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週刊朝日「2018年を彩る100人」筆頭にのんちゃん!

2018年01月12日 | 芸能
2018年01月09日発売の週刊朝日(2018年1/19号)を買った。

「2018年を彩る100人」特集で、のんちゃんが取り上げられてるってんで
購入自体は決定してたのだが。

その上、広告の写真も「100人」の中で最大の大きさだったから、ますます
期待で盛り上がったというワケですよ。
※並びも「筆頭」だったし!



表紙。
こちらはサスガにNHK朝ドラ「わろてんか」のヒロイン=葵わかなさん。
あでやかな晴れ着です。

その表紙を捲って、カラー広告ページがあって、それを捲ると…。



のんちゃん登場です!
巻頭カラーで1頁グラビア登場です!

白黒ベージに移って「2018年を彩る100人」になっても、トップにのんちゃんが
載ってます。

「ギター、けっこう間違えたけど(笑)、みんな楽しんでますかー!?」…と
昨年末に恵比寿で催された「のんフェス」の模様が紹介されています。



2017年の活躍紹介から、2018年の抱負。
音楽活動から、あーちすと活動…。そして「やっぱり私は女優ですから」。

今年こそお願いしますよ。
これは起用する側へのお願いです。

大友良英やクドカン、渡辺えり…そういった方々は相当に「いきり立って」
おいでなのではなかろうか。

我々は、つい彼らに「のん起用」を期待するのだが、彼らでさえ如何ともし難い
壁がある…。
「何とかしてあげたいのに」…と、地団駄踏みたい気持ちだと思います。



音楽活動でのサポートなら可能な状況で、作詞・作曲に名乗りを上げている人は
多い。クドカンも「次は自分が曲を」とラジオで発言したらしい。

春に発売が予定されているというアルバムも、真島昌利らの名前も上がっている
そうな。

演技の方は、セルフで映画製作、Youtube発表の流れだが。

なんとか、監督や演出家の薫陶を受け、役者として鍛えられる機会を得て欲しい。
※そもそも「この世界の片隅に」だって、片渕須直監督の執拗とも言える演出や
 新谷真弓さんの広島弁指導があったからこそ「すずさん」になれたワケだし…。

やっぱり20代の前半で「そういう機会」を得て欲しいですよ。
山田洋次監督や、大林宣彦監督のような方々にね、磨いて欲しいですよね。


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