運の悪い人間は、どんなに努力してもなかなか上がれない。
でも、皆の応援、心使いを頂き苦が楽に。
本心から御尽力に感謝しております。
ただ、不憫とまで言われる運の弱い人。
オイラは自分がそうだから、どうしても解決策が欲しいと学んでみましたが、どんなに努力しても限界はあると思います。
どうしたら良いものかが来年の課題です。
今年は本当にお世話になりました。
ありがとうございます。
【今日は何の日】12月28日は身体検査の日
1990(平成2)年に発行された『日本教育史年表』(伊ヶ崎暁生・松島栄一編、三省堂)の「明治21年」「1888年」の「教育」の欄に「12・28 文部省,学生生徒の体格検査の様式を定め,直轄学校に対し検査の結果を毎年報告するよう指示(学校身体検査の初め(以下略))」とある。
12月28日生まれの有名人
1934年 石原裕次郎 俳優・歌手 1987年没
1941年 渡哲也 俳優
1953年 藤波辰爾 プロレスラー
1958年 藤山直美 女優
1970年 富永美樹 アナウンサー
1972年 寺島しのぶ 女優
今宵は、年内最後の遊び仲間との飲み会。
今年もそれなりに学んでよく遊びました。
サクッと掃除を済ませて、穏やかな新年を迎えられる様に祈りつつ…
今日は身体検査の日か。細かく調べると内臓痛んでるんだろうな。
飲み過ぎず、食べ過ぎず、言い過ぎずと心に決めて。
今年もありがとう、カンパーイ!
早くも出てきた「固有名詞」 「ポスト鳩山」は誰なのか
J-CASTニュース - 2009年12月25日 20:52
(前略) そんなポスト鳩山の候補たちは、新しいメディアとしてのインターネットを強く意識しているようだ。特に動きが目立つのが、2009年12月14日にミニブログサービス「ツイッター(Twitter)」を閣僚としては最初に始めた原口総務相だ。就任直後に記者会見をネットメディアにも開放することを記者クラブに提案し、2010年1月からの実施にこぎつけたほか、政府レベルで初めて、政務三役会議をネット中継することを打ち出した。
ツイッターの投稿も活発で、記者会見での発言や予算折衝の苦労について、
「税制も予算折衝も決着。幾晩も過酷な折衝を続けた結果が出ました。省内も回り労いの言葉を述べました。 100パーセントの力が出ました」(以下略)
組織ではなく、「貴方を信じよう」 その様な時代が来る予感がしませんか?
モバイルツイッターもあり、手軽で高度なフォローが!
ただ、情報だけにのまれると、ジェットコースターに乗っかった時の様に、目が回ったりして。
その様な時は目をつぶること。
オイラの独り言と違い、このつぶやき、フォローは高度過ぎる。
えっ、オイラ。
まだ、ツイッターを始めてないのに、偉そうにUPしてすいません。
正社員の首は切れないが、バイトの仕事を正社員のヒラからする事になる。
そんなキビシイ言葉をメールで頂きました。
アリ、ですね。
オイラは体的にも疲れるが、来年の事を思うと、今の部署で良かったと思う。
調査等に高いお金を払うのなら、ツイッターはいかが?
そこから後援会、勉強会に入り…新たなフォローが…
関係無いんですけれど、中山美穂さんが海外を選んだ理由って知ってます?
そろそろNew Yearの準備をしなくては。
カレンダーに手帳、TV番組表に退屈しのぎの本と、いまだ何一つ揃っていない。
紀伊國屋書店のHPを見てみると、おや、イベントがあるではありませんか。
イベント名 第3回大人のオープンキャンパス「地域経済と社会的企業の役割」
主な内容
欧米や中国の社会企業に詳しい英エセックス大のジュン・リ教授がゲスト。
主催の札幌学院大・浅川雅己准教授(経済学部)と石井和平教授(社会情報学部)を迎えて、地域経済や社会のあり方について話す。
日時 12月26日(土) 13:00~15:30
会場 紀伊國屋書店札幌本店 1Fインナーガーデン (札幌市中央区北5条西5-7)
◎入場無料・どなたでもご参加頂けます。
日本通運/インドでルノー日産からミルクラン業務を受注
新興国での調達物流を強力にサポート
2009/12/22
-日通、インドでルノー日産からミルクラン業務を受注-
当社の現地法人インド日本通運株式会社(社長:クリシュナ・ムルティ、以下インド日通)は、この度、ルノー・日産 オートモティブ インディア社(以下ルノー日産インディア)より、同社が現在チェンナイ市近郊オラガダムに建設中の工場で2010年5月から生産開始予定の「グローバルコンパクトカー」の部材調達に絡むミルクラン業務を受注しました。
当該業務は、インド南部地域(チェンナイ、ポンディチェリー及びバンガロール)に点在する各パーツサプライヤー約50社から、日々定時に部材を集荷し、同社工場まで、ジャストインタイムの配送を行うものです。
日通は、すでに中国において自動車や電気製品の調達に関わるミルクラン業務を行っております。インドにおける同業務の開始にあたり、インド人スタッフを中国の当社拠点に派遣し、業務に精通した中国人スタッフから指導を受けさせるなど、豊富なノウハウを着実に伝承することで、海外でのミルクラン業務の水平展開を推進しています。(以下略)
中国に強いと言う事だけでも羨ましいのに、インドにも。
このつながり、ノウハウは誰にも譲らないでしょうね。