あるBOX(改)

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弊ブログ「FREE」の記事がアクセス上昇している

2016年12月19日 | CD・書籍紹介(FREE)
~と、いうか
Twitter連動にしてるから、そちらからアクセスして
いただいている件数が多いみたい。



「HEAVY LOAD FREE」
ブリティッシュ・ブルース・ロックの雄 フリーの軌跡
http://blog.goo.ne.jp/aru-rodgers/e/1ad87cce920b3803feac98b41bff47c1

書籍紹介の記事です。

洋楽に詳しく、その情報をコンスタントにUPされている、
watchbonzodogさんや、ストーンズのライナーでお馴染みの
寺田正典さんにリツイートしていただいた結果でしょう。



ありがたい事です。
ピコ太郎の気持ちが良く分かります。←ヲイ!!

※あっちは自分で考えたネタでしたね。
 「フリー伝記本」に関しちゃ、著者のDavid Clayton氏と
 Todd K. Smith氏、翻訳の葛葉哲哉さんが立派なワケで…。 

正直、私自身はFREEの大ファンで、FREEの記事も数多く
上げている弊ブログですが、そのアクセスが余り上がる
事も無く、少し寂しい思いをしていたのですよ。

いや、他にある意外な記事が急に人気アップしたりして、
その変動を大いに楽しんでる部分もあるんですけどね。

でもやっぱりFREEは別格です。素直に嬉しいです。



申し訳ないのは同記事が2013年9月の物で、書籍自体の
残数が殆どないであろう事ですが…。

クリス・ブラックウェルが言ったように「余りに有りふれた」
バンド名ゆえ、普通に「フリー」で検索しても色んなモノに
引っ掛かってしまうワケで。
私自身も他の方が書いたFREEの記事を探すのは往生致しました。



※でもファンは、それも含めてFREEというバンド名を愛して
 いるんですよね。
 本気で探すなら、メンバーやアルバムの名を書き足して
 検索すればイイんだから…。

これまでも直にアクセスしてくれた方はいらっしゃいます。
それプラス、開けた方向から同好の士に出会えた嬉しさも
加わりました。

重ね重ね有り難い事です。
稚拙な文章ではありますが、読んでいただいて感謝いたします。

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