記憶に残したいこと

     忘れない為に....

ふぐパーティー

2017-01-31 10:26:27 | ○○会
テニス仲間と言ってもいろいろあるサークルの中で同じ年もしくは1年年上の干支繋がりのサークル。
辰年+巳年で集まった<辰巳会>の新年会はふぐパーティーと決まっている。
今年も無事に開催。

築地の知り合いに頼んでふぐを購入&さばいてもらい前日に取りに行く。
20cmのふぐが4匹。
それを仲間の一人がてっさにおろす。
4匹のふぐは⇒
大皿二枚は7人分。
皮も湯引きから調理し、勿論鍋も準備。
全員で動くから30分弱で終了。

今回のてっさはポン酢+柚子胡椒(Kaちゃんの手作り)で食べたがこれがめっちゃ美味しい♪
今度からてっさも柚子胡椒でた~べよっと。


感想:25日「幸せ三昧」にててっさ。
   26日「津乃」にててっさ。
   27日ふぐパーティー....と三日続きでふぐ、ふぐ、ふぐ(笑)
   まさか三日続けてふぐを食べるとは思わなかったわ(^^;)
   
コメント (2)
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2017年・全豪オープン(フェデラー優勝)

2017-01-30 00:06:01 | テニス
2017年全豪オープンの男子決勝戦はフェデラーvsナダル。
グランドスラムタイトル歴代1位(17回)のフェデラーと2位(14回)のナダルの対戦。
戦績はフェデラーの11勝23敗で、どちらかって言うとフェデラーの方が苦手意識を持ってるんじゃないかなぁ~。
フェデラーが戦績でこんなに負け越してる選手はナダルだけだと思うよ。

世界中のテニスファン&世界中のテニス選手が待ち望んだ決勝戦になったと思う。
当の二人は決勝で対戦するとは思っていなかったらしいけど。
両者とも怪我からの復帰大会だからね。

<F>
 ★フェデラー(17) vs ナダル(9)・・・6-4・3-6・6-1・3-6・6-3(フェデラー勝利)
  ファイナルセットで1-3になった時はナダルの優勝だと思った。
  そこから5ゲーム連取するとはだ~れも思わなかったんじゃないかしら。
  
勝った瞬間は飛び上がったけどそのあとはコートに膝をついて感無量って感じ。
グランドスラム18回目の優勝は2012年のウィンブルドン以来5シーズン目。
全豪オープンは7年ぶり5回目の優勝。
 こんな映像がまた見れるとは思わなかったわ。

<おまけ>
女子の優勝はセレナ⇒ やっぱり...って感じ。


感想:フェデラーとナダルの決勝戦が今観れるとは思わなかっただけに興奮。
   35歳と30歳だよ。
   過去には何度も観てるけど両者が進化しての決勝戦だからこれまで以上に凄い試合だったわ。
   この試合は永久保存版間違いなし。
もう録画で二回目観てるもんねぇ~。
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「津乃」(銀座)

2017-01-29 10:34:28 | 食事
接待?招待?にくっついて行った銀座の割烹料理屋さん「津乃」。
こじんまりしていてカウンター5席+テーブル8席ほどの小さなお店。
支払いのご本人は不在ながら<おまかせ>を頼んでいてくれたので座るだけでOK。
歌舞伎の後のお食事。(1月27日)
お料理は⇒   二日続きのてっさになった⇒(^^;)
初めて食べたアブラボウズ⇒ は名前の通り脂がのってて美味しかった♪
  


感想:奥様の為に準備された御主人様。
   それにちゃっかり乗っかった私。(^^)v
   お財布を出さずに美味しい食事を食べれた。
   二日続きの和食だったけど、食材が違うから飽きなかったしぃ~。
   御主人様、ごちそう様でした。
   
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初春大歌舞伎

2017-01-28 10:04:59 | その他
久しぶりに歌舞伎に行こうって話になって2月の大歌舞伎を希望したが取れなくて初春大歌舞伎に行って来た。
行ったのは1月27日の千秋楽の夜の部。
夜の部なら玉三郎さんの踊りが見れるからね。
演目は⇒
①井伊大老・・・・幸四郎、歌六、染五郎、玉三郎
②上・越後獅子(五世中村富十郎七回忌追善狂言)・・・鷹之資
 下・傾城・・・・玉三郎
③松浦の太鼓・・・染五郎、愛之助、壱太郎、左團次


