ひと眠りしてました。
風邪がぶり返したようで、病院に行き薬をゲット!その後は静養タイム。
そして今、目が覚めた。昼寝にしては寝すぎた。
しかし先週から休みといえば病院通いのような…。
頂いた薬を検索すると同じ薬がネットで売られている。
えっ!抗生物質が処方箋無しでも買えるのかよ。
マジ!ビックリと同時にこの薬って意外とポピュラーなんだ。
スキーのジャンプ競技をちょー得意!としているジャンプマンは「水枕をし、十分に水分を補給し、ただただひたすら熱が下がるのを待つ。余程でない限り薬は使わない。」と言っていた。
でもオイラはやっぱり病院だな。
今回も市販の風邪薬では治らなかったし。
確かにボタンひとつで届けてくれるネットは便利。
一度壊れた血管は元には戻らない。これを考えると…
今回、うがい薬もイソジンではなく、アズノール。
これ、意外とイケます。いい味でバンバンうがいできます。
薬の通販、利便性か安全性か 議論平行線 厚労省検討会(朝日新聞) - goo ニュース
一般用医薬品(大衆薬)の通販規制のあり方を議論する厚生労働省の検討会が24日、始まった。ネット事業者らが「利便性」の点から規制を批判したのに対し、薬害被害者団体などは「安全性」を主張し、議論は平行線。6月の制度改正を控え、関係団体が合意点を見いだすのは容易でない。
厚労省は6月から、大衆薬を副作用リスク別に3分類し、風邪薬や漢方などの通信販売を禁じる方針で、省令を改正ずみ。この時点で再び専門家や関係団体を集めて検討会を開くのは異例だ。事業者側の強い反発を受け、舛添厚労相が「国民的議論が必要だ」と設置を決めた。