運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

これまでうまくいっていた人も、いかなかった人も、今後は…

2020年08月27日 09時55分30秒 | ギャンブル

同じ場所に行ったのに感染する人、しない人。
コロナの感染力の凄さと不思議さ。

家で食事をした事が無いという不動産マンも、「コロナは罹ったら色んな人に迷惑かけるし、今は辛抱して宅飲みしているよ」と、言っていた。

なぜ、この時代にコロナが発生したのだろう? ふと、そんな事を思いながらタイミングで検索してみました。

これまた面白そうな本がありましたので。

コロナ不況の波は、全ての業種、全ての産業に広がっていきます。 
これはもう2008年のリーマン・ショックのような一時的な不況ではなく、 
 大恐慌レベルの経済危機だといっていいでしょう。

ある日突然、会社がなくなる、仕事がなくなる、産業そのものが消えてしまう――。 
そんな「業界全体が消滅してしまう時代」がやってきたのです。

 本書は、新しい時代の新しい生き方のノウハウを提案するものです。 
これまでの常識や社会環境、経済環境はリセットされ、世界は、ここからゼロスタートを切ります。 
 過去も年齢も関係ありません。これまでうまくいっていた人も、いかなかった人も、今後は平等にチャンスが訪れます。

これからは、あなたが活躍する場を、あなた自身でつくれる時代なのです。 
そのためには、自分の才能を見つけ、天職を見つけることです。 
 行動し続け、才能と情熱をお金に変えることです。 
また、運も必要です。そのためには、出逢いに感謝して、チャンスがきたら、飛び込みましょう。

そういう一つひとつが、あなたの人生をつくっていくことになります。 
 直感的にピンときたら、とにかく動いてください。 
 本書がその手がかりとなれば、うれしいです。 
 勇気を持って、新しい第一歩を踏み出しましょう。 
(「はじめに」より)


ストレスに悩む人ほど「原因探し」をする ⁉

2020年08月26日 10時07分48秒 | ギャンブル

親がケガをしてびっくりな月曜日でしたが、今は症状も落ち着き一段落。

ケアマネさんとも話をして、「ちょっと退職を早め様かな」と言うと、「出来るならそうした方が良いかも知れません。ヘルパーさんの利用も限度額一杯一杯ですし、自費にしても直ぐにヘルパーさんが見つかるかどうか…」

人と話をして、人の言葉でこころが動き判断が変わる。人から受ける影響も侮れませんよね。
「元気をくれる人」「ほんわな気分にしてくれる人」反対に「嫌な気分にする人」色々居りますが、私の場合は良い縁に恵まれている事が多いかなと。

さて、退職を早めるかどうか…(゜-゜)

「こころ」で検索して見ました

「メンタルの弱い人ほど「ストレスの原因探し」に悩むという皮肉」
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/president/bizskills/president_37912


ストレスに強い人と弱い人は何が違うのか。これまで1万人を診察してきた産業医の武神健之氏は「ストレスに悩む人ほど、原因探しをしてしまう。それではストレスは減らない」という――。 
※本稿は、武神健之『外資系エリート1万人をみてきた産業医が教える メンタルが強い人の習慣』(PHP研究所)の一部を再編集したものです。

■ストレスに悩む人ほど「原因探し」をする

こんにちは。1万人以上の働く人との面談をしてきました産業医の武神です。産業医面談は色々な相談がありますが、ストレスに関する面談は、やはり多いです。

でも、そもそもストレスとは何でしょうか。

厚生労働省の安全衛生調査(平成28年度)によると、働く人の59.5%が、仕事に対して「強いストレス」や「不安」「悩み」を感じていることがわかります。この資料ではストレスを、

1. 「ストレス要因=ストレスの原因」
2. 「ストレス耐性=どれくらいストレスに耐えられるか」
3. 「ストレス反応=実際のストレス症状」

という3つの言葉を使って定義しています。この説明はとても丁寧ですし、一般的にもわかりやすいものです。

ただ、実際に職場でのストレスを考えたときに、この説明を元にすると、「ストレス要因」という言葉から即座に「あの部長が!」「会社がストレス!」などと原因を探す方向に心が動いてしまったり、過去に注意が向いてしまいがちです。実は、これがストレスに悩む人の1つの典型例でもあるのです。
(以下略)


