「とにかく小象に関わってしまった人々をやみくもに誘って
一方的に感謝するスペシャルライブ!」
まずスクリーンに小象登場。
前振りを語る。
そしてフラワー・ファッションな女性ダンサーに囲まれて
踊りながら小象が登場。
「小~象♪」「小~象♪」とダンサブルなオープニング。
どこが「フォークシンガー」やねん!
「いや~、やってみたかったんです」と少し息を切らして
語る小象。観客の注目が自分に集まってる事が嬉しくて
仕方ないという表情。
さっそくアコギを抱えて弾き語り。
「2人の中に泥棒がいる」を披露。
ゲストの方々との共演、トークなども盛り沢山。
その間にも小象の弾き語りは冴え、「スケートリンク」では
転んでヒザの皿を割った小学生が
「お前は魚を食わないから骨が折れるんだ!」と母や父や
医者から次々と言われる場面あり
しまいにゃ客席にそのセリフを振って「金太の大冒険」の
終盤みたいな状態になってしまう有り様。
強面の落語家・橘家文左衛門さんとは、末広亭に出演した話題で
淡々と盛り上がり、
※芸人以外じゃ小沢昭一さん以来で、3時間やったそうな・・・。
「スポーツマン」では、観客に「S」「P」「M」「N」のポーズを
何度も取らせ、ご満悦の小象。
ウッドベースを擁するバンド=モアリズムとの共演では、ギターが
異常に良い音色を奏でる中で「お前も俺もウンコ」と叫ぶ小象。
※曲名は「うんこ同士」。
とにかくパン。パンにパンを挟んでパン。なんでもパン・・・な
「明日、パンで」。
「レディーガガのお尻を隠さなくちゃ」と、スカイツリーまで
自転車で走り、待ち続ける「ガガ・ググ」。
貧しいカップルが河川敷を歩きながら夢想するシチュエーションが
泣かせる、「星のショッピングモール」。
※これはマジで沁みました・・・
女性歌手が参加した可愛い歌詞の「恋するダンゴ虫」。
M・ジャクソンに手紙を出して、ひたすら返事を待つ万引少年(?)の
物語、「マイケルへの手紙」。
やはり観客のクチ太鼓を求める「この辺の大将」と「おとこ坂」。
※ここでも応じてくれる観客に感激してる小象。
どんだけ普段アウェイで仕事してんだ・・・(笑)
おお、結構曲目を羅列できたぞ。
こればっかりは「setlist.fm」で検索出来る代物じゃないからな。
イベントは続く
ポカスカジャンのタマ伸也は、小象そっくりの扮装で登場。
小象に負けずに弾き語り。
しまいにゃ中島らも氏の「いいんだぜ」を熱唱。
放送禁止用語連発の歌詞を堂々と歌い切った。
その後も佐伯新、五月女ケイ子(イラストレーター)のトークへと
コーナーは続き、吉祥寺の夜は更けていったのでした・・・。
一方的に感謝するスペシャルライブ!」
まずスクリーンに小象登場。
前振りを語る。
そしてフラワー・ファッションな女性ダンサーに囲まれて
踊りながら小象が登場。
「小~象♪」「小~象♪」とダンサブルなオープニング。
どこが「フォークシンガー」やねん!
「いや~、やってみたかったんです」と少し息を切らして
語る小象。観客の注目が自分に集まってる事が嬉しくて
仕方ないという表情。
さっそくアコギを抱えて弾き語り。
「2人の中に泥棒がいる」を披露。
ゲストの方々との共演、トークなども盛り沢山。
その間にも小象の弾き語りは冴え、「スケートリンク」では
転んでヒザの皿を割った小学生が
「お前は魚を食わないから骨が折れるんだ!」と母や父や
医者から次々と言われる場面あり
しまいにゃ客席にそのセリフを振って「金太の大冒険」の
終盤みたいな状態になってしまう有り様。
強面の落語家・橘家文左衛門さんとは、末広亭に出演した話題で
淡々と盛り上がり、
※芸人以外じゃ小沢昭一さん以来で、3時間やったそうな・・・。
「スポーツマン」では、観客に「S」「P」「M」「N」のポーズを
何度も取らせ、ご満悦の小象。
ウッドベースを擁するバンド=モアリズムとの共演では、ギターが
異常に良い音色を奏でる中で「お前も俺もウンコ」と叫ぶ小象。
※曲名は「うんこ同士」。
とにかくパン。パンにパンを挟んでパン。なんでもパン・・・な
「明日、パンで」。
「レディーガガのお尻を隠さなくちゃ」と、スカイツリーまで
自転車で走り、待ち続ける「ガガ・ググ」。
貧しいカップルが河川敷を歩きながら夢想するシチュエーションが
泣かせる、「星のショッピングモール」。
※これはマジで沁みました・・・
女性歌手が参加した可愛い歌詞の「恋するダンゴ虫」。
M・ジャクソンに手紙を出して、ひたすら返事を待つ万引少年(?)の
物語、「マイケルへの手紙」。
やはり観客のクチ太鼓を求める「この辺の大将」と「おとこ坂」。
※ここでも応じてくれる観客に感激してる小象。
どんだけ普段アウェイで仕事してんだ・・・(笑)
おお、結構曲目を羅列できたぞ。
こればっかりは「setlist.fm」で検索出来る代物じゃないからな。
イベントは続く
ポカスカジャンのタマ伸也は、小象そっくりの扮装で登場。
小象に負けずに弾き語り。
しまいにゃ中島らも氏の「いいんだぜ」を熱唱。
放送禁止用語連発の歌詞を堂々と歌い切った。
その後も佐伯新、五月女ケイ子(イラストレーター)のトークへと
コーナーは続き、吉祥寺の夜は更けていったのでした・・・。
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