感想:最初は眠気と戦いながらだったわ。
   舞からは双眼鏡で細かい所までしっかりと見させてもらった。
   玉三郎にうっとり。
   千秋楽は初めてだったので何か特別なことがあるのかと思ったけど...なんにもなかった(^^;)
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2017年・全豪オープン(フェデラーのSF)

2017-01-27 10:46:39 | テニス
昨日はお出かけしていたのでフェデラーのSFは帰宅後に録画で観戦。
結果をチェック済みでの観戦となった。

フェデラーのSFでの対戦相手は同じスイスのワウリンカ。
フェデラー曰く「スタン(ワウリンカ)とナダルが自分のテニスを一番知っている。」と言うほど仲が良い二人。
ここ数年はランキングが反対になりワウリンカがフェデラーを迎え撃つ側になってる。

<SF>
 ★フェデラー(17)vs ワウリンカ(4)・・・7-5・6-3・1-6・4-6・6-3(〇)
  1&2セットは完璧。
  2セットが終わった段階でワウリンカがメディカルタイムアウトを取った。
  そこからワウリンカの反撃に集中が切れたようにミスが多くなった。
  4セットを終わった時に今度はフェデラーがメディカルタイムアウトを取る。
  ファイナルセットで先にブレイクに成功したフェデラーが勝ち切った。
  苦しんで苦しんでなんとか勝った試合だった。

感想:勝利の瞬間も錦織戦のような喜びではなっかた。
   疲労困憊? それともワウリンカ相手だったから?
   フェデラーはどちらが勝ってもスイス選手が決勝に残ると思ってたからなのかしら?
   
<おまけ>
女子のファイナリストが決定。
決勝に残ったのはウイリアムズ姉妹。
36歳のヴィーナスが25歳のバンダウェイに逆転勝ち。
バンダウェイはランキング1位のケルバーに勝つと、昨年の全仏優勝者のムグルッサにも勝って乗りに乗ってる選手だった。
一方のセレナは34歳で初のベスト4になったルチッチバローニにストレートで勝っての決勝進出。


感想:フェデラーの試合は2転3転の試合内容だった。
   2セットを終わった時は誰もがフェデラーの勝利を確信したと思うよ。
   3&4セットをワウリンカが取った時はワウリンカの勝利が脳裏をかすめたと思う。
   チャンスの後にピンチあり!=ピンチの後にチャンスあり!....だったね。
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「幸せ三昧」(広尾)

2017-01-26 09:47:10 | 食事
きょんぽんちゃんから「幸せ三昧を予約しててメンバーがNGになったんだけど....行かない?」とライン。
予約人数は6名で6時からの予約らしい。
6時からじゃぁ~無理なので時間変更可能なら行くということにし、そこからメンバーを募って6名で行って来た。

昨日のお料理は⇒  
2月になったらふぐを食べに行こう!って話してたら⇒ 
 茶わん蒸しの話で盛り上がってたら⇒
今回は話していたらそのお料理が出てくるから不思議。
  


感想:今回はお刺身がてっさだし、揚げ物がふぐの唐揚げだしでもうめっちゃ嬉しかった♪
   これだけも行った甲斐があったわ。
   
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2017年・全豪オープン(フェデラーのQF)

2017-01-25 09:45:03 | テニス
錦織君が姿を消したことで追っかけはフェデラーへと移行。
QFでのフェデラーの対戦相手は世界ランキングNO.1のマレーに勝ったミーシャ・ズベレフ(M・ズベレフ)。
マレー戦では100回以上もネットプレーをしてマレーを翻弄したズベレフだが、フェデラー相手でも通用するのか?
ネットプレーはフェデラーも得意なんだけど.....。

<QF>
 ★フェデラー(17)vs M・ズベレフ・・・6-1・7-5・6-2(×)
  ファーストサーブ、セカンドサーブ、サービスゲーム、リターンゲーム関係なくネットプレーをするズベレフ。
  それじゃだめだよ!と言いたげにパッシングショットで決めるフェデラー。
  ボレーはこうするんだよ!とお手本のようなネットプレーをするフェデラー。
  1セットはコーチvs生徒みたいだったわ。
  2セットに入ると生徒は教わったことを実行。
  一度はコーチのサービスゲームをブレイクできたんだけど....。
  3セット終盤では両者が同時にネットへ出る場面が見れた。
  「僕がサーブ&ボレーで出るのに、コーチがリターン&ボレーで出てこないでよ!」ってズベレフの声が聞こえてきそうだったわ。

<おまけ>
おまけはフェデラーの練習コート。
練習コートではファンの見学の為に普通は半面用意するらしい。
昨日はフェデラーの練習ということで見学コートを大会側が1面用意したんですってェ。
それなのに練習の時から満員御礼だったらしいよ。


