「それじゃ、時間だから!」と、さっさと下座させられる顔田。
「ナベパーティを緊急開催!大物ゲストに説教覚悟のトーク」って割に、顔田が何か言ったら「なんだと~!!!」とデメタンが軽くキレるシーンあり。
――以下、うろ覚え。
デ「今度はウチらのビデオに出てよ」
顔「あ、いいっすよ」
細「アクションOKだもんね」
顔「頑張るんで」
細「やったぁ~」
顔「・・・で、相談なんですけど」
細「なに?」
顔「ギャラは、発生しますよ・・・ね?」
デ「なんだと~!?!?」
顔「い、いや。だって出演するし。つ~か、今回DVDにもしてるし」
デ「カネかよ!やぱり、カネかよ!!!」
顔「でも、出てるし」
デ「オマエはカネしか頭にない男なのかよ!?あ~ん!?!?」
顔「ああああ、ごめんなさ~い」
――こんな感じで。
完全に苛められキャラとして扱われる顔田なのであった(笑)。
しかし、デメタンのキレっぷりは堂に入ってるというか・・・。
さすが「劇団健康」創生期の伝説「みな若かったから喧嘩も絶えなかった・・・・。三宅と大掘、みのすけと大掘、○×と大掘・・・」と書かれた男。
つ~か、デメタンばっか喧嘩してんじゃん!!
喧嘩オトコかよ!(←そのまんまですな)
・・・そんなデメタン(=大掘)、ほんわか引き篭り系の相方(細川)を得て、丸くなったか楽し気ムードのイベントは続く。
次のゲストは、お馴染み五月女ケイ子さん。
「そおとめ」と読む、このイラストレーターさんは、ハナクソンズの最大の理解者であって。
今回は言われなかったが(大丈夫だろうな?前回「別居しようっと言ってるんですよ、仕事も忙しいし」なんて五月女さんに言われてたが・・・)細川の嫁としても知られるジャージ系のオシャレさん。
その五月女さんが持ってきた「我が映像」は。
・・・家族歌合戦に出場して優勝した時のホ-ムビデオ映像なのでした。
「山口や、ああ山口や、山口や」
・・・そんな句が絶対に詠まれたであろう番組。
笠木シズ子さんや、他の審査員、司会のてんやわんや師・・・みな亡くなった人ばっかし。
そこに登場する五月女一家(父親抜き)。
末娘のケイ子ちゃんは、実に小っちゃい。母親が映って場内は大笑い。「なんで~!?」って嘆くケイ子さんだが、あんたソックリなんだよ!!!!(←特に良く出た歯茎が)
一家で昭和な歌唱。
つ~か、戦前の唱歌みたいな発声の母親に「戦前の人?」みたいな苦笑も沸く(オレらだけだが)。
――で、「象さんチーム」を撃破。相手チームを「太ってるね」「いかにもゾウさんだね」と言いたい放題。
しかし、昔の日本人って何でこんなに皆、日焼けしてるんだ?真っ黒じゃねぇか!?
優勝したってんだから、まだまだ映像は続く。
次の相手チームも、いつの間にか悪役扱い(笑)。
しかし、時代がかった少女のアクションに場内爆笑。手を上げるな、振り下ろすな!
しかし、「でも、これ憧れた!」と語る五月女さんに「ヘッッッ!?!?」と皆、苦笑。
「こんなにやりたかった」と熱弁する五月女さんに「やっぱ、この人もオカシイ」と納得する私たち。
当時のTV映像、CMも入ってる。若き松坂慶子に「きれ~い」との声も上がるが。
直後の「ぶっかき!」チョコのCMに登場するツイストに爆笑。
「あった、あった、世良正則のCM~!!」とデメタンも爆笑。
古いCMだな~、良くあったなビデオデッキ・・・と思ってると「優勝商品が松下のビデオデッキだったんだ」と五月女さん。
すげえ、当時は貴重品だぞ。当時で20~30万はするブツだぞ!!
しかし、これを「映像作品」と言ってよ良いモノか?
