久々に3時まで飲んだのですが、途中でホルモン焼きを頼んだのが良くなかったか。
もう帰ろうと思った時にホルモン。
元気出ちゃうし(笑)
野郎三人で毎年積丹にキャンプに行くのですが、今年の夜食はごっ盛りで良いかな。
マルちゃん正麺「経験のない反響」 東洋水産、増収増益
5月13日 17:19 朝日新聞
東洋水産の2016年3月期は増収増益だった。昨年10月に「マルちゃん正麺」シリーズのカップ麺を発売。当初の1〜2カ月で「我々がカップ麺で経験したことのないような反響があった」と椿博成取締役は振り返った。即席麺市場では、袋麺より手軽なカップ麺の人気が高まっている。量が多く値段も手頃なカップ麺「ごつ盛り」シリーズも好調で、国内の即席麺事業の売上高は前年より5・5%増えた。
スポーツくじで6億を当てた人がミヤネ屋に出た時、わざわざ九州の売り場に行って買ったと言っていた。
時期と買う場所、方角が大事らしい。
占いに頼るのもな~と思いつつ、色々と検索していると「新宿の母」の本が目に止まった。
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「新宿の母」が教える いちばんやさしい九星方位気学入門 |
ナツメ社 |
発売日: 2016/4/18
内容紹介
■九星方位気学とは?
古代中国に生まれた「奇門遁甲」という方位術が改良されたもの
で、江戸時代末期に大流行しました。さらに明治時代には、九星方
位気学による運勢占いや方位占いを掲載した暦が発売され、ベスト
セラーになりました。
■幸運を導くことができる!
九星方位気学は、過去と現在を把握できるだけでなく、吉方位を
活用することで、幸せを導くことができる占いです。本書では、難
しいといわれる九星方位気学を、入門者でも理解し、運勢を開ける
ように、オールカラーでやさしく丁寧に解説しました。
■年盤、月盤、日盤、刻盤の表と八方位測定盤を付属!
将来の吉方位を知るための、年盤、月盤、日盤、刻盤の表を別冊
として付けました。日盤は2029年(平成41年)までを収めています。
また、吉方位への旅行や転居、家相を調べる際に、正しい方位を測
定するための「八方位測定盤」を巻末に付けました。
著者について
栗原すみ子(くりはら・すみこ)
昭和5年、七赤金星、午年生まれ。5歳のときに父と死別、貧しさの中に育つ。結婚後も、子どもの死、離婚など、人生の苦悩を経験するが、持ち前のバイタリティで占いの世界へ。厳しい修行のあと、新宿の街頭で占い師として独立。そのエネルギッシュで思いやりあるアドバイスで、いつしか「新宿の母」と呼ばれるようになる。以来、50年以上。訪れた相談者はのべ300万人以上にのぼる。著書『新宿の母 九星占い』(説話社)他多数。
OBから「大丈夫か?お前とかかわると利用されるという噂が有るが。何処でオレの名前を出した?」と、電話が来た。
申し訳御座いませんと事実を話すと、「本当に勉強しているのか?」と。
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「課長」から始める 社内政治の教科書 |
ダイヤモンド社 |
内容紹介
3人集まれば「派閥」が生まれるといわれるように、人が集まる場所には必ず「政治」が発生します。
「1+1=2」というように、ロジカルに明確な答えが出る問題について、政治が入り込むことは通常ありませんが、社内においては、そのように理屈で綺麗に割り切れる問題はほとんどありません。
企画・提案を通す、予算・人員を獲得する、他部署の協力を得る……。これらの問題は、理屈だけで意思決定できることはほとんどなく、最終的にはいわゆる「政治的決着」がされるものです。ビジネスはロジカルでなければなりませんが、それは「必要条件」ではあっても「十分条件」ではありません。「政治力」を発揮できなければ、自らが「正しいと思うこと」を実現することはできないのです。
特に、課長になると、「政治力」こそコア・スキルとなります。部下を掌握し、上司や上層部の信頼を獲得し、社内横断的なキーパーソンのネットワークを築き、社内力学を見極めながら、社内の利害関係を巧みに調整することができなければ、課長という職種をまっとうすることはできないでしょう。
とはいえ、「社内政治」という言葉にはネガティブな印象がつきまといます。
おそらく、顧客を無視した権力争い、部署間対立、ライバルの足を引っ張る人物などを真っ先に思い浮かべるからだと考えられます。
一方、全社員が顧客のほうを向いて、力を合わせて「いい仕事」をしている会社について、私たちは「あの会社には社内政治がない」という言い方をします。しかし、実際は、その会社は「善政」が行われているのであって、「社内政治」がないわけではありません。問題なのは、その会社のなかで「どのような政治が行われているか?」ということなのです。
もちろん、「善政」「悪政」を分けるキーマンは経営トップにほかなりません。しかし、課長ともなれば「社内政治なんて……」と否定的に考えるのではなく、社内政治と向き合って適切に対応していくことで、「善政」を生み出すことができるはずです。
本書では、そのような認識のもと、社内政治の基本、心構え、ノウハウをまとめたものです。著者の高城幸司さんは、もともと「政治」に無頓着でしたが、リクルートで営業マンとして伝説的な成績を叩き出した後、マネジャーになってから「社内政治」に悩まされました。
そして、試行錯誤をしながら「政治力」を身につけ、リクルートで新雑誌創刊などの大きな仕事をしたうえで、事業部長のときに独立。独立後は、人事コンサルタントとして、数多くのクライアントの社内力学や、管理職の社内政治の「成功」と「失敗」を観察してきました。
そうした経験を通して身につけた「社内政治」のエッセンスのつまった一冊です。「やりたいこと」「正しいと思うこと」を実現するためには、政治力が欠かせません。生々しい事例も豊富に紹介しながら、具体的なノウハウを盛り込んだ本書は、必ず皆様のお役に立てると確信しております。
著者について
株式会社セレブレイン代表。1964年生まれ。
同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。
その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内力学や、管理職の社内政治の「成功」と「失敗」を目撃してきた。
『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み"に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ職場のギャップ解消法」は、常に高PVをはじき出している。