感想:フェデラーのパッシングショットがいっぱい見れた試合だった。
   パッシングを楽しんでるみたいな試合内容。
   レベルの差を見せつけた試合だったわぁ。
  
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SEKAINO NO OWARIコンサート(TARKUS)

2017-01-24 12:58:53 | 音楽
昨日はY-子ちゃん&お嬢さんとSEKAI NO OWARIのコンサートに行って来た。
場所はさいたまスーパーアリーナ。
Y-子ちゃんはこの為に香川から.....。

今回は舞台が会場中央に設置され、メンバー4人が対角線に散り散りなってのコンサート。
3曲ごとにメンバーの場所が移動するので全員が見れる。

会場中央には⇒
大きな木が1本。
それが照明によって曲ごとに姿を変える。
     ファンタスティックで幻想的。
まるでおとぎの国にいるようだったわ。
途中で⇒ が出現。
   
今回もSEKAOWAならではのスターライトリングでSEKAOWAと会場が一体化。
それがまた綺麗。
歌は勿論のこと演出をみているだけでも楽しい♪
最後は⇒
二人づつに分かれて会場を去った。


感想:SEKAOWAコンサートの演出が大好き。
   歌は勿論のこと毎回ストーリーがあるのよね。
   今回は深瀬君が手掛けてる童話なんですってェ。
   夢の中にいるようだったわ。
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2017年・全豪オープン(錦織君の4R)

2017-01-23 07:25:14 | テニス
2017年・全豪オープンで錦織君4Rの対戦相手はみんなが知ってるフェデラー。
グランドスラム17回の優勝者は昨年に膝を怪我して自身初の手術を受け、ウインブルドンで悪化してその後は試合に出ていなかった。
6ヶ月の休養後の復帰戦で4Rまでストレート勝利。
錦織君にとって最初の難関だと言える。

<4R>
 ★錦織君(5) vs フェデラー(17)・・・7-6・4-6・1-6・6-4・3-6(×)
  試合開始の序盤こそ錦織君ペースだったけど、後はフェデラーペース。
  サーブよし、ストロークのミスも少なくて怒涛の攻撃のフェデラー。
  フェデラーの3-1勝利も見えただけに4セットはよく取った。
  ファイナルセットまで行ったら錦織君ペースになるかなぁ~って思ったんだけど.....。

感想:フェデラーのテニスが復帰前より良くなってた。
   王者だったころのショットに戻ってる。
   振られるとミスが多かったのに振られても逆襲できてた。
   サーブもいいし、攻撃も早くなってるし、ミスも少なくなってる。
   休養前より明らかに強くなって戻ってきた。
   後は体力が残り3試合を持ちこたえられるか?だね。

<おまけ>
世界NO.1のマレーが4Rで姿を消した。
それもセットカウント1-3で負けた。
マレーに勝ったのはミーシャ・ズベレフ(M・ズベレフ)でランキング50位の選手。
昨年の春先にフェデラーに勝って一躍有名になった当時18歳のアレキサンダー・ズベレフ(A・ズベレフ)のお兄ちゃん。
弟のヒッティングパートナーを務めながらツアーを回っていた10歳年上のお兄ちゃん。
M・ズベレフは昨年後半から大会終盤まで勝ち残るようになり、ランキングも上がった選手。
弟のA・ズベレフは3Rでナダルと対戦し、フルセット戦った末に負けた。
これから楽しみな兄弟だわ。

もう一つのおまけは女子の世界NO.1のケルバーが4Rで負けた。
それもストレート負け。
これはそんなに驚きでもないんだけど....。


感想:錦織君vsフェデラーの試合は応援が難しかったわ。
   どっちにも勝ってもらいたいけどそうはならないもんね。
   フェデラーの出来があまりにも良過ぎたから錦織君を応援したけど...。
   錦織君はいっぱいいっぱいだったね。
   
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「夢幻花」

2017-01-22 12:41:49 | book
お友達から4冊の本が回ってきた。
その中で読んでなかったのは「夢幻花」の1冊だけだった。
「夢幻花」⇒ (東野圭吾作)
夢幻花とは幻覚作用をもたらす花を言う。

植物を研究し愛した老人が殺される。
老人の庭から黄色い花の鉢植えが消えた。
犯人は? 盗まれた黄色い花とは? 


感想:事件を追いかける人物が4名。
   それぞれの思いで事件に係わるんだが後半までわからなかった。
   よって後半は一気読み。
   東野圭吾作品らしい1冊だったと思う。
   
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