映画は希望だ。

「冬冬の夏休み」デジタルリマスター版

よかった〜〜〜〜！！！！台湾映画もいいな。
デジタル技術の進歩によって蘇った、名作を現代のワタシたちが鑑賞できる。
なんて幸せなことだろう！！感謝、感謝。

エンドクレジットの「赤とんぼ」が滲みる
父親を演じているのが、あのエドワード・ヤンなの！！感激。

時を経て

ブッシュ氏が大統領になった時から、はじまっていた・・・
という感じはする。
勝手にはじめて、やりっぱなし？！（アメリカは世界の警察ではない、と言ったトランプ氏が大統領）
モスルは今大変なことになっているよね。
罪のないシリアの国民を見殺しにする？なんてことになりませんように！！
忘れていけないのは、日本は小泉首相の時、イラク戦争を支持したということ。（ここが大きな分岐点では？）
テロの恐怖は、これまで以上に世界中に拡散するのだろう。
憎しみが、愛を打ち負かしてしまったのだから。

時を経て、ほころびが大きく姿をかえて目の前に現れるということはよくある。
因果応報なのか、あらかじめ決められていた、運命というシナリオなのかはわからないけれど。

感情のランドスケープ？！

誰のせいでもない

名匠ヴィム・ベンダース監督最新作。
観たいぞ〜。重そうだな〜・・・でも。２D・３Dだ・・・・

映画のキャッチコピー？
・・・感情のランドスケープ・・・
って、これは必要かな。なんか安っぽい感じがするのは、気のせい？

「誰のせいでもない」原題は「Every Thing Will Be Fine」
映画ブログになってきた！（笑）

先行上映決定！

「はるねこ」

出会いって大切だよね。出会えるって、凄いことだよね。
彼が、青山監督はじめ、たくさんの人に見つけてもらえたこと。うれしくてたまらない・・・・
映画で生きて行くことは本当に大変だと思うけど。だからこそ、なによりの勇気になると思う。

ワタシも空くんの家族と出会えたこと、感謝しかない。
ありがとう。頑張って。応援しつづけるよ。

沈黙

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