表紙はハイキュー!!
アニメ3期記念。

「ハイキュー!!」
ユース選抜合宿帰り、突出した技量を再認識させる影山。
影山が居ない間に烏野チームが個々に試行錯誤してきた事を
知らずか、練習試合でのミスにイライラ・・・。
~その挙句、影山爆発!
ここで中学時代のトラウマを思い出して固まる影山。
チームメイトとの技量差と、そのイラつきからキツイ言葉を
吐いてしまい、大きな溝を作ってしまった経験・・・。
上手くやってる「大王様」及川と、性格的に不器用な影山。
コンプレックスが甦る・・・。
しかし、日向は「王様って悪い事なの?」とドーンと発言。
「影山の言うことでも納得できなきゃオレやらないし」…と。
個々のメンバーからも注文と要望あり。
この辺さすが高校生。
あと、ここまでの練習と試合で培ってきた信頼ゆえ・・・か。

日向、タオルで王冠作って「オマエは所詮王様なのだ!」。
…「ベチーン」と投げ返す影山。
その笑顔は吹っ切れている。
後は「おりこうさんは止めた」とばかりの影山。
ケンカ的コミュニケーションが始まる。
ツッキーに高めのトスを上げて、到達点を引き上げる。
「飛んだじゃないか」と笑う影山にピリピリの月島。
「影山ー、煽るんじゃねー!ツッキー冷静に!」と叫ぶ山口君、
どこまでツッキー大好きなのか?
・・・とにかく、やっぱ凄いわ「ハイキュー!!」。
全国大会まで短期間でレベルアップを間に合わせる。そういう
展開でしょう。
いろいろと楽しみです。

「僕のヒーローアカデミア」
変身&心理攻撃で出久をビビらせた姉さん。
再会時は笑顔で手を振り、要らぬ誤解を皆に与える。
そして、モヤモヤが消えないお茶子ちゃん。
デクへの恋心は決定かと思ったが、目標に向かい必死に頑張る
デクに惹かれた・・・と自覚し、とりあえず保留。
自分も同じ舞台で頑張ると決意。
あぁ、健気で可愛い。

「ONE PIECE」
監禁生活の少年サンジ、監禁中も良いもん喰ってる。
サンジママは病床。
美人で(当たり前だが)レイジュ似。
ママに手製の食事を届けたサンジだが未熟ゆえヒドイ出来。
それでも「おいしい」と食べる母の愛。
しかし母は病死、自身の未来も見えないサンジは「コックに
なりたい」と姉・レイジュに告げる。
レイジュに見送られ、父に見放されてサンジは海へ。
※この辺うまいよねぇ作者さん。
「二度と戻らない」筈だった故郷だが・・・。
そして、ルフィvsクラッカー戦は長期戦となり、主人公は
ビスケット戦士を喰いまくってた。
面白いが・・・展開が遅いなぁ。

「ゆらぎ荘の幽奈さん」
カラー表紙は露天風呂の幽奈さん。
紅葉で三箇所(笑)は隠れてるが、もう肌色の全身タイツを
着ているようにしか見えない。
さて本編。
狭霧の従姉妹・雲雀ちゃん、気になるコガラジに恋人のフリを
頼んで身内に披露する。
狭霧と対面し、思いっ切り両者動揺。
狭霧は麦茶注ぎっ放しでダダ溢ぼし。雲雀は溢された麦茶で
滑り、コガラシに顔面騎乗。
誰に対してもラッキー・スケベを発揮するコガラシだが、
義理に厚いオトコマエでもある。
「ウソでしょ?」と問いつめる狭霧にもウソを強行。
「よりによってこの私の従妹を…!!」と怒る狭霧はヤキモチが
入ってるのか?
ラストシーンは、コガラシが狭霧ともラッキー・スケベ体験して
いると知って対抗心メラメラ。
コガラシに圧し掛かって「もっと凄いコト・・・」でオシマイ。
コリャもうエロマンガな構図じゃないか!
いっそ・・・(略)
「ブラッククローバー」
医師から飛び出したアスタ再起不能説。
バーベキューの時、ツンデレ・ノエルが「手が使えないなら私が
食べさせあげてもよくってよ」と言いかけてるのにアスタが
「足で食えるよーになったぁぁぁぁ!!」 って・・・。
こいつホントにアホやわ。
そんで結局は逆境に負けない宣言。少年マンガだねぇ。

