(「人は、自分が見たいものしか見ていない」説)
わたしには、わたしの脳裏に突拍子もなく、何の前触れもなく、脈絡なく
突然キーワードが、浮かんでくる。ということがよくある。(他の人にもあると思います。)
今朝起きてTVをつけたら、昨夜未明に起きたという大分、宮崎の地震のニュースを見てドキッ、とした。
これ以上何事もなく、無事におさまりますように・・・。
ある人、のことが、突然気になったり、思い出して「ああ、どうしているんだろう?」と思うと(ずっと思い続けてたわけではなく、「そういえば・・・」みたいに突然思い出したり、何かのきっかけで、連想ゲームのように連なって思い出すことも多い。)
そんな時は決まって、数日後に、
・・・例えば、FBで見つけた!といって思わぬ再会を果たせたり、連絡を取ると「びっくりした〜。」私もちょうど思い出して、「何してるかな〜」なんて思ってたところだったから。・・・という具合。
そういうことって多いのかな?人間の中には、言葉で説明するには難しい、でも予知みたいな感知する何かが備わっているのか?DNAの装置みたいに・・・そんな風に考えると、楽しくないですか!(笑)
身体に注意を向けて、繊細な感覚を研ぎすまそうという方向に進むと、そんな経験も多くなるのではないか?と
わたしは密かな「仮定」を持って生活しています。
安藤サクラさんの出演ドラマのお知らせも、新聞に載っていました!
旅屋おかえり
これは面白そうなので、見よう♪
朝日新聞の今朝の天声人語は、
自分の発言と、自身の行動との整合性について書かれていました。
英国で批判の的になっている(過去、なった)新旧の首相のスキャンダル。
新しいとこでいえば、全国がロックダウン下にあった昨年、官邸ではお酒持参のパーティが複数回に渡って開催されていた疑惑。そこにジョンソン首相も参加していた、と。
どこの国も。。。
自分は「特別」という思いが存在しているように思えてなりません。
そういう人たちがリーダーでいる、っていう現実。どこの国も同じですね。
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