TVを観た。

NHKのファミリーヒストリーという番組をご存知でしょうか？

あれ、びっくりしません？先祖から自分までのヒストリー

まるで、先祖からの「あとをお願いね。」とでも託されたかのような・・・・

毎回見るわけではないのですが、北の国からの純くんが好きなので、吉岡秀隆さんの回を見ました。

もらい泣き・・・・。

からの、、、ちょっと飛んで。NHKスペシャル「神の子はつぶやく」

宗教２世のことを題材にした。。。。

素晴らしかったです！凄いものを観た、という感じ。TVにはほとんど期待してなく、情報を得るくらいなんですけどね。大体、出演者の顔ぶれを見れば、想像がつきますね。

宗教２世を扱ってはいますけど、もっともっと根源的に考えられる多くのテーマが含まれていると思います。たまに、こういう出会いがあると嬉しい。

旅屋おかえり

やっぱり安藤サクラいいなあ・・・

演技だか、素なのかわからんとこが

他の役者さんとは違うんだなあ。。。どんな役でも魅力的にしちゃう。

映画の挨拶で山形に来たことあって、まんま、だったなあ。人間性って、何にとっても一番大切なものだね。

 

アンという名の少女

小学生の頃から夢中になった
「赤毛のアン」シリーズ

実は、息子の名前も
この小説のキーワードからの発想で
名付けたくらい
大大大好きな作品。

映画化された作品も観た！
映画のアンが
髪の毛を緑色に染めて絶望しているシーンは
友人が
「お前にしか見えなかった」って・・・

すごく親近感を覚える作品でもある。

そんな「赤毛のアン」を原作にしている
「アンという名の少女」（NHK日曜23:00）
・・・私は録画で見てるけど

これがまた素晴らしい！！！
原作とはちょっと違ったテイストで
見事に現代にシンクロさせてて
本当、毎回涙腺が決壊してます。

心が救われる言葉がいっぱい。
珠玉のドラマです。

北の国から

BSフジで、「北の国から」放映してる！
やっぱり、この作品は凄い。セリフが、胸にぐっ、ときますね。
残るものって、やっぱり・・・・。
ただ、この歳になって、胸に迫り過ぎて、見続けるのがツライ、っていうのも事実
若い時に、こういうTV（TVもいい作品はある）に触れることができてよかったー。
高校の時、演劇部の部室で（演劇部はほどなくやめてしまったけど。）よくこの番組の話題で盛り上がりました〜（懐かし。）

わーーーい

大晦日、最後の最後に・・・・
塚本晋也監督の姿をテレビで観る事ができた！！
ピンクのタオル、カワイイ〜〜〜
来年もきっと、よい年だ♡