「二界梵骸バラバルジュラ」
読みきり競作でトップを争う金未来杯ラスト作。作者は芥見下々。
女子キャラの足の太さで担当と修羅場になったみたいだが、私は
ちょうど良かったです。
アニメ版ワートリの導入部みたいな舞台説明から怪獣登場。
主人公はヤンキーと喧嘩する武闘派。
そして戦闘でヘタった女子高生パイロット登場。りっぱな足に
目が奪われます。
「オレがやってやる」とばかりに主人公が搭乗。予想外の順応力。
市街地での怪獣プロレス。もっとアオリの構図とか欲しかったが
戦闘で本当にプロレス技が使われるのに笑った。
私は好きです。

「左門くんはサモナー」
バブルなサキュバスによる合コンの誘い。押しに弱いてっしーは
参加する事に。相手は例によってシャイな悪魔たち。
ネビたちのてっしー愛、泣ける。
そこに左門くんがアンリちゃんを連れて乱入。
アンリ、はしゃいで「サラダを取り分けとかすればイイのだな!」。
ネビ、「貴様に一秒たりとも飲食物さわらせるか疫病ババア!!」
アンリが見た目カワイイから、なんかネビに反感抱く私が居る。
スマホで出来るフィーリングカップル…。
王様ゲームでキスはベタネタだが、やっぱり異様に盛り上がる。
しかしスマホまでウィルス感染させるアンリの「世のあらゆる
災いを生んだ絶対悪にして、ゾロアスター最強の悪神」という
力が(無意識に)発揮されてしまった。
~で、合コンはアイテムを失って解散。
てっしーに「私はネビさんを選んでました」と言われて動揺する
ネビだったが「だってネビさん、あんな事で本気にならないと
思ってたから・・・」と続けられてショック。
てっしー、なんて酷な事を・・・。
(続く)
アニメ3期記念。

「ハイキュー!!」
ユース選抜合宿帰り、突出した技量を再認識させる影山。
影山が居ない間に烏野チームが個々に試行錯誤してきた事を
知らずか、練習試合でのミスにイライラ・・・。
~その挙句、影山爆発!
ここで中学時代のトラウマを思い出して固まる影山。
チームメイトとの技量差と、そのイラつきからキツイ言葉を
吐いてしまい、大きな溝を作ってしまった経験・・・。
上手くやってる「大王様」及川と、性格的に不器用な影山。
コンプレックスが甦る・・・。
しかし、日向は「王様って悪い事なの?」とドーンと発言。
「影山の言うことでも納得できなきゃオレやらないし」…と。
個々のメンバーからも注文と要望あり。
この辺さすが高校生。
あと、ここまでの練習と試合で培ってきた信頼ゆえ・・・か。

日向、タオルで王冠作って「オマエは所詮王様なのだ!」。
…「ベチーン」と投げ返す影山。
その笑顔は吹っ切れている。
後は「おりこうさんは止めた」とばかりの影山。
ケンカ的コミュニケーションが始まる。
ツッキーに高めのトスを上げて、到達点を引き上げる。
「飛んだじゃないか」と笑う影山にピリピリの月島。
「影山ー、煽るんじゃねー!ツッキー冷静に!」と叫ぶ山口君、
どこまでツッキー大好きなのか?
・・・とにかく、やっぱ凄いわ「ハイキュー!!」。
全国大会まで短期間でレベルアップを間に合わせる。そういう
展開でしょう。
いろいろと楽しみです。

「僕のヒーローアカデミア」
変身&心理攻撃で出久をビビらせた姉さん。
再会時は笑顔で手を振り、要らぬ誤解を皆に与える。
そして、モヤモヤが消えないお茶子ちゃん。
デクへの恋心は決定かと思ったが、目標に向かい必死に頑張る
デクに惹かれた・・・と自覚し、とりあえず保留。
自分も同じ舞台で頑張ると決意。
あぁ、健気で可愛い。

