運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

コンサ、あす敵地で磐田戦

2017年04月29日 23時58分34秒 | 日記

コンサ、あす敵地で磐田戦
07:00                   北海道新聞
J115位の札幌は30日午後3時から、静岡県磐田市のヤマハスタジアムで同6位の磐田と対戦する。28日は札幌市西区の宮の沢白い恋人サッカー場で練習を行い、次戦に備えた。

 磐田は堅い守備が持ち味で、失点は計7とリーグ最少タイ。また、今季は横浜Mから元日本代表MF中村俊が加入。前節の鹿島戦で鮮やかなミドルシュートを突き刺すなど、攻撃の中心として活躍している。

 四方田監督は磐田について、「堅い守備に加え、中村俊という日本サッカー界を代表する選手が攻撃の核を担っている。(中村俊が蹴る)セットプレーは相当危ない」と警戒。その上で、「アウェーでまだ勝ち点を取れていない。そういった殻を、チーム一つになって破っていきたい」と決意を示した。


軽貨物運送で成功した10人の社長たち Part2

2017年04月26日 12時00分00秒 | 日記

「PRESIDENT (プレジデント) 2017年 5/15号 」に大前研一氏が提案する宅配システムについての記事があった。
目次の見出しは『大前研一の「日本のカラクリ」▼パンク寸前の宅配現場を救う「配達一元化プラン」』

PRESIDENT (プレジデント) 2017年 5/15号 [雑誌]
 
プレジデント社

なるほどな~と思いつつ、アマゾンで軽貨物で検索。

こちらの本が目に止まりました。
軽貨物運送で成功した10人の社長たち Part2
目次を見ると「ドライバーが稼げて、家族が幸せになれる会社を目指す。」との文字が。
やっぱりいい会社には人が集まるし、取引先ともいい関係を保てるんだろうな~。反対に人が離れる会社って、取引先とも上手く行けてない気がする…

軽貨物運送で成功した10人の社長たち Part2
 
学研プラス

内容紹介
27歳で上京、物流会社を起業し、軽貨物運送事業でグループ100社90億を売り上げる凄腕社長の元から独立した傘下の10人の社長が、事業を始めたきっかけ、現在の状況・将来性、個々のビジネスノウハウ、成功の秘訣を含めて熱く語る人気企画の第2弾!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
阿部/観
1971年愛知県名古屋市生まれ。学生時代は多くのプロ野球選手を輩出した愛工大名電高・野球部に所属。1999年東京都町田市にて軽貨物運送事業で愛商物流株式会社(現東京都港区)を設立。東京都、神奈川県、埼玉県に営業所を展開し軽貨物運送から倉庫保管まで物流全般を手掛ける。2009年一般社団法人愛商塾設立(軽貨物・独立起業支援事業)代表理事に就任。軽貨物運送で独立起業した50名以上が年商2億円突破!2010年東商物流協同組合設立、代表理事に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
強い覚悟と地道な努力で開けた道。ドライバーが稼げて、家族が幸せになれる会社を目指す。(竹内大輔 株式会社BPトランスポート代表取締役)
軽からトラックまで幅広い経験が武器。他者からの学びを大切に、全国展開を見据える。(鈴木拓哉 株式会社MTトランスポート代表取締役)
波瀾万丈な日々を経て運送業へ。人の縁に感謝し、まだ見ぬ“成功”を目指す。(佐久間友実 株式会社SKロジスティクス代表取締役)
働く人の安定が、会社の安定を作り出す。ドライバーとは互いを尊重し合う関係に。(濱中光昭 株式会社SUR代表取締役)
チャーター便を積極的に取りにいく戦略で急成長。倉庫業を手掛けるのが今後の目標。(浅井正之 セブンエキスプレス株式会社代表取締役)
女性ドライバーの活躍が自慢。多様な人が働き、生きていける社会を作りたい。(宮内由紀子 なでしこTOKYO株式会社代表取締役)
「高給目当て」がいつしか「誇れる仕事」に。運送のワンストップサービス窓口の展開が夢。(藤田光 ハコブ株式会社代表取締役)
ドライバーは独立まで徹底サポート。多彩なサービス展開で業界を牽引する。(平田恭平 ヒップスタイル株式会社代表取締役)
やってみたら面白かった軽貨物の事業。少資金から見よう見まねで起業し、成功へ。(村上陽一 ミスターカーゴ合同会社代表)
売上と利益のバランスが大事。自ら創り出す仕事で会社の土台を強くする。(永井弘明 ロジエージェント株式会社代表取締役社長)


抽選で種子島招待

2017年04月26日 02時50分02秒 | 日記

人工衛星2機の愛称募集 抽選で種子島招待 JAXA
00:54                 朝日新聞
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、2017年度中に同時に打ち上げる2機の人工衛星、気候変動観測衛星(GCOM―C)と、超低高度衛星技術試験機(SLATS)の愛称を募集すると発表した。

 GCOM―Cは、地球全体の環境変化を長期間にわたって観測し、気候変動の予測に役立てる。

 SLATSは、高度300キロ以下の軌道を回り、同約400キロの国際宇宙ステーションより低い軌道で衛星が運用できることを確認する。高度が低いと大気の抵抗で速度が落ちやすくなるため、燃費の良いイオンエンジンで速度を補う。

