コラムニスト勝谷誠彦さん、肝不全で死去

元週刊誌記者でコラムニストの勝谷誠彦さん。
11月28日、兵庫県尼崎市内の病院で肝不全のため死去。
享年57。なんともお若い。

今年8月に激しい腹痛を訴えて緊急入院。その後「重症
アルコール性の肝炎」と診断され、闘病中だったとの事。



早大卒業後、文芸春秋に入社し「週刊文春」「文芸春秋」
などで報道など手掛けた。

退社後はフリーのコラムニストとして活動し、雑誌記事
執筆や情報番組やトーク番組などにも数多く出演。

お茶の間にもお馴染みの存在でした。
改めて御冥福をお祈りいたします。