運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

魅力

2011年04月30日 16時38分50秒 | ニュース

恋愛の初期段階ではルックスがモノをいうが…(R25) - goo ニュース
(前略)
内藤先生によれば、人間は刺激に対して慣れる能力が非常に高い生き物であるため、最初は外見に大きな魅力を感じても、その衝撃は長くは続かないものなのだという。昔からいわれる、「美人は3日で飽きるが、ブスは3日で慣れる」という格言めいた言葉は、あながち間違いではないわけだ。

「出会った瞬間は美男美女が有利でも、相手と長い時間を共有するケースなら、よりモノをいうのは性格面ということになります。ですから、ルックスに自信のない人は、初めてのデートを長引かせようとするより、時間は短くても何度も会えるような作戦を採った方が、恋愛成就の可能性はアップするかもしれませんね」
(以下略)


内面から出る魅力、波動、カラー。
この力も大きいですね。
また、会いたくなる様な人。

オイラは形が悪い分、内面を必死に磨かなくては。


眼精疲労に

2011年04月29日 13時26分02秒 | 健康
ロート製薬 モアストレッチ錠 50錠入り[第3類医薬品]

セール品: ¥ 1,790 

ロート製薬

商品の説明
[ロート製薬 モアストレッチ錠 50錠入り]は、エネルギー代謝を促し、筋肉・神経の働きをサポートし眼精疲労や肩こりの症状を緩和。また、イノシトールヘキサニコチン酸エステル配合でダイレクトに血管に働きかけ持続的に血流を改善します。


今日は疲れました。
仕事の山ですよと、嫌な夢を頂きながら職場に行くと!

仕事の山だった。

さすがに4時間ビッシリPC入力していると、眼もショボショボ。

アマゾンで検索し、何となく効きそうという直感だけで上記の商品を選んで見ました。
早速ポチット。

商品が届くまでジャスマックでコリをほぐして来ようかな。


無報酬……

2011年04月28日 11時06分02秒 | ニュース

東電の役員報酬半減「カット足りない」 経産相が批判(朝日新聞) - goo ニュース

海江田万里経済産業相は28日午前の閣議後の記者会見で、福島第一原発事故に伴う賠償金などを捻出するために東京電力が行った役員報酬の半減について、「高額報酬の方々は、一律50%カットでは足りないのではないか」と述べ、首脳クラスの報酬削減が不足しているとの認識を示した。

 さらに、無報酬にすべきではないかという質問に対しては、「今の世論、国民感情もお考えいただきたい」と述べ、首脳クラスは無報酬にすべきだとの考えもにじませた。


お金の救急マニュアル

2011年04月27日 19時19分17秒 | 日記
日経マネー 2011年 06月号 [雑誌]
 
日経BPマーケティング

こちらの本に、澤上篤人氏の記事があります。
その中で「応援したい企業の株主になる」と言う見出しの記事から以下の文を抜粋させて頂きました。

「長期投資家が選ぶ企業は、生活者として絶対に応援しなければと思う企業のみである。目先の利益成長力がスゴイとか株価水準が低いとかの投資妙味だけで買うことはない。」

この文だけで、まさに長期投資の王道ですねと思いました。


先ほどオーナーから「大事なフィクサーへ。面白い話を聞きました。お伝えしたいので遊びに来ませんか」「下見した人がいるようです」とメールを頂きました。

行きたくなるいい文章でしょ。

今月はちょっつとだけ給料が良かったので、その分無いものと思ってガス抜きしてきます。

電話で下見した人はプロですか?と聞いたら、素人ですが…

お聞きしたい話でした。

行って来ます。






年相応な生き方を学ぶ

2011年04月27日 09時18分16秒 | 

オイラは独身で、まだまだ若作りですが、いずれオイラも年を重ね…

「冬になってから冬物、冬物と、慌てる様では遅過ぎる」という事を、教えて頂いたのを思い出しました。

何気なくアマゾンを散策していましたらこちらの本がありましたので。


40代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則
 
ダイヤモンド社

内容紹介
■8割が課長になれない時代、「空白の10年」が分かれ道

■なぜ、30代の延長だと失敗するのか?

40代は、20代、30代とは求められるスキルが大きく異なります。
自分のことだけを考えればよかった年齢から、家族のこと、子供のこと、
部下のこと、親の介護のことなど
(中略)

■年収が10倍アップした「50のリスト」

本書は、著者がリクルートの営業マン時代から現在まで、1万人以上に
成功談・失敗談を聞きまくり、そこから導き出した「後悔リスト」と、
その具体的な解決法を50個にまとめています。

著者は、先人たちと同じ轍を踏まないように後悔をリスト化し、
対処したことによって、実際に40代で年収が10倍アップし、
人生の大逆転に成功しました。

40代という、人生を豊かに送るための最大の分岐点の過ごし方を、
本書からぜひ学んでいただければと思います。

・第1章 この10年で何より大切にしたいこと
・第2章 プレイングマネジャーとして本当に必要なこと
・第3章 忙しいだけで終わらないために工夫すること
・第4章 人生を左右する「人付き合い」で知っておくべきこと
・第5章 年相応に学ぶべきこと
・第6章 会社・社会との向き合い続けるために考えておくこと

著者について
大塚 寿(おおつか・ひさし)
1962年群馬県生まれ。株式会社リクルートを経て、アメリカ国際経営大学院(サンダーバード校)でMBA取得。現在、オーダーメイド型企業研修を展開するエマメイコーポレーション代表取締役。
挫折の多かった10代、「もっとやれるはずだ」という想いと現実とのキャップに悶々とした20代を過ごした。

なんとか現状を変えようと、リクルートの営業マンという立場から、社内外の大手企業・中小企業の社員や経営者1万人以上にアドバイスを求めるが、その中でも40代を後悔している人が特に多いことを発見。その轍を踏まないように準備し、40代で年収を10倍アップさせる。歴史上の成功者よりも、身近な人の成功、失敗に学ぶことの合理性を痛感している。

著書に『リクルート流』『25歳からの社会人力』『職場活性化の「すごい!」手法』(以上PHP研究所)
『バイトでも億稼ぐ不況なのに元気のいい会社』(徳間書店)など多数。共著に『転職力』『伝わる化』(以上、PHP研究所)『部下のやる気を2倍にする法』(ダイヤモンド社)などがある。


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