運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

邪気を払う

2010年04月28日 06時35分00秒 | 日記
天然100%の香りもみだしの湯 菖蒲の湯
もみだしの湯

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価格: ¥ 420 

商品の説明
現在バスソルトや粉態の入浴剤が多い中、香料・着色料等の添加物は一切使用していない、材料そのものの天然100%の香りを楽しめる入浴剤です。昔懐かしい不織布を使用。
■内容量:20g × 2袋入■サイズ:7.5 × 10.5 × 1.5 (cm)



「菖蒲湯」
以下 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 より
菖蒲湯(しょうぶゆ)とは5月5日の端午の節句の日に、ショウブの根や葉を入れて沸かす風呂のことである。入浴することで、邪気を払うとされる。ショウブは「勝負」や「尚武」につながるともいうが、元来は薬草である。(以下略)


とぉ~い昔の話ですが、一人暮らしを始めてから、GWに初の帰省。
あれやこれやと話をして、お風呂に入ると菖蒲の葉が。。。
初(ハツ)帰省で、いや~、これには参りましたっていう、感謝の思い出があります。

はじめてのひとり暮らしで、一番苦労したのが料理を作ることの大変さ。
上京する前に聞いておけば良かったと思いつつ、ハツの帰省で母から、揚げ物、魚の下ろし方などのレクチャーを頂いたのを思い出した。

こどもの日の次は母の日…






 


ふんわり食パン 

2010年04月26日 07時00分00秒 | 日記

本日の朝食は先程5時過ぎに、ふんわり食パンと目玉焼きにハム、そしてコーヒーを頂きました。
今日は早めに目が覚め、その上、朝から空腹。
食パンを2枚、3枚とガッツン、ガッツン頂きました。


人気の食パンのブランドランキング

1.超芳醇 (ヤマザキ)
2.ダブルソフト (ヤマザキ)
3.超熟食パン (Pasco)
4.本仕込み食パン (フジパン)
5.ふんわり食パン (ヤマザキ)
6.超芳醇 特選 (ヤマザキ)
7.ヤマザキ食パン (ヤマザキ)
8.超芳醇レーズン (ヤマザキ)
9.十勝バターブレッド (Pasco)
10.ホテルブレッド (イトーパン)


 農林水産省総合食料局が調査を行った「パンの生産数量」によると、2009年の食パンに使用されたパン用小麦粉の量は57万2,746トン。この数字は、調査結果の公開が初めて行われた1965年の使用量35万5,000トンの約1.6倍にもなります。ここ数年の使用量こそわずかに減少傾向にあるようですが、日本人の食パン好きというのがよくわかる数字ですよね。(以下略)

いきなりですが、そういえば札幌のさくらの開花はいつ?と思い、検索してみました。
あるHPには、5月7日開花、5月10日頃から満開になるのでは。とありましたが、早くも24日(土曜日)には、ある円山公園で焼肉をされていた方々が居られたとか。

オイラも中央区に居た時は、円山公園(札幌市中央区宮ヶ丘)で花見をして、皆で大はしゃぎしていました。
最近は疲れやすい年代に入ったせいか、high spiritsになる前に、風呂に行ってゴロ~ン。

厳しい長い冬が終わり、5月には綺麗な花を毎年咲かせる、桜パワー。本当に凄いと思う。
多くの人に、明るさ、活力、癒しを与えてくれる桜パワー。
オイラにも少しで良いからこのパワーが欲しい。



 


一斉メール

2010年04月24日 20時55分00秒 | ニュース

「細かすぎ」不評の厚労省目標…全職員にメール(読売新聞) - goo ニュース

長妻厚生労働相が策定した「厚生労働省の目標」と題するマニュアルが、職員から不評を買っている。

 「 驕り ( おご ) は事実を見る目を曇らせる」「驕りは現場に運ぶ足を重くする」など、厳しい言葉が盛り込まれていることに加え、全職員に電子メールで送りつけたためだ。(以下略)