――そんな疑問を感じつつ、以下、次回。
「ナベパーティを緊急開催!大物ゲストに説教覚悟のトーク」って割に、顔田が何か言ったら「なんだと~!!!」とデメタンが軽くキレるシーンあり。
――以下、うろ覚え。
デ「今度はウチらのビデオに出てよ」
顔「あ、いいっすよ」
細「アクションOKだもんね」
顔「頑張るんで」
細「やったぁ~」
顔「・・・で、相談なんですけど」
細「なに?」
顔「ギャラは、発生しますよ・・・ね?」
デ「なんだと~!?!?」
顔「い、いや。だって出演するし。つ~か、今回DVDにもしてるし」
デ「カネかよ!やぱり、カネかよ!!!」
顔「でも、出てるし」
デ「オマエはカネしか頭にない男なのかよ!?あ~ん!?!?」
顔「ああああ、ごめんなさ~い」
――こんな感じで。
完全に苛められキャラとして扱われる顔田なのであった(笑)。
しかし、デメタンのキレっぷりは堂に入ってるというか・・・。
さすが「劇団健康」創生期の伝説「みな若かったから喧嘩も絶えなかった・・・・。三宅と大掘、みのすけと大掘、○×と大掘・・・」と書かれた男。
つ~か、デメタンばっか喧嘩してんじゃん!!
喧嘩オトコかよ!(←そのまんまですな)
・・・そんなデメタン(=大掘)、ほんわか引き篭り系の相方(細川)を得て、丸くなったか楽し気ムードのイベントは続く。
次のゲストは、お馴染み五月女ケイ子さん。
「そおとめ」と読む、このイラストレーターさんは、ハナクソンズの最大の理解者であって。
今回は言われなかったが(大丈夫だろうな?前回「別居しようっと言ってるんですよ、仕事も忙しいし」なんて五月女さんに言われてたが・・・)細川の嫁としても知られるジャージ系のオシャレさん。
その五月女さんが持ってきた「我が映像」は。
・・・家族歌合戦に出場して優勝した時のホ-ムビデオ映像なのでした。
「山口や、ああ山口や、山口や」
・・・そんな句が絶対に詠まれたであろう番組。
笠木シズ子さんや、他の審査員、司会のてんやわんや師・・・みな亡くなった人ばっかし。
そこに登場する五月女一家(父親抜き)。
末娘のケイ子ちゃんは、実に小っちゃい。母親が映って場内は大笑い。「なんで~!?」って嘆くケイ子さんだが、あんたソックリなんだよ!!!!(←特に良く出た歯茎が)
一家で昭和な歌唱。
つ~か、戦前の唱歌みたいな発声の母親に「戦前の人?」みたいな苦笑も沸く(オレらだけだが)。
――で、「象さんチーム」を撃破。相手チームを「太ってるね」「いかにもゾウさんだね」と言いたい放題。
しかし、昔の日本人って何でこんなに皆、日焼けしてるんだ?真っ黒じゃねぇか!?
優勝したってんだから、まだまだ映像は続く。
次の相手チームも、いつの間にか悪役扱い(笑)。
しかし、時代がかった少女のアクションに場内爆笑。手を上げるな、振り下ろすな!
しかし、「でも、これ憧れた!」と語る五月女さんに「ヘッッッ!?!?」と皆、苦笑。
「こんなにやりたかった」と熱弁する五月女さんに「やっぱ、この人もオカシイ」と納得する私たち。
当時のTV映像、CMも入ってる。若き松坂慶子に「きれ~い」との声も上がるが。
直後の「ぶっかき!」チョコのCMに登場するツイストに爆笑。
「あった、あった、世良正則のCM~!!」とデメタンも爆笑。
古いCMだな~、良くあったなビデオデッキ・・・と思ってると「優勝商品が松下のビデオデッキだったんだ」と五月女さん。
すげえ、当時は貴重品だぞ。当時で20~30万はするブツだぞ!!
しかし、これを「映像作品」と言ってよ良いモノか?
――そんな疑問を感じつつ、以下、次回。
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