「ONE PIECE」
監禁生活の少年サンジ、監禁中も良いもん喰ってる。
サンジママは病床。
美人で(当たり前だが)レイジュ似。
ママに手製の食事を届けたサンジだが未熟ゆえヒドイ出来。
それでも「おいしい」と食べる母の愛。
しかし母は病死、自身の未来も見えないサンジは「コックに
なりたい」と姉・レイジュに告げる。
レイジュに見送られ、父に見放されてサンジは海へ。
※この辺うまいよねぇ作者さん。
「二度と戻らない」筈だった故郷だが・・・。
そして、ルフィvsクラッカー戦は長期戦となり、主人公は
ビスケット戦士を喰いまくってた。
面白いが・・・展開が遅いなぁ。

「ゆらぎ荘の幽奈さん」
カラー表紙は露天風呂の幽奈さん。
紅葉で三箇所(笑)は隠れてるが、もう肌色の全身タイツを
着ているようにしか見えない。
さて本編。
狭霧の従姉妹・雲雀ちゃん、気になるコガラジに恋人のフリを
頼んで身内に披露する。
狭霧と対面し、思いっ切り両者動揺。
狭霧は麦茶注ぎっ放しでダダ溢ぼし。雲雀は溢された麦茶で
滑り、コガラシに顔面騎乗。
誰に対してもラッキー・スケベを発揮するコガラシだが、
義理に厚いオトコマエでもある。
「ウソでしょ?」と問いつめる狭霧にもウソを強行。
「よりによってこの私の従妹を…!!」と怒る狭霧はヤキモチが
入ってるのか?
ラストシーンは、コガラシが狭霧ともラッキー・スケベ体験して
いると知って対抗心メラメラ。
コガラシに圧し掛かって「もっと凄いコト・・・」でオシマイ。
コリャもうエロマンガな構図じゃないか!
いっそ・・・(略)
「ブラッククローバー」
医師から飛び出したアスタ再起不能説。
バーベキューの時、ツンデレ・ノエルが「手が使えないなら私が
食べさせあげてもよくってよ」と言いかけてるのにアスタが
「足で食えるよーになったぁぁぁぁ!!」 って・・・。
こいつホントにアホやわ。
そんで結局は逆境に負けない宣言。少年マンガだねぇ。

「二界梵骸バラバルジュラ」
読みきり競作でトップを争う金未来杯ラスト作。作者は芥見下々。
女子キャラの足の太さで担当と修羅場になったみたいだが、私は
ちょうど良かったです。
アニメ版ワートリの導入部みたいな舞台説明から怪獣登場。
主人公はヤンキーと喧嘩する武闘派。
そして戦闘でヘタった女子高生パイロット登場。りっぱな足に
目が奪われます。
「オレがやってやる」とばかりに主人公が搭乗。予想外の順応力。
市街地での怪獣プロレス。もっとアオリの構図とか欲しかったが
戦闘で本当にプロレス技が使われるのに笑った。
私は好きです。

「左門くんはサモナー」
バブルなサキュバスによる合コンの誘い。押しに弱いてっしーは
参加する事に。相手は例によってシャイな悪魔たち。
ネビたちのてっしー愛、泣ける。
そこに左門くんがアンリちゃんを連れて乱入。
アンリ、はしゃいで「サラダを取り分けとかすればイイのだな!」。
ネビ、「貴様に一秒たりとも飲食物さわらせるか疫病ババア!!」
アンリが見た目カワイイから、なんかネビに反感抱く私が居る。
スマホで出来るフィーリングカップル…。
王様ゲームでキスはベタネタだが、やっぱり異様に盛り上がる。
しかしスマホまでウィルス感染させるアンリの「世のあらゆる
災いを生んだ絶対悪にして、ゾロアスター最強の悪神」という
力が(無意識に)発揮されてしまった。
~で、合コンはアイテムを失って解散。
てっしーに「私はネビさんを選んでました」と言われて動揺する
ネビだったが「だってネビさん、あんな事で本気にならないと
思ってたから・・・」と続けられてショック。
てっしー、なんて酷な事を・・・。
(続く)
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