全員にメール、一斉メールという言葉を久々に見聞きしたような気がする。
社内メールと遊びのメールとでは質が違いますが、このニュースを見て、ふと思った。
最近は遊び仲間との連絡にメールを使わなくなったなー、と。

一時は、遊び仲間全員に一斉メールを使い、必要としない人にイラナイ情報や、(アドレス間違いで)まったく関係ない人にまでも送り、ウザイと返された事も。。。

「 驕り ( おご ) は事実を見る目を曇らせる」 キビシイ言葉ですね。
でも、キビシイ言葉の裏には、何かあってからでは遅すぎる、という親心?と思うのは…

また余計な事を書いてしまいました。
失礼しました。


迫真のノンフィクション

2010年04月24日 03時24分06秒 | 
挑戦者
渋沢 和樹
日本経済新聞出版社

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発売日: 2010/3/19

内容紹介
稲盛和夫と19人の若者vs32万人―。無謀ともいえるそのプロジェクトが成功すると予測した者は、ひとりもいなかった。
本書は、第二電電(現KDDI)を設立し、日本の通信業界に大変革を巻き起こした稲盛和夫氏と、その革命の渦に飛び込んでいった果敢な挑戦者たちの物語です。
挑む相手は、明治以来百有余年、日本の電気通信そのものだった電電公社(現NTT)。体力、資金力ではるかに勝る相手と、彼らはどう戦ったのか。その挑戦によって何が生まれたのか―。これまでメディアで報じられなかった、知られざるエピソードも満載。迫真のノンフィクション小説です。(以下略)

内容(「BOOK」データベースより)
電話料金を安くする!稲盛和夫と若き19人の挑戦。体力、資金力ではるかに勝る相手との戦い―なぜ、何も持たない弱者が勝ち残ったのか。プロジェクトの成功に必要な要素がすべてここにある。克明に描かれた物語から“経営の実践”が見えてくる。

目次
プロローグ 電話料金を安くする!
第1章 渦に飛び込む挑戦者たち
第2章 若き19人の船出
第3章 弱者がトップに躍り出る
第4章 ぶどうの房と外様大名
第5章 不死鳥のように蘇れ
第6章 小異を捨てて大同に
エピローグ

久々に昼間ガッチリ寝てしまい、夜更かし中。
面白そうな本は無いかなと検索。
そうして見つけたのがこの本。
目次からですが、何となく活力を頂けそうな気がする。


そして、ドブ板選挙の意味すら知らないオイラですが、こちらの本も読んでみたくなってきた。

小沢選挙に学ぶ 人を動かす力
野地 秩嘉,小塚 かおる
かんき出版

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wake up!をしたら…

2010年04月23日 14時31分01秒 | 日記

明け番の今日はお昼にwake up

wake up!して、TVに目を向けると「ひるおび!」が放送されていた。
番組が進み「全国でパワースポット行列!そもそもパワースポットって何!?」というテーマの所で、ボーっとしていたオイラの脳にもようやくスイッチが入った。

お遍路さんの紹介の所で思い出したのが、「人の温かさを感じた」「疲れたけれど行って良かった」という、行った人が“何かを得た”“スッキリした”などの体験談を。

自然に触れて何かを感じたり、人から何かを学んだりとか、反省してそこから日本を代表する人になったり…

オイラも昨日より今日、今日より明日。
(只今のオイラのパワースポットは再び布団の中)
日々成長できますようにと願いつつ


こちらのニュースを見て、壊したのは悪いんだけれど「エライッ。よく出頭してくれた。」と思ってしまった。
「両さん」の銅像壊したと自首 警視庁に男(共同通信) - goo ニュース 

まったくこの記事とは関係ないのですが「善人は守る。そうでなければ秩序が乱れる。」と言う言葉を思い出した。


教えて!goo

地震情報サイトJIS