは知らないが名前は知ってた。
　　　１９歳で木村２世と言われている古賀は新エースらしい。
　　　後はしらな～～い。
　　　ここまで見た限りでは木村＆古賀がいいわねぇ。
　　　

ATP１０００・モントリオール＆シンシナティ大会（F）

全米前のATP１０００・モントリオール大会とシンシナティ大会が終わった。
モントリオール大会は錦織君が出場していたので負けたSFまでは既に記事で残した。
決勝戦はシンシナティ大会の錦織君２Rで一緒に記載するつもりだったのに．．．．．。
シンシナティ大会をエントリーしてドローまで決まっていた錦織君が急遽欠場。
あちゃぁ～～～。
仕方なくモントリオール大会とシンシナティ大会のFは一緒に残すことにした。

＜モントリオール大会・F＞
　★ジョコヴィッチ（１）　vs　マレー（２）・・・・４－６・６－４・３－６（マレーの勝利）
　　マレー優勝⇒
　　３時間に及ぶ激戦で応援にも力が入った。
　　もちろんマレーの応援。
　　過去の対戦では試合が長引けばジョコヴィッチが優勢だった。
　　今回は３セットに入ってもマレーのプレーが失速せず、攻撃テニスに徹してた。

＜シンシナティ大会・F＞
　★ジョコヴィッチ（１）　vs　フェデラー（２）・・・６－７・３－６（フェデラーの勝利）
　　フェデラー優勝⇒
　　フェデラーは昨年の優勝者で２連覇を狙う。
　　一方のジョコヴィッチは年間９回あるATP１０００大会の＜キャリアゴールデンマスターズ＞を狙う。
　　もしジョコヴィッチが優勝したら史上初の偉業を成し遂げるとこだった。
　　フェデラーが見事阻止。
　　進化したフェデラーのリターンは究極のライジングショット。
　　プレーがどんどん速くなってた。

＜おまけ＞
　　シンシナティ大会では錦織君が棄権したので予選上がりのドルゴポロフが４シードになった。
　　そのドルゴポロフが大化け。
　　ちゃんとシードを守って準決勝まで勝ち進み、もう少しでジョコヴィッチに勝ちそうだった。
　　めっちゃ惜しかった。


感想：どちらの決勝戦も面白かった。
　　　特にモントリオール大会ではSFのフェデラーvsマレーから見逃せない試合だったもんねぇ。
　　　いやぁ～強いフェデラーが帰って来たって感じよ。
　　　３１日から始まる全米も面白くなりそうだわ。
　　

刺繍（ふきん）

化粧品の瓶物（化粧水＆乳液）を購入するとハンカチくらいの布で包まれてくる。
素材はガーゼだけど柄が今一なので持ち歩く気にはならず、ふきんとして使っていた。
ただ、生地が薄いのでふきんにしても中途半端。
そこで二枚合わせのふきんを作ることにした。
二枚合わせにして⇒
ちょっと可愛く野菜の刺繍などくっつけてみた。
今後用にアップリケだけ作っておく⇒


感想：上出来！
　　　持て余していた布が生き返って感じで大満足。

刺繍（枕カバー）

何か作りたいけど．．．．手持ち生地で何が作れるか？
自問自答して決めたのが枕カバー。
出来上がった枕カバー⇒
　途中で面倒っちくなり図柄変更。
当初は家の予定だったのが薄っすらと見えるでしょう。
メルヘンチックな枕カバーにしたくて図柄を考えたんだけど．．．．．。
これでも十分と満足。
生地＆買い足し糸なしで製作費０円。


感想：お花畑の中で眠りにつくイメージで作ったんだよね。
　　　次作はもっともっとお花を多くしよぉ～っと。

「おめでとう」の交換会

８月は私の誕生月。
毎年気にかけてくれる筋肉フェチさんが今年も「どこか食べに行きますか？」と聞いてくれた。
ちなみに彼女も８月生まれ。
「お肉！お肉が食べたいから熟成肉に行きたい。」って言うと企画＆予約。
参加メンバーは４名限定（８月誕生２名）で残りの２枠もすんなり決定。

実行日は８月１７日でお店は中野の「Tsui-teru」。
二度目なので注文もすんなり決定。
　　　
お肉の前に野菜、フォアグラテリーヌ、ブルーチーズポテト、馬肉ユッケ。
メインは⇒　　
左から熟成１５日ＵＳ産牛タン炭焼き（１２０ｇ）、熟成２５日岩手県黒毛和牛ランイチ炭焼き（１５０ｇ）、短期発酵熟成オーストラリア産牛ハラミ炭焼き（１５０ｇ）。
今回はどれも満足。
注文に間違いはなかったわぁ。


感想：誕生日を気遣ってくれるのって嬉しいわぁ。
　　　二人のお誕生会だから乾杯も「おめでとう」の交換。
　　　どんなに歳を重ねても自分の為だけの「おめでとう」は嬉しいわぁ～。

ネコーズ

帰省最後の記事はお泊り。
今回の帰省は実家に泊らずY－子ちゃん宅に泊めてもらった。
実家ではGAORAはもとよりBS朝日も映らない。
錦織君のワシントン大会決勝戦を観たかったのもあるんだけど、兄夫婦とでは生活時間帯が違うから。

Y－子ちゃん宅には３匹の猫がいる。
小さい時からみてきてるので我が猫のように可愛い。
　　　
紅一点のジュリちゃん、ハンサムなロミ君、甘えん坊のしゅんた君。
３匹が兄妹でいつも一緒。
おまけにでかいので迫力満点。
見ているだけで癒される。

これにて帰省記事はおしまい。


感想：抱っこできるのはジュリちゃんだけ。（あとの二匹は重量オーバー）
　　　足にすりすりするのはロミ君。（洋服が猫の毛だらけ）
　　　なでるとすぐにひっくり返るしゅんた君。（もっとなでろ！ってかっ？）
　　　三匹三様で一緒にいると飽きないのよねぇ。
　　　ファンちゃんが恋しい～～～～。