危険な読書2020

2020年08月21日 00時51分55秒 | 日記

昨日は親の付き添いで病院に行ったのですが、想像を超える激混み。

売店で雑誌を買い待合室に戻ると席が無かった(笑)
ふと、こんな言葉が思い浮かんだ。
「先が見えれば穏やかに生きられる」

以前、不動産マンにこの言葉を言ったら「先が見えたら不安は無くなるが、夢も企みも無くなってしまうだろう」と。

親が検査室に入ると先生が私に「介護も大変だと思いますが、何十年も続く話じゃないので。親孝行するなら今ですよ」と言われ、これから先起きて来るであろう現象を教えてくれた。

アマゾンでブラリしていると、これまた面白そうな本が目に止まった。

世の中には2種類の本しかない。

読むに足らない本か、読んだらロクなことにならない本。

今、最も危険な作家・阿部和重インタビューから、
是枝裕和の演出術本、装幀家・菊地信義の背表紙の美学、
驚愕の自家装幀本に、ブックインブック「危険な漫画」も作ります。

人生変えちゃうかもしれないあの一冊を。


目次
危険な読書 2020

今、最も危険な作家、阿部和重。
新世代SFの現在地。
“マルジナリア”という古くて新しい読書術。
閲覧注意!非英語圏の世界文学。
ホラーな短歌。
伝説の巨人というロマンを求めて。
酒をめぐる冒険。
“分断”を再接続する。
読めない本。
勝手に自家装幀本。
奇怪なアートブック。
逸脱者たちの人類学。
都市で生きる(=演じる)ということ。
その時、その場所の熱狂。

Book in Book危険なマンガ
マンガ家・榎本俊二/海外マンガ/家族/異界/演劇論/未来/新潮流/帯マンガ

そこまで明かすか!お仕事本。
(以下略)


在宅介護

2020年08月09日 04時35分11秒 | 日記
ケアマネさんには「えっ!本当に辞めるんですか?」と言われ、ヘルパーさんからは「中止にしますか?休止にしますか?」と聞かれ、介護プランを変更するにも手間がかかるんだなと。

ITマンは「うちの会社でも介護休暇の後、離職する人多いわ」と。

数年前までは会社員だったITマン
なぜ独立したのか聞いて見た。

彼は「会社ってのはひとつの意思を中心に動いているわけで、オイラはその新しい流れに乗らなかっただけさ。」
当時、私が独立する時、ボスが上司に言った言葉が「ワケ分からんヤツが一番困るんだわ。淀みが無くなり良い人事をしましたね。ご苦労さん。」
「強烈な言葉に聞こえたが、起業して立場上言わざるを得ない言葉、社内政治の大変さが見えて来ると、この言葉がセリフなのか、労いの言葉なのかが分かる様になってくる。」と。

さてと、認知症は無いけれどほとんど歩けない父が起きた。
これがまた厳しく、朝コーヒーを飲むのだが、熱過ぎても温過ぎても怒る(笑)

介護についての記事がありましたので。

「コロナで介護の潮流は「在宅介護」へ 費用は施設の半額以下に」

(前略)
そもそも内閣府などの調査によれば、終末期の療養が必要になったときは「自宅で療養したい」と回答した人が60%以上を占めたほか、介護が必要になってからも「自宅での介護」を希望する人が4割を超えた。

 国も在宅での介護を推進している。全国的に介護施設や介護職員が不足していることもあり、介護の場を施設から在宅へと移すことを重視。2025年までに「地域包括ケアシステム」を全国的に導入することを目指している。このシステムは、介護が必要になっても、住み慣れた自宅で生活することをサポートする仕組みだ。たとえ重い要介護状態となったとしても、住み慣れた地域で最期まで自分らしい暮らしをまっとうするため「住まい」「医療」「介護」「生活支援」を一体的に提供しようというものである。

 ケアタウン総合研究所代表の高室成幸さんが指摘する。

「医療と介護にかかる財政負担を減らす観点から、国も制度調整をして在宅介護を促している。施設から自宅へと介護の場が移っていく流れは、今後ますます強くなっていくでしょう」
(以下略)


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