 応募者から抽選で各1組(計2組)を、種子島宇宙センター(鹿児島県)での打ち上げに招待する。採用された愛称を提案した全員に、記念品が贈られる。

 愛称の発表は7月ごろの見込み。締め切りは5月31日午後8時。応募はJAXAのサイトから。


THE3名様

2017年04月22日 22時00分00秒 | 日記

実録ドキュメント「帝都東京~隠されたファミレスの謎~」も収録された「THE3名様」

THE3名様 和風おろしハンバーグの章 (ビッグコミックススペシャル)
 
小学館

内容紹介
●主な登場人物/ミッキー(森原幹夫。26歳)、まっつん(松田謙介。26歳)、ふとし(木村卓也。27歳)●本巻の特徴/毎晩のように深夜のファミレスにタムロする3人の、はかな過ぎる人生の断片詰め合わせ第3弾。「ビッグコミックスピリッツ」2001年19号~2002年1号、2002年1月17日増刊号掲載作品に加え、巻末には漫画家・石原誠による実録ドキュメント「帝都東京~隠されたファミレスの謎~」も収録。眠らぬ街・東京と眠らぬ店・ファミレスの、衝撃の関係法則とは…!?

出版社からのコメント
深夜のファミリーレストラン。奥のシートには、いつものさえない3人組が…。モラトリアムと笑わば笑え。彼らの青春はここにある……のかもしれない……。


GW旅行で気をつけたい 感染症

2017年04月21日 22時00分00秒 | 日記

関東ではこの時期にインフルエンザが流行っている様ですが、5月中旬まで要注意だとか。

GW旅行で気をつけたい 「海外3大感染症」を専門医が解説
(前略)
■ジカ熱

 「まず、気をつけなければならないのは蚊が媒介する感染症です。マラリア、デング熱、黄熱などがありますが、要注意なのはジカ熱です」

  昨年のリオ五輪で話題になったウイルス感染症で、世界保健機関(WHO)は昨年11月に緊急事態の終息を宣言したが、油断は禁物だという。

  2007年ごろから南太平洋の島々で流行が始まり、15年に米国大陸で、16年には東南アジアで流行が確認されている。

 「感染者の2割が2〜12日の潜伏期間を経て、皮膚の発疹やかゆみ、結膜炎などの症状が表れ、患者の3〜6割が発熱します。通常は1週間で回復しますが、まれにギラン・バレー症候群と呼ばれる神経疾患を合併することがあります」

  しかし、この病気の一番の問題は、生まれてくる子供への影響だ。

 「妊婦が感染すると胎児に小頭症などの障害を起こす可能性があります。妊娠初期での感染はもちろん、妊娠中期以降の感染でも胎児への影響が出る可能性があります」

  ジカ熱ウイルスはセックスでも感染するため、妊婦だけでなく男性の感染にも注意が必要だ。

 「実際、このウイルスに感染した男性とのセックスで女性がジカ熱に感染した事例が報告されています。このウイルスは精液のなかで6カ月近く潜伏するため、厚労省はHPで感染した可能性のある男性には半年間はコンドームを着用するのが望ましいと呼びかけています」

  つまり、感染の可能性がある男性は半年間、子づくりのためのセックスができない、ということか。

 「蚊による感染というと、日本脳炎をイメージして“夜の蚊が危ない”と思うのでしょうが、ジカ熱を感染させる蚊は昼間に活動します。昼間の蚊にも気をつけましょう」

■鳥インフルエンザ

 動物からの感染症は狂犬病やヒトコブラクダからうつる中東呼吸器症候群(MERS)などがあるが、中国では鳥インフルエンザが流行している。

 「2013年3月末から中国沿岸部を中心にH7N9鳥インフルエンザが報告され、今年の2月22日までに1223人が発症し、少なくとも380人が死亡しています」

  潜伏期間は1〜10日で、高熱と急激な呼吸器障害を起こし、発症から11日で死亡するケースが多い。

  H5N1と呼ばれる鳥インフルエンザは今年2月16日までに世界16カ国で865人が発症、うち452人の死亡が確認されている。

 「海外では鳥との接触を避けて、むやみに触らないこと。生きた鳥が売られている市場には近寄ってはいけません」

■麻疹

  感染力がインフルエンザの10倍以上といわれる麻疹(はしか)にも注意が必要だ。

 「昨年9月に海外で麻疹に感染した日本人が関西空港から東京方面に旅行して、多くの2次、3次感染者を出しました。感染症は“被害者が加害者になる病気”であることを忘れてはいけません」

  日本人は麻疹を軽く考えがちだが、WHOによると2015年には世界中で13万4200人が死亡している。

  毎日367人、毎時間15人が麻疹で死亡している計算だ。

  アジアでは、モンゴル、中国、マレーシア、インドネシア(バリ島)など、欧州ではイタリアでの報告が目立つという。

  では、海外で感染症から身を守るには、どうすればいいのか?

 「麻疹のように予防ワクチンがある場合は、渡航前に接種すること。人ごみはできるだけ避ける。手洗いは必須です。ただ、手を洗える場所が多くない国もある。持ち込めるかを確認のうえ、消毒ハンドジェルを持っていくのも手です」


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